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いじめに悩む子どもの元に、24時間365日駆けつけるために

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 13,099,000

654.9%

目標金額:2,000,000

達成率
654.9%
支援人数
870
終了まで
受付終了

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2023年11月10日~2024年2月8日(91日間)

佐賀県NPO支援 ×公益社団法人 ON THE ROAD

プロジェクトオーナー

2015年12月からいじめ撲滅の啓発活動を行なっており、徐々に個別相談が増えて対応を続けている。コロナ禍以降は相談電話の件数が増え続け、年間50名以上の初動対応・伴走支援が常態化している。「死にたい」「消えたい」という深刻な相談への24時間駆けつけ支援のほか、伴走支援ののちに勉強の遅れがネックになり復学や進学に苦労している子どもたちの学習支援の必要性を案じている。電話相談後の伴走支援の人員育成を図りながら、各種の伴走や学習支援のニーズに即した対応が可能な場所の確保を行い、一人でも多くのお子さんのSOSをキャッチできるよう体制づくりに励みたい。

不登校やいじめに悩む子ども達を救いたい

すべては子どもたちのために

佐賀県内の国公立・私立の小中高と特別支援学校が2022年度に認知したいじめの件数は5916件で、過去最多だった21年度を667件上回りました(文部科学省の問題行動・不登校調査より)。

当会ではいじめ撲滅の各種啓発活動とあわせて個別相談に対応していますが、いじめ相談件数は毎年増加しており、今年は10月の時点ですでに昨年にくらべ倍の人数から電話・LINE相談を受けています。「死にたい」「消えたい」といった深刻な言葉を口にする子どもが増えており、子どもたちのSOSを早い段階でキャッチすることが喫緊の課題となっています。

相談後の伴走支援では、勉強の遅れが復学や進学の妨げとなっているお子さんが多く見受けられ、ON THE ROADでは相談・伴走支援とともに学習支援にも取り組んできました。自治体や教育委員会との連携を重ねながら、一人でも多く一日も早く子どもたちが自身の望む未来に向けて再度歩き出せるよう、毎週2回の学習支援教室の開催のほか個別指導や受験対策講座も行っています。

どんな境遇の子どもでも受け入れるため、私たちはいじめ相談・学習支援の全事業を「無料」で実施することにこだわっています。また、多くのお子さんに対応できるよう職員やボランティアの育成・研修を強化することも重要な課題の一つです。

また、子どもたちのいじめの背景には、ご家庭に要介護の高齢者や難病児者・障がい者のいるご家庭や経済的事情から社会参画の機会が限られるケースなど、支援の手が届きにくい様々な社会的課題も少なくないことから、中期の目標として支援施設を作りたいとも考えています。

地域の連携で子どもの悩みを早期に解決

昨年から倍増した相談に対応。子ども達が希望する日常・未来への伴走

〇不登校やいじめに悩む子どもへの24時間個別出張相談と心のケアの強化
親に心配を掛けたくないと15日~40日独りで悩みながら解決しようと頑張ったあと、日曜日や連休最終日の23時過ぎに、電話が鳴ります。「明日、学校に行くのは嫌だ」「消えてしまいたい」と、保護者が寝たあとに連絡してくる子どもたちがたくさんいます。当会では、子どもからの相談電話には「明日でなく今動く」をモットーに、深夜でも子どもの元に駆けつけることがほとんどです。相談者である子どもと会話を重ねて信頼関係を築き、その後の伴走支援に移行します。

〇保護者⇔当会⇔学校(教育委員会)が連携して子どものサポートを強化
相談の翌日に保護者と学校に事実関係を伝え、特に相談者が加害側に「嫌だからやめて」と意思表示を行なった後は、三者で密に連絡を取りあって全力で解決に向かいます。学校と保護者の間に立って相互に伝えにくい事を仲介することも多く、当会が第三者として動いています。

〇学習支援や体験イベント
復学や進学を希望するお子さんが勉強の遅れを取り戻して希望する進路に向かえるよう、学習支援や個別対応での支援にも力を入れています。家の外に出るのがつらいお子さんやご家族向けに、地場産業や地域の自然を体験できるイベントの企画・運営も行っています。

〇賛同いただく地域の企業・商店・各団体の皆様との連携
当団体に寄せられる大人からの相談は、事業にご協力いただいている地域の方の連絡から始まっています。被害児童・生徒の保護者が職場の同僚や友人に相談し「従業員(顧客)の家族が子どもの不登校に悩んでいるので、一度繋いでいいですか」と連絡が来るのです。こうしたSOSをキャッチする地域の窓口が増えると、問題が早期に相談出来るようになります。

