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地域を諦めないために。郊外団地商店街に、子供たちや若者が活躍できる居場所を作りたい。(地元若者が挑む 全国初 住宅付店舗のMUJI×URによる地域活性化事業)

カテゴリー:まちづくり 

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寄付金額 870,000

43.5%

目標金額:2,000,000

達成率
43.5%
支援人数
36
終了まで
40
/ 68

埼玉県北本市 (さいたまけん きたもとし)

寄付募集期間:2020年12月23日~2021年2月28日(68日間)

北本市×暮らしの編集室

プロジェクトオーナー

生まれ育った団地の商店街が空洞化してしまっている現状をなんとかしたい。市内出身在住の若者が集まるまちづくりチーム「暮らしの編集室」が、地域を諦めないための活動を行うべく、クラウドファンディングに挑戦します。
当事業は、暮らしの編集室・北本市・良品計画・MUJIHOUSE・UR都市機構の5者の連携により、住宅付店舗(1F店舗、2F住宅)を活用した地域活性化事業です。

埼玉県北本市

昭和46年11月3日、市制施行により、埼玉県内33番目の市として誕生しました。
北本市は、県、中央部、大宮台地の最高点に位置し、ほぼ平坦な地形となっており、武蔵野の雑木林など、魅力ある豊かな自然を残す、洪水リスクの少ない安全なまちです。
市の中央部を国道17号やJR高崎線が縦断し、これに沿って市街地が形成されています。
さらに、その外側には緑豊かな田園地帯が広がり、西側には荒川が流れています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • プロジェクトへのご支援へのお礼と今後のスケジュールのご案内

    2021年01月16日 08:51

    ご支援いただいた皆さま
    この度は、私たちのプロジェクトにご支援いただき、本当にありがとうございます!

    今回は、団地プロジェクトの今後のスケジュールについて、お知らせさて頂きます。
    新型コロナウイルスによる、緊急事態宣言の関係で、1月17日に予定しておりました、ワークショップ『北本団地未来会議』は、中止とさせて頂きました。
    自治会の皆さまにもご協力頂き、色々と準備してきたイベントが中止となってしまうのは、とても残念ですが、当初より予定していました、第2回目となる2月14日の回で、ぎゅっと濃い話を参加者の皆さんとできるように、チームで準備を進めていきたいと思います。こちらはご参加の方も募集していますので、ぜひご参加いただけますと嬉しいです。
    『北本団地未来会議』の詳細は、下記リンクからご覧ください。

    また、店舗の改装スケジュールですが、現在URさんに提出する図面を準備しており、2月中旬からの改装スタートを予定しています。店舗改装では、壁塗りや什器作成のワークショップなど、いろいろな企画を行いながら、ぜひみんなで実際のお店を作って行きたいと思っています。こちらも予定が決まり次第、お知らせさせて頂きますので、お楽しみに。

    昨年末からスタートしたプロジェクトですが、2021年を迎え、また新たな気持ちで、プロジェクト達成まで精一杯頑張ってまいります。
    ぜひ引き続きのご支援のほど、よろしくお願いいたします!

    吉川将太

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

地域を諦めないために。
郊外団地商店街に、子供たちや若者が活躍できる居場所を作りたい。

写真

はじめまして。暮らしの編集室団地プロジェクトチームの吉川将太と申します。
この度は私達のプロジェクトに興味をお持ちいただき、本当にありがとうございます。
私たちは、自分の生まれ育った北本団地商店街のシャッター化に立ち向かうため「地域を諦めないために。郊外団地商店街に、子供たちや若者が活躍できる居場所を作りたい。」プロジェクトに挑戦します。
ぜひ最後までお読みいただき、応援をいただけるようでしたら、ご支援いただきますよう、よろしくお願いいたします!

