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【第4弾】令和の時代に万葉集発燿の地である桜井のまちを再び輝かせたい!

カテゴリー:観光・PR 

main_img 達成

寄付金額 2,138,000

106.9%

目標金額:2,000,000

達成率
106.9%
支援人数
57
終了まで
受付終了

奈良県桜井市(ならけん さくらいし)

寄付募集期間:2022年8月1日~2022年10月31日(92日間)

奈良県桜井市

プロジェクトオーナー

万葉集の発燿地、さらには初期ヤマト王権が誕生し、日本のはじまりの地である桜井の魅力を、令和の時代を迎えた今、全国、全世界の方々に知っていただく好機が到来していると考えています。
これを契機としてまちの活性化に結びつけていくため、ご賛同いただける皆さまに桜井駅前活性化事業の第4弾として、ご協力をお願いします。
桜井市の玄関口である桜井駅前の賑わいの創出・活性化のため、2021年度に引き続き、皆さまのご支援をお願いします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  

桜井市の玄関口である桜井駅前を活性化したい!

桜井のまちを訪れたくなるところにしたい!

桜井駅周辺地区は、社会のモータリゼーションの進展による都市の郊外化、並びに人口減少の進展に伴う駅周辺地区のスポンジ化が顕在し、地域活力が徐々に低下しています。また、奈良県中南和地域の観光地における玄関口としてのポテンシャルを活かしきれていないことが課題となっています。

この課題解決のため、2011年度より桜井市本町通・周辺まちづくり協議会が生まれ、有志によるまちづくりが進められてきました。

その後、官民が連携したさまざまな取り組みを経て、2016年度に桜井まちづくり株式会社が設立され、都市再生推進法人として指定することで桜井駅周辺地区のまちづくりを推進してきました。

桜井まちづくり株式会社は、これまで歴史的建造物を3軒(コミュニティカフェ『櫻町珈琲店』、フレンチレストラン『ル・フルドヌマン櫻町吟』、町宿『蔵の宿櫻林亭』)を再生し、産学金官民が連携する空き家再生を軸にしたまちづくりに取り組んでいます。

櫻町珈琲店(左上)ル・フルドヌマン櫻町 吟(左下)蔵の宿櫻林亭(右)

このような取り組みをさらに推進するため、桜井市は2019年5月に駅前の再開発ビル「エルト桜井」の2階を多世代交流や地域交流促進の拠点として整備を進め、子育て世代から高齢者の方々まで幅広い世代が集える施設としてリニューアルしました。

社会実験として、桜井駅南口駅前ヒロバ(ロータリー周辺)で、木製移動屋台10基活用によるセミパブリック空間(歩道空間等)でのオープン店舗展開や、人口芝・パラソル・テーブル・イスを設置して憩いの場としての活用など、駅前における賑わいや交流の場を生み出す「駅前マルシェ」を開催しています。

万葉集発燿の地である桜井市の歴史あるまちの活性化に向けて歩みを止めないために、皆様のご支援をお願いします。

 

万葉のふるさとの拠点となる桜井駅前ヒロバをみんなでつくりたい!

万葉集のふるさと、桜井駅前をみんなでつくり、集える居場所に!

桜井駅前エリアは初期ヤマト王権よりはじまる1700年の歴史がつくりあげた様々な観光資源をつなぐ玄関口であるとともに、鉄道により大阪、奈良、京都を結ぶ日常生活の拠点です。

しかし、桜井駅前周辺エリアは観光拠点としての強みを生かしきれず、社会情勢の変化やライフスタイルの変化により、まちの活力低下が顕在化しています。

この課題解決のため、都市再生推進法人に指定している桜井まちづくり株式会社が中心となって地域の産学金官民メンバーと議論を重ね、これまでに駅前の旧伊勢街道沿いを中心に町家をコミュニティカフェ、銀行跡をフレンチレストラン、材木商の旧邸宅を宿泊施設へ再生し、地域・観光客のためのまちづくりを展開してきました。

2019年度から、地域の方にとっての生活の憩いの場であり、来訪者にとっての旅の拠点としての場である駅前広場を活用し、エリアマネジメントのまちづくりを進めるため、桜井まちづくり株式会社によって、桜井駅前ヒロバ整備・活性化構想がまとめられ、以下の将来像と基本方針を打ち出されました。

■駅前の将来像

・桜井を感じる、おもてなしの玄関口
・憩いと交流あふれる笑顔の結節点
・まちと人をつなげる賑わいの場

■基本方針

1. 桜井のシンボルとなる広場空間の創出
2. 継続的なマルシェ等のイベント開催による憩いと交流拠点性向上
3. 広域観光拠点の形成
4. 駅前活用と連携した空き家利活用の推進

