光と影のコラボレーション◇海部刀✕影絵師 川村亘平斎✕子ども◇海陽町立博物館の新しい挑戦!!
カテゴリー:伝統・文化・歴史
寄付金額 904,000円
目標金額:2,000,000円
- 達成率
- 45.2%
- 支援人数
- 49人
- 終了まで
- 受付終了
徳島県海陽町(とくしまけん かいようちょう)
寄付募集期間:2023年6月22日~2023年9月19日(90日間)
徳島県海陽町

影絵師川村亘平斎と海陽町の子どもたちにより作られた影絵で、郷土の刀「海部刀」を楽しく学ぶ企画展「海部刀の光と影絵2023」を開催します。また、博物館エントランスロビーを影絵芝居を鑑賞するかのようにリラックスして海陽町の文化を学ぶことができる空間にリニューアルします。
言葉の壁を越えてたくさんの人に海陽町の魅力と文化を感じてほしい、海陽町に住む人たちに地元を誇りに思う気持ちを育て、海陽町で伝わる文化の継承をする人が増えてほしい、という思いで本プロジェクトを実施します。
影絵師と海陽町の子どもたちと博物館による、新しい刀と文化の展示方法への挑戦をぜひ応援してください。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
「ふるさと海陽」の文化を伝えるために

海陽町立博物館は海陽町の文化遺産を知ってもらうために1998年に開館した小さな博物館です。
郷土資料が教えてくれる海陽町の魅力を、地元の人を始めとした多くの人に伝え、海陽町の魅力を再発見してもらい、過疎化・少子高齢化により存続が危ぶまれる町の文化や文化財を継承する人が増えてほしいという願いで活動しています。
楽しんで学べる海陽町立博物館

町立博物館には阿波国を代表する海部刀や70,088枚の大里出土銭、大里古墳の模型などが展示されています。また、兜・陣羽織を着用し、プロジェクター投影の背景で記念撮影ができるコーナー、海陽町の絶景にいつでもお試しトリップできるVRゴーグルのコーナーなど子どもから大人まで楽しめます。

阿波国を代表する海部刀

海部刀とは、色んな流派の作刀技術をアレンジした海部独自の作刀方法を受け継いだ刀工たちによって作られた刀です。
海部刀は大きく二種類に分かれ、三好長慶所持として伝わる「名物岩切海部」を始めとした有名刀工の作にも負けない美しさを誇る刀剣と、江戸の火消しの持ち物として注文されるほど丈夫で切れ味が良かった「海部庖刀」と言われる山刀風の脇指があります。
中でも独特なのが山刀風の脇指にごくまれに見られる背中にのこぎりのついた刀で、日本全国をみても海部刀にしか見られない珍しい形状です。
海陽町立博物館の新しい挑戦
海陽町立博物館では、定期的(春・夏・秋)に企画展を開催しています。より多くの人が気兼ねなく文化財に親しむきっかけを作りたいと、昨年に引き続きみんなで楽しめる「海部刀の光の影絵2023」を、夏休みの期間に開催することになりました。
「海部刀の光と影絵」
~「海陽町の自然」をテーマに~


2022年からスタートした本企画展では、誰もが一度は遊び親近感のある「影絵」と、美術的評価の高い「海部刀」を一緒に展示することで、刀は光の具合によって様々な表情を見せることに気づいてほしいという狙いがあります。
光と影を操るプロである影絵師のもとで、地域の子どもたちと博物館が力を合わせて、海部刀の展示コーナーに影絵空間を作りました。


海部刀の展示と川村亘平斎のユニークな影絵世界の中に、海陽町の幼稚園児のみなさんの作品が登場することで、思わずクスっとしてしまう微笑ましい空間に仕上がりました。



また、海陽町の中学校2年生のみなさんが「海陽町の自然」をテーマに影絵人形を制作。みんなが作った自然を構成する要素を川村亘平斎が配置し、影絵で海陽町のジオラマが完成しました。




寄附金の使い道
○令和5年度海陽町立博物館企画展「海部刀の光の影絵2023」に関わる費用
○海陽町立博物館エントランスロビーリニューアルに関わる費用
【目標金額に達しなかった場合の寄附金の取扱い】
目標金額に達しなかった場合も、本プロジェクトへ活用させていただきます。

国内唯一の「影絵師」川村亘平斎
プロジェクトにかかわる川村亘平斎は、インドネシア共和国・バリ島で洗礼を受け正式に「影絵師」として認められた国内唯一の影絵師です。
日本においては、各地で地域の特色ある民話をその土地に暮らす人と共に影絵芝居として上映する活動を行っています。
川村亘平斎さんからのメッセージ

