海風にのせて はばたけ相撲キッズ!隠岐の島相撲応援プロジェクト

カテゴリー:子ども・教育 

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目標金額:10,000,000

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島根県隠岐の島町(しまねけん おきのしまちょう)

寄付募集期間:2026年2月20日~2026年5月20日(90日間)

島根県隠岐の島町

プロジェクトオーナー

隠岐の島町は、古くから「相撲のまち」として知られています。祭礼や地域行事では、子どもたちがまわしを締めて土俵に立ち、礼節や粘り強さを学ぶ姿が今も息づいています。この島の相撲文化は、単なるスポーツではなく、“地域をつなぐ心の営み”として代々受け継がれてきました。

そして今、町では2030年に開催される「島根かみあり国スポ全スポ」において相撲競技の開催地として、未来の代表選手の育成に力を入れています。ちょうどその頃に全盛期を迎えるのは、現在中学生前後の子どもたち。彼らが夢を追い続けるためには、体づくりや栄養管理、用具整備、遠征費など、多くの支援が必要です。

本プロジェクトでは、ふるさと納税を通じて全国の皆さまからご支援を募り、子どもたちが安心して稽古に励める環境を整えることを目的としています。寄附金は、強化練習の実施費用、稽古環境の整備、指導者の育成、栄養支援などに活用します。

土俵の上で汗を流す子どもたちの姿は、地域の誇りであり、未来への希望です。小さな島から大きな夢へ――。どうか皆さまのお力で、隠岐の島の子どもたちが全国の舞台で輝く日をともに育んでください。

隠岐の相撲文化 × 国スポ強化プロジェクト ~未来へ継ぐ島の心技体~

隠岐の島町では、古くから相撲文化が暮らしと深く結びつき、地域の誇りとして受け継がれてきました。2030年に島根県で開催する「島根かみあり国スポ・全スポ」では、相撲競技が隠岐の島町で行われることが決定。現在中学生前後の子どもたちは、この大会の代表を目指す世代です。本プロジェクトでは、ふるさと納税を通じて、彼らが夢を追い続けられるよう、練習環境の整備、遠征費、指導者育成、栄養サポートなどを支援。島の伝統と未来をつなぐ力を育むことを目指します。

相撲の島・隠岐が育む伝統と誇り

隠岐では古くから相撲が盛んに行われ、島の子供たちは幼い頃から相撲が身近にあります。
各地域で、あるいは全島を上げて相撲大会が行われますが、中でも、島が一番盛り上がるのが「隠岐古典相撲」です。
「隠岐古典相撲」は、島を上げての慶事があった時にのみ不定期で開催される特別な行事で、島民はもちろんのこと、島外にいる出身者もこの行事を待ちわびています。
この古典相撲は、勝負は同じ相手と続けて2番取り、最初に勝った者は次では相手に勝ちを譲り、1勝1敗で終わります。
これを地元では「人情相撲」と呼び、後々に遺恨を残さないように引き分けで終わると伝えられています。
また、勝敗は個人だけでなく力士の出身集落同士による地域間の勝負としても捉えられ、地域の絆が力士を通じて映し出されます。
相撲はただの競技ではなく、地域をつなぐ精神的な営み。島の人々が一致団結して祝いを分かち合い、また力士の励みになる伝統行事でもあります。

隠岐古典相撲
隠岐古典相撲

なぜ今、子どもたちの相撲支援が重要なのか

国スポ・全スポ開催と世代の交代

2030年の「島根かみあり国スポ・全スポ」では相撲が正式競技として隠岐の島町で実施されます。

この大会は、島の相撲文化を全国に発信するまたとない機会です。

現在、相撲を学ぶ中学生前後の子どもたちは、2030年の大会時にまさに全盛期を迎える世代。
彼らが夢を追い、代表選手になるためには、強化練習や遠征、指導力のあるコーチの確保、体づくりのための栄養支援など、多くの支援が必要です。

さらに、地域の伝統相撲と現代スポーツ競技(国スポ相撲)をつなぐことで、島の若者にとって相撲が「過去の伝統」ではなく「自分たちの未来」として意味を持つようになります。これは地域文化の継承だけでなく、子どもたちの成長を支える教育、地域の誇り形成にもつながります。

地域の誇りと若者の成長をつなぐ

相撲は島民のアイデンティティの一部であり、地域の団結を象徴しています。地域の先輩たちの知恵を、若い世代に伝えることで、島の誇りを次世代へつなげる狙いがあります。
また、国スポ競技として強化された選手が活躍すれば、島の知名度向上や地域振興のきっかけにもなり得ます。

寄附金の使い道

① 強化練習および遠征費
子どもたちが全国大会や強化合宿に参加するための交通費・宿泊費を支援します。遠征を重ねることで経験と実力を積み、国スポを視野に入れる強力な育成基盤を形成します。

② 稽古環境と用具整備
安全かつ持続可能な稽古環境を整備するため、土俵のメンテナンスやトレーニング機器等の整備を行います。伝統相撲の格式を守りつつ、現代の練習環境も向上させます。

③ 指導者育成および指導体制強化
地域の指導者層を育成し、子どもたちへの技術指導だけでなく、礼や精神面の指導まで一貫して行える体制を整備します。質の高い指導によって、伝統の技と精神を次世代へ継承します。

④ 栄養・健康支援
成長期の子どもたちが安定して稽古に打ち込めるよう、食事や栄養面のサポートを行います。栄養指導や補助食の提供などにより、心身ともに健全な成長を支えます。

【目標額に達しなかった場合の寄附金の取り扱い】
目標金額に達しなかった場合でも全額、本プロジェクトに活用させていただきます。
また、目標金額以上の寄附をいただいた場合も、本プロジェクトに活用させていただきます。

寄附者の皆様へ

池田町長からのメッセージ

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平素より全国の皆様から温かいご支援を賜っておりますこと、心より感謝申し上げます。

隠岐の島町では、島に古くから伝わる隠岐古典相撲をはじめとした相撲文化の継承と、次世代の選手育成に向けた取り組みに力を注いでおります。今回のプロジェクトでは、ジュニア選手の育成、指導者の研修、トレーニング用具の整備などを通じて、2030年に開催予定の「島根かみあり国スポ・全スポ」に向けた選手強化図ることにより、相撲文化の継承につなげることを目指しています。

これらの取り組みを通じて、町民一人ひとりが世代や立場を超えてつながり、地域の誇りである伝統文化を未来へ継承するとともに、若者たちの挑戦を支えることができる町の実現を目指しております。
皆様のご支援は、隠岐の島町の文化と地域の活力をつなぐ大切な力となります。
どうぞ温かいご協力を賜りますようお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

島根県隠岐の島町

隠岐の島町は、島根県の北へ約80㎞離れた日本海にある隠岐諸島最大の島です。
島内は道路がきっちり整備されているので、どこへ行くにもの車で30分程度、ほぼ円形に近い島で外周を一周すると2時間程度です。
2013年に世界ジオパークに認定され、国立公園にも指定されるほど自然豊かな島でありながら、フェリーや高速船に加え空港もあるため、都市部からのアクセスも充実しています。
大自然に囲まれながらも、大型スーパーやドラッグストア、カフェにレストラン、病院や高校までの教育機関まで充実しており、離島とは思えないほど不便を感じない生活が送れます。
また、隠岐の歴史は古く、相撲や牛突きをはじめ、今に続くこの島にしかない伝統を多数残しています。