生まれ変わりつつある桜井駅前ヒロバ

大型LEDビジョンの設置と駅前マルシェの環境づくり

2019年度、桜井駅前活性化の第1弾の事業として、皆様からの寄附金を活用し、大型LEDビジョン"さくらビジョン"が駅前再開発ビル「エルト桜井」の壁面に設置されました。桜井まちづくり株式会社は、地域イベントや観光情報等の広告にとどまらない桜井のプロモーションに取り組むとともに、得られた広告料をエリアマネジメントの財源の一部として活用しています。

JR・近鉄桜井駅は、現在通勤・通学の玄関口です。

2020年度の第2弾では、街のメンバーのアイデアと労力を結集して駅前マルシェ等開催時に活用できる木製移動屋台が8基製作されました。

2021年度の第3弾では、木製移動屋台2基の追加製作を行い、社会実験において活用いたしました。
また、駅前の景観の統一を演出するため、木製ベンチ12基の製作及び駅前ロータリーエリアへの設置、木製プランターの企画・製造を行いました。

更なる発展に向けて

駅周辺の観光案内機能の充実を行います

この度の第4弾では、駅前および周辺の集客、周遊を喚起させるため、木製大型観光案内看板や統一感のある案内誘導標識の製作・設置、ICT技術を活用した観光用デジタルマップの企画を行います。
木製大型観光案内看板は、まち歩きから始めるワークショップを行い、メンバーのアイデアを結集し製作いたします。

さらに駅前は奈良県の中南和地域における観光の玄関口でもあります。駅前を起点とした二次交通の発展も望まれます。

また、桜井まちづくり株式会社は、大阪万博が開催される2025年までの実現を目指し、レンタカー・レンタサイクルのサービス提供や地元出身のプロロードレーサーを核にしたサイクルツーリズムの拠点づくり、広域観光拠点パッケージツアー、観光案内機能の充実、ひみっこぱーくや周辺店舗等と連携した駅前マルシェ事業の拡大を計画しています。

■寄附金の使い道

駅前ヒロバ活性化の費用の一部

・木製大型観光案内看板の製作・設置
・桜井駅南口エリアの案内誘導標識の製作・設置
・観光用デジタルマップ(DXマップ)のコンテンツ企画
・大型LEDビジョン"さくらビジョン"用案内コンテンツ作成費


※目標金額に達しなかった場合、事業投資範囲を縮小するか、または桜井まちづくり株式会社が補填します。また、目標金額以上の寄附を戴いた場合、次年度予定事業の前倒しをして活用させていただきます。

事業に携わる方の思い

桜井市 市長 松井 正剛

■万葉集発燿の地である桜井を再び輝かせるために

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桜井市は、飛鳥時代以前において、実に13もの天皇の宮があったと伝えられる、古代ヤマト王権発祥の地、まさに「日本の国のはじまりの地」といえる場所です。歴史が古い桜井市では、非常に多くの歴史文化資源があり、市域北部の纒向遺跡は邪馬台国畿内説と関りが深く、全国から注目されています。また、古事記や日本書紀、万葉集などにも数多く登場し、日本最古の市場である海柘榴市(つばいち)で交差するいくつもの古道には、60基あまりの万葉歌碑が建立されており、訪れる人に当時の情景を伝えています。また、市内には多くの寺社仏閣が存在し、古代より続く自然の姿と信仰、歴史や食文化といった人々を癒す資源を有しています。

このように歴史文化資源が豊富な桜井市を多くの方々に訪れていただきその魅力を体験していただくために、2022年度に「第2期桜井市観光基本計画」を策定いたしました。
本計画では、2020年から始まった、新型コロナウイルス感染症の拡大により、生活様式や働き方が大きく変化を余儀なくされ、“モノ”から“コト”を重視する流れの中で、これらの個性は国内外から人々をひきつけることから、桜井市ならではの「癒やしの里」をテーマにしたオンリーワンの地域創造を展開します。

2022年度では、この基本計画の実施計画である「アクションプラン」の策定を行い、2023年度では、このアクションプランを基に、癒しの里のコンテンツの造成に取り組み、2024年度~2026年度では関西・大阪万博の実施に併せインバウンド需要も視野に入れた「プロモーション事業」を実施し、国内外から多くの来訪を期待したいと考えております。

また、桜井市は、奈良県・橿原市・明日香村と連携し、「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産登録を目指し、推薦書を文化庁に提出しました。この関連資産群の一つに、本市に存在する「山田寺跡」があり、保存活用計画を策定するとともに、「遺跡の見える化」の克服のために、AR・VRなどの先端技術を用いて、当時の寺院の建物をデジタル上で復元し、来訪される方々に山田寺の魅力を感じてもらいたいと考えています。
世界遺産として登録となった場合、桜井市が東のゲートウェイとなりますことから、桜井市の玄関口である桜井駅前の活性化を図り、桜井市に来ていただく方におもてなしをしたいと考えています。

