【第3弾】令和の時代に万葉集発燿の地である桜井のまちを再び輝かせたい!

カテゴリー:観光・PR 

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寄付金額 698,000

34.9%

目標金額:2,000,000

達成率
34.9%
支援人数
22
終了まで
39
/ 94

奈良県桜井市 (ならけん さくらいし)

寄付募集期間:2021年7月30日~2021年10月31日(94日間)

奈良県桜井市

プロジェクトオーナー

万葉集の発燿地、さらには初期ヤマト王権が誕生し、日本のはじまりの地である桜井の魅力を、令和の時代を迎えた今、全国、全世界の方々に知っていただく好機が到来していると考えています。
これを契機としてまちの復興、活性化に結びつけていくため、ご賛同いただける皆さまに桜井駅前整備・活性化事業の第3弾として、ご協力をお願いします。
桜井市の玄関口である桜井駅前の賑わいの創出・活性化のため、2020年度に引き続き、皆さまのご支援をお願いします。

奈良県桜井市

桜井市は、奈良盆地の中央東南部に位置しています。このあたりは、東と南を青垣山に例えられる山々に囲まれ、古くは「やまとはくにのまほろば」と詠われた地です。
古代より日本の政治、社会の長い歴史の舞台となった桜井には、古社寺、古墳、万葉歌碑などをはじめ、数多くの自然・歴史・文化資源があり、日本文化の原点である相撲発祥の地、仏教公伝の地、芸能創生の地、万葉集発燿の地並びにわが国最古の交易の市・海柘榴市などが記紀、万葉集などにより伝えられています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  

桜井市の玄関口である桜井駅前を活性化したい!

桜井のまちを訪れたくなるところにしたい!

桜井駅周辺地区は、社会のモータリゼーションの進展による都市の郊外化、並びに人口減少の進展に伴う駅周辺地区のスポンジ化が顕在し、地域活力が徐々に低下しています。また、奈良県中南和地域の観光地における玄関口としてのポテンシャルを活かしきれていないことが課題となっています。

この課題解決のため、平成23年度より桜井市本町通・周辺まちづくり協議会が生まれ、有志によるまちづくりが進められてきました。

その後、官民が連携したさまざまな取り組みを経て、2016年度に桜井まちづくり株式会社が設立され、都市再生推進法人として指定することで桜井駅周辺地区のまちづくりを推進してきました。

桜井まちづくり株式会社は、これまで歴史的建造物を3軒(コミュニティカフェ『櫻町珈琲店』、フレンチレストラン『ル・フルドヌマン櫻町吟』、町宿『蔵の宿櫻林亭』)を再生し、産学金官民が連携する空き家再生を軸にしたまちづくりに取り組んでいます。

櫻町珈琲店(左上)ル・フルドヌマン櫻町 吟(左下)蔵の宿櫻林亭(右)

このような取り組みをさらに推進するため、桜井市は2019年5月に駅前の再開発ビル「エルト桜井」の2階を多世代交流や地域交流促進の拠点として整備を進め、子育て世代から高齢者の方々まで幅広い世代が集える施設としてリニューアルしました。

万葉集発燿の地である桜井市の歴史あるまちの活性化に向けて歩みを止めないために、皆様のご支援をお願いします。

 

万葉のふるさとの拠点となる桜井駅前ヒロバをみんなでつくりたい!

万葉集のふるさと、桜井駅前をみんなでつくり、集える居場所に!

桜井駅前エリアは初期ヤマト王権よりはじまる1700年の歴史がつくりあげた様々な観光資源をつなぐ玄関口であるとともに、鉄道により大阪、奈良、京都を結ぶ日常生活の拠点です。

しかし、桜井駅前周辺エリアは観光拠点としての強みを生かしきれず、社会情勢の変化やライフスタイルの変化により、まちの活力低下が顕在化しています。

この課題解決のため、都市再生推進法人に指定している桜井まちづくり株式会社が中心となって地域の産学金官民メンバーと議論を重ね、これまでに駅前の旧伊勢街道沿いを中心に町家をコミュニティカフェ、銀行跡をフレンチレストラン、材木商の旧邸宅を宿泊施設へ再生し、地域・観光客のためのまちづくりを展開してきました。

2019年度から、地域の方にとっての生活の憩いの場であり、来訪者にとっての旅の拠点としての場である駅前広場を活用し、エリアマネジメントのまちづくりを進めるため、桜井まちづくり株式会社によって、桜井駅前ヒロバ整備・活性化構想がまとめられ、以下の将来像と基本方針を打ち出されました。