1.プロジェクトについて

埼玉県北本市にある「北本団地」は、総戸数2000戸を超える巨大な団地です。
現在、過疎化が進み、団地の中心にある商店街はシャッター商店街になってしまっています。
私たちは商店街の空き店舗を活用し「子供たちと若者が活躍できる居場所」作りに挑戦します。

当事業は、暮らしの編集室・北本市・良品計画・MUJIHOUSE・UR都市機構の5者の連携により、住宅付店舗(1F店舗、2F住宅)を活用した地域活性化事業です。

2.プロジェクトへの思い 

北本団地について

埼玉県北本市は埼玉県のほぼ中央にある人口約67000人のまちです。
東京への通勤者を支えるベッドタウンとして1971年に誕生した北本団地は、来年2021年で築50年、半世紀を迎えます。
時代の流れの中で、長い間北本のまちと暮らしを支えてきた北本団地ですが、現在、様々な社会課題を抱えています。
43%を超える非常に高い高齢化率、それに伴う少子化と高層階の空室化。団地に併設された小学校は本年度で閉校になることが決まっています。
団地中心地にある北本団地商店街は、シャッター商店街となってしまっていて、19区画中、営業しているのは7店舗(スーパー、整骨院、弁当屋、理容室、郵便局、歯科、内・小児科)であり、昼間や休日でも人の姿はまばら。
寂しい景色になってしまっています。

団地商店街の賑わい

私、吉川は、1986年生まれ。生まれたときから団地で育ち、専門学校卒業の20歳まで住んでいました。
現在では、団地の近くに所帯を持って住んでいますが、今でも両親は北本団地で暮らしています。
私が子供だった頃、現在空き店舗だらけになっている商店街には、様々なお店が並んでいました。
チサンストアという地域でも大きなスーパーに、お米屋さんや駄菓子屋さん。
子供の楽しみ、大好きなガチャガチャが出来るお店は、商店街の中に二つあったと記憶しています。
それこそ毎日、たくさんの人が行きかい、商店街には、団地の外からも買い物客が来ていたそうです。

団地に住んでいて楽しかった

小学生の頃、放課後は毎日のように、団地の中で遊んでいました。
団地商店街をはじめ、隣の公園や広場には、たくさんの友達たちが遊んでいて、出かけて行けば誰かしらと遊ぶことができたのです。
友達の家族ともよく顔を合わせ、悪いことをした時は家族のように怒られたり、家族ぐるみで遊びに連れていってくれたこともよく覚えています。
私にとっての団地の記憶は、「住んでいて楽しかった」というとても大切な思い出です。
自分も娘2人の父となり、今思い返してみると、地域の大人たちに見守られて、居場所と安心感のある子供時代を、団地で過ごすことが出来ていたんだと、改めて気付きました。

両親は今も団地に住んでいるので、自分が団地を出てからも度々通っていました。
行く度に1店舗ずつ商店街のお店が閉まっていく様子を見るにしたがって、寂しい思いと、生まれ育った団地で自分も何か出来ることはないだろうかという想いを抱えるようになりました。
自治会長さんにお話を聞いたり、団地の夏祭りに参加したり、数年をかけて親しい友人たちに想いを伝えたりと、個人的な活動を続けてきた中で、今回の暮らしの編集室の団地プロジェクトに参加、挑戦することになりました。

3.プロジェクトの詳細

賑わいを生むために、商店街に、子供や若者の居場所を作る

今回のプロジェクトでは、地域に賑わいを取り戻すために、北本団地商店街の空き店舗を活用し、子供や若者の居場所を作ります。
お店がないということは居場所がないということでもあるので、まずは居場所を作り、商店街に人が来る理由を作ることで、活性化を狙います。
また飲食店営業が可能なシェアキッチンの機能も備えることで、食をきっかけに人が集まり、賑わいが生まれることを狙います。

北本団地商店街は、全ての店舗が1階店舗・2階住居の「店舗付き住居」で、「暮らし」と「商い」がとても近い場所です。
私たちは、この「店舗付き住居」の特徴を生かし、地域に密着した関わりから始まり、子供から大人まで訪れた人がそれぞれの過ごし方で一緒に居られる様な、新たなコミュニティスペースを目指します。
自分たちが子供の頃に感じていた「住んでいて楽しかった感覚」や「地域に守られている安心感」は、様々な世代の人々が団地に住んでいて、
団地商店街を通してゆるやかに「つながっていた」ことが大きな要素だと思います。
昔でいうところの「おばあちゃんがやっている駄菓子屋」や「近所にある喫茶店」の様なイメージで、ふらっと立ち寄れる場所が、地域には必要だと思います。

現在の店舗状況

シェアの魅力

シェアスペースは月曜日は喫茶店、火曜日は健康相談所、水曜日は駄菓子屋さんというように色々な人がやりたいことを実現出来る場所です。
スペースを使う人によって、お店の機能が変化しながら、それぞれがゆるやかなつながりを持っていきます。
シェアキッチン兼レンタルスペースですので、団地に住んでいるお年寄りが、近所の人とカフェを開くことや、高校生が駄菓子屋をやることも可能です。
その様な場所を作ることで、多世代の人々が見守る持続的な子供たちの居場所につながっていくと考えています。

