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【子どもの貧困】見捨てない。あなたの支援で、子どもたちに食べ物とつながりを。

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 13,490,000

107.9%

目標金額:12,500,000

達成率
107.9%
支援人数
175
終了まで
受付終了

奈良県天理市(ならけん てんりし)

寄付募集期間:2025年10月2日~2025年12月31日(91日間)

奈良県天理市×認定NPO法人おてらおやつクラブ

プロジェクトオーナー

本プロジェクトはふるさと納税の制度を活用し、集まった寄付金は全国47都道府県すべての「おてらおやつクラブ」の活動に充てられます。

認定NPO法人おてらおやつクラブは、国内の子どもの貧困問題の解決を目指し、お寺にお供えされる食品や日用品などの「おそなえ」を「おさがり」として、さまざまな事情で困りごとを抱える家庭や子どもたちへ「おすそわけ」しています。

※本プロジェクトにおいて、お礼の品はございません。

支援が必要な人に届いていない「子どもの貧困」の現実

「子どもの相対的貧困率」は2022年時点で11.5%となり、子ども(18歳未満)の9人に1人、実に約204万人の子どもたちが貧困で苦しんでいます。さらに、ひとり親世帯の相対的貧困率44.5%は、約2人に1人が貧困状態にあることを示しています。

経済的な困窮や心のしんどさ、まわりの目——。
さまざまな要因が重なり「たすけて」と声をあげられないまま、ひとりで抱え込んでしまう家庭があります。
特にひとり親家庭では、頼る先が見つからず、気づけば孤立してしまうことも少なくありません。

そうした家庭の多くが、行政や福祉の既存の支援制度にアクセスできておらず、支援が本当に必要な人に届いていない現実があります。おてらおやつクラブでは、こうした見えにくい困りごとに、地域のお寺ができる形で寄り添っています。

お寺の「おすそわけ」で、子どもたちとつながる

お寺には、地域の方々から「おそなえ」が寄せられます。おてらおやつクラブでは、それらを「おすそわけ」として活用し、支援が必要な家庭に食品や日用品を届けています。

活動の中で大切にしているのは、モノの支援だけでなく、「ひとりじゃないよ」「頑張りすぎないで」という想いをつなぐこと。

実際に「おすそわけ」を届ける中で、「居場所にも来られない子どもとつながれる」「子どもの孤立感がやわらぐ」「身近な支援につながるきっかけになる」といった効果を感じています。

「おすそわけ」を受け取ることで「他人に頼る」ハードルが下がり、地域の支援につながる第一歩になると考えています。

目指すのは「たよってうれしい、たよられてうれしい。」共助社会

おてらおやつクラブが実現したいのは「たよってうれしい、たよられてうれしい。」そんな温かみを感じられる社会です。

困りごとを抱えていたお母さん・お父さんや子どもが「たすけて」と声をあげたことで、誰かとのつながりが生まれ安心感を得られて、うれしい。

一方、困っている人を支援し、頼られることがその人にとっての喜びとなって、うれしい。

おてらおやつクラブはこれからも全国の「たすけて」と「たすけたい」をつなぐ場となり、すべての子どもが生まれた境遇を問わず、笑顔で暮らせる社会が実現することを願って活動を続けてまいります。

草の根で広がる「おてらおやつクラブ」

「認定NPO法人」であるおてらおやつクラブの活動は、子どもの貧困問題の解決に向けた市民活動として、日本全国の寺院、支援団体、企業、自治体との連携を深め、共助の仕組みとして草の根で広がっています。

支援を受けた家庭の声

「子どもの貧困」解決に向けた、私たちの取り組み

大型の支援施策の実施

2024年度は大型の支援施策として「夏のおすそわけ2024」と「歳末たすけあい2024」を実施しました。
家計負担が大きくなりがちな夏休みと年末を実施時期に定め、多くのお寺さまや皆さまからのご寄付・ご寄贈のおかげで、昨年を上回るのべ4,833世帯におすそわけを届けることができました。

2025年度も同様に「夏のおすそわけ2025」を実施し、全国2,500世帯のひとり親家庭へおすそわけを届けました。冬もお届けできるよう準備を進めているところです。

