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京丹波町のすべての寄付金の活用報告
住民自治組織の活動を支援しています。
2020/11/23(月) 20:20
京丹波町では8つのエリアにおいて住民自治組織があり、地域の課題解決に向けた事業や地域おこしイベント、環境美化活動など様々な活動を通じて、住みよい地域づくりに向けた住民主体の取り組みが展開されています。また、それぞれの地域において、子どもからお年よりまで幅広い世代が活動に参加しており、地域住民同士のつながりや絆、世代を超えた交流も深まっています。京丹波町はこうした住民自治組織の活動を支援する「京丹波町住民自治組織によるまちづくり交付金」に皆様からいただいた寄付金を活用させていただき、それぞれの地域における住民主体の取り組みをサポートしています(写真は休耕田でのどろんこバレーボール大会の様子)。

保育所施設の充実に活用しています。
2020/11/22(日) 20:20
京丹波町では子どもたちが明るく元気に過ごせる環境整備を進めています。丹波高原に位置する京丹波町は内陸性気候で、夏は比較的涼しいのですが、近年では猛暑日になる日も増えてきています。平成30年度については皆様からの寄付金を活用させていただき、町立保育所のホールに空調機を設置させていただきました。京丹波町は今後も、まちの「地域総がかりで育む子育てからひとづくり」をめざして、子育て支援の充実に努めていきます。

高齢者コミュニティセンターの改修に活用!
2020/11/21(土) 11:11
京丹波町内にある「和知高齢者コミュニティセンター」は、高齢者等のふれあいと創作活動拠点として設置している施設です。この施設は介護予防のための事業やサークル活動にも使用しており、利用者のほとんどが高齢者の皆様です。このたび、ふるさと応援寄付金を活用させていただき、施設のトイレを和式便器から洋式便器へ改修し、バリアフリー化を行ったことで利便性が向上。快適になった施設では、健康づくりや交流活動に集う高齢者の皆様の笑顔があふれています。

第3子以降の保育料無償化を実現。
2020/11/15(日) 21:11
ふるさと応援寄付金等を活用し、第3子以降の保育料無償化を実現できました。京丹波町では、国や京都府の制度を拡充し、所得制限を設けず、第3子以降の保育料を無料に。京丹波町ではこのほかにも、0歳から高校卒業までの医療費助成といった子育て世代の経済的負担の軽減、あるいは妊娠・出産期から子育て期にわたる切れ目のない総合的な相談支援体制づくりなど、「地域総がかりで育む子育てからひとづくり」をめざして、子育て環境の充実に努めています。

新しい学習プログラム「地域探求学習」。
2020/11/14(土) 23:33
京丹波町内唯一の高校である京都府立須知(しゅうち)高校では特色ある学習プログラムと魅力づくりとして、学校・企業・地域が連携した学習プログラム「地域探求ゼミ」を実施しており、京丹波町はこの取り組みを支援しています。地域探求ゼミは、高校生がグループごとに京丹波町の現状や課題を調べ、解決するべき課題を設定し、地域の各分野で活躍する実践者への調査やフィールドワーク等を通じて、仮説・検証を繰り返しながら解決策を導き出す学習プログラムです。探求の過程を通じて、高校生たちの能力開発が促される一方、ふるさと京丹波町への理解や愛着もはぐくまれています。京丹波町こうした事業を通じて、まちの将来を支える人財育成を進めています。

丹波ブランド食材を次代へつなぐために。
2020/11/03(火) 17:31
栗の一大産地・京丹波町は、丹波くりの生産拡大をめざして、「苗木購入補助」や「くり園新植改植補助」等を行い、丹波くりの生産振興に取り組んでいます。京丹波町は古くから栗の栽培が盛んで、昼と夜の寒暖差が大きい気候風土が、大粒で、風味豊かな栗をはぐくんでいます。全国的にも高品質な丹波ブランド食材として知られる丹波くり。まちが誇る特産を次代へとつないでいくため、ふるさと応援寄付金を丹波くりの生産振興に活用させていただいています。