若者世代に知ってほしい団地の魅力

もう一つ、今回のプロジェクトでは、シェアキッチンを通して、若者世代に団地暮らしの魅力を伝えたいと思っています。
私たちの考える、団地の魅力の1つに、周辺環境の良さがあります。
団地商店街を覆う大きなアーケードは雨天時などでもマーケットが可能ですし、商店街のすぐ近くには、毎年夏祭りが開催される綺麗な芝生広場があります。
ピクニックには最高の場所です。団地から徒歩10分ほどの場所には、19代続く農家さんがあり、近くには直売所も併設されているので、新鮮なお野菜を一年中買うことが出来ます。
私たちはシェアキッチンを使って、そのお野菜を食べたり、アーケードでマーケットを開催したり、芝生広場でピクニックイベントを開催したりと、店舗を軸に商店街や団地全体も活用して様々な活動を行いたいと考えています。
若者が、団地を楽しみ、その魅力に気付き、団地を目的地として遊びに来る様な活動を行うことで、若者世代が団地に戻ってくるきっかけにしたいと思います。

商店街の未来像

シェアキッチンを作る費用・スケジュール

【内訳】
・改装費 200万円(うち100万円自己資金)
現状ではスケルトン状態のため、店舗全面部分のサッシ、壁の塗装、床、キッチン部分のガス水道等設備、店舗の電気設備などを想定しています。
・備品購入費 89万円
キッチン部分のシンク、ガスレンジ、冷蔵庫など、設備購入費を想定しています。
※目標金額に達しなかった場合の寄付金の取扱い
目標金額に達しなかった場合、不足分は自主資金でまかない、出来る範囲での改装、オープンをさせていただきます。
また予定金額以上の寄付をいただいた場合には、団地で開催予定のマーケットやワークショップイベント等関連事業へ、有効に活用させていただきます。

【スケジュール】
2021年の1月~  改装開始。一緒に作るワークショップを開催予定
2021年の3月下旬 改装終了
2021年の4月以降 オープンイベント(寄付をいただいた皆様のご招待します)

4.暮らしの編集室について

一人ひとりの暮らしから、まちに楽しみを作り出す

暮らしの編集室は埼玉県北本市を拠点に、新しいまちの可能性を生み出す「まちづくりのチーム」です。
北本市出身・在住のメンバーのチームで、2019年の設立以来、空き店舗を活用したシェアキッチン「ケルン」の運営、
市民参加型ワークショップ「未来会議」の開催、北本市と協働事業である「マーケットの学校」開催など、北本のフィールドを舞台に、「一人ひとりの暮らしから、まちに楽しみを作り出す」ことをテーマに活動しています。

暮らしの編集室のメンバー
暮らしの編集室が手掛けるマーケットイベント

5.MUJI×URによる取組について

北本団地から提案する新しい暮らし

今回のプロジェクトでは、私たちの想いに賛同いただいて、北本市市長公室さんのご協力のもと、北本団地を管理されている「UR都市機構」さん、無印良品を展開されている「良品計画」さん、団地リノベーションを手掛けられている「MUJIHOUSE」さんとチームを組んで推進していきます。
「店舗付き住居」の2階住居に、団地を魅力的だと感じた若者が住みながら、1階店舗のコミュニティ活動をサポートするという、「新しい住まいのかたち」の提案を、連携して推進していきます。

連携イメージ

最後に

この団地プロジェクトを通して、地域をよくしたい!という想いを持つ人とつながり、みんなで一緒になって、楽しめる北本団地商店街を作っていきたいと考えています。
これから先、人口が減っていく未来の中で地域で楽しく暮らしていくために、このプロジェクトは日本や世界にとっても大きな価値を持つものだと考えています。
いつか人で賑わう北本団地に遊びに来ていただけるよう頑張りますので、ぜひ、ご支援いただきますようよろしくお願い申し上げます!

