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【ネクストゴールに向け挑戦中!!】10年後には桃が無くなる..!? 今ならまだ間に合います!消えゆく桃畑に、皆さまからのご支援を

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

寄付金額 9,436,500

125.8%

目標金額:7,500,000

達成率
125.8%
支援人数
595
終了まで
受付終了

和歌山県紀の川市(わかやまけん きのかわし)

寄付募集期間:2025年11月28日~2026年2月25日(90日間)

タグ:

和歌山県紀の川市

プロジェクトオーナー

「紀の川市の桃」は、旬の時期になると県内外から多くの人が買い求めに来るほど人気を集めています。
しかし、今、農業従事者の高齢化や担い手不足により、生産量が減少し、このままでは収穫量がどんどん減少してしまう状況にあります。
そんな状況に危機感を持った地域のJAわかやま 紀の里地域本部から、「過去から受け継がれ、多くの人に愛されている桃を、未来に残していきたい。」との強い声が上がり、桃の生産量・収穫量減少を食い止めるための取り組みを行いたいと提案を受けました。
このプロジェクトは、桃づくりを続けるために欠かせない資材の確保や生産環境の整備を支援し、地域の農業の未来を守ることを目的としています。

消えゆく桃を後世まで残したい!!

あなたの支援が、桃農家の今を支え、未来を実らせます。

西日本一の桃生産量を誇る「フルーツ王国」和歌山県紀の川市から、長年培われてきた甘くて美味しい桃をこれからも全国の皆さまにお届けし続けたい!そんな思いでこのプロジェクトを実施します。
この地の誇りは、瑞々しさと甘さが自慢の「あら川の桃」。この桃は、国が「その土地ならではの気候や伝統が生んだ最高品質の産品」として認める「GIマーク(地理的表示)」を取得しました。長年にわたり地域で品質向上に努め続けたブランド品種認定され、例年瑞々しさと甘さのバランスを維持する為に日々地域を上げて取り組んでいます。
しかし現在、全国的な知名度とは裏腹に、産地は「深刻な課題」に直面しています。このままでは、長年培われてきた美味しい桃作りが途絶えてしまうかもしれません。

課題:「当たり前」じゃない、桃づくりの現実

※JAわかやま 紀の里地域本部管轄のあら川の桃を集計。

昨今において桃農家はかつてない困難に直面しています。
桃農家の高齢化も相まって2022年に932トンあった桃は、2024年には764トンへと 2年で約2割減少。
わずか数年の間に、約60万玉もの桃が失われる深刻な状況です。
また、肥料や保護材・桃を守る袋など、桃を育てるための資材代がこの数年で急激に高騰しています。
このままでは、丹精込めて桃を育てるこだわりを、維持することさえ難しくなってしまいます。
このペースで減少し続けると、10年もたたないうちに紀の川市から桃が消え去ってしまうかもしれません。
“当たり前のように味わえる紀の川市の桃”が、本当に消えてしまうかもしれません。
愛情を込めて育てた分だけ、赤字になってしまう…
桃農家が紀の川市からいなくなってしまうかもしれない....
そんな悲しい現実を、私たちは変えたいのです。

なぜ、資材代が大きく影響するのか・・

桃農家にとって、収益が入るのは収穫の「後」。しかし、高騰する資材は、そのずっと「前」に購入しなくてはなりません。
資金繰りに追われ、多くの農家が**「袋がけ」を断念する**という苦渋の決断を迫られています。
それは、自らの手で桃の品質(秀品率)を下げることと同じです。
袋がけができないため1級品(秀品)が減り、2級品が増加。
その結果、単価は平均25%も下落し、製品として出荷できる割合もわずか2年で5%減少しました。
収入が減れば、来年の資材はさらに買えなくなる……。
この止まらない悪循環を、今ここで断ち切る必要があります。

挑戦:あなたのご支援が、紀の川の桃畑に希望を実らせます

今回、紀の川市とJAわかやま紀の里地域本部が力を合わせて取り組むのは、桃の収量向上や品質改善、秀品率アップを通じて、未来の桃づくりを守るための挑戦です。
いただいたご支援は、桃づくりに必要不可欠な資材の購入や生産体制の強化に活用し、農家の皆さんが安心して桃を育て続けられる環境づくりにつなげていきます。
良質な桃を育てるには多くの資材が必要であり、その負担は年々大きくなっています。