丹波ブランド食材を次代へつなぐために。
2020/10/25(日) 22:22
栗の一大産地・京丹波町は、丹波くりの生産拡大をめざして、「苗木購入補助」や「くり園新植改植補助」等を行い、丹波くりの生産振興に取り組んでいます。京丹波町は古くから栗の栽培が盛んで、昼と夜の寒暖差が大きい気候風土が、大粒で、風味豊かな栗をはぐくんでいます。全国的にも高品質な丹波ブランド食材として知られる丹波くり。まちが誇る特産を次代へとつないでいくため、ふるさと応援寄付金を丹波くりの生産振興に活用させていただいています。

地域の元気づくりをサポート!
2020/10/24(土) 22:22
京丹波町では8つのエリアにおいて住民自治組織があり、地域の課題解決に向けた事業や地域おこしイベント、環境美化活動など様々な活動を通じて、住みよい地域づくりに向けた住民主体の取り組みが展開されています。また、それぞれの地域において、子どもからお年よりまで幅広い世代が活動に参加しており、地域住民同士のつながりや絆、世代を超えた交流も深まっています。京丹波町はこうした住民自治組織の活動を支援する「京丹波町住民自治組織によるまちづくり交付金」に皆様からいただいた寄付金を活用させていただき、それぞれの地域における住民主体の取り組みをサポートしています(写真は休耕田でのどろんこバレーボール大会の様子)。

丹波くりの生産拡大に取り組んでいます!
2020/10/18(日) 22:22
栗の一大産地・京丹波町は、丹波くりの生産拡大をめざして、「苗木購入補助」や「くり園新植改植補助」等を行い、丹波くりの生産振興に取り組んでいます。京丹波町は古くから栗の栽培が盛んで、昼と夜の寒暖差が大きい気候風土が、大粒で、風味豊かな栗をはぐくんでいます。全国的にも高品質な丹波ブランド食材として知られる丹波くり。まちが誇る特産を次代へとつないでいくため、ふるさと応援寄付金を丹波くりの生産振興に活用させていただいています。

災害時等用援護者支援システムを導入しました。
2020/10/17(土) 22:22
災害時等には、障がい者やひとり暮らし高齢者等のデータを迅速かつ正確に把握することが重要です。そこで本町は皆様からいただいたふるさと応援寄付金を活用させていただき、災害時等要援護者支援システムを導入することができました。本システムを導入したことにより、G-TrustⅡ(福祉総合システム)に避難行動要支援者台帳システム及び地図連携オプションシステムを追加。リアルタイムで対象者の情報(住民情報、介護・福祉・障がいのデータ)と連携し、一体的に管理・把握することができ、また住宅地図データでの正確かつスムーズな運用が可能に。災害時等の要援護者支援を強化し、安心・安全に暮らせるまちづくりを図っています。

高齢者コミュニティセンターの改修に活用!
2020/10/16(金) 22:22
京丹波町内にある「和知高齢者コミュニティセンター」は、高齢者等のふれあいと創作活動拠点として設置している施設です。この施設は介護予防のための事業やサークル活動にも使用しており、利用者のほとんどが高齢者の皆様です。このたび、ふるさと応援寄付金を活用させていただき、施設のトイレを和式便器から洋式便器へ改修し、バリアフリー化を行ったことで利便性が向上。快適になった施設では、健康づくりや交流活動に集う高齢者の皆様の笑顔があふれています。

丹波くりの生産拡大に取り組んでいます!
2020/10/11(日) 19:15
栗の一大産地・京丹波町は、丹波くりの生産拡大をめざして、「苗木購入補助」や「くり園新植改植補助」等を行い、丹波くりの生産振興に取り組んでいます。京丹波町は古くから栗の栽培が盛んで、昼と夜の寒暖差が大きい気候風土が、大粒で、風味豊かな栗をはぐくんでいます。全国的にも高品質な丹波ブランド食材として知られる丹波くり。まちが誇る特産を次代へとつないでいくため、ふるさと応援寄付金を丹波くりの生産振興に活用させていただいています。

