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広尾町のすべての寄付金の活用報告

子ども農山漁村交流事業から始めるまち・ひとづくり

2022/01/02(日) 00:37

ふるさとチョイスAWARD2017優秀賞
北海道広尾町では、厳しい現代社会の中で「生きるチカラ」を身につけることができ、健やかな子どもたちの成長を応援する取組みとして、東京の小学生を対象に「家族のようなふれあい」や「大自然の雄大さ」、「食や命の大切さ」を実感できる機会をつくることを目的に農山漁村ホームステイ事業を実施しています。
令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、東京都の小学生のホームステイは中止となりましたが、受入予定校の学校給食に広尾町産の食材を提供する取り組みを中心に、提供した食材に携わる受入家庭や生産現場を伝える動画を作成し、食育と連携した事業を実施しました。
食を通して子どもたちの力強い成長を支えるだけではなく、都市部との交流を継続することにより本町の産業振興や地域活性化が図られました。
広尾町では引続きふるさと納税寄附金を活用し、この事業に取組みます。

北海道広尾町は「サンタランド」のまち

2022/01/01(土) 00:37

北海道広尾町は昭和59年、当時のノルウェーのオスロ市から日本初「サンタランド」の認定を受けて以来、広尾サンタランドとして、サンタのまちに相応しいまちづくりを進めています。
ふるさと納税寄附金を活用し、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策としてサンタランドツリー点灯式をインターネット動画配信という形で開催し、花火打ち上げなど点灯式の模様及び事前告知の動画を作成し、Youtubeにより配信しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で普段通りの生活が送れていない中、サンタランド事業の取組みにより、子供から大人まで全世界の人々にサンタランドからイルミネーションや冬の花火をインターネット動画で配信することにより、夢や希望を与え、広尾サンタランドの魅力をPRできました。
※写真はサンタランドイルミネーションが輝く様子

北海道広尾町は「サンタランド」のまち

2021/12/31(金) 00:38

北海道広尾町は昭和59年、当時のノルウェーのオスロ市から日本初「サンタランド」の認定を受けて以来、広尾サンタランドとして、サンタのまちに相応しいまちづくりを進めています。
ふるさと納税寄附金を活用し、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策としてサンタランドツリー点灯式をインターネット動画配信という形で開催し、花火打ち上げなど点灯式の模様及び事前告知の動画を作成し、Youtubeにより配信しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で普段通りの生活が送れていない中、サンタランド事業の取組みにより、子供から大人まで全世界の人々にサンタランドからイルミネーションや冬の花火をインターネット動画で配信することにより、夢や希望を与え、広尾サンタランドの魅力をPRできました。
※写真はサンタランドイルミネーションが輝く様子

さけ・ます資源の維持増大に活用しています

2021/12/27(月) 00:37

北海道広尾町では主要漁業である秋サケ漁業の生産安定及び漁業経営基盤確立のための資源維持を図るため、さけます親魚の捕獲・蓄養・採卵及びふ化放流の取組み、また親魚の密漁防止や放流稚魚の保護、更には資源維持増殖に関する啓発宣伝や調査試験研究などの事業に対し、ふるさと納税寄附金を活用して補助金を交付しています。
広尾町におけるさけ・ます資源の増殖事業を安定的かつ効率的に展開し、さけ・ます資源の維持増大に努めることで、地域経済の安定、将来に向けての資源増殖強化を図り、国民生活に必要な水産物の安定供給の確保を目指します。

広尾で獲れるウニの資源増大に活用しました

2021/12/26(日) 00:39

北海道広尾町ではウニ種苗生産施設及びウニ種苗育成施設において、広尾漁業協同組合ウニ部会員の共同作業により、令和2年度もふるさと納税寄附金を活用して10mm・150万粒のウニ種苗生産の達成に向けて施設運営を行いました。
健全種苗生産を行い、放流後の成長や生存率の改善を考慮しながらウニ資源の減耗を防止するとともに生産額の維持向上、漁業者の所得増加や生活安定が図られました。

北海道広尾町は「サンタランド」のまち

2021/12/25(土) 00:37

北海道広尾町は昭和59年、当時のノルウェーのオスロ市から日本初「サンタランド」の認定を受けて以来、広尾サンタランドとして、サンタのまちに相応しいまちづくりを進めています。
ふるさと納税寄附金を活用し、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策としてサンタランドツリー点灯式をインターネット動画配信という形で開催し、花火打ち上げなど点灯式の模様及び事前告知の動画を作成し、Youtubeにより配信しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で普段通りの生活が送れていない中、サンタランド事業の取組みにより、子供から大人まで全世界の人々にサンタランドからイルミネーションや冬の花火をインターネット動画で配信することにより、夢や希望を与え、広尾サンタランドの魅力をPRできました。
※写真はサンタランドイルミネーションが輝く様子