○対応できるスタッフの育成
繊細な対応が必要とされるいじめ相談には、スタッフの日々の努力が不可欠です。いじめや不登校の背景にある家庭や社会の課題も多様であり、様々な課題を学べるようスタッフの研修にも力を入れ始め、役職員のほかに大学生や元教員のボランティアにも協力を仰いでいます。

寄付金の使い道

【内訳】計 2,000,000円

通信費  50,000円(相談電話代金)
印刷費  100,000円(ポスター、はがき印刷)
交通費(職員)300,000円(相談対応にかかる交通費・ガソリン代)
交通費(事業)200,000円(イベント開催時の移動バス等のレンタル料)
事業費A    250,000円(イベントで使用するボート等のレンタル・燃料費、体験学習の教材費・参加費)
事業費B    200,000円(学習支援にかかる印刷費、賃貸料等)
(施設の土地取得費用 *目標額を達成したのちに超過分から積み立て)
返礼品    600,000円 返礼品代・梱包料・送料
手数料    300,000円 佐賀県に収める所定の手数料

目標金額に達しなかった場合もプロジェクトを実施しますが、時期や規模が変わる可能性があります。目標金額以上の寄附を頂いた場合、対象児童の拡大及び次年度以降の活動資金として活用いたします。

「嫌だから、やめて」と相手に伝える勇気

いじめ撲滅を通じて地域活性化へ

◆勇気を振り絞る一歩を後押し
長期の不登校にある子や引きこもりがちな子には、まず会ってもらえるよう家に頻繁に通い、電話やメールで興味がある話題を通して信頼関係を築き、保護者の了解を得てから外へ連れ出して気分転換を図ります。信頼関係を築いたあとに、学校に行って加害者に対して「嫌だからやめて」と伝えることを提案しています。大人でも勇気が必要な行動を子どもに提案するので、最初は「怖い」「これまで以上に攻撃されるかも」と不安を口にしますが、、「当会・保護者・学校の先生が必ず守るから」と約束して子どもを後押しします。実行出来た子どもは大きな自信を持てるようになり、復学後の生活が充実している様子になることが多いです。

◆地域の企業・商店の皆様もいじめ相談の窓口に
当会の支援企業や経済団体などの皆様にも日ごろから声掛けし、相談ハガキやチラシを事業所に置いておいてもらうことでいじめ被害に遭っている子の保護者が職場で悩みを相談しやすいようにしています。保護者を経由して相談電話に連絡をいただくケースが多いことから、大人の見守りのきっかけになれば、子どもや家族が孤立する前にサポートが可能になります。

◆地域での多様な体験の機会
子どもたちの復学や進学に至るまでの間、学習支援や様々な体験の機会を提供することも重要です。閉じている心をほぐして一歩前に進むため、地場産業や地域の街づくりに関わるイベントを実施して子どもたちに参加してもらい、地域の大人への啓発にもつなげています。

◆学習支援での後押し
不登校や引きこもりが長引くと勉強の遅れが復学や進学のネックになることも多く、そのことがお子さんや保護者の方々の大きな心配事になります。不安を払拭し自信をもって復学や進学に臨めるよう、ON THE ROADでは毎週2回の学習支援教室や個別学習事業を行っています。大学生や教育関係者のボランティアに多数協力してもらい、さらに開催回数と地域を増やして子どもたちに無償で学ぶ機会を提供し続けたいと思っています。


佐賀県の皆様と県外の皆様に向けて

2023年12月 連携先との意見交換・体制の確認、スタッフ向け研修のプログラム策定
2024年01月  ポスター、チラシ、ポストカードの制作、教育委員会に依頼して各学校から生徒児童にカードを配布
2024年02月 協賛企業・商店・各関連団体や行政施設にポスター掲示、チラシ設置
2024年03月 人員強化と役職員研修による体制強化、新たな課題の棚卸と深堀り
2024年04月 新年度始まり

ON THE ROAD いじめ相談担当・学習支援担当理事より

すべては子どもたちのために

いじめを受けているのに誰にも相談できず苦しんでいる子どもたちのために、2015年の秋、地域の仲間とともに「いじめ撲滅」をテーマに実行委員会を立ち上げ、今日に至っています。事業開始から8年目を迎え、市や教育委員会ならびに地域の方々のご支援・ご協力を得て、悩みを抱える児童・生徒の相談に24時間対応しています。