第3子以降の保育料無償化を実現。
2020/10/10(土) 23:15
ふるさと応援寄付金等を活用し、第3子以降の保育料無償化を実現できました。京丹波町では、国や京都府の制度を拡充し、所得制限を設けず、第3子以降の保育料を無料に。京丹波町ではこのほかにも、0歳から高校卒業までの医療費助成といった子育て世代の経済的負担の軽減、あるいは妊娠・出産期から子育て期にわたる切れ目のない総合的な相談支援体制づくりなど、「地域総がかりで育む子育てからひとづくり」をめざして、子育て環境の充実に努めています。

新しい学習プログラム「地域探求学習」。
2020/10/09(金) 23:15
京丹波町内唯一の高校である京都府立須知(しゅうち)高校では特色ある学習プログラムと魅力づくりとして、学校・企業・地域が連携した学習プログラム「地域探求ゼミ」を実施しており、京丹波町はこの取り組みを支援しています。地域探求ゼミは、高校生がグループごとに京丹波町の現状や課題を調べ、解決するべき課題を設定し、地域の各分野で活躍する実践者への調査やフィールドワーク等を通じて、仮説・検証を繰り返しながら解決策を導き出す学習プログラムです。探求の過程を通じて、高校生たちの能力開発が促される一方、ふるさと京丹波町への理解や愛着もはぐくまれています。京丹波町こうした事業を通じて、まちの将来を支える人財育成を進めています。

丹波くりの生産拡大に取り組んでいます!
2020/10/03(土) 15:37
栗の一大産地・京丹波町は、丹波くりの生産拡大をめざして、「苗木購入補助」や「くり園新植改植補助」等を行い、丹波くりの生産振興に取り組んでいます。京丹波町は古くから栗の栽培が盛んで、昼と夜の寒暖差が大きい気候風土が、大粒で、風味豊かな栗をはぐくんでいます。全国的にも高品質な丹波ブランド食材として知られる丹波くり。まちが誇る特産を次代へとつないでいくため、ふるさと応援寄付金を丹波くりの生産振興に活用させていただいています。

住民自治組織の活動を支援しています。
2020/10/01(木) 22:03
京丹波町では8つのエリアにおいて住民自治組織があり、地域の課題解決に向けた事業や地域おこしイベント、環境美化活動など様々な活動を通じて、住みよい地域づくりに向けた住民主体の取り組みが展開されています。また、それぞれの地域において、子どもからお年よりまで幅広い世代が活動に参加しており、地域住民同士のつながりや絆、世代を超えた交流も深まっています。京丹波町はこうした住民自治組織の活動を支援する「京丹波町住民自治組織によるまちづくり交付金」に皆様からいただいた寄付金を活用させていただき、それぞれの地域における住民主体の取り組みをサポートしています。(写真は休耕田でのどろんこバレーボール大会の様子。)

丹波くりの生産拡大に取り組んでいます!
2020/09/26(土) 23:15
栗の名産地・京丹波町は、丹波くりの生産拡大をめざして、「苗木購入補助」や「くり園新植改植補助」等を行い、丹波くりの生産振興に取り組んでいます。京丹波町は古くから栗の栽培が盛んで、昼と夜の寒暖差が大きい気候風土が、大粒で、風味豊かな栗をはぐくんでいます。全国的にも高品質な丹波ブランド食材として知られる丹波くり。まちが誇る特産を次代へとつないでいくため、ふるさと応援寄付金を丹波くりの生産振興に活用させていただいています。

黒豆の枝豆街道MAPを作成しました!
2020/09/25(金) 23:15
丹波黒大豆の産地・京丹波町では、毎年10月になると町内のあちらこちらに黒大豆の枝豆直売所がオープンします。丹波黒大豆を早採りして枝豆で食すのは秋限定の極上の味わい。京丹波町の特産品である黒豆をたくさんの人に買っていただけるよう、町内直売所情報を集約した「黒豆の街道MAP」を作成し、主産業である農林業の振興を図っています。