介護人材の育成に役立てました

2021/12/19(日) 00:37

北海道広尾町では高齢者・障がい者の増加や多様化する福祉ニーズに対応するため、また、介護職員として必要な知識・技能を持った人材を確保するため、北海道の指定養成校である広尾町社会福祉協議会に業務委託し、介護職員初任者研修を行っています。
令和2年度は9名の受講者があり、介護人材の育成が図られ、町内における高齢者・障がい者等に対する福祉サービスの充実が期待されます。
※画像は研修の様子

道路環境の整備に活用しました

2021/12/18(土) 00:33

北海道広尾町ではふるさと納税寄附金を活用して街路樹の管理や町道の草取りなどの道路環境の整備を行いました。
道路環境の整備を行うことにより、歩きやすく快適で安全な道路環境を維持し、景観を保持しました。

街路灯の整備に活用しました

2021/12/12(日) 00:35

北海道広尾町ではふるさと納税寄附金を活用して街路灯のLED化を行いました。
2021年以降水銀ランプの製造、輸出入が禁止となり修繕ができなくなることから水銀灯28基をLED街路灯へ交換、2基を撤去しました。

広尾に根付く海産物の維持・増大に役立っています

2021/12/11(土) 00:37

北海道広尾町ではウニやホッキ貝、エゾバイツブ、また昆布やふのり等、沿岸に根付く海産物の資源維持増大に資する調査や試験を行うため、令和2年度もふるさと納税寄附金を活用しました。
この取組みにより根付資源の維持・増大が図られ、これら漁業の生産安定性向上につながっています。

広尾に根付く海産物の維持・増大に役立っています

2021/12/05(日) 00:33

北海道広尾町では近年の異常気象により荒廃が進む広尾前浜において、SKフープ工法により、昆布着生の障害となる雑海藻の駆除を行い、令和2年度はふるさと納税寄附金を活用しました。
この取組みにより広尾町女子別地先の雑海藻が駆除され、コンブ資源の維持増大が図られ、生産安定性向上につながっています。

広尾町で獲れる希少な魚の維持増大に役立っています

2021/12/04(土) 00:33

北海道広尾町では沿岸で漁獲され、資源量が少ないものの比較的魚価の高い有望な魚種(ハタハタ、マツカワ等)を新しい漁業として確立させ、漁業全体の所得向上及び経営の安定を図るために必要な事業(種苗生産、中間育成、放流等)に対し、ふるさと納税寄附金を活用して補助金を交付しています。
令和2年度はハタハタ卵45,000粒の自然ふ出放流などに取組みました。
今後も有望魚種の資源増大を目指すとともに栽培漁業としての実用化基礎資料収集を行うことによる沿岸漁業者の所得向上や生活安定を図ります。

ホッキ貝の稚貝を時化(シケ)から守る取組み

2021/11/28(日) 00:33

北海道広尾町では沿岸の浅海域に生息するホッキ貝の稚貝を時化(シケ)の影響を受けない水深帯への移植放流を実施する取組みが、令和2年度もふるさと納税寄附金を活用して行われました。
この移植放流により生育環境が整い、資源の保護と安定した漁獲量の確保が図られました。

さけ・ます資源の維持増大に活用しています

2021/11/27(土) 00:17

北海道広尾町では主要漁業である秋サケ漁業の生産安定及び漁業経営基盤確立のための資源維持を図るため、さけます親魚の捕獲・蓄養・採卵及びふ化放流の取組み、また親魚の密漁防止や放流稚魚の保護、更には資源維持増殖に関する啓発宣伝や調査試験研究などの事業に対し、ふるさと納税寄附金を活用して補助金を交付しています。
広尾町におけるさけ・ます資源の増殖事業を安定的かつ効率的に展開し、さけ・ます資源の維持増大に努めることで、地域経済の安定、将来に向けての資源増殖強化を図り、国民生活に必要な水産物の安定供給の確保を目指します。

移動図書館車購入に活用しました

2021/11/23(火) 00:17

北海道広尾町では平成6年から移動図書館車を用いた移動図書館事業を実施しておりますが、移動図書館車の劣化により、安全性に問題が生じる可能性があったため、ふるさと納税寄附金の一部を活用して新しい移動図書館車を購入しました。
新型車購入によって安全性と利便性の向上を図ることができました。

○マイクロバス
○蔵書数2,104冊

中学生までの医療費を無料にしています

2021/11/21(日) 00:17

北海道広尾町では、北海道が行っている重度心身障害者並びにひとり親家庭等の父母及び児童又は乳幼児への医療費の一部助成事業に町単独で事業の拡大を行っています。
特に北海道で対象としない中学生までの児童及び乳幼児の通院・入院に係る医療費の自己負担分を世帯の所得に関係なく全額助成するため、ふるさと納税寄附金を活用しました。

