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【第5弾】飼い主のいない猫たちの大切な命を守りたい!~人と猫が共生できるまちを目指して~

カテゴリー:動物 

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寄付金額 782,000

24.4%

目標金額:3,200,000

達成率
24.4%
支援人数
51
終了まで
23
/ 93

長野県佐久市 (ながのけん さくし)

寄付募集期間:2022年9月30日~2022年12月31日(93日間)

長野県佐久市

プロジェクトオーナー

佐久市では、飼い主のいない猫の繁殖を防ぐため、不妊去勢手術費用の一部を補助する事業を実施しています。

これまでの取組みにより、TNR活動への理解が広がり、ご協力いただける方が増えております。

一方で、猫の習性を十分理解されていない方が飼い主のいない猫にエサを与えることで頭数が増えたり、飼育管理可能な範囲以上に飼い猫を増やしてしまい飼育崩壊になったりすることにより、頭数の増加が問題になっている地域もあります。

そこで、より多くの飼い主のいない猫が不妊去勢手術を受けられるよう、補助事業を継続するとともに、猫の適正飼養の啓発活動に取り組み、「人と猫が共生できるまち」を目指すため、クラウドファンディングを実施します。

ぜひ、このプロジェクトを応援いただきますようお願いします。

長野県佐久市

佐久市(さくし)は長野県下4つの平のひとつ佐久平の中央に位置し、市の中央を詩情豊かな千曲川が流れ、浅間山など雄大な山並みに抱かれた美しい高原都市です。北陸新幹線、上信越自動車道が東西に走り、中部横断自動車道が整備されるなど高速交通ネットワークの拡充に伴い、日本のほぼ中央に位置する佐久市は、高速交通の結節点、交流圏の拠点として飛躍的な発展が期待されている全国有数の健康長寿都市です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

猫の習性をご存じでしょうか?

動物を飼養するときは「動物は命あるもの」であることを十分理解し、虐待することの無いようにするだけではなく、人と動物が共生できるよう、動物の習性をよく知ったうえで適正に飼養しなければなりません。
猫は特に繁殖力が強く、年に2~4回発情期があり、交尾をするとほぼ100%の確率で妊娠し、1回に4~8頭の子どもを産みます。適正に飼養しなければ「ねずみ算式」に数が増えてしまいます。

[出典:環境省パンフレット「もっと飼いたい?」より]

猫を飼養する場合は、このような猫の習性を十分理解したうえで、愛情をもって終生飼養することはもちろんのことですが、飼育場所や世話をする人員、時間、経済面などを十分考慮することが重要です。
理解をせずに猫を飼養することで、管理できる頭数以上に増加してしまいます。
飼い主のいない猫に対する「かわいそう」という気持ちを持つことは大切です。しかし、気持ちだけでは飼い主のいない猫が増える原因になってしまうかもしれません。

1匹でも多くの飼い主のいない猫に不妊去勢手術を受けさせたい

飼い主のいない猫が増える原因は、管理できる頭数以上に飼い猫が増加することで飼育崩壊へとつながったり、飼い主により遺棄されたりすることによるものと言われています。
また、増えた飼い主のいない猫同士が繁殖を繰り返すことで、さらに頭数は増加してしまい、自由に行動ができる飼い主のいない猫は、交通事故や飢え、病気などが原因で亡くなってしまうことも少なくありません。

このように寿命を全うせずに亡くなってしまう命を増やさないようにするためには、不妊去勢手術行うことが最も効果的な方法と考えています。
飼い猫に対してはもちろんのこと、飼い主のいない猫に対しても不妊去勢手術を実施していくことが重要となります。

2012年度から続く補助事業

佐久市では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨である「人と動物が互いに共生し、調和する快適なまちづくり」の実現を図るため、2012年度からは飼い猫を対象として、2015年度からは飼い主のいない猫にも補助対象を拡大し、事業の推進をしてまいりました。
また、2020年度からは、飼い主のいない猫への補助金額を増額し、2021年度からは飼い主のいない猫が妊娠している場合の別途処置費用に対しても補助を行うことで、TNR活動への支援を行ってまいりました。

このような取組みにより、TNR活動への理解が広がり、ご協力いただける方が増えております。飼い主のいない猫への補助件数は2020年度で615件、2021年度で671件と年々増加しています。

問題解決に向けた啓発活動と、地域猫活動

佐久市では猫に関する問題を地域の課題として解決していくため、啓発用リーフレットを作成し、地域への回覧や飼育者への説明に活用しております。

しかし、猫の習性を十分理解されていない方が飼い主のいない猫にエサを与えることで頭数を増やしたり、飼育管理が可能な範囲以上に飼い猫を増やしてしまい飼育崩壊になったりすることにより、頭数の増加が問題になっている地域もあります。

このように増えてしまった猫が、交通事故や飢え、病気などの原因で命を落とさないようにするためにも、より一層の事業推進を図る必要があります。

地域猫活動とは

「地域猫活動」とは、住民主体により地域住民の合意と協力の下で飼い主のいない猫を適正に飼養・管理し、頭数を増やさず、地域の問題として解決を目指す活動のことです。
佐久市では、飼い主のいない猫を不要なものとして排除するのではなく、地域の問題として解決していくため、地域猫活動の一つであるTNR活動への支援を行っております。
TNR活動を行うことで、飼い主のいない猫の繁殖を防ぐことができます。

地域猫活動とは
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※TNR活動:飼い主のいない猫を、①捕獲器で捕獲(Trap)し、②不妊去勢手術(Neuter)を行い、③元の場所へ戻す(Return)活動のことです。
手術を受けた猫は、受けていない猫と区別できるよう、耳先をV字にカットします。このカットした耳が桜の花びらに似ていることから「さくらねこ」と呼ばれています。