災害時等用援護者支援システムを導入しました。
2020/09/23(水) 20:30
災害時等には、障がい者やひとり暮らし高齢者等のデータを迅速かつ正確に把握することが重要です。そこで本町は皆様からいただいたふるさと応援寄付金を活用させていただき、災害時等要援護者支援システムを導入することができました。本システムを導入したことにより、G-TrustⅡ(福祉総合システム)に避難行動要支援者台帳システム及び地図連携オプションシステムを追加。リアルタイムで対象者の情報(住民情報、介護・福祉・障がいのデータ)と連携し、一体的に管理・把握することができ、また住宅地図データでの正確かつスムーズな運用が可能に。災害時等の要援護者支援を強化し、安心・安全に暮らせるまちづくりを図っています。

高齢者コミュニティセンターの改修に活用!
2020/09/22(火) 10:30
京丹波町内にある「和知高齢者コミュニティセンター」は、高齢者等のふれあいと創作活動拠点として設置している施設です。この施設は介護予防のための事業やサークル活動にも使用しており、利用者のほとんどが高齢者の皆様です。このたび、ふるさと応援寄付金を活用させていただき、施設のトイレを和式便器から洋式便器へ改修し、バリアフリー化を行ったことで利便性が向上。快適になった施設では、健康づくりや交流活動に集う高齢者の皆様の笑顔があふれています。

保育所施設の充実に活用しています。
2020/09/21(月) 17:00
京丹波町では子どもたちが明るく元気に過ごせる環境整備を進めています。丹波高原に位置する京丹波町は内陸性気候で、夏は比較的涼しいのですが、近年では猛暑日になる日も増えてきています。平成30年度については皆様からの寄付金を活用させていただき、町立保育所のホールに空調機を設置させていただきました。京丹波町は今後も、まちの「地域総がかりで育む子育てからひとづくり」をめざして、子育て支援の充実に努めていきます。

第3子以降の保育料無償化を実現。
2020/09/20(日) 17:00
ふるさと応援寄付金等を活用し、第3子以降の保育料無償化を実現できました。京丹波町では、国や京都府の制度を拡充し、所得制限を設けず、第3子以降の保育料を無料に。京丹波町ではこのほかにも、0歳から高校卒業までの医療費助成といった子育て世代の経済的負担の軽減、あるいは妊娠・出産期から子育て期にわたる切れ目のない総合的な相談支援体制づくりなど、「地域総がかりで育む子育てからひとづくり」をめざして、子育て環境の充実に努めています。

新しい学習プログラム「地域探求学習」。
2020/09/12(土) 11:35
京丹波町内唯一の高校である京都府立須知(しゅうち)高校では特色ある学習プログラムと魅力づくりとして、学校・企業・地域が連携した学習プログラム「地域探求ゼミ」を実施しており、京丹波町はこの取り組みを支援しています。地域探求ゼミは、高校生がグループごとに京丹波町の現状や課題を調べ、解決するべき課題を設定し、地域の各分野で活躍する実践者への調査やフィールドワーク等を通じて、仮説・検証を繰り返しながら解決策を導き出す学習プログラムです。探求の過程を通じて、高校生たちの能力開発が促される一方、ふるさと京丹波町への理解や愛着もはぐくまれています。京丹波町こうした事業を通じて、まちの将来を支える人財育成を進めています。

丹波くりの生産拡大に取り組んでいます!
2020/09/11(金) 20:02
栗の一大産地・京丹波町は、丹波くりの生産拡大をめざして、「苗木購入補助」や「くり園新植改植補助」等を行い、丹波くりの生産振興に取り組んでいます。京丹波町は古くから栗の栽培が盛んで、昼と夜の寒暖差が大きい気候風土が、大粒で、風味豊かな栗をはぐくんでいます。全国的にも高品質な丹波ブランド食材として知られる丹波くり。まちが誇る特産を次代へとつないでいくため、ふるさと応援寄付金を丹波くりの生産振興に活用させていただいています。