私たちの活動が書籍になりました

2024年には、食品ロス問題ジャーナリスト・井出留美さんの手により『おてらおやつクラブ物語 子どもの貧困のない社会をめざして』が出版されました。

おてらおやつクラブが生まれるきっかけとなった事件や、日本の貧困問題・食品ロスの深刻さ、子どもの貧困の見えづらさなど、貧困にまつわる社会問題について具体的にまとめられています(書籍の印税の一部は、おてらおやつクラブの活動に寄付されます)

「たすけてと言える社会」をつくるために

おてらおやつクラブは、皆さまからのご寄付に支えられながら、地域の中で少しずつ支援の輪を広げてきました。

こうした取り組みをすすめていけるのも、日々のご寄付・ご寄贈・おそなえ・ボランティア・情報のシェアなど、皆さまがそれぞれの暮らしの中でおてらおやつクラブの活動を気にかけてくださったおかげです。皆さまのあたたかなご支援があってこそ、私たちの活動はここまで歩んでくることができました。

皆さまが無理のないかたちで差し出してくださった想いが、誰かの手元へ届いています。
そうした想いやつながりが、日本中で静かに、けれど確実に広がっています。

このつながりをこれからも絶やさぬように、引き続きご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

寄付金の使い道

お預かりしたご寄付は、全国のひとり親家庭の子どもたちに「おすそわけ」を届けるための発送費などの運営費として大切に活用させていただきます。

※目標金額に達しなかった場合、目標金額以上になった場合でも、本事業のために活用させていただきます。

FAQ(よくあるご質問)

Q. なぜ、奈良県天理市へのふるさと納税になるのですか?

A:本プロジェクトは、天理市との連携で実施しています。ふるさと納税の制度を活用し、寄付金が「おてらおやつクラブ」の活動に充てられます。

Q. ワンストップ特例制度は利用できますか?

A:はい。ご希望の方には自治体から申請書類をお送りします。所定の期日までに返送いただくことでご利用可能です。

Q. 県内在住ですが寄付できますか?

A:はい、県内在住の方も寄付可能です。ただし税控除の条件については総務省HPをご確認ください。

総務省HP内「ふるさと納税の仕組み(控除について)」

代表からのメッセージ

認定NPO法人おてらおやつクラブ 代表理事 松島靖朗

子どもたちに、我慢ではなく"選ぶ力"を

おてらおやつクラブは、子どもの貧困という深刻な課題に向き合い、とくに困窮度の高い母子家庭の子どもたちを支えています。
子どもの世界はとても狭く、大人からすれば小さなことでも大きな不安や苦しみになります。
だからこそ、子どもたちに「選ぶことができる」機会を届けたいです。

おすそわけを受け取った少年から手紙が届きました。

「おぼうさんへ、和菓子はもういいのでポテトチップスをください」

生意気やなと思いましたが、我慢を重ねてきた少年がようやく子どもらしい姿を見せてくれたと気づいたとき、本当に嬉しかったのです。

自分の欲しいものを選び、それを声にできること。

──それこそが未来を広げる一歩になるのだと確信しました。

子どもたちが安心して「選ぶことができる」笑顔あふれる社会をつくるために活動を続けてまいります。どうか応援をお願いいたします。

SNSでも応援よろしくお願いします!

FacebookやX、Instagramなど、おてらおやつクラブのSNSアカウントをフォローして、流れてくる投稿への「いいね」や「RT・シェア」、「#おてらおやつクラブ」のハッシュタグを入れた投稿などでご協力ください。ブログ記事を書いていただくことも歓迎です。

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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2025年12月27日 12:00

    【応援コメント⑪】天理市PR大使・サックス奏者 辻本美博さん

    ◾️辻本美博さんについて

    天理市PR大使・サックス奏者 辻本美博さんから応援コメントが届きました。

    クラリネットとサックスの二刀流で、映画・ドラマ・CMなど数々の作品に彩りを添える辻本さん。
    2024年よりおてらおやつクラブの活動に共感し、音楽家として、そして天理市を愛する一人として、子どもたちへの思いを寄せてくださっています。そのあたたかな応援が、活動を力強く後押ししてくれています。