 

「人と猫が共生できるまち」を目指して

より多くの飼い主のいない猫が不妊去勢手術を受けられるよう補助事業を継続するとともに、猫の適正飼養の啓発活動に取り組み、「人と猫が共生できるまち」を目指すため、クラウドファンディングを実施します。
ぜひ、このプロジェクトを応援いただきますようお願いします。

寄附金の使い道

地域猫活動を促進するための費用として活用

・猫繁殖制限手術費補助事業
・啓発活動にかかる経費
・地域猫活動の促進を図るために必要な経費等

※目標金額に達しなかった場合でも、地域猫活動を促進するための費用として活用させていただきます。また、寄附金の執行状況により佐久市地域猫活動支援基金へ積立を行い、翌年度以降に活用させていただきます。

寄附金の使い道

ボランティアの声

実際のTNR活動の現場から

「捕獲器に入って怖い思いをさせてしまうけど、本当に捕まって良かった。」
周辺に民家もなく、道路にいる猫たちの現場に入っています。
ロードキルも多い場所で、なんとかこれ以上増えないようにとTNR活動を開始しました。
捕獲器に入ったこの猫も側溝から顔を出した子でしたが、手術の際にお尻がただれひどい状態になっていることに気付き、その場で獣医師の先生に綺麗に皮膚を縫合していただきました。
TNR活動は捕獲し不妊去勢手術をしてリターンする活動を指しますが、飼い主のいない猫たちが医療にかかれるチャンスでもあります。
飢えて亡くなる子、車に轢かれる子、追い払われ行き場を失う子など、まだまだ数多くいる飼い主のいない猫たち一匹一匹の一生は幸せなものなのか、それとも悲しいものなのか、考えさせられます。
みなさんも、少しでも想像していただけたら幸いです。

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ボランティア活動を通じて

悲しい命を無くすため、不妊去勢手術をし、一代限りの命をみんなで守りたいという思いで活動しています。
TNR活動について理解してもらえず、怒鳴られることや、「これが猫の運命だから」と言われることも多々あります。
しかし、今は捕獲して殺処分するのではなく、共生の時代になっています。
飼い主のいない猫が居ついて困る、糞尿被害で困っている、鳴き声がうるさい等、その解決には、まず飼い主のいない猫を増やさないことが大切です。
猫が好きな方にとっても、嫌いな方にとっても、非常に重要な活動だと思います。

佐久市からのメッセージ

佐久市長 栁田 清二

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これまで本プロジェクト実施にあたり、多くの皆様からご支援を賜り、目標を上回るご寄附を頂戴いたしましたこと、心より感謝申し上げます。

佐久市では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨に基づき、「人と動物が互いに共生し、調和する快適なまちづくり」の実現を目指し、猫の不妊去勢手術費用の一部を補助する補助事業を実施しております。

この事業は、猫の適正飼養の啓発、過多な繁殖及び近隣被害を未然に防止するとともに、寿命を全うせずに亡くなってしまう命を生み出さないことを目的としています。

皆様に不妊去勢手術で救える命・つながる命があることを知っていただき、引き続き「互いに支えあえる心豊かな社会の実現」に向けて、官民協働でこのプロジェクトを推進して参ります。

皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

地域住民、ボランティア、行政が一体となって活動に取り組んでいきます

この度は、本プロジェクトをご覧いただき、心より感謝申し上げます。

佐久市では猫に関する課題解決へ向けて引き続き地域住民、ボランティア、行政が連携・協力し、一体となって活動に取り組んでおります。

この取組はすぐに結果が出るものではありません。継続して活動していくことが重要と考えています。

猫の命を守るこの活動がこれからも続いていくよう、応援よろしくお願いいたします。

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お礼の品をご紹介

今回、本プロジェクトにご寄附をいただきました皆様へ、お礼の品として猫に関する商品をご用意させていただきました。

【注意事項】

※本プロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。そのため、佐久市にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 他の自治体では見られない貴重な活動だと思います。継続をお願いします。

    2022年12月6日 17:50

  • 少額ですが応援させて頂きます。頑張って下さい。

    2022年12月5日 13:35

  • 地域猫の避妊去勢手術の推進お願いします。不幸な命がなくなりますように。

    2022年12月1日 17:10

  • 猫たちを宜しくお願いいたします。

    2022年11月25日 18:10

  • 一匹でも多くの命が幸せな生涯を過ごせますように。微力ながら協力いたします。

    2022年11月6日 15:54

  • 保護猫活動に共感します。1匹でも多くのネコちゃんを幸せにしてあげてください。

    2022年11月5日 11:47

  • 住み良い街にしていきましょう。

    2022年10月29日 21:38

  • 生まれ育った佐久市が大好きなので、より良い市になるよう個人として出来ることをしていきます!

    2022年10月24日 19:25

  • 佐久地域の猫ちゃんたちが、より幸せに生きていけますように!応援しています!

    2022年10月24日 17:30

  • 佐久には、小さい頃からよく訪れているので、以前からふるさと納税をさせて頂いていました。
    同じように、たびたび訪れる静岡市が台風被災した際に、佐久市が飲料水を送ったとのことで嬉しく思いました。早々のご対応、ありがとうございます。
    今回は佐久市の猫達のお役に立ちたくて、わずかですがお使いください。

    2022年10月20日 13:04

  • 頑張ってください!微力ながら応援しています!

    2022年10月3日 21:16

  • いつか育った地域に何かしらのお力になりたいと思っておりました。ほんの気持ちばかりで恐縮ですがお役に立てたら幸いです。

    2022年10月2日 21:51

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