電話相談件数は毎年増えており、皆様のご支援で今年度からLINEでの相談も受け付けるようになりました。一分でも一秒でも早いいじめの解決と心のケアを届けるため、ON THE ROADでは24時間365日即応できる体制を整えています。

また、最初の相談後に子どもたちの伴走支援をしていく中で、勉強の遅れが復学や進学のネックになっていることが多いため、2022年から学習支援部門を設けて子どもたちの学びの支援にも力を入れています。

学習支援部では、毎週2都市での定期的な学習支援教室の開催のほか、個別指導や受験対策、夏季講習や冬季講習も行っています。座学の勉強だけにとどまらず、子どもたちが主体性を育むイベントの企画などにも力を入れています。また、大学生等の教える人材ボランティアの育成にも取り組んでいます。

私たちの活動は皆さまのご理解とご寄付で成り立っています。今後も一人でも多くの子どもに伴走できるようご支援をよろしくお願い申し上げます。

佐賀県伊万里市 梶山太

ON THE ROADとともに、子どもたちの笑顔を増やしたい

「いじめを佐賀からなくしたいんです。」目の前に座っている、いかつい男は大きなことを言ってのけた。何を言っているのかと最初は訝しんだものの、ON THE ROAD代表が真剣な表情で熱い思いを語る姿が印象に残り、気が付けば小さい頃からの友達と言っていいほど、お互い親交が深まるのに時間はかかりませんでした。いじめ相談の電話が鳴れば深夜でも子どもの元に駆け付けて伴走し、明け方に車中泊している姿を見ることもしばしば。佐賀市から離れた場所に行くことも多いと聞き、私の地元伊万里では無償の相談スペースを用意して側面支援をしています。

現代はインターネットなどの通信技術の発展により、世界中の人とつながり、世界中の様々な情報を知ることができる便利な時代となりました。しかしながら、昔の隣近所との付き合い、人と人との心通う付き合いは薄れ、そこからさまざまな問題が起こっています。いじめもその一つです。この大きな問題に取り組み、支援の形を広げている ON THE ROADの活動には、いつも頭が下がる一方です。

団体は年々活動の幅を広げ、子ども達の復学や進学を後押しする学習支援部門も強化し、2024年の春からは難病児とご家族を夢いっぱいの大阪旅行に連れていく事業も計画中です。「すべては子どもたちのために」と掲げた看板はウソではありません。子ども達のために全力で取り組む ON THE ROADを今後も応援していきます。どうか皆さんも支援の輪に加わり、一緒に子どもたちの未来を支えていただけないでしょうか。

相談者と保護者の声

ほっとする言葉

◆Kちゃん(中学2年生)のお母さん:娘の話を親身になって聞いていただきありがとうございます。思い切って相談してから、娘は味方がたくさんいると感じられた様子で、少し勇気を持とうと思えたようです。これからも、娘とたくさん話をして解決していけるよう頑張ります。

◆Yさん(中学1年生):娘は鬱傾向になっている様子。行ける時だけ、学校の保健室に登校しています。好きな習い事の教室にも、行ける時だけようやく通っている状況です。こちらに相談を始めてから、少し気持ちが外交的になる機会が増えてきているので、親子で焦らず頑張りたい。

◆Hくん(中学3年生):団体の皆さんが僕のために動いてくれて、本当に死なないで良かったです。高校生になり友達も出来ました。今度、イベントで船に乗せてもらうとき、友達も連れてきていいですか?紹介したいです。

◆Mちゃん(小学6年生):しばらく学校に行くのが嫌でした。船のイベントやクリスマスコンサートに参加してから、また学校に行こうと思って、宿題や勉強も頑張っています。勉強の鉛筆やノートをプレゼントしてもらって嬉しかった。来年のイベントにも参加して、今度は学校のことを聞いてほしいです。

寄附者のみなさまへ

佐賀県内在住の皆様方へお願い
心のこもったご寄付をありがとうございます。もし可能であれば、職場やご友人のご家族でいじめに関する事でお悩みの方がおられましたら、当会のサポーターとして私達に繋いでいただけませんか?備考欄にてお伝えいただけたらポストカードやチラシなどをお持ちいたします。

佐賀県外在住の皆様方へ
心のこもったご寄付をありがとうございます。今回、様々な返礼品をご用意しました。これらはすべて、当会を日頃からあたたかくご支援いただいている方々が生産された佐賀の特産品です。優しい心のこもった商品を手に取っていただき、返礼品を通じて佐賀の子どもたちを後押ししていただけましたら幸いです。

