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【緊急】令和5年大雨 被災地支援活動にご支援をお願いします

カテゴリー:災害 

main_img 達成

寄付金額 1,088,100

108.8%

目標金額:1,000,000

達成率
108.8%
支援人数
49
終了まで
受付終了

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2023年7月11日~2023年10月8日(90日間)

タグ:

佐賀県NPO支援×Civic Force

プロジェクトオーナー

7月7日以降、九州北部や山口県を中心に各地で大雨が続き、土砂災害や浸水などの被害が発生しています。

これを受け、Civic Forceが参画する空飛ぶ捜索医療団”ARROWS"は、情報収集を開始。被災地に少しでも多くの支援を届けるため、Civic Forceでは、自治体や災害支援NPO、企業と連携しながら、被災地域のニーズに応じた緊急支援活動を行っていく予定です。

被災地の方々が一日でも早く通常の生活に戻るため、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

被災地支援活動にご協力をお願いします

被害状況

2023年7月10日、国土交通省と気象庁は、大分県と福岡県、佐賀県で、警戒レベル5および4を発表しました。警戒レベル5は、すでに災害が発生している「氾濫発生情報」を示し、警戒レベル4相当の「氾濫危険情報」は河川の氾濫が発生するおそれがあることを示しています(7月10日午前9時時点)。
Civic Forceが拠点を置く佐賀県佐賀市の事務所のメンバーは各地の自治体やパートナー団体とやりとりしながら被害に関する情報収集を開始。またCivic Forceが参画する空飛ぶ捜索医療団ARROWSの先遣隊が、10日朝、拠点の広島から福岡県に向けて出発しました。

被災した地域では、弊団体が運営する物資支援のデジタルプラットフォーム「GoodLinks」(https://goodlinks.civic-force.org/)を通じた物資支援のほか、ARROWS実施の人命救助・捜索・医療活動の後方サポート、その他被災地のニーズに沿った支援を実施する計画です。
対象地域は現時点で、佐賀、福岡、大分を中心に九州北部を予定していますが、今後、雨の状況等によって、他の地域で被害が出た場合、現場の支援ニーズを鑑み支援内容を決定します。

皆様のあたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

寄付金の使い道

皆様からいただいたご寄付は、2023年発生の大雨被災地支援活動に活用させていただきます。

詳細は追って「進捗報告」欄にてご報告いたします。

・緊急支援チームの被災地への派遣・ニーズ調査
・デジタルブラットフォーム「Good Links」を通じた緊急支援物資の調達・配布(水、食料、衛生用品、感染症対策のアルコールやマスク、冷却グッズ等の物資輸送等)
・ボランティアや被災地で活動する地元NPOなどのサポート(Civc Force独自の復興支援プログラム「NPOパートナー協働事業」等) 
・その他被災地のニーズに応じた支援活動  など

※指定寄付のうち、15%を運営費として活用させていただきます。

※目標金額に達しなかった場合の寄附金の取扱い
目標金額に達しなかった場合、集まった寄付金の範囲内で活動を行います。また目標金額以上の寄付をいただいた場合、次の災害に備えた備蓄や体制整備に充てさせていただきます。

詳細は追って「進捗報告」欄にてご報告いたします。

支援内容の詳細について

Civic Forceについて

Civic Forceは、大規模災害時に、企業・行政・地域などと連携して、被災地に迅速かつ質の高い支援を届けるため、2009年に発足した公益社団法人です。
各パートナーと、災害が起こる前から、災害時の支援プログラム策定や訓練、防災活動などを行い、災害時に迅速で効果的な支援を実現できるよう準備を行っています。
2019年からは、空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"の一員として、医師や救助犬を含むレスキューチームを派遣し、救急医療や行方不明者の捜索・救助、物資配布、パートナーとの連携による支援活動などを展開します。

<主な活動実績>
東日本大震災以降、佐賀や広島のNPO団体と協力して捜索救助や救急医療、空からの支援体制の強化をはかってきました。医師を含む専門家が、より迅速に被災地に入ることで、一人でも多くの命を救い、ニーズにあった支援を届けられるよう尽力しています。
これまでの緊急支援の実績は、以下の通りです。

