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剱岳の麓に広がる上市町に、100年続く豊かな広葉樹の森をつくりたい!「おおかみこどもの森づくり」プロジェクト

カテゴリー:自然・環境 

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寄付金額 273,000

27.3%

目標金額:1,000,000

達成率
27.3%
支援人数
14
終了まで
59
/ 90

富山県上市町(とやまけん かみいちまち)

寄付募集期間:2024年6月21日~2024年9月18日(90日間)

富山県上市町 × YAMAP

プロジェクトオーナー

富山県上市町では、本町出身の細田守監督作品「おおかみこどもの雨と雪」の公開 10 周年(2022年)を期に、「おおかみこどもの森づくり」プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトは、映画の舞台となった上市町に雨と雪と花が一緒に過ごせるような豊かな広葉樹の森をつくり、町民や町を訪れる映画ファン、自然を愛する人々が長い時間軸で森づくりに関わり続けられる場所と機会を創ることを目指します。そして、森づくりを通して映画作品のテーマでもある自然との共生や多様性について考えて、より良い未来に繋ぐ活動の場にしていきたい、そんな願いをこめて森づくりを行っていきます。

「森づくり」=「いのちを植える」=「心にも木を植える」 
一緒に取り組みませんか!次回はその活動の4年目にあたります。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

映画『おおかみこどもの雨と雪』の舞台モデルとなった、富山県上市町で行う森づくりプロジェクト

名峰・剱岳(標高2,999m)を筆頭に、今も昔も、訪れる人の心を魅了してやまない、北アルプス・立山連峰。その麓に位置する富山県上市町には、国内では数少ない氷河や多様な動植物が生息する自然豊かな剱岳山麓が広がっています。

馬場島を流れる白萩川で遊ぶ。自然を愛する人々のリゾート空間です。
上市町には剱岳や気軽に登れる低山などがたくさんあります。

富山県上市町は、世界的な注目を浴びた細田守監督のアニメーション映画『おおかみこどもの雨と雪』が描かれた舞台モデルとしても知られています。
映画内でも同町の風景がそこかしこに見られ、“聖地巡礼”の映画ファンが多く訪れます。

町内には、作品の舞台となった築130年以上の古民家も。

『おおかみこどもの雨と雪』は、母と子をテーマにしたアニメーション映画。

「おおかみおとこ」と、人間(花)との間に生まれた「おおかみこども」の雨と雪が、自然豊かな田舎町でさまざまな人や獣と出会い、自分の生きる道を見つけ出すまでを描く物語です。

雨と雪、花が一緒に暮らす豊かな自然と森は、作中でも印象的に描かれています。

「おおかみこどもの森づくり」プロジェクトは、作品の問いの一つ「私たちは自然とどのように共生すればよいのか」を考えるきっかけとして、モデルである上市町の豊かな自然と森を育て、守っていくことを目指してスタートしました。

自分たちの森をつくる!10年、30年、100年先の豊かな自然の姿を思い描いて

おおかみこどもの森づくりに関わるメンバー

「おおかみこどもの森づくり」は、幅広い年代の人々に愛される作品の世界観を大事にしながら、山や自然を愛する方々、映画を愛する方々のご協力のもと森づくりを行い、木々や植樹に参加した子どもたちの成長する姿を見守っていく取組みです。


この活動を続けていくためには、皆様の温かいご支援が必要です。「おおかみこどもの森づくり」を育て、守り続けていくために、応援してくださいますよう、よろしくお願いいたします。
※2025年実施予定の植樹イベントにつきましては、寄付いただいた方に別途お知らせいたします。

約100名が参加した第1回おおかみこどもの森づくり植樹祭

これまでの、おおかみこどもの森づくり

細田守監督が参加された、記念植樹イベント

プロジェクトが発足した2022年8月11日(山の日)に、作品を手がけた細田守監督らと「おおかみこどもの森づくり」のスタートとなる記念植樹イベントを、富山県上市町のふるさと剱親自然公園にて行いました。

細田監督(左から2番目)と中川町長(1番右)ら

細田守監督からは、「作品公開から10年が経ち、映画の中で考えてきたことが現実の世界で引き継がれることになったのは、見てくれた皆さんのおかげです」とコメントをいただいています。

