世界に届け!福岡のいちごを世界でも!

カテゴリー:食・農林水産業・商工業 

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寄付金額 111,000

11.1%

目標金額:1,000,000

達成率
11.1%
支援人数
7
終了まで
35
/ 51

福岡県古賀市 (ふくおかけん こがし)

寄付募集期間:2022年11月11日~2022年12月31日(51日間)

福岡県古賀市 × 藤井良紀(古賀市いちご青年)

プロジェクトオーナー

あかい、まるい、おおきい、うまい、あまおうと希少な白いちごを世界に届けたい!

あまおうは、サイズが大きいのが特徴で、20gを超える大粒のものが多くみられます。また、見た目も丸みがあってかわいらしい形をしています。果肉はかためで果汁が多く、甘みと酸味が調和して風味の良い味わいで、老若男女問わず好かれています。

白いちごは、元々品種改良の過程で、突然変異で誕生した産物だったようですが、白い見た目にインパクトを感じそのまま改良を進めたようです。希少性が高く日本でもほとんど栽培されておらず、流通がされていません。そのため食べたことがある人も少ないのではないでしょうか?去年試験的にタイに輸出したものは、すぐに売り切れてしまうほど人気でした。

福岡県古賀市

古賀市は、東側には緑豊かな山々、西側には白砂青松の美しい海岸線を有する海が広がり、市内の至るところを川が流れる自然に恵まれたまちです。市内にはそんな美しい自然に親しめる公園がたくさんあります。
さらに、県内外のファンを持つ「薬王寺の湯」、不思議な形の巨木が出迎えてくれる「五所八幡宮」、文化財や史跡など心癒されるスポットが数多くあります。また、古賀市は九州最大の都市「福岡市」の近郊で、鹿児島本線、国道3号、九州自動車道古賀インターなど交通や情報のアクセスに恵まれていることも魅力のひとつです。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

世界でも好まれる苺を絶やしたくない!

近年、コロナや戦争の影響で、ビニールハウスを暖めるボイラーの燃料代や毎年張り替えするビニール代などの相次ぐ資材コストが高騰しています。
本来であれば農産物に資材価格を転嫁する必要がありますが、需要と供給のバランスで価格が決められているため、農産物への価格転嫁は難しく、農業経営を圧迫しています。

これらの解決策として、あまおう・白いちごの輸出に挑戦します。日本のいちご人気の高いアジア圏に輸出することによって付加価値をつけて販売することができ、単価の向上につながり、収益の改善が見込まれます。
また、海外でもあまり出回っていない希少な白いちごも併せて輸出することで、さらに海外での需要を高める狙いもあります。

海外に日本のいちごを広めるために

古賀市は、温暖な気候と豊かな水があり、農業に適しています。農家の方々が近く、情報の共有がしやすいです。さらに、消費者の方の声も聞きやすく、要望を形にしやすいです。このように恵まれた環境の中で、JAのいちご部会の青年農業者と協力して、海外輸出のために次の取り組みを行います。

1つ目は、輸出用の専用箱の作成です。専用箱を作ることで、他と比べても品質の差で差別化を図れるため、バックオーダーをされやすくなり、その際箱からの指定買いが受けやすく、産地のPRにもつながると考えています。

2つ目は、農薬低減に向けた資材の使用です。日本と海外では、使える農薬に違いがあり、海外のより厳格な残留農薬基準を満たして輸出するためには、化学農薬に頼らない栽培体系に取り組む必要があります。
そのため、定植前に害虫を炭酸ガス駆除して、害虫をほぼ0の状態にして、農薬をできるだけ使わないようにします。他にも天敵製剤を活用したアブラムシの駆除などの工夫します。

3つ目は、海外での商談会の実施です。海外顧客のニーズを把握するため、現地に赴いて産地のPR、出荷規格の決定を行います。この商談会により、どんなものを求めているかを正確に知ることができるため、海外のより細かなニーズに応えることも可能となります。輸出先には、台湾、タイ、香港を検討しています。

寄附金の使い道

いちご生産、販売経費一式 100万円
【内訳】
・需用費(箱代)35万円
・旅費(渡航費)30万円
・需用費(天敵資材)15万円
・役務費(宣伝費)20万円

活気あふれる生産者がいることを知ってほしい!

海外に輸出することで、古賀市の認知度を国内外で上がったり、古賀市の生産者が活気あることがPRされたりすることで、さらに新規で農業を志す方が古賀市を選んでくれるようになると思います。
また、いちごだけではなく古賀市で生産しているほかの果物(みかんなど)も、同じ輸出ルートで届けることが出来るようになります。
日本の方だけではなく海外の方も、日本の福岡県のいちごはこんなにおいしいものなんだと思ってもらえるようになればうれしいです。

世界進出をめざして

2023年4月~8月  海外商談、専用箱作成、資材購入
2023年9月~11月 栽培、生育
2023年12月~    収穫、輸出

プロジェクト関係者の思い

プロジェクトオーナー 藤井 良紀

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はじめまして、福岡県古賀市で農業を始めて4年目の藤井良紀です!
海外に輸出することで、「これだけおいしいいちごが日本にあるのか」と思ってもらいたいです。そして、これを新しい市場への足掛かりとして、閉鎖的な農業界に革命を起こしたいと思っています!

福岡県古賀市長 田辺 一城

藤井さんは「新たな販路開拓によって、相次ぐ資材価格の高騰に苦しむ農家に新たな可能性を示したい!」という熱い想いを持って、あまおうと白いちごの海外輸出に挑戦されます!

古賀市は、福岡市近郊で交通アクセスもよく、また海や山に囲まれた自然豊かで住みやすいまちで、「産業力」「子ども」「健康・安心」の3つの観点から、持続可能なまちづくりを進めています。
しかしながら、超高齢社会の中でいかに健康寿命を延ばしていくか、農業部門では農業者の高齢化や後継者不足などの課題があります。

このような状況の中で、藤井さんはJA粕屋いちご部会の青年農業者と一緒になって、「若い力で歴史のある古賀市の農業を守りたい」と新たな挑戦に踏み出してくださりました。

今後の農業や社会全体の持続可能性を高めていくことが最重要課題である中で、若い力と柔軟な発想は必要不可欠です。

また、藤井さんをはじめ、新たな発想やアイデアを活かし、高い志を持った若手農業者が年々増加しており、頼もしく感じています。

古賀市は藤井さんのように農業、そして古賀市の未来を拓いていく新たな挑戦を応援します!

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JA粕屋北部プラザ 澁田さん

藤井さんは古賀市筵内で農業を始めて4年目になります。祖父の代まで農業をされていたこともあり、高校生のころから農業に興味を持ち、福岡県農業大学校を経ていちご農家として独り立ちされました。
現在はJA粕屋いちご部会の中でも、積極的に先輩農業者に交じって技術習得に励まれています。
今回のプロジェクトでは、他の青年農業者と協力して、新しい市場への足掛かりとして世界においしい福岡のいちごを届けてもらいたいと考えています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-