ご支援により、地域の未来が変わります

近年の資材高騰により、桃農家は収穫後の収入を待つ間に、高額な資材費を事前に支払うという構造的な課題が限界に達しています。
この資金的圧迫の結果、品質を守るために不可欠な「袋がけ」を、多くの農家様が苦渋の決断で断念せざるを得なくなっています。
この状況を根本的に改善するため、桃農家への資材支援が必要であると考えました。
支援を通じて秀品率が回復し収益が安定すれば、農家様は経済的に自立し、若い世代の就農も促進されます。
皆さまの力で、桃産地の持続可能な未来を築きます。
この地域で大切に育まれてきた桃を、次世代に受け継ぎ、未来も美味しい桃を届け続けるために、皆さまからのあたたかいご支援をお待ちしております。

生産者様からのメッセージ

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私たち農家が、丹精を込めて育てた桃を皆さまにお届けできることを誇りに思っています。
ですが今、産地はかつてない苦境にたたされています。
桃の栽培に必要なネットや袋、段ボールといった資材も値上がりし、生産コストは年々増加しています。
このままでは、高品質な桃の生産維持が難しくなり、紀の川市の桃産地そのものが立ち行かなくなる恐れがあります。
皆さまからの温かいご支援が、私たち農家の明日を支える力となります。
「紀の川市の桃」を次世代に継承していくため、皆さまのお力添えを心よりお願いいたします。

JAわかやま 紀の里地域本部 井谷様からのメッセージ

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地球規模で進む気候変動は、紀の川市の桃づくりを根底から揺さぶっています。
気温上昇や極端な雨量、越冬する害虫の増加により、何世代も守り抜いてきた桃の品質と収量が厳しい脅威にさらされています。
私たち農協は、気候や害虫に強い品種の開発を急ぐ一方、今すぐ実行できる「袋がけ作業」の徹底が不可欠だと考えています。
しかし、資材・燃料・人件費の高騰により、この基本作業すら継続が難しくなっています。
江戸時代から受け継がれた紀の川の桃文化を未来へつなぐため、皆さまの力が必要です。
どうかご支援をお願いいたします。

紀の川市 地域創生課からのメッセージ

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紀の川市の桃は、このまちの誇りであり、たくさんの人の思いが詰まった宝物です。
しかし今、気候の変化や資材の高騰で、生産者の皆さんは厳しい状況に立たされています。「農家を守りたい、桃を守りたい」…
その思いから、このクラウドファンディングを立ち上げました。
ふるさと納税を通じて全国の皆さんとつながり、これからもおいしい紀の川市の桃をお届けできるよう、全力で取り組んでまいります。
皆さまからの応援をお待ちしております。

紀の川市長 岸本 健からのメッセージ

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平素から紀の川市へのふるさと納税を通じて、温かいご支援をいただき心より感謝申し上げます。
私たちのまちは、温暖な気候と豊かな水に恵まれ、古くから「フルーツ王国」として知られています。
中でも、「紀の川市の桃」は、香り高く、みずみずしい甘さで多くの方に愛されています。
しかし今、この大切な桃づくりが岐路に立たされています。
桃農家の皆さんは、暑さや寒さとたたかいながら、一つひとつの実に心を込めて育てていますが、高齢化や後継者不足に加え、近年は気候変動や物価高騰などかつてない、多くの困難に直面しています。
今回のガバメントクラウドファンディング®(GCF®)は、紀の川市の桃づくりを未来につなぐための挑戦です。
皆さまの温かいご支援が、農家の励ましとなり、地域の希望となります。
このプロジェクトでいただいたご支援は、桃農家に必要な資材の購入や生産体制の強化といった取組へ、大切に活用させていただきます。
桃の香りが絶えないまちであるように。
そしてこれからも「紀の川市の桃」が、誰かの笑顔を生み出すものであり続けるように。
どうか、私たちと一緒にこの想いを未来へつなげてください。

皆さまのご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。

ご支援をご検討の皆さまへ

【注意事項】

紀の川市在住の方も県外の方と同様、通常の手続きを行うことで、ふるさと納税による税額控除を受けられます。
但し、返礼品の発送は制度上出来かねます。
何卒ご了承ください。

ご支援いただいた寄附者様限定の規格をご用意させて頂きました

今回ご支援いただきました内容で、皆さまにより良い桃をお届けする事が出来ます。
クラウドファンディングにてご支援いただきました方に対し感謝の気持ちを込めて、特別規格をご準備させて頂きました。
是非とも、紀の川市のブランド品種「あら川の桃」をご支援をきっかけにご賞味ください。
ご支援宜しくお願い致します。

紀の川市オリジナルブランドあら川の桃をお試し容量で!