・2012年7月:九州北部豪雨支援
・2014年8月:広島土砂災害支援
・2015年9月:関東大雨災害支援
・2016年4月:熊本地震支援
・2017年7月:九州北部豪雨支援
・2018年7月:西日本豪雨支援
・2018年9月:北海道胆振東部地震支援
・2019年7月:佐賀豪雨支援
・2019年10月:台風19号支援
・2020年1月:新型コロナウイルス緊急支援
・2020年7月:7月豪雨支援
・2021年7月:熱海土石流支援
・2022年8月:8月豪雨/台風14号/台風15号
・2023年5月:能登地方地震支援

<空飛ぶ捜索医療団""ARROWS"">
昨今の度重なる自然災害で迅速な緊急支援活動を実現するため、Civic Forceは、2019年12月に空飛ぶ捜索医療団""ARROWS""に参画。その矢先に起きた新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、医療機関や福祉施設にマスクや医療資機材、トレーラー・テントを提供し、最前線で戦う人々をサポートしてきました。"

【佐賀県NPO等支援について】
地域課題解決を図り、暮らしの満足度を高めていくためには、行政のみがサービスを提供するだけでなく、県民・CSO(NPOを含む市民団体)、企業・行政など様々な主体が担い手となり、さらなる協働社会づくりを推進する必要があります。
佐賀県では、ふるさと納税を活用し、自ら資金調達に取り組むCSOを応援しています。

  • 2023年12月21日 09:29

    【令和5年大雨・災害の経験を活かす】発災後わずか約1週間で外来診療を開始ー田主丸中央病院

    先7月に九州北部で発生した豪雨から5カ月。家屋や施設の復旧が少しずつ進んでいるとはいえ、被災者の生活再建や心のケア、農地の復旧など地域の復興はまだ続いています。

    今回お伝えするのは支援先のその後の様子。福岡県久留米市の田主丸中央病院の事例です。発災直後にCivic Forceは空飛ぶ捜索医療団のメンバーとして支援に入りましたが、外からの支援を積極的に受け入れ、有効活用していた病院です。様々な被災地を訪問してきた私たちにとって、ここまで支援の受け入れ体制が整備されている施設は多くはなく、なぜ発災直後の混乱の中、受け入れ体制を整えることができたのか、率直に伺いました。

    【1階が床上数十センチまで浸水、入院患者約50人が垂直避難】
    8月末、貸与していた物資を引き取りに訪問した田主丸中央病院は、通常の運営に戻ってはいたものの、施設の一部はまだ復旧途中でした。

    発災当時、降り続く大雨のため、久留米市内は各地で浸水被害や土砂災害が相次ぎ、当日勤務のスタッフはほとんどが出勤困難となり、前日からの夜勤者が引き続き業務を継続して医療を提供する状況でした。300人近い入院患者やスタッフがいた病院も1階全体が浸水。
    しかし1階にいた入院患者約50人を垂直避難させ、人的被害はありませんでした。的確なタイミングで避難開始の判断ができたのは、過去の大雨の際に病院駐車場が浸水し対応に追われた経験があったから。また、雨雲レーダーをもとに前日から病院で備えていた点も良かったとスタッフの方は話していました。

    停電の中、自家発電機だけでは水道やエアコンを動かす電力が足らず、タンクにためた水と備蓄食を利用。1階の機器も全て浸水し、透析患者への対応にはDMAT(災害派遣医療チーム)が入りました。

    夏場に空調設備が使用できない影響は大きく、外部から支援された大型の扇風機や発電機、延長コードなどが役に立ったといいます。

    ―続きはCivic ForceのHPに掲載しています。

    関連リンク
    災害時の命を守るために。空飛ぶ捜索医療団 第2弾クラウドファンディング始動!
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2609

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  • 2023年12月21日 09:21

    ふるさと納税アンケートキャンペーン実施中!

    ふるさと納税に関するアンケートに回答いただき、Civic Forceからの活動報告やお知らせを受け取ると抽選で5名様に「佐賀海苔」をプレゼントするキャンペーンを開催中です!
    より地域のための活動を盛り上げていくためのアンケートです。

    ふるさと納税をしたことがある方も、ない方も参加可能です。ぜひご応募ください!