海陽町の自然の中に何を感じるか、そしてその自然と今を生きる私達をどう繋いでいけるか、という事が作品のテーマです。
海部川沿いの道を上流へと向かい、轟の滝とそれに連なる幾つもの滝を見学・調査しました。海部川の美しさとその霊性に息を呑み、目には見えない不思議な気配を感じました.
水辺に漂う不思議な気配。私達日本人は、長きにわたって、その気配を「河童」として表現してきました。そこで影絵展示のメインキャラクターに河童を選びました。
刀と不思議な影絵のコラボレーションは、世界で一つ、ここ海陽町にしかない展示空間になるでしょう。
みなさま、ご支援ご協力をこころよりお待ち申し上げます。
昨年の事業実施を振り返って
海陽中学校 鳥澤和佳 教諭

お化け屋敷に入るようなドキドキを胸に展示会場の入り口をくぐると,そこには「暗さ」ではなく,光が降り注ぐ空間が広がっていた。子どもたちの驚きの歓声が上がった。そして,光と光の間に浮かぶ影の中に,自分たちがつくりだしたものたちを見つけだす。魚,ウツボ,イセエビ、ウナギ,タヌキ,シカ,サル,サクラ,マツ,ユリ,ササ…。海中にいるような,森の中にいるような,不思議な世界に迷い込んだわくわくに心が躍った。
川村亘平斎さんが海陽中学校を来校し,ワークショップを開催してくださったのはこの日の1ヶ月前だった。生徒達は川村さんの影絵パフォーマンスを見入り,自分たちもワヤン・クリットの影絵人形を使って,初めての影絵の世界を体験した。そのあとで「海陽町の自然」をテーマに何をつくるかを相談したのだが,その相談用のホワイトボードに1人の生徒が描いた絵をもとに,川村さんが黒い紙からあっという間にイセエビを切り出した。「自分たちもつくりたい」と意欲がわいた生徒達に,川村さんが出した課題は「タブレットで画像検索はしないこと」だった。実際に見て,または図鑑などを自分の手で繰りながら,肌で感じ取ってきた故郷を思い出しながら形にしてほしい,そんなメッセージを受け取ったように思う。その熱意に背を押され,生徒達は次々とモチーフを描き,切り絵にしていった。

展示会場では,川村さんや博物館のスタッフのみなさんが,それらの切り絵を芯材で支えたり,天井からつるしたりと,一つ一つを大切に配置してくださっていた。また,光源の方向や距離のちがいで個々のモチーフたちが輝きながら,相互につながりあうあたたかさも表現していただいていた。かけがえのない故郷,そして仲間との絆を,あらためて感じた貴重な空間と時間だった。
海陽町立幼稚園 元木千夏 園長

川村亘平斎さんとのコラボ「海部刀の光と影絵」の企画に園児が参加する機会をいただきました。
川村先生の影絵が大きくなったり、小さくなったり、操作しているところを見せてもらったり、実際に動かせてもらったりして、園児もいつもと違う雰囲気を感じ、すごく緊張していました。でも話をしていただき、一緒に動物の影絵製作になると川村先生の周りにみんなが集まり、どんどん自分たちのイメージした動物を楽しんで作り始めました。穴開けの道具を使って仕上がると、世界に一つだけの動物ができました。7月海部刀の展示スペースに見に行ったときみんな「わー」という歓声をあげて、自分の作品探しをしました。中学生の作品もかわいくて喜んでいました。家族の方からもこの「海部刀の光と影絵」の企画がすごく良かったと感想をもらいました。たくさんの来場者の方からの感想もとても嬉しかったです。
子ども達の感性が川村先生と会って話をしたことにより、湧き出てきたのだなと感じます。幼児期の子ども達は、たくさんのものや人にふれ、様々な環境の中で経験して、興味をもちどんどん可能性をひろげていきます。昨年度のこの企画のように、海陽町の子ども達が様々な経験ができるよう博物館が計画してくれることをより期待しています。