    ◾️応援コメント

    「一人で咲くよりもたくさんで咲いた方がいい。自分が咲いたなら周囲を咲かせられる優しい人になるといい。」

    わたくし辻本美博が尊敬するゲッターズ飯田さんのお言葉です。わたくし自身が10代〜20代前半の "まだ音楽家として食べられていない"頃を経て、おかげさまで音楽家として生きさせてもらうことができるようになった今、活動する中で大切にしているお言葉です。更に飯田さんからは、恩返しとともに「恩送り」という言葉も教えていただきました。わたくし自身は自分の持ち場・立場で「未来に向かう音楽家のサポート」というカタチで行動に移し始めております。

    そんな中で2024年に『おてらおやつクラブ』について桂さんから直接お話を聞かせていただく機会をいただきました。データに基づき、しっかり届けるために焦点を "ひとり親家庭" に絞り、お寺に届くお供え物を地産地消型でマッチングして届けるというシステム。見返りを求める心を「てばなす」ための匿名でのやわらかな繋がり方。大納得とともに、自分の持ち場・立場からはできない「恩送り」を実行されていることに、敬意と感謝の念を抱きました。我々ひとりひとりは微力ではあるが無力ではないと信じて、この文章も書かせていただきます。世の中のために、行動・挑戦される方(団体)が応援されて、そのおかげで少しでも健やかになられる方々が増えますように。

    もっと見る

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奈良県天理市

奈良県天理市

天理市は、昭和29年4月1日、奈良県下で四番目の都市として誕生し、宗教文化都市として着実に発展を遂げてまいりました。

私たちのまち“天理市”は、緑あふれる“大和青垣”に抱かれ、卑弥呼の里を思わせる黒塚古墳から出土した多数の三角縁神獣鏡等、数多くの文化財をはじめ、日本最古の道といわれる“山の辺の道”が現存するなど、歴史と自然が一体となって息づいている“まち”です

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • おてらおやつクラブ応援してます!!

    2025年12月31日 23:24

  • 天理市から想いを全国へ届けてください!

    2025年12月31日 23:24

  • 少しでも子供の笑顔につながればうれしいです。

    2025年12月28日 22:18

  • 寒いのでご自愛ください。

    2025年12月25日 20:42

  • このプロジェクトに関わる皆様、支援を必要とする子どもたちや家族を支えてくださり、誠にありがとうございます。

    2025年12月21日 20:37

  • これからも天理市さんは積極的にお寺おやつクラブを応援ください。

    2025年12月20日 9:49

  • ラストスパート、幸せな笑顔広がれ~!

    2025年12月16日 22:14

  • 少しですが応援させて頂きます。
    あなた方の活動に感謝です。

    2025年12月13日 15:26

  • 天理市で生まれ育ちました。今は離れて暮らしていますが、色々なご縁があってこの寄付の事を知り、是非協力したいと思いました。1つでも多くのご家庭が笑顔になりますように!

    2025年12月12日 20:04

  • おてらおやつクラブの活動をX(旧Twitter)で知って以来、おてらおやつクラブの活動を応援しているものです。ふるさと納税なら元々支払わなくてはならない税金なので、自分が応援している団体へ支援できることは大変ありがたく感じています。今後ともより一層沢山の方々に天理市およびおてらおやつクラブの活動を知ってもらい、多くの支援が集まりますように陰ながら応援しています。

    2025年12月11日 22:19

  • 尊い活動に敬意を表します。
    子どもたちの笑顔につながることを
    ご祈念申し上げます。
    感謝合掌
    須磨寺 小池陽人 拝

    2025年12月11日 9:36

  • わずかですが、よろしくお願いします。

    2025年12月9日 6:13

  • おてらおやつクラブの活動に深く共感しています。
    ひとりでも多くの子どものところに、「ひとりじゃないよ」のメッセージが届きますように。

    2025年12月6日 12:25

  • よろしくお願い致します

    2025年12月6日 4:19

  • 応援しています

    2025年12月5日 23:59

  • おてらおやつクラブの皆さま、応援しております!

    2025年12月5日 19:24

  • 子どもたちの笑顔で親も元気になれるはず!取り組み応援しています。

    2025年12月2日 14:40

  • ひとりでも多くの子ども達へ、思いが届きますように。

    2025年11月30日 20:05

  • 子供の貧困、シングルマザーの方に、寄り添う活動に、毎年感動しています。

    2025年11月10日 21:29

  • 社協で働いている妻がお寺おやつクラブには大変お世話になっております。クラブのクラウドファンディングの事を知り少額ではありますが協力させて頂きます。

    2025年10月25日 22:21

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