この活動に賛同・協力いただいている方々に商品提供いただいています

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2024年01月30日 10:32

    「もう大丈夫」

    冬休み前からいじめの相談に乗っていたお子さんより、「もう大丈夫」とのメッセージを受け取りました。勇気を出して最初の連絡をくれてありがとう。またしんどいことがあったら、いつでも連絡しておいで。本当に嬉しい気持ちでホッと一息ついています。

    いじめや学校への行きづらさを伝えてくれる子どもたちに伴走していると、それぞれフルオーダーの対応が必要になります。正解や画一的な対応はなく、いつも手探りで伴走しています。子どもたちの声をしっかり聴いて、一緒に解決策を探しながら地域の大人たちにも協力してもらうのが私たちのスタイルです。皆様のご支援で子どもたちの不登校やいじめの相談対応が日々できております。本当にたくさんのご支援をありがとうございます。

    一人でも多くの子どもたちに笑顔の時間を増やせるよう、2月10日まで引き続きご寄附をお願いしております。以下のページをシェアやリポストしていただくことも子どもたちへの大きな力になります。皆様からのエールを、引き続きよろしくお願いいたします。たくさんの子どもたちに笑顔をお贈りいただき、皆様のご協力に心より御礼申し上げます。
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2756

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  • 2024年01月10日 08:32

    ご支援への御礼と新年の抱負

    冬休みが終わり、佐賀県の小中学校がはじまりました。学校に行きづらい子どもたちから、SOSの電話やLINEが増える時期です。年末もたくさんの方々からご支援を頂戴し、不安な気持ちの子どもたちに寄り添っていただき改めて御礼申し上げます。皆様に託された志を大切に、子どもたちを後押しできるよう役職員一同で一層努めてまいります。

    復学や進学を希望する子どもたちは、未来に向かって勉強に励んでいます。今年は学習支援部でも多くの受験生が学んでおり、教える側の大学生ボランティア達も日々頑張っています。

    子どもたちのサポートに必要なこと、できること、これから団体が力を蓄えて新たに挑戦していきたいことがたくさんあります。現在の枠組みではサポートが届きにくい子どもたちにも、手を伸ばせたらいいなと願っています。私たちだけで出来ることは本当にささやかですが、ご支援のお願いに応えてくださる皆様の方々の後押しで出来ることがどんどん増えていきます。

    返礼品のお届け準備も順次進めてまいりますので、今しばらくお待ちください。

    また、一人でも多くの子どもたちに笑顔の時間を増やせるよう、2024年2月までご寄附をお願いしております。ふるさと納税でご協力いただけますので、ぜひお力添えをよろしくお願いいたします。

    以下のページをシェアやリポストしていただくことも大きな力になります。皆様からのエールを、引き続きよろしくお願いいたします。
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2756

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  • 2023年12月22日 15:01

    学習支援部からの御礼

    今年の大学受験生8名が各々の志望大学に全員合格しました。皆様からのご支援やご協力をたくさんいただき、学生たちも頑張って学習に集中することができました。全ての子どもたちの未来が皆様の温かいご支援によって切り拓かれていくのは、私たちにとっても大きな喜びの源です。改めて御礼申し上げます。

    高校受験生は3月の初めに試験を受けますので、引き続き役職員・学習支援ボランティア一同で子どもたちのサポートに励みます。

    一人でも多くの子どもたちに笑顔の時間を増やせるよう、2024年2月までご寄附をお願いしております。ふるさと納税でご協力いただけますので、ぜひお力添えをよろしくお願いいたします。本ページをシェアやリポストしていただくことも大きな力になります。皆様からのエールを、引き続きよろしくお願いいたします。
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2756

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  • 2023年12月21日 10:52

    応援いただきありがとうございます!

    応援してくださったみなさま、誠にありがとうございます!

    みなさまからのご支援で、いじめ相談が最も増える冬休み明けに向けて役職員一同で対応できる体制を整えています。

    一人でも多くの子どもたちのもとに少しでも早くサポートに駆け付けられるよう残りの募集期間も頑張ってまいりますので、

    ぜひお知り合いやご友人にも本プロジェクトを紹介いただけますと幸いです。

    引き続きよろしくお願いいたします。

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    コメント 1件

    たけやす さん

    子供たちの明るい未来のために、頑張ってください。
    このプロジェクトで、一人でも多くの子供が幸せになれますように願っております。

    2023/12/21 22:18

    1件の返信を表示
    プロジェクトオーナー

    佐賀県NPO支援 ×公益社団法人 ON THE ROAD

    コメントをいただきありがとうございます。
    たくさんの方々が子ども達の応援団になってくださることで、様々な事業を試みることができております。
    事業の強化や改善をしながら、いただいたエールが子どもたちの笑顔につながるよう精いっぱい努めます。