令和の時代に桜井市が全国に名前を知ってもらう機会となること、桜井市を訪れる方が一人でも多く増えることを心から願っております。皆様方からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

桜井まちづくり株式会社 社長 岡本 健さん

■大阪・関西万博に向けて、日本のはじまりの地を世界に知ってもらいたい

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生まれ育った街を賑わいあふれ、世界に誇れる素敵なまちにしたいという想いでまちづくりを進めています。旧伊勢街道沿いにある商店街の空き店舗や町家を改修して①町屋風コミュニティカフェ「桜井町珈琲店」②レストラン「櫻町吟」③町宿「蔵の宿櫻林亭」の三施設を開設しました。次のプロジェクトとして桜井駅前エリアの活性化に取り組んでいます。
ここに集う街のひとたち、近隣に住む子育て世代の住民や高齢者、エリア内にある高校三校の高校生、近隣職域に通う人たち、観光に訪れる旅人やハイカーなど、駅前には世代を超え、多くの人が集まります。すべての人たちが集い、交流し、憩える場を駅前に誕生させたいと考えています。

桜井市はヤマト王権発祥の地とされ、国のはじまりの地です。桜井駅前エリアは古くは磐余(いわれ)と呼ばれ、北に大神神社、南に談山神社、東に長谷寺、西に安倍文殊院の神社・名刹を抱きます。そして、古事記、日本書紀、万葉集にうたわれた故地・名所が数多くあります。このエリアから東西南北に道は伸びて、北は奈良・京都、南は吉野・熊野、東に伊勢、西に堺・大阪へとつながります。私たちはここを「時空(とき)の交差点」と名付けています。

令和の時代を迎え、万葉集発燿の地である桜井の名所旧跡を広く知ってもらう為、当GCF(ガバメントクラウドファンディング)を活用した第1弾として、大型LEDビジョン「さくらビジョン」を2020年3月に設置しました。2020年度の第2弾及び2021年度の第3弾にて駅前ヒロバにマルシェなどを展開するための木製移動屋台を10基企画・製作し、駅前景観の整備のため、ロータリーエリアに木製ベンチ12基を設置しました。
数多くの寄付者様のお蔭で桜井市の玄関口である駅前の活性化が着々と進んでいます。

第4弾は、木の街桜井に相応しい木製大型観光案内看板の製作・設置、ICT技術を活用した観光用デジタルマップ(DXマップ)の企画等を行う予定です。2025年開催の大阪・関西万博にむけ、ホンモノの日本の歴史・文化・自然を求めて桜井の地に来られる都会の人たち、海外の人たちにもアピールできるように工夫し、来てよかった、また訪れたい、そして住みたいまちづくりを目指します。できるところから一歩ずつ、皆様とともにこれからの桜井駅前を創ってまいります。ご支援を宜しくお願いします。

住民の声

■子どももお年寄りもみんなつながる元気で素敵な街にしたい

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4年前に桜井に家を建てて家族で引っ越してきました。長女が生まれ、子どもの保育環境の良さ、職場への通勤の利便性、買い物のしやすさなどを考えると桜井になりました。都会すぎない、緑もたっぷりあるし、歴史もある、ほっこりする感じがとても気にいっています。

住んでみて、同世代の若い方も多く、同年代の子どもも多いのでうれしいです。家をでるとすぐ散歩が楽しめ、外で遊べ、三輪山に守られ神聖で癒される感じがします。
JR・近鉄もあるし、車でも大阪へ1時間で行けます。田舎暮らしも楽しめ、都会にもすぐ行けるメリットを感じています。

2019年5月には桜井駅前にひみっこぱーくができ、子どもと一緒に毎月のように通い、メリットが倍増してます(笑)
2020年3月には大型LEDビジョン”さくらビジョン”も設置され、街の案内や市からの情報を動画で分かりやすく知ることができますし、駅前が明るくなった感じもします。

昨年、桜井まちづくり株式会社や行政が描く、駅前ヒロバ構想を聞いて、大変期待が膨らんでいます。
駅前に広場があり、木のオブジェや遊具があり、ちょこっと憩える飲食ショップなどがあって、近隣の子育てファミリーやお年寄りとつながり、おしゃべりする機会が増えれば楽しいです。
マルシェやイベントも計画されているとのことで同世代のみんなにも口コミで伝え、共に参加し、盛り上げていきたいです。