「おおかみこどもの森づくり」植樹祭

2023年、2024年と、全国各地から約100名が参加する「おおかみこどもの森づくり」植樹祭を行い、多様な広葉樹の苗(ブナ、ミズナラ、ホオノキ、ハウチワカエデ、ムラサキシキブなど)を合計480本植樹しました。


※上市町に元から植生している樹種を、森づくりの専門家(西野文貴氏:林学博士)が事前に植生調査を行い、選定した苗を植樹。

多種多様な広葉樹の苗木を、参加者みなさんの手で植樹しました。
上市町マスコットキャラクター「つるぎくん」も駆けつけてくれました。
植樹後の苗木に、子どもたちがバケツで水をかける様子です。
1歳のお子さんも参加してくれました。
植樹した苗木には、それぞれの思いを綴った木札がつけられました。
約100名が参加した、第2回おおかみこどもの森づくり植樹祭

参加者の声

・一番好きな山が剱岳なので、その麓である上市町のために何かできることはうれしいです。親子で一緒に植樹し、自然のためになることをできたのがよかった
です。
・昨年に引き続き2回目の参加です。お天気にも恵まれ、とても気持ちよく過ごすことができました。みんなの笑顔がこの森をつくっていくのですね。10年後
20年後を楽しみにしています。

子どもたちへの環境教育

おおかみこどもの森づくりプロジェクトでは、上市町内の小学生を対象に、森や自然の大切さに気付き、自然環境の保全や多様な動植物の生態に関心を持ってもらうことを目的とした森づくり講座 & ワークショップも行っています。

上市中央小学校で実施した、森づくり講座 & ワークショップの様子。
子どもたちが将来植樹できるような樹種を選定し、苗づくりを行いました。
西野氏の説明に耳を傾けながらポットに苗木を植えていきます。
ワークショップの苗づくり後は、自然と笑顔に。

私たち上市町は、これからの未来をつくるこどもたちが、おおかみこどもの森づくりに関わることで、自然の大切さに気づき、関心を持ってもらう機会を増やしていければと思っています。

参加した子どもたちの声

・動物が生きていけるようにするために自分たちで森をつくることができると知ってとても驚きました。森づくりをすることは僕たちにとっても動物たちにとっ
てもいい活動だと感じました。
・苗木を最後まで育てるようにがんばります。

寄付金の使い道

いただいた寄付金は、おおかみこどもの森づくり事業に活用させていただきます。

・「おおかみこどもの森づくり」に必要な植生調査や環境整備費
・植樹祭に関わる経費(苗、資材、運搬費など)
・町内の子どもたちを対象とした、環境教育事業費
※目標金額以上の寄付をいただいた場合は、本プロジェクトを継続、拡大していくための費用として使わせていただきます。
※目標金額に達しなかった場合においても、本プロジェクトの事業費として活用させていただきます。

上市町長 中川行孝からのメッセージ

毎年継続してやることで、みんなが地球環境を守っていこうという想いを持ち続けてくれたらと思っています。参加している子たちが20年後、30年後に植樹をした土地に訪れて、あの時に植えた木なんだって見てもらえたら…。すごく夢があります。
10歳に満たない子たちは、『おおかみこどもの雨と雪』が公開されたときにはまだ生まれていなかった世代。作品とともに想いが受け継がれていくって、素晴らしいことです。
剱岳からの恩恵をいただき、つくられた大自然の中、雨と雪と花が一緒に過ごせるような豊かな100年続く森づくりをしていきましょう。
「おおかみこどもの森づくり」プロジェクトの趣旨に賛同される方々のご支援をよろしくお願いします。

お礼の品のご紹介

現在進捗情報はありません。

富山県上市町

上市町は、北アルプスの名峰「剱岳」の麓の町として位置し、県都富山市から電車・車で約25分の距離にあり、豊かな自然に加え、生活に不可欠な環境が整う「便利な田舎」が特徴です。かつては「市」が開かれた町として賑わいを見せ、商業のほか繊維産業も盛んで、現在は、医薬品製造業が盛んな田園工業都市です。また、真言密宗の大本山の「大岩山日石寺」、禅宗曹洞派の名刹の「眼目山立山寺」や環境省指定「全国名水百選」の一つでもある穴の谷霊水など、自然や歴史、文化の見どころの宝庫でもあります。