■駅前の将来像

・桜井を感じる、おもてなしの玄関口
・憩いと交流あふれる笑顔の結節点
・まちと人をつなげる賑わいの場

■基本方針

1. 桜井のシンボルとなる広場空間の創出
2. 継続的なマルシェ等のイベント開催による憩いと交流拠点性向上
3. 広域観光拠点の形成
4. 駅前活用と連携した空き家利活用の推進

生まれ変わりつつある桜井駅前ヒロバ

大型LEDビジョンの設置と駅前マルシェの環境づくり

2019年度、桜井駅前整備・活性化の第1弾の事業として、皆様からのふるさと寄附金により、大型LEDビジョン"さくらビジョン"が駅前再開発ビル「エルト桜井」の壁面に設置されました。桜井まちづくり株式会社は、地域イベントや観光情報等の広告にとどまらない桜井のプロモーションに取り組むとともに、得られた広告料をエリアマネジメントの財源の一部として活用しています。

JR・近鉄桜井駅は、現在通勤・通学の玄関口です。

2020年度には、街のメンバーのアイデアと労力を結集して駅前マルシェ等開催時に活用できる木製移動屋台が8基、製作されました。

更なる発展に向けて

賑わいを生み出す社会実験を行います

2021年度は、駅前のソフト開発事業として、キッチンカーの誘致や駅前事業者によるセミパブリックスペース(歩道空間等)でのオープンカフェ・憩いの場等としての活用、桜井駅前ヒロバでの高校生によるマルシェ開催等、駅前における賑わいを生み出す社会実験を行う予定です。

今回は、この社会実験で活用するための木製移動屋台2基の追加製作し、駅前の景観の統一を演出するための木製ベンチの製作・設置をいたします。
さらに、広告看板の整備や統一化を進め、駅前としての魅力の向上を図ります。

社会実験にむけて、多様な参加者を募りながら、みんなでつくる桜井駅前ヒロバづくりとして活動を支援してまいります。

完成した木製移動屋台 左:ヒミコ1号 右:タケル1号 計8基製作完了

さらに駅前は奈良県の中南和地域における観光の玄関口でもあります。駅前を起点とした二次交通の発展も望まれます。

また、桜井まちづくり株式会社は、大阪万博が開催される2025年までの実現を目指し、レンタカー・レンタサイクルのサービス提供や地元出身のプロロードレーサーを核にしたサイクルツーリズムの拠点づくり、広域観光拠点パッケージツアー、観光案内機能の充実、ひみっこぱーくや周辺店舗等と連携した駅前マルシェ事業の拡大を計画しています。

■寄附金の使い道

駅前ヒロバ整備・活性化の費用の一部

・木製移動屋台の製作
・木製ベンチの企画・製作
・マルシェ等開設費用
・大型LEDビジョン"さくらビジョン"用案内コンテンツ作成費


※目標金額に達しなかった場合、事業投資範囲を縮小するか、または桜井まちづくり株式会社が補填します。また、目標金額以上の寄附を戴いた場合、次年度予定事業の前倒しをして活用させていただきます。

事業に携わる方の思い

桜井市 市長 松井 正剛

■万葉集発燿の地である桜井を再び輝かせるために

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桜井市では、人口減少や少子高齢化に伴い、中心市街地の衰退や駅前商業サービス機能の低下が年々みられるようになってきました。そういった状況を打破し、「住みたい、訪れたい」まちにすべく、まちづくりを進めています。
その一環として行った2019年度の初めてのプロジェクトでは、目標額を大きく上回るご寄附をいただき、桜井市が都市再生推進法人に指定している、桜井まちづくり株式会社の事業を支援し、桜井駅前に大型LEDビジョン(さくらビジョン)が設置されました。ご支援いただいた皆様には大変感謝しています。
また2020年の第2弾のプロジェクトでは、桜井駅周辺地区で行われる駅前マルシェ等で使用する木製屋台が製作されました。第3弾として、昨年に引き続き桜井まちづくり株式会社が行う事業を支援することで、桜井市の玄関口である桜井駅前の整備を進め、桜井市に来ていただく方におもてなしをしたいと考えています。令和の時代に万葉集発燿の地として全国に名前を知ってもらう機会となること、現在はコロナ禍ではありますが将来的に桜井市を訪れる方が一人でも多く増えることを心から願っております。皆様方からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

桜井まちづくり株式会社 社長 岡本 健さん

■万葉のふるさと、日本のはじまりの地を世界に知ってもらいたい

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生まれ育った街を賑わいあふれ、世界に誇れる素敵なまちにしたいという想いでまちづくりを進めています。旧伊勢街道沿いにある空き店舗を利活用した3つのプロジェクトとして、

