クマを森に帰そう!豊かなドングリの森づくりで、人と野生動物の共生を

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 6,802,500

136%

目標金額:5,000,000

達成率
136%
支援人数
358
終了まで
40
/ 90

石川県小松市 (いしかわけん こまつし)

寄付募集期間:2020年11月27日~2021年2月24日(90日間)

石川県小松市×かが森林組合

プロジェクトオーナー

小松市では、今年、例年の5倍を超えるクマの出没があり、人身事故も発生しています。クマは本来、人目を避けて暮らす動物ですが、主食であるドングリの実が不作で、食べ物を求めて人里や住宅密集地にまで降りてきているものと考えられます。

本市では、人里や住宅密集地でのクマ出没や人との遭遇、人身事故を防ぐため、ドングリの実を付ける広葉樹(クヌギ、コナラなど)を植栽し、クマの餌場と豊かな森をつくることで、クマが人里に降りてこなくても冬を越せるよう取り組みます。

豊かな森の生活者クマが棲みやすい環境づくり、循環型の森林づくりを進めるため、みなさまからの温かいご支援をお願いします。

石川県小松市

小松市は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置し、古くからものづくりで栄えたまちです。建設機械メーカー「コマツ」の発祥の地であることや伝統工芸の九谷焼の産地としても有名です。

町人文化も脈々と継承され、全国三大子供歌舞伎の1つに数えられる「お旅まつり」の曳山子供歌舞伎は、250年の歴史を誇ります。
ほかにも、歌舞伎十八番の内「勧進帳」の舞台「安宅の関」、1300年の古湯「粟津温泉」、桜の名所「芦城公園」、紅葉が美しい「那谷寺」では、四季折々の美を楽しめます。

「北陸の際立ったまち」をめざして、皆さまと共にまちづくりに取り組む小松市。どうか、皆さまの温かい応援をお願いいたします。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

 

クマが人里に下りてこないようエサ場をつくってあげたい!

現状と、これまで実施してきた対策

小松市では、今年、例年の5倍を超えるクマの出没があり、人身事故も発生しています。現在、警察署、消防本部、地元消防団等の関係機関が連携し、警戒態勢を続けています。
特に、今年は住宅密集地での出没が相次ぎ、市では、市民に注意を呼びかけるとともに、各町内会対して柿の実の採取を依頼するなどの対策を進めています。

住宅密集地や里山周辺にクマを寄せ付けないために!

小松市では、クマがどんぐりを食べられる餌場をつくるため、また循環型の森林づくりを推進するため、ガバメントクラウドファンディングで寄付金を募集します。
ご支援頂いた寄付金は、下記の通り活用させて頂きます。

寄付金の使い道

○森林の公益的機能の低下をもたらす放置林の除去
○町内会による茂みの下草刈り、不用な木の実の除去などに必要な費用の一部助成
○森林や木材利用に対する理解増進と市民参加による森づくりの推進
○クマのエサ場造りに向けた、地拵え(※じごしらえ)・伐採・植栽(クヌギ、コナラなど)
○こまつ産 「コンテナ苗」の安定供給に向けた生産基盤の確立

※地拵え(じごしらえ)とは
樹木伐採後に木の根や枝などを整理して新たな苗を植栽できるように土地を整理する作業のことです。
※目標金額に達成した場合も、しなかった場合も本事業内容に活用させて頂きます。

クヌギ等の植栽
クヌギ等の植栽

【プロジェクトのスケジュール】

2020年度~ 植栽地の森林整備(伐採、地拵え(じごしらえ)など)
2023年度~ コンテナ苗(※)の生産

※コンテナ苗とは
樹脂等で作成されたコンテナ容器で育苗された根鉢付きの苗木です。活着率がよく初期成長に優れています。

コンテナ苗の生産
クマがどんぐりを食べられる餌場をつくりたい
循環型の森林づくりを推進するために

 

小松市からのメッセージ

小松市長 和田 愼司

 

野生動物と森林を守るために

写真

居住地の近くに広がる森林を維持するためには、育った木を伐採・利用し、再び育てることで、循環的に利用していくことが大切です。
本プロジェクトでは、伐期を迎えた森林の再造林を促進し、クマが山里や住宅密集地に下りてこなくてもいい、健全で循環可能な森林を整備します。
皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

かが森林組合長

明るい林床を好む動植物(遷移初期種)は、間伐や主伐を適切に行うことによって生育・生息することができます。
里山林の生物多様性を保全するためには、里山林を人の生活の場や生産活動の場として維持活用しながら、伐採による更新や、下草刈りなど人の手によって定期的な管理を行うことが必要となります。
野生動物の成長をはぐくむ上で重要な森林の有する多面的機能を将来にわたって持続的に発揮させていくため、植栽、保育、間伐等を適切に行う健全な森林の整備を推進します。

 

お礼の品をご紹介

小松市の特産物を楽しみながらプロジェクトをご支援ください!

【注意事項】

ふるさと納税の制度上、小松市内に在住している方にはお礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。