プロジェクトを応援する声

トラットリアイッチア 飯島裕一さん

団地の思い出を胸に、イタリア料理で一緒に地域を盛り上げたい

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私は北本団地で生まれ育ちました。
当時の商店街には色々な商店が並び、人も多く、常に賑わっていて顔見知りの人達ばかり。
公園では子供達が暗くなるまで遊んでいたし、団地祭では市外からも人が集まり、活気のある日常がありましたが、今は団地に住んでいないのですが、現在の商店街の状況を寂しく思っています。
折角こんなに良い環境があるのにもったいないなと常に感じており、私にも何か出来る事がないかと考えていました。
今回、暮らしの編集室でシェアキッチンも整備されるということなので、長年携わってきたイタリア料理で一緒に何かやれたらと考えています。
団地に関わるきっかけが出来て、とても嬉しく思っています。

北本団地商店街 「ふるさと」さん

商店街を盛り上げ、一緒に賑わいを作りたい

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昭和57年から、北本団地商店街でお弁当屋さんを営業して38年になります。
今は寂しくなってしまってるので、商店街が明るく賑やかになることはとても良い事だと思っています。
我が家の子供達も、団地に駄菓子屋さんや遊べる場所があれば嬉しいなぁ。 と話しています。子供達の集まれる場所は親にとっても安心できます。
団地に活気ができて沢山の方々にお店に来ていただける環境ができるといいなぁ。
暮らしの編集室の活動を応援しています。

北本団地自治会会長 佐藤さん

若い人や子供がたくさん集まる団地になってほしい

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北本団地には、たくさん子供たちが遊べるところがあるので、 そういう場所をうまく生かして若い人がたくさん集まって、安心して子育てできるような団地になったら嬉しいと思っています。
暮らしの編集室が新しい場所を作って、活気を作り出してくれることを期待しています。

北本市役所市長公室 林博司

ともに成功させたい

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当プロジェクトを担当する北本市役所市長公室林です。
今回暮らしの編集室から提案いただき、実施することとなった住宅付店舗のリノベーションについては、北本市・暮らしの編集室・良品計画・MUJIHOUSE・UR都市機構の5者の連携により行う全国初の取り組みとなります。
北本市内でも特に高齢化が進む北本団地地域において、空洞化した商店街や地域コミュニティの活性化など、多くの面で大変意義のある素晴らしい取り組みであり、全国のモデルケースとなる可能性を秘めています。
皆さまからのご支援をいただきながら、北本市としてもぜひ成功させたいと考えています。
ご支援のほどよろしくお願いします。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 生まれ育った北本!活性化してほしいです。頑張れ北本。

    2021年1月14日 9:34

  • 「北本市には何も無い」こともないではありませんか。
    世界に通じる逸材、逸品が多々存在していることを知りました。

    2021年1月1日 1:36

  • 私が育った街です。新しい取り組みで活気を作っていただきたい。応援します

    2020年12月28日 18:16

  • シャッター街となった北本団地の商店街。
    小学生の時以来、久しぶりに訪れたその場所は、まだまだ可能性に溢れていると感じた。
    時計を囲むベンチには人が集い、アーケードの下では、子どもたちが集まりカードゲームを楽しんでいる。

    買い物に訪れた人達は自然と会話を交わしていて、その場がそうさせているんだと感じる。
    ただ残念ながら若い人はあまり見られなかった。

    そこに若い力が、目を向けている。年老いていく団地を若返らそうとしている。
    多分、そういう思いがちゃんと見えたからMUJiさんやURさんも本気出してるのだと思う。

    これが一過性でなく、きちんと継続していくことを願い、微力ながら応援させて頂きます。
    がんばれ!北本!

    2020年12月26日 9:07

  • 私自身、その時にできないことや、うまくいかないことがあると、すぐ諦めてしまうことがありましたが、もしその時にうまくいかなかったとしても諦めずに続けていくことがとても自分自身を信じたりできることに最近気付きました。北本市の建設物についても、老朽化や人口減少などありますが、何度でも挑戦し続けて、より市民が愛する場所になっていって欲しいです。

    2020年12月24日 21:04

  • 北本団地ほどの巨大な住宅街が廃れていくことは市にとっても由々しき事態だと思います。今回の取り組みをきっかけに、URと共に再生に向けて頑張ってもらいたいです。庁舎建て替えも大事ですが、本来はクラウドファンディングで他人の力を借りるのではなく、市の責任でやってもらいたいくらいです。元市民として応援してますので、是非、北本団地再生を期待しています。頑張れ北本市!

    2021年1月13日 9:30

  • がんばって

    2020年12月29日 23:55

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