震災遺構・伝承館を拠点に、東日本大震災の記憶と教訓を後世へ伝え続けていく

カテゴリー:災害 

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寄付金額 926,243

9.2%

目標金額:10,000,000

達成率
9.2%
支援人数
24
終了まで
43
/ 90

宮城県気仙沼市 (みやぎけん けせんぬまし)

寄付募集期間:2021年10月11日~2022年1月8日(90日間)

宮城県気仙沼市

プロジェクトオーナー

“震災の記憶と教訓を伝え続けるために”
私たちは東日本大震災によって、当たり前にあった日常の全てを一瞬にして奪われました。大津波とその後の大規模火災は、死者1,152名、行方不明者214名、事業所の約8割が被災するといった甚大な被害をもたらしました。
あれから10年の年月が流れましたが、被災者の悲しみが完全に癒えることはありません。それでも、多くのご支援のおかげで前を向くことができ、気仙沼は震災前の日常を取り戻しつつあります。

今後は震災の記憶と教訓を後世に伝え、警鐘を鳴らし続けていく、それが気仙沼の使命だと考えています。
私たちは,被災した気仙沼向洋高等学校を被災当時の「ありのままの姿」で震災遺構として保存,隣接地に震災伝承館を整備し、2019年3月に「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」を開設しました。
震災の爪痕を「目に見える証」として残し、警鐘を鳴らし続けるために。

宮城県気仙沼市

「海と生きる」まち気仙沼

気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸にある、漁業が盛んな港町です。
気仙沼の代名詞ともいえるフカヒレや水揚げ日本一を誇る生鮮カツオなどの海産物のほか、地元特産の農産物やB級グルメとして人気の気仙沼ホルモンなどがあり、美食の街としての一面も持っています。

気仙沼は水産業を中心にまちが賑わい、海とともに歩んできました。
東日本大震災では、大きな被害を受けましたが、国内外の皆様からの温かい御支援をいただきながら、復興に向けて一歩ずつ歩みを進めてきました。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

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結果:-

2011年3月11日 東日本大震災発生

津波と大規模火災に見舞われた市内の様子

2011年3月11日に発生した巨大地震とそれによって引き起こされた大津波、その後の大規模火災は後に東日本大震災と名付けられ、私たちの大切なものを一瞬にして奪い去りました。
耐え難い悲痛な思いと喪失感を抱えたまま、先の見えない日々が長く続くことになりました。

“復興へ向かう力”

生まれた絆と前を向く勇気

国内外から多くの応援メッセージとご支援をいただきました

なかなか前を向くことができない私たちに、ボランティアの方々は寄り添うように側にいて支えとなってくれました。
そこには確かな絆が生まれ、私たちに歩みを進める勇気をくれました。
また、国内外から寄せられた多くのご支援は、私たちに「復興へ向かう力」を与えてくれました。

あれから10年の月日が流れ、気仙沼は震災前の日常を取り戻しつつあります。

東日本大震災を経験した私たちの使命

震災の記憶と教訓を後世に“伝え続ける”

震災遺構・伝承館を拠点に伝承活動を行う様子
震災遺構・伝承館を拠点に伝承活動を行う様子

「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」は、宮城県気仙沼向洋高等学校の被災建物を遺構とし、地震と大津波来襲時の記憶と記録を永遠に残し、防災の課題と教訓を未来に伝承するとともに、来館した方々に、大震災を自らのこととして受け止め、日常生活を過ごす中で、どのように自然災害と向き合う必要があるのかを考えていただく場所として整備されました。
震災を経験し多くのご支援をいただきながら復興してきた私たちは、「二度と同じ悲しみを繰り返すことがないよう“伝え続ける”」ことが使命だと考えています。

写真

今回のクラウドファンディングでいただいた寄附金は,施設の維持補修や震災伝承活動の充実を図るために使わせていただきたいと考えています。
お礼の品として気仙沼の特産品をご用意しました。それぞれの返礼品提供事業者は東日本大震災により甚大な被害を受けましたが、あきらめずに前を向き、様々な想いをもって復興してまいりました。
本プロジェクトを通して少しでも多くの方に気仙沼の特産品をご賞味いただけますと幸いです。

“気仙沼の味”を是非ご賞味ください