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「水戸の未来に笑顔を!!」 わんぱーく・みと、はみんぐぱーく・みと屋内遊具充実プロジェクト

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 42,000

2.8%

目標金額:1,500,000

達成率
2.8%
支援人数
2
終了まで
51
/ 51

茨城県水戸市(いばらきけん みとし)

寄付募集期間:2025年12月1日~2026年1月20日(51日間)

茨城県水戸市

プロジェクトオーナー

水戸市子育て支援・多世代交流センター「わんぱーく・みと」、「はみんぐぱーく・みと」において、3歳から小学生(低学年)でも楽しめる屋内遊具の充実を図ります。
現在、両施設に設置している遊具は、乳幼児(0~2歳児)向けが中心であり、「もう少し大きい子も遊べる遊具がほしい」という声が多く寄せられています。
このプロジェクトでは、寄附金を活用して屋内遊具を充実させ、より幅広い年齢のこどもたちが安心して遊び、交流できる環境を整えることを目的としています。
水戸市では、"水戸の未来をリードする「こどもたち」をまち全体で育む"という理念を掲げ、子育て支援や多世代交流の推進に取り組んでいます。
皆さまの温かいご支援により、こどもたちが笑顔で集える場所を充実させてまいります。

水戸市の取組

水戸市では、”水戸の未来をリードする「こどもたち」をまち全体で育む”という理念の下、自ら学び、行動するこどもたちの主体性を大切にしながら、こどもたちの育成に取り組んでいます。

あわせて、子育て世代が、こどもを生み育てやすい環境づくりも進めているところであり、経済的負担の軽減や相談・支援の充実を図っています。

子育て支援・多世代交流センター

水戸市には、2か所の子育て支援・多世代交流センター(わんぱーく・みと、はみんぐぱーく・みと)があります。

「わんぱーく・みと」、「はみんぐぱーく・みと」は、未就学のお子さまと保護者をはじめとする様々な世代の方がつどい、気軽に話し、一緒に催しを行うことで、世代を超えての交流、子育ての情報交換や悩み相談などができる場所です。

また、保健師や看護師への育児相談ができるほか、お子さまと保護者が一緒に楽しめる講座などを開催しています。

写真

【わんぱーく・みと】
〇ひろば利用時間
午前の部 9時00分~12時00分 午後の部 13時00分~16時30分 
昼食時間 11時45分~13時15分
休館日 月曜日、祝日、年末年始
住所:水戸市大町3-4-30

写真

【はみんぐぱーく・みと】
〇ひろば利用時間
午前の部 9時00分~12時00分 午後の部 13時00分~16時30分
昼食時間 11時45分~13時15分
休館日 金曜日、祝日、年末年始
住所:水戸市本町1-8-2

屋内遊具を充実したい!

寄附金の使い道

「わんぱーく・みと」、「はみんぐぱーく・みと」には、乳幼児(0~2歳児)向けの遊具を多くそろえていますが、3歳以上のお子さま向けの遊具が不足しており、保護者から整備を求める声をいただいています。

そのため、今回いただく寄附金については、3歳以上のお子さまでも遊べる屋内遊具の充実に充てさせていただき、より多くのこどもたち、そして保護者の皆さまに、「わんぱーく・みと」、「はみんぐぱーく・みと」を訪れていただける環境を整えてまいります。

目標金額を超過した場合でも募集を継続し、本プロジェクトの費用以上の寄附が集まった場合には、「わんぱーく・みと」、「はみんぐぱーく・みと」の運営充実のために活用させていただきます。また、目標金額を下回った場合でも集まった寄附金を本プロジェクトに充てさせていただきます。

支援のお願い

本市では、子育て世代が安心してこどもを生み育てることができるよう、経済的負担の軽減、相談・支援の充実、さらには、こどもが活動しやすい環境づくりを進めています。
その一環として、こどもの健やかな成長、そして、保護者の育児負担の軽減を図るための核となる「わんぱーく・みと」、「はみんぐぱーく・みと」において、屋内遊具の充実を図ることとしており、今回、ガバメントクラウドファンディングを実施することとしました。

皆さま、ぜひこのプロジェクトにご賛同いただき、ご支援・ご協力を賜りますとともに、本プロジェクトを広めていただきますよう、お願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

茨城県水戸市

水戸市は、首都・東京から北東へ約100キロメートルの位置し、人口約26万人の茨城県庁の所在地です。
明治22(1889)年4月に、日本で最初に市制を施行した全国31市の一つであり、平成31(2019)年には市制施行130周年を迎え、令和2(2020)年4月1日から中核市となりました。
江戸時代には、徳川家康公ゆかりの尾張徳川家・紀伊徳川家・水戸徳川家の三家は格別で「御三家」と呼ばれ、水戸徳川家の城下町として栄えた歴史を持つまちです。水戸徳川家の人物の中でも、テレビドラマ「水戸黄門」で知られる第2代藩主光圀公、偕楽園や弘道館を創設した第9代藩主斉昭公は特に有名で、市内には、光圀公や斉昭公ゆかりの、歴史深い場所が数多くあります。