耕作放棄地で自然栽培を実践!体にやさしくおいしい米づくりで、自然豊かな環境を守る挑戦!
カテゴリー:食・農林水産業・商工業
寄付金額 395,000円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 39.5%
- 支援人数
- 19人
- 終了まで
- 受付終了
京都府福知山市(きょうとふ ふくちやまし)
寄付募集期間:2025年11月4日~2025年12月31日(58日間)
福知山市×ゆたか自然農園

福知山市では、かつて福知山の礎を築いた明智光秀のように、まちづくりへの挑戦心を持ってまちを変えていく“変化人(へんかびと)”を応援する本市のプロモーション企画「福知山の変」になぞらえ、ふるさと納税返礼品の創出または生産拡大により、福知山ブランド産品の創出に挑戦し、まちを変えていく新たな“変化人”となる事業者をクラウドファンディングで支援しています。
2024年3月から自然栽培による稲作を行っている「ゆたか自然農園」が、ポット全自動播種機を導入し、耕作面積を拡大することで、安心安全な自然栽培米の生産拡大と耕作放棄地の利活用につなげます。
耕作放棄地から、体と自然にやさしい自然栽培米を広げたい
ゆたか自然農園は、東経135度線が通る福知山市夜久野町板生(いとう)という自然豊かな地域で、耕作放棄地を活用しながら自然栽培による稲作を行っています。
自然栽培とは、自然の力を永続的に引き出す農業方式の総称で、肥料、農薬、除草剤を一切使用せず、土本来の力を引き出す栽培方法です。
自然栽培によって作られたお米は、人の体に優しく、お米本来の味わいを引き出すことができます。高齢化によって、耕作放棄地が増えている集落で、自然栽培の田んぼを広げることで里山を生命のあふれる場所にし、そして皆さんに美味しい自然栽培米を届けるために、クラウドファンディングにチャレンジします!
病をきっかけに出会った自然栽培と挑戦の始まり
30年間営業職一筋で過ごしてきましたが、2018年に病を患い、病気のことを調べる中で「自然栽培」というフレーズに出会いました。自然栽培の作物は、化学物質過敏症の人たちも食べることができ、ケミカルが使用されない栽培方法、そして生命力が非常に強く、とても美味しい。
病をきっかけに自然と共に生きることの重要性を感じるようになり、自然栽培の作物を食べるだけでなく、実践が必要だと思い、2020年から神戸市北区で3年間稲作を学びました。
そして、会社の退職と子どもの進学をきっかけに2023年に福知山市夜久野町に移住し、2024年3月から本格的に稲作をスタートすることとなりました。
自然栽培を始めた耕作放棄地にコウノトリが舞い降りた
夜久野町板生は、高齢化が進み、耕作放棄地が増加しています。
農業を続けることが難しくなった方の土地をお借りし、自然栽培の耕作地を広げています。農薬や除草剤、化学肥料を使わないことによって、田んぼには可愛らしいカモの親子が棲みつき、自然栽培2年目にコウノトリも飛来するなど、田んぼ中には様々な生命の循環が生まれています。
自然栽培は、日々試行錯誤の繰り返しですが、「真の稲穂を裕に樹える(しぜんのまんまの稲穂をゆたかに育てる)」という想いを持って、自然と共生した農業を実践しています。
体と自然にやさしい自然栽培米を届け、自然豊かな土地も守りたい!
自然栽培の耕作地を広げるにあたり、ポット全自動播種機を導入します。
この設備を導入することで、苗の育苗効率が上がり、耕作面積の拡大することができます。そして、無農薬栽培でも雑草に負けない稲作が可能となり、収量が増えます。
自然の力を活用した自然栽培によって、体にやさしい安心安全なお米を皆さんに届けたい。そして、耕作放棄地を有効活用しながら生物多様性に富んだ自然豊かな土地を守っていきたいです。
自然栽培で育てるお米の品種
どの品種も肥料・農薬・除草剤を一切使用せず、土本来の力を引き出し、大自然のエネルギーをいっぱい吸収して育った安心安全なお米です。噛むほどに旨味を感じていただけます。
○コシヒカリ
○イセヒカリ
自家採取の種籾(たねもみ)を使用しています。伊勢神宮の御神田で栽培されているほとんど市場に出回っていない品種です。
○朝日
朝日という品種は、コシヒカリの先祖であり、ふっくらした粘りのあるお米です。冷めても味が落ちずに、優しい旨味があるのが特徴です
寄附金の用途
ポット全自動播種機の導入するための費用として大切に活用させていただきます。
目標金額に満たない場合、超える場合でも本プロジェクトへ活用させていただきます
寄附者のみなさまへ
中島 裕樹さん(ゆたか自然農園 代表)
病気がきっかけで出会った自然栽培の稲作。自然栽培を始めようと思ったのは自分で作ったお米がめちゃくちゃ美味かったのと、自然栽培の稲穂にだけ宿る糀菌(こうじきん)の存在を知ったからです。
味噌、醤油、お酒、みりん、酢など日本の伝統はこの国菌である糀菌のおかげです。
その糀菌のもととなる「稲玉」が今年、僕の稲穂に宿りました。
発酵食品は日本の伝統食であり日本人の腸内環境を守ってきました。
発酵食を守るのが糀であり、田んぼの土の微生物です。
農薬や肥料を使わない土には糀が宿る。そんな環境を増やしていきたい、皆さん、ご支援のほどよろしくお願い致します。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
お礼の品ご紹介
現在進捗情報はありません。
京都府福知山市
いろんな福を感じられるまち 京都・福知山
由良川流域の福知山盆地にひらける京都府福知山市は京都府北西部に位置し、京阪神と日本海側をつなぐ国道や鉄道が交わる北近畿の交通の要衝です。市街地の周辺には農山村地域が広がり、丹後天橋立大江山国定公園の大江山連峰などの山々に囲まれ、市の中心を流れる由良川水系とともに四季折々の風景を身近に感じながら暮らしています。
まちのシンボルでもある福知山城は、戦国武将・明智光秀が築城したお城として知られています。逆臣として語られることも多い明智光秀ですが、福知山では、まちの基礎を築いた英雄として慕われています。
福知山城を中心に広がる市街地には教育機関が充実し、生活の基盤がコンパクトにまとまっているなど子育てしやすい環境が整っています。
日本の原風景が広がる農山村地域には、酒呑童子などの鬼伝説が残る大江山や実り豊かな夜久野高原など美しい自然があります。春や秋にまちを覆う「丹波霧」が農作物を潤し、丹波栗や丹波黒大豆などここにしかない特産品を育んでいます。
ほどよく街でほどよく田舎な福知山の、いろんな“福”を感じてください。
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