【大震災から11年】気仙沼から高校生がやりたい!を発想し、挑戦のあふれるまちを

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 8,001,000

160%

目標金額:5,000,000

達成率
160%
支援人数
360
終了まで
61
/ 110

宮城県気仙沼市 (みやぎけん けせんぬまし)

寄付募集期間:2022年10月14日~2023年1月31日(110日間)

宮城県気仙沼市

プロジェクトオーナー

気仙沼市は高校生の学びを支えるために、地元の企業や高校と一緒に「気仙沼学びの産官学コンソーシアム」を立ち上げました。

高校生が地元の経営者や幅広いテーマのスペシャリストから学び、その気づきをもとに思いっきり探究できる環境を整えます。

高校生がプロジェクトを起こし未来を変える挑戦があふれる社会に向けて、気仙沼の新たなチャレンジを応援してください。

宮城県気仙沼市

「海と生きる」まち気仙沼

気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸にある、漁業が盛んな港町です。
気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農産物やB級グルメとして人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。

気仙沼は水産業を中心にまちが賑わい、海とともに歩んできました。
東日本大震災では、大きな被害を受けましたが、国内外の皆様からの温かい御支援をいただきながら、復興に向けて一歩ずつ歩みを進めてきました。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

東日本大震災の復興から未来を創っていく力を

東日本大震災以降、気仙沼では人口減少など地域課題が一気に加速しました。子どもの数は激減し、学校以外の学びの場が急速に消えていっています。一方、コロナ禍をはじめ社会全体も複雑で先が見通せない時代に入りました。

これからの時代を豊かに生きていくために、子どもたち一人ひとりの「未来を創っていく力」を育みたい。その想いで、東日本大震災から11年経った今年立ち上げたチャレンジが「気仙沼学びの産官学コンソーシアム」です。

小・中学生に加えて高校生の地域での学びの機会を整えるため、地域内外の大人の力を結集させます。

気仙沼学びの産官学コンソーシアム紹介動画

 
 

いただいたご寄付はコンソーシアムの事業に活用します

① 地元を実践的に学ぶ

気仙沼学びの産官学コンソーシアムでは、まず高校生が地元の産業や仕事を実践的に学ぶプログラムを行っています。

例えば、夏休みの高校生インターンシップ。高校生が地元企業に潜入して会社のPR動画を企画、撮影まで行います。高校生たちは前のめりに社長や現場の社員たちの話を引き出し、録画し、それをまとめます。

普段の学校生活では出会うことのない地元の産業の魅力やプレーヤーたちに出会うことができます。

② グローバルや幅広いテーマに視野を広げる

次に、地元から世界に目を向けるため、様々なテーマのプロフェッショナルを招いて高校生と対話の場をつくります。

例えば、脱炭素社会に向けた金融の取り組みについて専門家から学ぶ機会があります。

③一人ひとりが探究し行動する

さらに、これらを通して得た気づきをもとに自分でテーマを立て、思いっきり探究できる環境をつくるため、公営の探究学習塾「ナミカゼ」を設立しました。

コンセプトは「人生、ナミカゼ立てていこう」。指示されたとおりに動く力ではなく、正解のない問いに向かって仲間と対話しながら自分の意志でアクションを起こす力を育んでいきます。

探究学習コーディネーターが、高校生のアクションに対して一人ひとり個別に伴走サポートします。高校生たちは学校を飛び出し、地域でいろんなプロジェクトを立案するようになります。

塾生の数だけチャレンジが起きます。地域の大人も刺激を受け、「学びの循環」が起き始めるのです。

寄附金の使い道

いただいたご寄付は、このような取り組みにかかる費用に充てさせていただきます。事業にかかる人件費や備品代、活動を発信するための広告宣伝費などです。全て、気仙沼の高校生、小中学生たちの活動の応援に直結する使途になっています。

※目標金額以上のご寄附をいただいた場合でも、上記の事業に活用させていただきます。

「学びが循環するまち」気仙沼から全国へ

コンソーシアムは今後、高校生だけでなく、小学生や中学生を含む学びの支援へと展開していきます。急激な少子化と価値観の変化によって、各地区の子どもイベントなど地域での学びの場が廃れてしまいました。

この切れかかっている子どもと地域のつながりを、コンソーシアムがつなぎ直します。コーディネーターを育て、地域と学校を行き来しながら、人口減少時代に合わせた持続可能な仕組みを再設計します。

また、もともと気仙沼市では「まちまるごと大学」という構想があり、若者や女性、シニアなど大人の学びの機会も豊富です。子どもからシニアまで、気仙沼のこの「学びの循環」が上手く回れば、全国で同じような課題を抱えている多くのまちのモデルになります。

気仙沼で始まる取り組みが広がることで、全国の中規模の自治体の教育施策を底上げすることができます。

応援いただいた方には、気仙沼学びの産官学コンソーシアムの活動報告もお送りいたします。皆さまからの応援をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

お礼の品をご紹介

気仙沼市ふるさと納税返礼品

お礼の品として気仙沼の特産品をご用意しました。それぞれの返礼品提供事業者は東日本大震災により甚大な被害を受けましたが、あきらめずに前を向き、様々な想いをもって復興してまいりました。

本プロジェクトを通して少しでも多くの方に気仙沼の特産品をご賞味いただけますと幸いです。