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“誰もが行ける宇宙”を実現するために! 国内初・高度100km到達~帰還。宇宙飛行機(スペースプレーン)開発プロジェクト

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄附金額 90,000

0.9%

目標金額:10,000,000

達成率
0.9%
支援人数
5
終了まで
116
/ 124

愛知県碧南市 (あいちけん へきなんし)

寄附募集期間:2019年11月29日~2020年3月31日(124日間)

愛知県碧南市

プロジェクトオーナー

碧南市は、ふるさと納税/ふるさと起業家支援を活用して、市内に拠点を構える民間ベンチャー企業「PDエアロスペース」を応援します。

PDエアロスペースは、「庶民の宇宙旅行」を目指し、民間主導による宇宙飛行機(スペースプレーン)の開発を行っています。昨年度においても、高度100km到達/帰還できる実証実験無人機の開発に活用するため、支援者のみなさまから多くの寄附をいただきました。

しかし、残念ながら、目標としていた2019年中の高度100km到達/帰還は実現が難しく、2020年中の挑戦へと繰り越しになりました。

元より宇宙への道は険しいことを理解していましたが、多くの壁・課題に直面し、実施時期を見直さざるを得ない状況となりました。このような厳しい状況にも拘らず、手を休めることなく挑み続ける彼らを、本市は、引き続き応援していきます。

彼らの夢の実現を通して、ものづくり産業が盛んな碧南市としても、宇宙産業という次世代のものづくりの芽が生まれることを目指します。

皆さんも、ふるさと未来投資家(寄附者)のひとりとして、彼らと共に「宇宙への翼」を羽ばたかせましょう。

愛知県碧南市

本市は、愛知県南部に位置し、天然湖沼や一級河川、三河湾と周囲を水に囲まれ、古来より内湾漁業が盛んで、農業もニンジンやタマネギなど露地野菜の有数の産地です。また味淋や、碧南が発祥である白しょうゆなど醸造のまちでもあります。 今年度、市制70周年を迎え、歴史のあるまちとして節目を迎えます。今後は東京2020オリンピックの開催に向けて地域一体で盛り上げるために、ビーチスポーツ施設の整備やスラックライン、スケートボードを普及させ、若者が集まる魅力的なまちにしてまいります。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

今回のプロジェクトの概要

2020年中に無人の宇宙飛行機(スペースプレーン)を高度100km の宇宙空間に到達させ、その後地上に帰還させる。
これが実現できれば、国内初の快挙となる。
この結果は、2024年 商業宇宙旅行の実現を加速させるための重要な第一歩となる。

前回の寄附金の使い道

2018年のふるさと納税にて、寄附金並びに多くの応援を頂き、ありがとうございました。
期間:2018年4月~2019年1月(10か月間)
寄附者:125名
寄附金額:4,961,894円
ふるさと納税を通して頂いた寄附金は、PDエアロスペース社の開発費として活用させていただきました。

【主な資金使途】
・エンジン燃焼実験設備の改修
・無人実験機PDAS-X06の設計
・無人機遠隔操縦システム(通信用アンテナ)および地上局車の改修
また、皆様から送られたメッセージの一つひとつが同社の励みとなり、何よりも開発の原動力となりました。
宇宙機開発には、多額の費用がかかりますが、多くの方から寄せられた応援は何物にも代えられない貴重なものであると再認識しました。

 

宇宙飛行機(スペースプレーン)で「宇宙輸送の翼となる」

「誰もが行ける宇宙」へ一歩ずつ

代表取締役 緒川 修治

PDエアロスペース代表の緒川(おがわ)です。

2018年から引き続き、碧南市のに協力を頂き、弊社が進めている「宇宙飛行機開発プロジェクト」をふるさと納税で応援していただくことになりました。

現在、社内開発体制の強化を行い、これまで以上のスピード感をもって開発を進めています。同時に、国内で飛行させるための法整備や宇宙港の準備も進めています。歩みは、非常に遅く時間が掛かっていますが、確実着実に前進しています。

実験機も、2種類の大型の機体開発を進めています。新型エンジンも日に日に、そのパワーが上がってきています(燃焼実験室から離れている事務所の机が揺れるほど)。これらの成果を集約し、国内初となる高度100km到達/帰還を目指し、引き続き、全力で取り組んで参ります。

我々とともに、「宇宙への翼」を創っていきましょう。

開発中の無人飛行実験機(PDAS-X06、X07)

 

独自コンセプトの「燃焼モード切替エンジン」が強み

燃焼モード切替エンジンのコンセプト

会同社の強みは、独自コンセプトの「燃焼モード切替エンジン」(特許取得済)。

空気のある高度15kmまでは、航空機と同じジェット燃焼モードで飛行し、それ以上の空気が極度に薄くなる領域ではロケット燃焼モードに切り替えることで、従来別々のエンジンシステムが必要なものを、単一のエンジンで空気中と宇宙空間の両方で推力を発生させることが可能となる画期的なものです。

特許証(パルスデトネーションエンジン)

従来の垂直打ち上げロケットや、ジェットエンジンとロケットエンジンをそれぞれ搭載した二種類の機体を運用する海外勢と比べて、この宇宙飛行機は、安全性と低コストを両立した競合優位性の高い機体です。

このエンジンを搭載した宇宙飛行機であれば、飛行機のように空港から離陸し、宇宙空間へ到達、また地球に戻ってきて、飛行機のように着陸することができます。

 