今年は桜井駅前マルシェが開催され、子供も安心して食べられるような有機野菜を使用したスイーツやステキな雑貨に出逢えたので、ぜひ桜井で活躍してほしいと思いました。

最後まで読んでいただいた皆様へ

桜井市からのメッセージ

まちを盛り上げるためには、行政だけでなく地元の方々と一丸となってまちづくりに取り組んでいくことが重要だと考えております。

その先に、大勢の方々が桜井市を訪れて、さらなる盛り上がりにつながっていく未来があると信じております。

その一環として行う【第4弾】桜井駅前活性化事業へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

新しい時代令和の幕明けを機会として、歴史に関心のある方などぜひ桜井市にお越しください。お待ちしております。

お礼の品をご紹介

桜井万葉歌碑の原書図録集

桜井市内にある万葉歌碑の原書図録。昭和の著名人川端康成、棟方志功など数十名が万葉歌を揮毫した原書を掲載しています。

なお、万葉歌碑は万葉集の発燿の地として1960~1970年代に桜井出身の保田與重郎氏が当時の文壇や文化人に揮毫を依頼し作成され、市内の名所、名刹の路傍に鎮座しています。

桜井万葉歌碑の原書図録集

【注意事項】

※このプロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。
そのため、桜井市にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。

  • 2023年03月29日 10:00

    「桜井市中央部観光案内マップ」除幕式及び「桜井市広域観光案内デジタルマップ」完成披露のご報告

    「【第4弾】令和の時代に万葉集発耀の地である桜井のまちを再び輝かせたい!」のプロジェクトで行う「桜井駅前活性化事業」を応援いただき、誠にありがとうございます。
    この度、皆様から頂いた寄付金を活用して「桜井市中央部観光案内マップ」及び「桜井市広域観光案内デジタルマップ」が完成いたしました。その完成を記念して、令和5年3月28日(火) に桜井駅南口東側階段一階横において除幕式及び完成披露が行われました。
    この観光案内マップに、木を活用することで桜井が木のまちであるということを再認識していただき、また、桜井駅を拠点として周遊していただくツールとして多くの方に利用していただくことを期待しております。
    また、「桜井市広域観光案内デジタルマップ」は、2025年に開催される大阪・関西万博を見据え、市内の観光情報をスマートフォンで手軽に確認でき、さらなる観光情報発信力の強化につながると期待しております。
    桜井市へお越しの際は、ぜひ利用していただき、桜井市の魅力に触れ、桜井市を満喫していただけたらと思います。
    皆様の引き続きの応援、よろしくお願い致します。

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  • 2022年10月31日 23:59

    目標達成のご報告

    この度は、「【第4弾】令和の時代に万葉集発耀の地である桜井のまちを再び輝かせたい!」のプロジェクトで行う「桜井駅前活性化事業」を応援いただき、誠にありがとうございます。
    2022年10月31日、全国の皆様からのご支援により目標金額を達成することができました。また、温かいメッセージも頂戴し、私たちの活動の励みになっております。
    いただいた寄付金は、桜井駅前活性化の費用の一部として大切に活用させていただき、桜井市の玄関である桜井駅前を賑わいのある街として再び輝かすことができるよう活動を続けてまいりたいと思います。
    皆様が桜井市へお越しいただく日を心待ちにしながら、またお越しいただいた際は「桜井市に来てよかった」「また行きたい」と思っていただけるように頑張っていきたいと思います。
    皆様の引き続きの応援、よろしくお願い致します。

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奈良県桜井市

桜井市は、奈良盆地の中央東南部に位置しています。このあたりは、東と南を青垣山に例えられる山々に囲まれ、古くは「やまとはくにのまほろば」と詠われた地です。
古代より日本の政治、社会の長い歴史の舞台となった桜井には、古社寺、古墳、万葉歌碑などをはじめ、数多くの自然・歴史・文化資源があり、日本文化の原点である相撲発祥の地、仏教公伝の地、芸能創生の地、万葉集発燿の地並びにわが国最古の交易の市・海柘榴市などが記紀、万葉集などにより伝えられています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 駅前活性化のプロジェクトを応援しています

    2022年10月31日 22:27

  • 頑張っている姿に刺激を受けます。これからも頑張ってください。

    2022年10月31日 21:40

  • 桜井は歴史のある街です。街の活性化を応援してます。

    2022年10月31日 18:58

  • 地域活性頑張ってください。

    2022年10月31日 17:14

  • まもなく世界遺産登録される予定の「飛鳥藤原の宮都とその関連資産群」の玄関口のひとつとなるであろう桜井駅、中南和地区の観光拠点としての位置付けも大きくなってくること間違いなし。プロジェクトの成功を祈念しております。

    2022年8月5日 8:41

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