    2023/12/25

    たけやす さん

    子供たちの明るい未来のために、頑張ってください。
    このプロジェクトで、一人でも多くの子供が幸せになれますように願っております。

    2023/12/21 22:18

    1件の返信を表示
    プロジェクトオーナー

    佐賀県NPO支援 ×公益社団法人 ON THE ROAD

    コメントをいただきありがとうございます。
    たくさんの方々が子ども達の応援団になってくださることで、様々な事業を試みることができております。
    事業の強化や改善をしながら、いただいたエールが子どもたちの笑顔につながるよう精いっぱい努めます。

    2023/12/25

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  • 2023年12月04日 09:27

    子どもたちに様々な機会を

    11月半ばからご支援をお願いしはじめたところ、すでに100名を超える方々にプロジェクトを応援していただき本当にありがとうございます。

    公益社団法人 ON THE ROADはいじめ撲滅の啓発活動から事業をスタートしました。徐々に個別相談が増えてきて、現在は年間50名以上の電話を受けていますが、今年度からLINE相談も受け付けるようにしたところ、前年の倍以上のお子さんから相談が寄せられるようになりました。色々なケースがありますが、子ども達の希望をよく聞いてから対応しています。復学後に勉強の遅れがネックになって再度学校に行けなくなるお子さんも多いため、学習支援にも取り組んでいます。

    もう一つ、地域の皆様にご協力いただき、ご家族で参加できるイベントにも力を入れています。家族の会話が弾み、外出のきっかけになればよいなと思って企画をしますが、海の清掃焼き物の絵付け体験など佐賀の魅力を再発見してもらう場にもなっているようです。子どもたちが学びや体験の機会を失わないよう、ご家族の声を聴きながら事業を見直し・継続していきたいと考えています。

    一人でも多くの子どもたちに笑顔の時間を増やせるよう、2024年2月までご寄附をお願いしております。ふるさと納税でご協力いただけますので、ぜひお力添えをよろしくお願いいたします。

    以下のページをシェアやリポストしていただくことも大きな力になります。皆様からのエールを、引き続きよろしくお願いいたします。
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2756

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佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄付することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 頑張ってください

    2024年1月20日 21:02

  • いつもありがとうございます。これからも頑張って下さい。

    2024年1月12日 16:55

  • 🍓楽しみにしています。微力ながらお力になれることが嬉しいです。

    2024年1月11日 21:31

  • 活動応援しています!

    2024年1月11日 21:29

  • 素晴らしい活動を応援しています。必要とされているところに支援が届きますように。

    2024年1月11日 21:26

  • 素晴らしい取り組みに対し、敬意を表します。
    私の家内は40余年前より左半身麻痺の重度障害者です。今まで言うに言われない悔しい思いをしてきました。皆さまの取り組みで多くの人の助けになることを切望いたします。

    2024年1月7日 13:16

  • 一人の人間として、期待していますし、自分も頑張ります。

    2024年1月6日 23:15

  • 応援してます

    2024年1月4日 18:56

  • いつもありがとうございます。頑張って下さい!

    2024年1月4日 15:39

  • いじめかっこ悪い

    2023年12月31日 17:33

  • 頑張ってください!

    2023年12月31日 10:59

  • 自分も子供を持つ身として、いじめ撲滅活動をかんばって頂ければと思います。活動に共感して、ふるさと納税をさせて頂きました。

    2023年12月30日 21:03

  • 子供の未来のためによろしくお願いします。

    2023年12月29日 12:54

  • 良い街にして下さい

    2023年12月29日 8:43

  • 誰もが出来ない事を推し進めてらっしゃると思います。 なるべくお体も大事にされつつ突き進んでください!

    2023年12月28日 13:20

  • 以前いただいて美味しかったので、大豆チョコで子どもたちのサポート事業を応援します!たくさんの子どもたちを支えていただきありがとうございます。

    2023年12月28日 11:46

  • 子どもたちのために活動しているこの団体を今年も応援します。たくさんのお子さんたちに笑顔の時間が増えますように。

    2023年12月28日 11:42

  • 甥っ子が不登校の時は大変お世話になりました。
    おかげさまで今は、楽しい学校生活を送れていると笑顔で教えてくれました。

    2023年12月28日 11:29

  • ぼくもいじめられっこでした。すばらしい活動に感激しました

    2023年12月27日 20:49

  • 応援しています

    2023年12月27日 0:50

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