    ■アンケートフォーム
    https://forms.gle/PzBYDmbKv1YaQZfw7

    ■プレゼント内容
    佐賀海苔ギフト Aセレクション(2袋セット)
    内容:焼のり(8切32枚入)、塩のり(8切24枚入) 各1個
    口どけが良く香り高い初摘みの佐賀海苔を楽しんでいただけるセットです!

    ■募集要項
    ・応募期間
     2023年11月17日(金)~2023年12月31日(日)
    ・応募方法:上記アンケートページに必要事項を入力の上、送信ください。
     詳しい募集要項は下記ページへ。
     https://www.civic-force.org/info/news/20231117.html

    関連リンク

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  • 2023年09月12日 08:41

    秋田の支援や各地で発生する台風の影響による被害にも対応中

    先週、台風13号から変わった熱帯低気圧や湿った空気の影響で、関東や東北では記録的な大雨が降り、各地で浸水被害などが発生しました。
    Civic Forceでは、支援団体と連携しながら情報収集を行っています。

    7月の大雨で被災した佐賀や福岡でも復旧作業は続いています。報道は減りましたが、相次ぐ台風や大雨による二次災害を防ぐための対応なども急がれています。

    また同じく7月に大雨の影響で広範囲に浸水被害が発生した秋田県へは、8月にCivic Forceスタッフがニーズ調査に入りました。被災した家屋の数が多く、被災から2ヵ月以上たとうとする中でも復旧作業が続いています。現在、資機材の支援調整を進めています。

    まだ台風シーズンは続きます。
    Civic Forceでは、引き続き各地の団体と連携しながら被災地の支援を行います。

    ■ガバメントクラウドファンディング実施中!!
    【あと2日!!】被災地にいち早く医療と支援を届ける!「空飛ぶ捜索医療団」の活動を応援してください
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2337
    ■佐賀の学校に生理用品を配布するプロジェクト 災害時や学校での生理の困りごと解消へ!
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2374

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  • 2023年08月09日 09:35

    電動運搬車や工場扇など復旧作業用の資機材をお届け

    佐賀、福岡での大雨による災害発生から約1ヵ月がたちますが、被災地では懸命な復旧作業が続いています。

    7月下旬、Civic Forceでは福岡県久留米市で家屋の復旧作業などを行う支援団体へ工場扇や作業スタッフ用の瞬間冷却材を届けました。
    工場扇は浸水した家屋の乾燥作業などに使用します。全国で水害が発生し、支援団体側も資機材が不足がちになる中、団体スタッフは「大変助かります」と話されました。

    また以前、佐賀県唐津市に届けた電動運搬車が佐賀市でも必要、ということで急遽、追加で2台の電動運搬車を手配。先佐賀市ボランティアセンターへお届けしました。
    家屋の清掃、復旧作業に活用されています。

    災害時の迅速な支援には平時からの連携体制づくりや物資手配の準備なども重要です。引き続き、活動へのご協力をよろしくお願いいたします。

    【ガバメントクラウドファンディング実施中!!】
    ■被災地にいち早く医療と支援を届ける!「空飛ぶ捜索医療団」の活動を応援してください
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2337
    ■佐賀の学校に生理用品を配布するプロジェクト 災害時や学校での生理の困りごと解消へ!
    https://www.furusato-tax.jp/gcf/2374

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  • 2023年07月26日 11:36

    7/16 復旧作業に活用するローリータンクやテントを支援

    秋田をはじめ東北各地で、大雨による浸水や土砂崩れの被害が出ています。被害の状況を見ながら出動の準備をするとともに、今日も佐賀と福岡で支援活動を続けています。

    今日16日は真っ青な青空が広がる暑い1日でした。来週は再び天気が崩れる予報もあり、被災した各地で懸命に復旧作業が行われています。
    Civic Forceは今日、佐賀市ボランティアセンターへ水を運ぶためのローリータンクを届け、土砂崩れの影響で水道が使えなくなっている家屋の復旧作業に活用されています。