①町家風コミュニティカフェ「櫻町珈琲店」②銀行店舗跡にフレンチレストラン「ル・フルドヌマン櫻町吟」③高級町宿「蔵の宿櫻林亭」が誕生しました。

次のプロジェクトとして、桜井駅南エリアの活性化に取り組んでいます。ここに集う街のひとたち、近隣に住む子育て世代の住民や高齢者、エリア内にある高校三校の高校生、近隣職域に通う人たち、観光に訪れる旅人やハイカーなど、駅前には世代を超え、多くの人が集まります。すべての人たちが集い、交流し、憩える場を駅前に誕生させたいと考えています。

桜井市は、ヤマト王権発祥の地とされ、国のはじまりの地です。その後、天皇の宮が築かれ桜井駅前は磐余(いわれ)とよばれ、現在もその名は残っています。東西南北に道がつながり、東に伊勢、西に堺・大阪、南に吉野・熊野へ、北に奈良・京都へと続きます。

市内では、東に長谷寺、西に安倍文珠院、南に談山神社、北に大神神社の大社・名刹を抱きます。そして、古事記、日本書紀、万葉集にうたわれた故地が多くあります。

令和の時代を迎え、万葉集に因んだ桜井の名所旧跡を広く知ってもらう為、大型LEDビジョン"さくらビジョン"を駅前ヒロバに設置計画。お蔭さまで皆さまの多数のご寄附により実現し、2020年3月19日から放映開始いたしました。大神神社、長谷寺、談山神社、安倍文殊院や山の辺の道などの風景映像やこれまでの取り組みから誕生した「櫻町珈琲店」「ル・フルドヌマン櫻町吟」「蔵の宿櫻林亭」「ゲストハウス和櫻」「さくらテレワークステーション」などをデジタル掲示し、住民や通学の高校生、観光客の皆さまに情報をお伝えしています。

今はコロナ禍が続いており、大規模なイベントなどは自粛中ですが、アフターコロナを展望し、オープンエアの駅前マルシェを展開予定です。ホンモノの日本の歴史・文化・自然をもとめて桜井の地に来られる、都会の人たちや海外の人たちにもアピールできるよう工夫し、来てよかった、また訪れたい、そして住みたい、まちづくりを目指します。できるところから一歩ずつ、皆様とともにこれからの桜井駅前を創ってまいります。ご支援を宜しくお願いします。

住民の声

■子どももお年寄りもみんなつながる元気で素敵な街にしたい

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三年前に桜井に家を建てて家族で引っ越してきました。長女が生まれ、子どもの保育環境の良さ、職場への通勤の利便性、買い物のしやすさなどを考えると桜井になりました。都会すぎない、緑もたっぷりあるし、歴史もある、ほっこりする感じがとても気にいっています。

住んでみて、同世代の若い方も多く、同年代の子どもも多いのでうれしいです。家をでるとすぐ散歩が楽しめ、外で遊べ、三輪山に守られ神聖で癒される感じがします。
JR・近鉄もあるし、車でも大阪へ1時間で行けます。田舎暮らしも楽しめ、都会にもすぐ行けるメリットを感じています。

2019年5月には桜井駅前にひみっこぱーくができ、子どもと一緒に毎月のように通い、メリットが倍増してます(笑)
2020年3月には大型LEDビジョン”さくらビジョン”も設置され、街の案内や市からの情報を動画で分かりやすく知ることができますし、駅前が明るくなった感じもします。

今回、桜井まちづくり株式会社や行政が描く、駅前ヒロバ構想を聞いて、大変期待が膨らんでいます。
駅前に広場があり、木のオブジェや遊具があり、ちょこっと憩える飲食ショップなどがあって、近隣の子育てファミリーやお年寄りとつながり、おしゃべりする機会が増えれば楽しいです。マルシェやイベントも計画されているとのことで同世代のみんなにも口コミで伝え、共に参加し、盛り上げていきたいです。

最後まで読んでいただいた皆様へ

桜井市からのメッセージ

まちを盛り上げるためには、行政だけでなく地元の方々と一丸となってまちづくりに取り組んでいくことが重要だと考えております。

その先に、大勢の方々が桜井市を訪れて、さらなる盛り上がりにつながっていく未来があると信じております。

その一環として行う【第3弾】桜井駅前整備・活性化事業へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

新しい時代令和の幕明けを機会として、歴史に関心のある方などぜひ桜井市にお越しください。お待ちしております。

お礼の品をご紹介

桜井万葉歌碑の原書図録集

桜井市内にある万葉歌碑の原書図録。昭和の著名人川端康成、棟方志功など数十名が万葉歌を揮毫した原書を掲載しています。

なお、万葉歌碑は万葉集の発燿の地として昭和40年代に桜井出身の保田與重郎氏が当時の文壇や文化人に揮毫を依頼し作成され、市内の名所、名刹の路傍に鎮座しています。

桜井万葉歌碑の原書図録集

【注意事項】

※このプロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。
そのため、桜井市にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。