みどり市初開催!環境について学べるイベントに遊びにいこう!

カテゴリー:自然・環境 

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寄付金額 115,000

5.7%

目標金額:2,000,000

達成率
5.7%
支援人数
7
終了まで
44
/ 90

群馬県みどり市(ぐんまけん みどりし)

寄付募集期間:2025年8月1日~2025年10月30日(90日間)

群馬県みどり市

プロジェクトオーナー

令和6年5月、みどり市はSDGs未来都市に選定されました!
「未来都市みどり」の実現のため、大人から子どもまで、SDGsや環境等について楽しみながら学び、体験することで、行動が変わるきっかけとなるよう、みなさんで楽しめるイベントを今年初開催します!
初開催となるこのイベントを地元のみなさん、民間の事業者さんと成功させるため、さらにより一層盛り上げるために、みなさまのご支援をよろしくお願いします。

「みどり5つのゼロ宣言」達成に向けて

令和6年5月にSDGs未来都市に選定

みどり市では、地球温暖化に伴う急激な気候変化・異常気象、地球規模で進行する環境問題に取り組むべく「みどり5つのゼロ宣言」を行いました。
また、環境問題への対応と災害に強い持続可能なまちづくりを目的とした「みどり5つのゼロ宣言」の達成に向けた取組が評価され、令和6年5月にSDGs未来都市に選定されました。

未来のこどもたちの笑顔のため、「未来都市みどり」実現のため、環境SDGsに力を入れ、取組を進めています。

初めての環境についてのイベントを開催

「未来都市みどり」実現のために・・

これまでみどり市では環境に関するイベントを開催したことがありませんでした。
「未来都市みどり」実現のためには、市民や市内事業者の方々と市が協働で取り組む必要があります。
そのための第一歩として、大人から子どもまで環境やSDGsについて楽しみながら学び、体験することで、市民や市内事業者の行動変容のきっかけとなるよう、開催するものです。

自分で発電して動かす「人力発電遊園地」

環境にやさしく遊べるイベント開催!

人力発電によるメリーゴーランドやミニSL、ミニゲームで遊ぼう!
人力で作った電気なので二酸化炭素排出ゼロ!
環境にやさしく遊ぶことができます。
ご家族でイベントにお越しいただき、お子さんと一緒に楽しみませんか?

「ごみ清掃芸人」マシンガンズ滝沢さん講演会

「ごみ」に関する講演会を開催

「ごみ清掃芸人」マシンガンズ滝沢さんによる「ごみ」に関する講演会を開催!
「ごみ清掃芸人」として活躍するお笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢さんをお迎えし、「ごみ」に関する講演会を開催します。
滝沢さんは本職であるお笑い芸人として活躍するかたわら、ごみ収集会社へ就職し、お笑い芸人とごみ清掃員の二足のわらじで活躍されています。
SNSでごみに関する情報の発信をしたり、ごみに関する書籍を発売されていたりと、経験に基づくごみに関する豊富な知識を持っていらっしゃいます。
ごみに対する意識やごみの分別について、学べる貴重な機会ですので、是非ご参加ください!

環境に良い乗り物がたくさん!

環境にやさしい車が集合!

・中が見える!スケルトンのごみ収集車が練馬区からやってくる!ごみ収集車のひみつを解き明かそう!
・電気で動くゆうびんやさんのバイク!ゆうびんやさんの配達車
・クロネコのマークでおなじみ、ヤマト運輸のトラックも電気で動く!
・電気で動く新しい乗り物「ラクティボ」に乗ってみよう

寄附金の使い道

・環境イベントに係る費用等に充てさせていただきます。

※目標金額に達しなかった場合、目標金額以上の寄附を頂いた場合についても、本プロジェクト及び関連事業の費用として活用させていただきます。

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ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

群馬県みどり市

群馬県の東部に位置し、総面積は208.42平方キロメートルとなります。市域は桐生市、栃木県日光市を始め、群馬、栃木両県の7市と接しており、首都東京からは100キロメートル圏内になります。

地形は南北に長く、北部には足尾山地が連なり、その山塊に源をもつ渡良瀬川が市の北東から南東にかけて流れています。東町地区の主な地域はこの渡良瀬川に沿うように形成されていて、上流部には草木ダムが豊富な水をたたえ、首都圏に水を供給する役割を担っています。

中部から南部にかけての地域は、渡良瀬川の清流がつくりだした大間々扇状地により形成されています。扇状地の要となる大間々町地区の町名の由来となった「まま」は、渡良瀬川の河岸段丘が造り出した傾斜地崖の呼称であり、住民にとって渡良瀬川が生活に深く根ざし親しまれてきたことを物語っています。