住民自治組織の活動を支援しています。
2020/09/06(日) 10:46
京丹波町では8つのエリアにおいて住民自治組織があり、地域の課題解決に向けた事業や地域おこしイベント、環境美化活動など様々な活動を通じて、住みよい地域づくりに向けた住民主体の取り組みが展開されています。また、それぞれの地域において、子どもからお年よりまで幅広い世代が活動に参加しており、地域住民同士のつながりや絆、世代を超えた交流も深まっています。京丹波町はこうした住民自治組織の活動を支援する「京丹波町住民自治組織によるまちづくり交付金」に皆様からいただいた寄付金を活用させていただき、それぞれの地域における住民主体の取り組みをサポートしています。(写真は閉校になった学校跡地を活用した「芝生の映画祭」の様子。)

秋限定の味わいを多くの皆様に。
2020/09/05(土) 10:46
丹波黒大豆の産地・京丹波町では、毎年10月になると町内のあちらこちらに黒大豆の枝豆直売所がオープンします。丹波黒大豆を早採りして枝豆で食すのは秋限定の極上の味わい。京丹波町の特産品である黒豆をたくさんの人に買っていただけるよう、町内直売所情報を集約した「黒豆の街道MAP」を作成し、主産業である農林業の振興を図っています。

災害時等用援護者支援システムを導入しました。
2020/08/30(日) 11:31
災害時等には、障がい者やひとり暮らし高齢者等のデータを迅速かつ正確に把握することが重要です。そこで本町は皆様からいただいたふるさと応援寄付金を活用させていただき、災害時等要援護者支援システムを導入することができました。本システムを導入したことにより、G-TrustⅡ(福祉総合システム)に避難行動要支援者台帳システム及び地図連携オプションシステムを追加。リアルタイムで対象者の情報(住民情報、介護・福祉・障がいのデータ)と連携し、一体的に管理・把握することができ、また住宅地図データでの正確かつスムーズな運用が可能に。災害時等の要援護者支援を強化し、安心・安全に暮らせるまちづくりを図っています。

高齢者コミュニティセンターの改修に活用!
2020/08/23(日) 11:31
京丹波町内にある「和知高齢者コミュニティセンター」は、高齢者等のふれあいと創作活動拠点として設置している施設です。この施設は介護予防のための事業やサークル活動にも使用しており、利用者のほとんどが高齢者の皆様です。このたび、ふるさと応援寄付金を活用させていただき、施設のトイレを和式便器から洋式便器へ改修し、バリアフリー化を行ったことで利便性が向上。快適になった施設では、健康づくりや交流活動に集う高齢者の皆様の笑顔があふれています。

保育所施設の充実に活用しています。
2020/08/22(土) 11:31
京丹波町では子どもたちが明るく元気に過ごせる環境整備を進めています。丹波高原に位置する京丹波町は内陸性気候で、夏は比較的涼しいのですが、近年では猛暑日になる日も増えてきています。平成30年度については皆様からの寄付金を活用させていただき、町立保育所のホールに空調機を設置させていただきました。京丹波町は今後も、まちの「地域総がかりで育む子育てからひとづくり」をめざして、子育て支援の充実に努めていきます。

第3子以降の保育料無償化を実現。
2020/08/16(日) 11:04
ふるさと応援寄付金等を活用し、第3子以降の保育料無償化を実現できました。京丹波町では、国や京都府の制度を拡充し、所得制限を設けず、第3子以降の保育料を無料に。京丹波町ではこのほかにも、0歳から高校卒業までの医療費助成といった子育て世代の経済的負担の軽減、あるいは妊娠・出産期から子育て期にわたる切れ目のない総合的な相談支援体制づくりなど、「地域総がかりで育む子育てからひとづくり」をめざして、子育て環境の充実に努めています。

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