寄附者の皆さまへ
海陽町立博物館 長尾正大 館長

海陽町立博物館のある海陽町は、山・川・海の自然が美しい素晴らしい環境です。
そのままだと自然しかない田舎のようですが、実は歴史・伝統・文化にも面白いものが沢山あります。
海陽町の昔の時代に想いを馳せると、この田舎が昔はこうだったのか!と歴史や文化を知ることで感じる可能性にワクワクしています。
海陽町立博物館の建物は大きいとは言えないですが、そのワクワクする海陽町の歴史・伝統・文化を、出土品・刀剣など本物の文化財と共に紹介しています。
今回、当館で実施する影絵とのコラボレーション展示は、文化財そのものだけを鑑賞するのではなく、影絵によってイメージを広げてもらい、より楽しんで鑑賞して頂きたいという気持ちで始まりました。
海陽町の文化を継承する次の世代、海陽町を知らない町外の方、みんなが分かりやすく楽める新しい展示方法への挑戦です。
皆様どうぞ応援をよろしくお願いいたします。
お礼の品について
※このプロジェクトへのご寄附はふるさと納税制度の対象となります。このため、海陽町にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお贈りすることができません。何卒ご了承ください。
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GCH01 海部刀の光と影絵記念オリジナルクリアファイル・入場チケット(2枚)
5,000 円
GCFプロジェクト限定のお礼の品です!
海陽町立博物館には阿波国を代表する海部刀や大里出土銭、大里古墳の模型などが展示されています。兜・陣羽織を着用し、プロジェクター投影の背景で記念撮影ができるコーナーや海陽町の絶景にいつでもタイムスリップできるVRゴーグルのコーナーなどで子どもから大人まで楽しめます。
チケットは大人1名様分✕2枚です。
影絵師 川村亘平斎デザインのオリジナルクリアファイル
2023年版 オリジナルクリアファイル1枚
2022年版 オリジナルクリアファイル1枚
〒775-0202徳島県海部郡海陽町四方原字杉谷73
海陽町立博物館TEL0884-73-4080
開館時間9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(休日の場合はその翌日)・年末年始
URL https://www.town.kaiyo.lg.jp/bunkamura/docs/kagee2023/決済から1ヶ月程度で発送
徳島県海陽町
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南阿波宍喰産!大人気のうつぼちんみ 50g×5P
10,000 円
【こどものおやつにも、お酒のおつまみにも】
獰猛な海のギャングとして知られるウツボ。徳島県南ではそんなウツボを食べる文化があります。
ウツボにはタンパク質やコラーゲン、カルシウム、鉄分などが多く含まれ、妊婦の方が産前産後の栄養食として食べられています。
こちらの「うつぼちんみ」はウツボを開いて乾燥させ、細かく刻んで唐揚げにし、甘辛く仕上げております。
お酒の肴にもお子様へのおやつにもピッタリの逸品です。
【原材料】
うつぼ(国産)、しょうゆ、砂糖、みりん、白味噌、生姜/カラメル色素、保存料(安息香酸Na)、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦を含む)徳島県海陽町
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オリジナル藍染マスク
14,000 円
原料には日本一の藍の産地徳島県上板町産の天然藍"?"(すくも)を使用し、
これに木灰を溶いた灰汁(アク)、貝灰、ふすま、日本酒など天然の材料を加え、微生物の発酵を促し染料を仕上げる、伝統的な"灰汁発酵建て"染料で一枚一枚丁寧に手染めしています。
昔から抗菌・消臭・防虫など天然藍由来の薬効が宿ると云われる藍染布は人肌にも自然にも優しく、マスクにもうってつけの素材で、
化学物質過敏症やお肌の弱い方でも安心してお使い頂けます。
デザインは生地と生地の間に上部ポケットがあり、付属の麻柄プリント入りヘンプコットン生地で出来たインナーマスクが入っています。
(お手持ちの不繊布マスクなどを入れることもでき、菌や異物の侵入をより抑えることが出来ます。)
ヒトに自然に優しい天然藍と、徳島海陽町の美しい海の恵みを込めた藍マスクが、少しでも現代を生きる人々の癒しや日々の暮らしの安心に役立ちますよう祈りを込めてお届け致します。
【フリーサイズ】
約11.5-12㎝ × 約16.5-17㎝
(一点一点、手作りの為、多少の個体差がある場合がございます。)
【素材】
オーガニックコットン100%
ヘンプコットン(インナー)
【内容】マスク1枚
【カラー】群雲柄
「お取り扱いの注意点」
・天然染料による手作りの為、色味や濃淡などが画像と異なる場合がございますのでご了承ください。
・洗う際は60℃程度の熱いお湯に数分浸け置きし、その後ぬるま湯か水で生地を擦らないよう手洗いする事をお勧めしています。
※熱湯による火傷にご注意下さい
・汚れが目立つ場合には中性洗剤(漂白剤や蛍光剤、界面活性剤などを含まないもの)や固形石鹸などを使い手洗いしてください。
・洗った後は生地が伸びないよう、ねじらず押し絞りで脱水し(洗濯機などの脱水機でも可)、直射日光を避け風通しの良い日陰や室内で乾燥させてください。
・洗濯機を使用する場合は白系のものとは分け、ネットに入れて中性洗剤を使い洗ってください。
・長期間ご使用にならない場合、収納する際に黒ビニールや黒い布などで遮光して保管すると色味を綺麗に保てます。徳島県海陽町
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あまべ藍ガーゼマスク(レギュラーサイズ)1枚+あまべ藍マスクインナー3…
16,000 円