令和2年度 乳幼児等医療費助成実績
未就学 3,979件 小学生 2,122件 中学生 1,012件

乳幼児及び児童の医療費を助成することにより、保健の向上に資するとともに福祉の増進を図り、さらに疾病の早期発見と早期治療の促進を目的としています。
広尾町の子育て支援策として中学生までの医療費を助成するものであり、今後も継続して実施していきます。
※写真は広尾町立国民健康保険病院の外観です

不妊症の治療費助成に活用しました

2021/11/20(土) 00:17

特定不妊症治療に対して「経済的に負担が重い」、「専門的な医師が少なく、適切な検査や治療ができない」などの理由で治療をあきらめる方がいます。
北海道広尾町では、ふるさと納税寄附金を活用し、北海道が実施する特定不妊症治療費に対する助成で補えない部分を町が独自に助成しました。また専門医療機関が遠方であることから、通院にかかる交通費の一部を助成し、自己負担の軽減を図りました。
令和2年度は4世帯分の治療費、44回分の交通費を助成しました。広尾町では今後もこの取組みを継続していきます。

妊産婦通院費の助成に活用しています

2021/11/14(日) 00:17

北海道広尾町では、人口減少対策の一環として、分娩可能な医療機関まで距離が遠い妊産婦の心身や経済的負担の軽減、また産後の母子の異常の早期発見につなげるため、検査や健診に係る費用の助成にふるさと納税寄附金を活用しています。

令和2年度実績
交通費助成 妊婦健診:41人、405回
出  産:24人
1か月健診:産婦30人、児3人
宿泊費助成 1人
健診費用助成 新生児聴覚検査:6人
1か月健診:産婦39人、児36人

出産のための医療機関が遠方であり、健診費用や交通費、宿泊費の負担が大きいことから、経済的負担を軽減し必要な検診を受診することで、妊産婦及び児の健康保持、異常の早期発見の一助となっています。

小・中学校の備品購入に活用しました

2021/11/13(土) 00:17

北海道広尾町の小・中学校では、備品の老朽化が進んで更新時期を迎えているとともに、様々な授業への対応として新たな教育資材が必要となっています。
そこで、授業で使用する備品、読書習慣を育てる児童・生徒用図書、教師用指導図書や英会話学習資材のほか、一昨年度はタブレットパソコンなどをふるさと納税寄附金の一部を活用して購入しました。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策としてイスと机を購入し、複数の教室に分散して学習活動する際に活用しました。それ以外にはデジタルカメラ、ホワイトボード、書画カメラ、プリンタを購入しました。
教育資材の充実による、学習への意欲向上や読書習慣の確立、英会話教育への意識向上などを図っていきます。

外国語指導助手による英会話指導に活用しました

2021/11/07(日) 00:18

北海道広尾町では英語指導力の向上を図るため、国際理解教育や英語教育に関するコンサルティングやレッスンの企画及び提案、講師による英語指導業務などをふるさと納税寄附金を活用し行っています。
令和2年度は広尾町の小・中学校へ外国語指導講師を配置し、学校行事へ参加するなど、ネイティブの英会話に触れる機会を設けたことで、学校における外国語の向上及び教員の負担軽減、児童生徒の外国への興味・関心の向上が図られました。
※画像は広尾中学校

子育て世帯にゴミ袋を支給しました

2021/11/06(土) 00:18

北海道広尾町では、子育て家庭に対する支援の1つとして平成21年度より、紙おむつ等のごみを処理するためのごみ袋を支給し、その一部にふるさと納税寄附金を活用しています。

令和2年度実績
支給数      42世帯
総支給枚数  4,980枚

子育てにより生じたごみ処理のためのごみ袋を支給することで、家庭の経済的負担の軽減につながっています。広尾町では今後も継続してこの取組みを行っていきます。

広尾高校に通うための助成等に活用しています

2021/11/03(水) 00:17

北海道広尾町は十勝の最南端にあり、遠距離より通学する生徒の保護者には通学費が大きな負担となっています。
そこで、遠距離又は下宿等から広尾高校へ通学する生徒の交通費や下宿にかかる費用の一部をふるさと納税寄附金を活用し、助成しています。
令和2年度は遠距離通学7名、下宿8名の生徒に助成を行い、これによって保護者の負担軽減と広尾高校の魅力向上が図られ、入学者数の確保につながりました。

広尾で獲れるウニの資源増大に活用しました

2021/10/31(日) 00:17

北海道広尾町ではウニ種苗生産施設及びウニ種苗育成施設において、広尾漁業協同組合ウニ部会員の共同作業により、令和2年度もふるさと納税寄附金を活用して10mm・150万粒のウニ種苗生産の達成に向けて施設運営を行いました。
健全種苗生産を行い、放流後の成長や生存率の改善を考慮しながらウニ資源の減耗を防止するとともに生産額の維持向上、漁業者の所得増加や生活安定が図られました。