2020年、高度100km到達/帰還へ

宇宙旅行に向け、無人実験機の実証実験

宇宙旅行実現のために、現在、PDエアロスペースが取り組んでいるのは無人実験機の技術実証です。

実験機PDAS-X03A
遠隔操縦実験の様子

これらの無人実験機で培った技術を集結させたものが、PDAS-X07です。

この機体は、燃焼モード切替エンジンを搭載した最大速度マッハ4で飛行、高度100kmの宇宙へ到達し、帰還する能力を持つように設計しています。

左:飛行プロファイル/右:実験機PDAS-X07

この技術が実証されれば、宇宙旅行の実現が一気に進むことになります。

宇宙旅行の概要

PDエアロスペース社が目指す宇宙旅行は、高度100kmに到達し、戻ってくる「サブオービタル (弾道)宇宙旅行」です。飛行時間は、約90分。そのうち、無重量となり体が宙に浮くのは約5分間。眼下には青い地球の美しい大パノラマが広がります。
将来的には、家族で宇宙旅行ができるくらいの、誰でも手が届く価格で提供するのが目標です。

左:事前訓練プログラムの様子/右:高度100kmからの地球

今回の寄附金の使い道

皆様から頂く寄附金は、以下の無人実験機 PDAS-X06 および PDAS-X07 の開発費として使わせていただきます。
・無人実験機 PDAS-X06 の飛行試験
・無人実験機 PDAS-X07 の制御装置
・ジェット/ロケット燃焼モード切替エンジンの推力増強(多連装化,高周波数化)
今回の寄附で、飛行試験の準備が整い、いよいよ高度 100km 到達/帰還という目標に到達させます。
皆様からの応援を力に、幾重にも連なる壁を乗り越えていきます。

 

このプロジェクトへの関係者の思い

碧南市 市長 禰冝田 政信

PDエアロスペース社は、碧南市に拠点を移して2年が経ち、日々開発に励んでいます。2018年から大きく変わったことは、「新R&Dセンターへの移転」ではないかと思います。

移転に際しては、市職員も協力し、大家さんとの間に入って直接交渉しました。エンジンや機体の試験を安全に行うには、比較的広い敷地が必要なこと、周囲の交通や生活環境を損なわないよう配慮する必要があるという制約の中で、結果として以前の8倍の面積を誇る場所を確保でき、市としても嬉しく思います。

碧南市とPDエアロスペース社は「碧南市包括連携協定」を結び、産業振興(宇宙航空分野等)・次世代育成(こども・学生・エンジニア・経営者等)・シティプロモーションに関することについて、協力しています。

その一環として、市内にあります「ものづくりセンター」にPDエアロスペース社の最初の実験機を展示させていただきました。緒川社長が一人で会社を始めて、周りの仲間に支えられながら飛ばした、思い入れのある機体と伺っています。今まで諦めずに取り組まれてきた緒川社長の姿は、子どもたちにも宇宙に対して興味を持ち、挑戦する気持ちを抱かせるものと実感しています。

PDエアロスペース社が目標として掲げる「高度100キロ到達/帰還」、その先の未来に向け、市として協力・支援を続けていきます。本プロジェクトにより、PDエアロスペース社のさらなる発展を期待しています。

ボランティアスタッフ 岡本 淳平さん

私は地元の街を宇宙ベンチャーという新しい力で活性化させたいと考え、PDエアロスペースが碧南市にオフィスを移転した2017年の春よりボランティアスタッフとして活動を続けています。これまで、資金集めや企業の認知度向上に向けて取り組んだふるさと納税や社員/ボランティアスタッフの採用活動等、様々な分野でサポートをしてきました。

碧南市への移転以降、社員数も十数名増加し、国内外の関係団体との連携も強化され、夢の宇宙旅行に着実に近づいていると感じます。合わせて国内民間宇宙ビジネスも飛躍的に成長し、その先駆者的位置付けであるPDエアロスペースへの注目度も高まってきました。

私自身も勤務先の自動車関連メーカーで宇宙ビジネスに関する講演会を頼まれる等、周りの方々の宇宙ビジネスやボランティア活動への理解が広まってきていると実感しています。

もちろん、越えるべき壁はとてつもなく高く、人もお金も十分ではありません。しかし、緒川社長が言うように他が出来ないことをやるから存在価値がある。まさにそうだと思いますし、こうした熱い想いを持った企業こそ、碧南市に新しい風を吹き込み、様々な可能性をもたらしてくれるでしょう。私も引き続きこの壮大な夢の実現に向けサポートしていきます。

 

寄附者の皆様へ

"誰でも宇宙へ行ける時代"、それは、世界が平和である時代だと思います。

多くの人が宇宙へ行き、「青い地球」を目にすることで、自然や命の大切さを改めて見直すことが出来るものと信じています。

宇宙への到達、そして、その先の未来を、多くの方と共有していきたいと思っています。

皆様の熱いご支援をお待ちしております。

PDエアロスペース社と一緒共に、「宇宙への翼」を創っていきましょう!

 

プロジェクトを支援してくださった方へ

こちらのプロジェクトに支援してくださった方には、碧南市からでなく、PDエアロスペースから、感謝の気持ちを込めて、お礼の品を送ります。

おすすめのお礼の品

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