<<あまべ藍ガーゼマスク(レギュラーサイズ)>>
コットン100%のガーゼ生地をあまべ藍で染めた、マスク。
花粉対策、トラベルや就寝中の乾燥対策などにもおすすめです!
フィットしやすいプリーツタイプ。
洗えば何度でも使えます。
■EMプリント入り
Effective Microorganisms(有用微生物群 略してEM)加工を施すことで、自然界のチカラも素材に付加しています。
EMとは・・・光合成細菌、酵母、乳酸菌などを含む約80種類の善玉菌の集合体。
「老化」「劣化」など、体に害を及ぼす活性酸素を誘発する悪玉菌に対して抗酸化物質を生成し、活性酸素を消すチカラを持ったもの。
※プリントはマスクの内部に施しておりますので、見た目にはほぼ見えません。
※プリント塗料の特性上、ラメのような物が見えることがありますが人体への影響はございませんのでご安心ください。
■お手入れ方法
細い目の洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えます。ドライクリーニングは避け、蛍光増白剤や漂白剤を含まない洗剤をご使用ください。
<<あまべ藍マスクインナー>>
布マスクや使い捨てマスクにも使えるマスクインナーができました!
あまべ藍で染めたコットンガーゼ100%の肌に優しいインナーです。
マスクを着用する時間が長くなっている、この頃・・・
・長時間着用での臭いや、メイクなどでの汚れが気になる時
・アロマスプレーをその日の気分で吹きかけたい時 etc.
洗って何度でも使えます。
プリーツに挟んでも、挟まずに上からあてているだけでもガーゼ生地の性質上マスクからずれ落ちてくる心配もありません!
※マスクインナーEMプリントなし。
■お手入れ方法
水かぬるま湯に中性洗剤を溶かし手洗いか、細い目の洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えます。ドライクリーニングは避け、蛍光増白剤や漂白剤を含まない洗剤をご使用ください。
※マスク需要の高まりによりマスクゴムの入手が困難となっております。※
従来より使用しておりました丸ゴムタイプから平ゴムタイプに変更させて頂くこととなりました。在庫の状況によって2種が混在することがございます。
またゴムのカラーにつきましては、淡い水色、水色、ブラックがございますが、お客様の方でお選び頂けませんのでご了承下さい。徳島県海陽町
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2024年04月15日 12:36
博物館がまるごと影絵空間に!
海陽町立博物館がリニューアルオープンしました。
エントランスに巨大影絵が出現し来館者の皆様をお迎えします。
『海部刀』と『不思議な影絵のコラボレーション』海陽町にしかない展示空間をぜひお楽しみください。もっと見るまだコメントはありません
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2023年09月22日 14:04
プロジェクトにご賛同いただきありがとうございました!
9月19日をもって本プロジェクトの受付を終了させていただきました。
惜しくも目標到達とはなりませんでしたが、皆さまからの温かいご支援に担当として心から感謝を申し上げます。
目標未達の場合も、頂いたご寄附は本プロジェクトの補助に活用させていただきます。
引き続き、海陽町立博物館への応援をよろしくお願いいたします!もっと見るまだコメントはありません
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2023年09月06日 20:21
進捗状況のご報告
海陽町立博物館の企画展「海部刀の光と影絵2023」には829人の方にご来場いただきました。
とても幻想的で面白かったです!ぜひ来年も参加したいです。
様々な展示品があり、あまり見たことがないものが多かった。
影絵と一緒に見る空間が不思議な感じがあり楽しめました。
幻想的で物語みたいな気分で刀を見たのは初めてでよかった。
とメッセージをいただきました。
現在、達成率25.32%です。
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。もっと見るまだコメントはありません
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2023年07月21日 13:11
進捗状況のご報告
徳島県海陽町立博物館にて企画展「海部刀の光と影絵2023」を開催中。今年は海陽町の伝承をテーマに地元幼稚園児、中学生達と共に制作した影絵を9月3日まで展示しています。
8月5日には博物館隣のホールにて影絵パフォーマンスも上演予定です。
本プロジェクトの募集期間も残り60日となりました。
現在、達成率7.2%です。引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。
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徳島県海陽町

海陽町は徳島県の最南端、高知県との境に位置しています。
1,000mにおよぶ緑豊かな山々がそびえ、まちの中央を平成の名水100選・究極の清流「海部川」が流れています。上流には日本の滝100選の「轟の滝」があり、河口付近は日本有数のサーフポイントとして有名です。
青く美しい海岸は室戸阿南海岸国定公園に指定され、シーカヤックやダイビング、SUPなどのマリンアクティビティを楽しむことができます。
2021年、線路と道路双方を走る世界初の乗りもの「DMV(デュアル・モード・ビークル)」が運行開始し、新たな観光資源として注目されています。
[世界初]を体感しに、ぜひ海陽町へお越しください。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。