大丸山森林公園内の花壇整備に活用しました

2021/10/30(土) 00:17

北海道広尾町の大丸山森林公園は、広尾サンタランドのシンボル地であり、町の代表的な観光施設として存在しています。大丸山森林公園内サンタの家周辺花壇、またサンタの部屋周辺及び駐車場周辺に設置の花用コンテナへの草花の植裁、病害虫の予防、除草等メンテナンスを行い、公園の魅力向上を図る事業を行ってきました。
令和2年度もふるさと納税寄附金を活用し、大丸山森林公園内にある花壇の整備を行うことで、更なる誘客に向けた取組みを行いました。
今後もこの取組みにより広尾町の商工観光振興・産業振興を図っていきます。

花畑「サンタの丘」の造成に活用しました

2021/10/24(日) 00:18

北海道広尾町の大丸山森林公園は、広尾サンタランドのシンボル地であり、町の代表的な観光施設として存在しています。平成25年度から公園内に花畑「サンタの丘」を造成・植栽し、公園の魅力向上を図る事業を行ってきました。
令和2年度もふるさと納税寄附金を活用し、サンタの丘の花畑を追加造成し、更なる誘客に向けた取組みを行いました。
今後もこの取組みにより広尾町の商工観光振興・産業振興を図っていきます。
※写真はサンタの丘が花満開になっている様子

北海道広尾町は「サンタランド」のまち

2021/10/23(土) 00:17

北海道広尾町は昭和59年、当時のノルウェーのオスロ市から日本初「サンタランド」の認定を受けて以来、広尾サンタランドとして、サンタのまちに相応しいまちづくりを進めています。
ふるさと納税寄附金を活用し、令和2年度は新型コロナウイルス感染症対策としてサンタランドツリー点灯式をインターネット動画配信という形で開催し、花火打ち上げなど点灯式の模様及び事前告知の動画を作成し、Youtubeにより配信しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で普段通りの生活が送れていない中、サンタランド事業の取組みにより、子供から大人まで全世界の人々にサンタランドからイルミネーションや冬の花火をインターネット動画で配信することにより、夢や希望を与え、広尾サンタランドの魅力をPRできました。
※写真はサンタランドイルミネーションが輝く様子

公園遊具の整備に活用しました

2021/10/17(日) 00:17

北海道広尾町では、ふるさと納税寄附金を活用して公園内遊具の修繕や更新を実施しています。
地域コミュニティの場であり、子どもから高齢者まで多くの町民の方が憩いの場として利用する公園を、誰もが安心して利用できるようにするため、令和2年度は、老朽化した大型ブランコの支柱の補強やゴムマットの交換を行い、公園設備の向上を図りました。
今後も引続き、子どもたちが笑顔で遊べ、町民が安心して休めるよう公園環境整備を行ってまいります。

町民による町民のための活動を支援しました

2021/10/16(土) 00:17

北海道広尾町では、町民で構成された団体が実施する公共性のある事業や活動に対して交付金による支援を行うため、ふるさと納税寄附金を活用しています。
令和2年度は、クリスマスにサプライズで花火を打ち上げた1団体に対し支援を行いました。コロナ禍により、町内の景気低迷や町民の活力が低下していましたが、クリスマス当日に「未来への希望」という願いを込めて打ち上げた花火を通じて、広尾町の夜空に希望の光を与えるとともに「サンタのまち」として町民の意識向上が図られました。
まちづくり活動への支援を行うことで、事業実施による産業振興、交流人口の増加やまちづくりへの町民の参画意欲向上に引続き取組んでいきます。

子ども農山漁村交流事業から始めるまち・ひとづくり

2021/10/10(日) 00:18

子ども農山漁村交流事業から始めるまち・ひとづくり

子ども農山漁村交流事業から始めるまち・ひとづくり

2021/10/09(土) 00:17

ふるさとチョイスAWARD2017優秀賞
北海道広尾町では、厳しい現代社会の中で「生きるチカラ」を身につけることができ、健やかな子どもたちの成長を応援する取組みとして、東京の小学生を対象に「家族のようなふれあい」や「大自然の雄大さ」、「食や命の大切さ」を実感できる機会をつくることを目的に農山漁村ホームステイ事業を実施しています。
令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、東京都の小学生のホームステイは中止となりましたが、受入予定校の学校給食に広尾町産の食材を提供する取り組みを中心に、提供した食材に携わる受入家庭や生産現場を伝える動画を作成し、食育と連携した事業を実施しました。
食を通して子どもたちの力強い成長を支えるだけではなく、都市部との交流を継続することにより本町の産業振興や地域活性化が図られました。
広尾町では引続きふるさと納税寄附金を活用し、この事業に取組みます。

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