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子どもと地域がウェルビーイングになるプロジェクト【保護者・地域・学校が力を合わせた学校づくり】

カテゴリー:子ども・教育 

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目標金額:1,000,000

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大阪府阪南市(おおさかふ はんなんし)

寄付募集期間:2025年12月5日~2026年3月4日(90日間)

大阪府阪南市

プロジェクトオーナー

阪南市の小中学校(小学校8校、中学校4校)を今までの「開かれた学校」から一歩踏み出し、地域でどのような子どもたちを育てるのか、どんな学校になってほしいのか、みんなでどんなことができるのか、という目標やビジョンを保護者や地域住民等と共有し、地域と一体となって子どもたちを育む「地域とともにある学校」=コミュニティ・スクールにアップデートしたい。そんな思いでこのプロジェクトを立ち上げました。

1.プロジェクトの趣旨

学校と地域が一体となって協力することで、地域の「ひと・もの・こと」の教育力を活用して、子どもたちに「社会で生きる力」「学ぶ楽しさや喜び」「ふるさと阪南市を愛する心」等を醸成し、子どもたちの可能性を最大限に引き出す学校づくりをめざします。

地域とともにある学校づくり(コミュニティ・スクール)へアップデート!!

事業内容 コミュニティ・スクールの導入

コミュニティ・スクールの理解を図り、まずは、モデル校に学校運営協議会を設置。その後、全小中学校への展開を図ります。
・コミュニティ・スクールの理解を図るためのキックオフ研修会の開催
・モデル校の運営に係る活動費(活動費、学校運営協議会委員報償費、地域学校協働活動推進員謝金等)の支援 など

目標 こんなコミュニティ・スクールにしたい

子どもたち、保護者、地域住民の皆さん、そして先生たち。みんなが幸せになるコミュニティ・スクールをめざします。
・学校と保護者と地域が一体となって、特色のある学校運営や子どもの見守り・育成ができる。
・学校が「開かれた学校」から「地域とともにある学校」へと変化する。
・子どもの郷土愛が育まれる。
・子どもたちや地域住民の自己有用感がアップする。
・地域の協力により教職員が子どもと向き合う時間が増え、さらに教職員の負担を軽減する。

令和4年5月、陸と海からカーボンニュートラルを実現する取組を中心に、内閣府の「SDGs未来都市・自治体モデル事業」に選定されました。

寄附金の使い道

今回のご支援は、上記事業及び教育子育て支援事業に充てさせていただきます。
目標金額に達しなかった場合、目標金額以上の寄附を頂いた場合でも、ご支援いただいた寄附金は、実施事業に充てさせていただきます。
また、寄附金のご返金はございませんので、ご了承うえ、お申し込みをいただきますようお願い申しあげます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

大阪府阪南市

阪南市は、大阪府の南部に位置し、大阪市の中心部から約45km、和歌山市の中心部からは約10kmの距離にあります。

北は大阪湾に面し、南は和泉山脈と接しており、市街地や住宅地を囲むように、波静かな海と緑豊かな山林が近接しているため、海・山を中心とした自然環境に恵まれた市です。

山中渓の桜、箱作海水浴場、波太神社、漁業や農業、地酒造り等の地場産業、歴史的なまちなみ(尾崎地区、山中渓地区)など、豊かな自然や多彩な歴史・文化等の地域資源を有しているとても魅力あふれるまちです。