広島県のへき地から全国へ、迅速な災害・医療支援を

カテゴリー:その他 

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寄付金額 1,905,000

19%

目標金額:10,000,000

達成率
19%
支援人数
45
終了まで
26
/ 90

広島県神石高原町 (ひろしまけん じんせきこうげんちょう)

寄付募集期間:2022年10月1日~2022年12月29日(90日間)

広島県神石高原町×ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクトオーナー

※神石高原町内在住の方は、ふるさと納税を通じてのピースウィンズ・ジャパンへの寄附を申し込みできません。予めご了承ください。

ピースウィンズ・ジャパン(ピースウィンズ)が運営する空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、大規模災害の被災地にいち早く駆けつけ、救助・救命活動を行う、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクトです。

ロシアからのウクライナ侵攻を受け、私たちはウクライナの隣国モルドバに4月から仮設診療所を設置、医師・看護師・薬剤師などによる医療支援を開始しています。
また、2020年1月、新型コロナウイルスの感染が広がりパンデミック(世界的大流行)が始まって以来、全国各地への医療支援および不足している医療物品の物資支援を継続し、その数は4300箇所以上にのぼります。

ピースウィンズが本部を置く広島県神石高原町からあらゆる災害に備えつつ、「一秒でも早く、一人でも多く」の命を救うことを使命として、【災害支援×地域医療支援、さらに国際医療支援】に対する体制を引き続き強化し、行政などの支援が届きにくい人・場所に支援を届け、1人も見捨てないという思いで活動を続けています。

広島県神石高原町

神石高原町について

●「神石高原町(じんせきこうげんちょう)」をご存知ですか?
ほとんどの方は初めてお聞きになる町名かと思います。広島県にある世界遺産「宮島」や「平和公園」から約100㌔東の岡山県との県境に位置する豊かな自然に恵まれた町です。人口は約9,000人。標高約400~700mの中国山地の中にわずかな平地と里山,丘陵地で構成された中山間地域です。戦後から緩やかに続く近郊都市への人口の流出により,全国的にも早い時期から過疎高齢化社会を迎えてきた町ですが,自然だけでなく,都会では得られない「本当の豊かさ」が溢れる町,それが神石高原町の魅力です。

●神石高原町は豊かな自然に恵まれた,天然の遊び場の宝庫です!
夏は水遊び,冬は雪遊び・・・。都会では遠出しないと体験できないような自然と隣り合わせの環境がここにはあります!

●中山間地にも,いろんな仕事があります。新しいチャレンジを応援しています。
特産品のトマトや畜産にチャレンジする方,無農薬にこだわって農業に取組む方,地元の酒造メーカーや近隣都市に通勤する方まで,仕事も様々です。
テレワークでできる仕事も増えている昨今。IT系の仕事で移住された方も。ストレスのないインターネット環境を整備しています。

●子どもが少ないから待機児童もなく,登下校もスクールバスで安心・安全
保育所は待機児童なし!小学校も少人数なので,先生や友達と距離も近く,学年を越えて仲良く遊びます。スクールバスのため登下校時の事故リスクも少なく,ご近所の目も届きやすいから治安が良いのも特徴です。

●ゆとりの住空間と広い敷地。静かでゆったり流れる時間を満喫!
近年,多くの移住者が古民家を改装して住まわれています。庭だけでなく,畑や山まで付いている物件もあり,都会のようにとなり近所を気にすることなく,ゆったりと暮らせる贅沢な時間もこの町の醍醐味です。

●綺麗な水と空気,豊かな大地に恵まれ神石高原町は特産品も豊富!
「まる豊とまと」や「神石牛」などのブランド特産を筆頭に,「こんにゃく」や「ピオーネ」など多くの地元産品が生産されています。6次産業化も推進され加工品として流通するものも増えています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

 