寄附額:10,000円

多くのご支援いただいた方にお届けするべくお試し規格をご準備させて頂きました。
是非ともこの機会にご支援いただきました、桃をご賞味ください。

紀の川市オリジナルブランドあら川の桃を品種食べ比べで!

寄附額:27,000円

あら川の桃には多数の品種がございます。
6月・7月2回に分けて異なる品種を食べ比べてお楽しみいただけます。
ご支援いただきました寄附者へ、自慢の品種をお楽しみいただきたくご準備させて頂きました。
是非ともこの機会にご支援いただきました、桃をご賞味ください。

寄附金の使い道

皆さまからお預かりした大切な寄附金は、総務省の定めるルールに基づき、50%を地域の農業を支える「JAわかやま 紀の里地域本部」への補助金として交付します。補助金は、農家に必要な資材の配布など、地域の農業生産活動を支えるために活用させていただきます。

※目標金額に達しなかった場合: いただきました寄附金の範囲内で、事業規模(補助金の総額など)を見直し、調整のうえ実行いたします。
※目標金額を超過した場合: 農業振興分野に活用させていただき、地域農業のさらなる発展を目指します。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2026年02月27日 17:00

    【御礼】目標金額125%達成!595名の皆様、温かいご支援を本当にありがとうございました

    2月25日をもちまして、本クラウドファンディングの募集期間が無事に終了いたしました。
    最終的に、595名もの皆様から、目標金額(750万円)を大きく上回る総額9,436,500円(達成率125.8%)という、
    私たちの想像をはるかに超えるご支援を賜りました。
    これほど多くの皆様に私たちの思いにご共感いただき、温かいご支援をお寄せいただきましたこと、
    メンバー一同、心より感謝申し上げます。期間中にいただいた温かい応援コメントにも、日々大きな勇気をいただいておりました。
    和歌山県紀の川市から発信する私たちの挑戦に、これほどの力強い後押しをいただき、改めて深くお礼申し上げます。
    皆様から託していただいた大切な資金は、肥育資材の補助事業として、大切に活用させていただきます。
    今後の進捗状況につきましても、引き続きこちらの活動報告にて随時お知らせしてまいりますので、どうか楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
    改めまして、たくさんのご支援、本当にありがとうございました!

    もっと見る

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和歌山県紀の川市

紀の川市は、平成17年に紀の川流域の5町が合併して誕生しました。和歌山県北部に位置し、北は大阪府、西は和歌山市に隣接し、人々が生活する上で利便性に富み、清流・紀の川がもたらす豊かな恵みと美しい自然環境、長い年月にわたって育まれてきた伝統ある歴史文化をはじめ、豊富な地域資源を有しています。
「安心・安全な」「住んでよかった」「住み続けたい」と誰もが実感できるよう、「人が行き交い 自然の恵みあふれる 住みよいまち 紀の川市」を目標に、自然を愛し、思いやりを持って暮らせるまちづくりを進めています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 桃の生産を守り発展していただけることを期待しています!

    2026年1月11日 2:41

  • 心ばかりではございますが、お役に立てれば幸いです!

    2025年12月31日 22:32

  • 美味しい桃を残してください。

    2025年12月31日 17:13

  • 桃が大好きです!がんばってください!

    2025年12月28日 21:21

  • 和歌山は仕事が楽しいと知った第二の故郷です。第一次産業は厳しい時代ですが、微力ながら応援しております。

    2025年12月27日 17:41

  • JAさんとタッグを組んでおられると伺いました。
    微力ながら応援いたします。農家へのご支援、よろしくお願いいたします。

    2025年12月19日 21:25

  • 美味しいあらかわの桃を末永く存続してください。

    2025年12月10日 14:07

  • 毎年、買いに行ってます
    がんばって下さい

    2025年12月9日 20:18

  • ja紀の里へ毎月買物行ってます
    いつもありがとうございます

    2025年12月9日 0:08

  • 果物農家さんは日本の誇りです。数少ない輸入に頼らない自給自足を可能にしてくれる農家さんたちです。跡取りだけに頼らず就職先の1つの選択肢に農業があればいいと思います。

    2025年12月1日 12:25

  • 桃農家のため、応援します!

    2025年11月28日 19:34

  • 頑張ってください!応援してます!

    2025年11月28日 12:07

  • 大変かと思いますが、頑張ってください!

    2025年11月28日 11:56

  • 人手不足など大変かと思いますが、宿泊先を確保し、夏であれば学生の農業合宿などの形で収穫時の力になるのではと思います。

    2025年12月21日 10:40

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