    また、Civic Forceが参加する佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)の唐津の拠点へ、作業現場用のテントをお渡ししました。テントは、先月Amazonと実施した物資輸送訓練の際に、Amazonから提供されたもので、佐賀の備蓄倉庫に保管していました。

    各支援団体やボランティアと連携して、住民ニーズの聞き取りや家屋の復旧作業を行っている各社会福祉協議会では、連日の暑さで熱中症に警戒するよう呼びかけています。同会の要請を受けて、本日、佐賀市と久留米市の社協へ、麦茶やスポーツドリンクなどの飲料をお届けしました。

    「今は土砂の撤去や片付けの作業が中心だが、土砂を取り除いた後は家屋復旧をどうするか考えなければいけない。泥かきなどのニーズが増える中、暑い日が続いていて、飲み物がどんどん減る中、迅速に届けてくれてとても助かります」とスタッフの方はほっとされた様子でした。

    Civic Forceでは災害時にいち早く的確な支援活動を行うため、救援物資の備蓄・管理の取り組みに力を入れており、今回届けた物資は、6月に移転したばかりの佐賀女子短期大学内の備蓄倉庫から取り出しました。

    6月にはネット通販を手がけるAmazonと物資輸送に関する訓練を行ったばかりで、日頃から飲料水や衣料品、非常用トイレ、高圧洗浄機、送風機、電動運搬車など災害時に必要とされる様々な物資を管理しています。今回の水害では、福岡や佐賀で被災した地域の支援関係者に「支援物資リスト」を共有し、「必要なものがあればすぐに届けられる」とお伝えしています。

    甚大な被害を前に復旧には長い時間がかかることが予想されます。Civic Forceは引き続き、佐賀や福岡などでニーズにあって支援を行う予定です。

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  • 2023年07月26日 10:59

    7/15 「まだ支援が届いていないエリアがある」佐賀・唐津の山間部へ

    7月15日、土砂災害などの被害が大きかった佐賀県唐津市の山間部へ向かいました。発災から5日が経ちましたが、車窓越しにはまだまだ土砂崩れや流木の爪痕が見られました。

    被災した山間部は狭い道や急な坂道が多く、濡れた畳や生活品などを運ぶのはとても大変です。
    そこで、Civic Forceは特に被害の大きかった七山地区に電動運搬車を届けました。また、家屋が被災しトイレが使えない家があると聞き、非常用トイレや飲み物などもお渡ししました。

    七山地区には、Civic Forceが参画し日頃から連携する佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)やおもやいボランティアセンターの拠点があり、支援物資は主にこの拠点にお届けしました。被災した家屋などの復旧作業に尽力する支援団体の方からは「普通の一輪車ではあがれないような坂道も電動運搬車であれば行くことができ、とても助かる」とのお声をいただきました。

    本日は唐津市のボランティアセンターも訪問し、電動運搬車や高圧洗浄機、飲料のほか、ポータブル電源2台をお届けしました。ポータブル電源は、緊急災害対応アライアンスSEMAの加盟企業 Jackery Japanから「災害時に」と災害前から支援していただいたもので、被災各地へ支援に動く現場チームが屋外でもスムーズに事務作業ができるよう活用されています。

    「当初報道されていたよりも大きな被害を受けている家屋がある。まだ支援が届いていない被災エリアがある可能性もあり、支援ニーズはまだまだ増えるだろう」。ボランティアセンターなどではそんなお話も聞きました。

    Civic Forceでは引き続きニーズに合った支援をタイムリーに届けていくとともに、中長期的な復旧を見据えて、今後も活動を行っていきます。

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佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 応援しています

    2023年7月18日 1:57

  • 1日も早く皆さまが日常の生活を取り戻されますようお祈り申し上げます

    2023年7月15日 17:16

  • 私の地域も豪雨が降りました。皆様が一日も早く日常を取り戻されますように

    2023年7月15日 14:01

  • 1日も早い復旧をお祈りしています

    2023年7月12日 12:13

  • わずかばかり申し訳ありません!被災地に一日も早く通常が戻りますように。

    2023年7月11日 17:53

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