・多機関協働を可能にする、災害時「フィールドホスピタル」の整備・運営事業

私たちが運営を目指しているフィールドホスピタル(野戦病院)では、診療所レベルの医療体制に併せ、ヘリコプターなどのロジスティクスを活用した患者搬送機能をもつことで、発災後の「未治療死」による犠牲を減らすことを目的としています。
大規模災害では、病院などの医療機関が従来の医療を提供することが難しくなりますが、このフィールドホスピタルを展開できることで、外から病院の能力をサポートすることが可能となります。

 

・令和4年福島県沖地震の支援活動

今年(令和4年)3月16日、福島県沖で発生したマグニチュード7.4の地震により、宮城県と福島県で震度6が観測されました。
そして、この地震により、死傷者は200名以上、家屋の被害は2万棟を越えました。
現地では、地震で瓦がずれたり落ちた屋根の応急処置や倒壊したブロック塀などの撤去を4日間行いました。

 

・コロナ禍×日本各地への貢献の継続
【第7波】においても医療支援を実施しています。

2020年1月、新型コロナウイルスの感染が広がりパンデミック(世界的大流行)が始まって以来、全国各地への医療支援および不足している医療物品の物資支援を継続し、その数は4300箇所以上にのぼります。

これまでに緊急医療支援を行った地域をはじめ、各地からの要請を受け、機動力と培ってきた感染対策のノウハウを強みに、北は北海道利尻島から、南は沖縄県石垣島へ駆けつけるなど、クラスターが発生した施設への緊急支援は、第7派まで継続して実施しています。

 

・コロナ禍×へき医療への貢献の継続

広島県の神石高原町は、人口8000人弱の町で、高齢化率は48.6%(全国平均27.3%)と非常に高い地域です。また、医師不足が深刻な問題となっており、現在2名いるPWJ専従医師は2018年5月から山間部にある「へき地診療所」で定期的に診療支援を行っています。
また、新たに専従看護師3名を加え、医療チーム体制を強化しました。
コロナ禍においては、1回目のワクチン接種から支援を開始、2022年1月から3回目のワクチン接種においても支援を継続し、医師2名、看護師1名の派遣のほか、テントの貸与を行い、住民への迅速なワクチン接種の維持に貢献しています。

 

・災害時の緊急支援

東日本大震災以降、私たちはほぼ全ての激甚災害に出動し、民間組織として支援活動を実施してきました。災害発生が予測される場合に、発生前から対象地域に入って備えることや、声が届きにくい被災者に寄り添い、行政の支援が行き届かない地域や自主避難所などにも支援を行うことは、民間ならではの強みです。
また、他機関との連携も特色としており、国内外で豊富な災害支援実績を持つ、多くの組織との協力体制を構築しています。自治体、病院、NPO、消防、さらに海外の支援組織などとも連携を図り、救助・医療から物資配布や避難所運営まで必要な支援を最適な形で届けます。

 

定期的な訓練を実施し、体制を強化しています。

災害が発生し、直ぐに現場へと向かい、捜索や救出にあたる緊急支援活動でのスキルは、一朝一夕では身に着けることは出来ません。
私たちは、医療チームも含め全チームメンバーによる定期的な訓練、他機関の医師、看護師、救急救命士、カメラマンなど、同じ思いを持つ多くの職種の方から参加者を募集し行われる災害派遣トレーニングを実施しています。

各訓練を通じての改善点・指揮命令系統の確認・個人技術の研鑽など、それぞれの課題を洗い出し、技術の向上へと繋げています。

 

これからも、国内外の医療・災害現場で一人でも多くの命を救うために、皆さまの力が必要です。

 

皆様のご支援が次なる災害支援に役立てられます

1. 緊急時に本当に現場に届く支援を
災害発生時に「一秒でも早く、一人でも多く」救うため、必要な機材や物資を日ごろから準備・メンテナンスします。

2. 医療を通じ、安心して住み続けられる地域づくりを
過疎地の病院・クリニックの応援を実施中。オンライン診療・オンライン面会などにも取り組んでいます。

3. 医療・福祉施設等に物資支援を
新型コロナウイルス感染症対策として、今後も引き続き医療・福祉施設等を支援していきます。