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広尾町のすべての寄付金の活用報告

子ども農山漁村交流事業から始めるまち・ひとづくり

2021/04/17(土) 10:17

北海道広尾町では、厳しい現代社会の中で「生きるチカラ」を身につけることができ、健やかな子どもたちの成長を応援する取組みとして、東京の小学生を対象に家族のようなふれあいや大自然の雄大さ、食や命の大切さを実感できる機会をつくることを目的に農山漁村ホームステイ事業を実施しています。
令和元年度は東京都の小学生59名を漁家8件、農家6件の計14件が2泊3日のホームステイを受入れたほか、受入校の学校給食へ広尾産の食材を提供する取組み、またホームステイの受入家庭が受入校を訪問し、子どもたちや保護者と交流事業を実施したことにより、民泊でのふれあいや農・漁業体験を通して子どもたちの力強い成長を支えるだけでなく、都市部との交流により本町の産業振興が図られました。
この取組みは「ふるさとチョイスAWARD2017」で優秀賞をいただきました。広尾町では引続きふるさと納税寄附金を活用し、この事業に取組みます。

子ども農山漁村交流事業から始めるまち・ひとづくり

2021/04/16(金) 17:26

北海道広尾町では、厳しい現代社会の中で「生きるチカラ」を身につけることができ、健やかな子どもたちの成長を応援する取組みとして、東京の小学生を対象に家族のようなふれあいや大自然の雄大さ、食や命の大切さを実感できる機会をつくることを目的に農山漁村ホームステイ事業を実施しています。
令和元年度は東京都の小学生59名を漁家8件、農家6件の計14件が2泊3日のホームステイを受入れたほか、受入校の学校給食へ広尾産の食材を提供する取組み、またホームステイの受入家庭が受入校を訪問し、子どもたちや保護者と交流事業を実施したことにより、民泊でのふれあいや農・漁業体験を通して子どもたちの力強い成長を支えるだけでなく、都市部との交流により本町の産業振興が図られました。
この取組みは「ふるさとチョイスAWARD2017」で優秀賞をいただきました。広尾町では引続きふるさと納税寄附金を活用し、この事業に取組みます。

子ども農山漁村交流事業から始めるまち・ひとづくり

2021/03/28(日) 20:43

北海道広尾町では、厳しい現代社会の中で「生きるチカラ」を身につけることができ、健やかな子どもたちの成長を応援する取組みとして、東京の小学生を対象に家族のようなふれあいや大自然の雄大さ、食や命の大切さを実感できる機会をつくることを目的に農山漁村ホームステイ事業を実施しています。
令和元年度は東京都の小学生59名を漁家8件、農家6件の計14件が2泊3日のホームステイを受入れたほか、受入校の学校給食へ広尾産の食材を提供する取組み、またホームステイの受入家庭が受入校を訪問し、子どもたちや保護者と交流事業を実施したことにより、民泊でのふれあいや農・漁業体験を通して子どもたちの力強い成長を支えるだけでなく、都市部との交流により本町の産業振興が図られました。
この取組みは「ふるさとチョイスAWARD2017」で優秀賞をいただきました。広尾町では引続きふるさと納税寄附金を活用し、この事業に取組みます。

介護人材の育成に役立てました

2021/03/27(土) 11:15

北海道広尾町では高齢者・障がい者の増加や多様化する福祉ニーズに対応するため、介護職員として必要な知識・技能を持った人材を確保するため、北海道の指定養成校である広尾町社会福祉協議会に業務委託し、介護職員初任者研修を行っています。
令和元年度は8名の受講者があり、介護の基礎知識をもつ町民の育成が図られ、町内における高齢者・障がい者等に対する福祉サービスの充実が期待されます。
※写真は介護職員研修の様子

広尾で獲れる希少な魚の維持増大に役立てました

2021/03/26(金) 13:53

北海道広尾町沿岸で漁獲され、資源量が少ないものの比較的魚価の高い有望な魚種(ハタハタ、マツカワ等)を新しい漁業として確立させ、漁業全体の所得向上及び経営の安定を図るために必要な事業(種苗生産、中間育成、放流等)に対し、ふるさと納税寄附金を活用して補助金を交付しています。
令和元年度はハタハタ卵10,000粒の自然ふ出放流などに取組みました。
今後も有望魚種の資源増大を目指すとともに栽培漁業としての実用化基礎資料収集を行うことによる沿岸漁業者の所得向上や生活安定を図ります。

高齢者が地元で安心して暮らすために

2021/03/21(日) 00:09

北海道広尾町では在宅のひとり暮しの高齢者に対し、急病等の緊急時における迅速で適切な救急救助体制をとることにより、生活不安の解消と人命の安全を確保することを目的として、ふるさと納税寄附金を活用して緊急通報装置を設置しています。
固定型は警備会社と電話回線で24時間結び、急病、災害発生等の緊急時に迅速な対応をとるもの。また、モバイル型は携帯電話同様に持ち運びができ、緊急時にボタンを押すことでコールセンター経由で緊急協力員または消防署に通報されます。
令和元年度は16件の新規設置がありました。高齢者が地元で安心して暮らしていける環境整備にふるさと納税寄附金が役立ちました。
※写真はモバイル型緊急通報装置です

広尾で獲れるウニ資源を守る取組み

2021/03/20(土) 09:10

北海道広尾町ではウニ種苗生産施設及びウニ種苗育成施設において、広尾漁業協同組合ウニ部会員の共同作業により、令和元年度はふるさと納税寄附金を活用して10mm・150万粒のウニ種苗生産の達成に向けて施設運営を行いました。
健全種苗生産を行い、放流後の成長や生存率の改善を考慮しながらウニ資源の減耗を防止するとともに生産額の維持向上、漁業者の所増加や生活安定が図られました。
※写真は育てられたウニの稚貝を放流する様子

中学生までの医療費を無料にしています

2021/03/19(金) 15:59

当町では、北海道が行っている重度心身障害者並びにひとり親家庭等の父母及び児童又は乳幼児への医療費の一部助成事業に町単独で事業の拡大を行っています。
特に北海道で対象としない中学生までの児童及び乳幼児の通院・入院に係る医療費の自己負担分を世帯の所得に関係なく全額助成するため、ふるさと納税寄附金を活用しました。

令和元年度 乳幼児等医療費助成実績
未就学 5,567件 小学生 3,317件 中学生 1,544件

乳幼児及び児童の医療費を助成することにより、保健の向上に資するとともに福祉の増進を図り、さらに疾病の早期発見と早期治療の促進を目的としています。
広尾町の子育て支援策として中学までの医療費を助成するものであり、今後も継続して実施していきます。
※写真は広尾町立国民健康保険病院の外観です

十勝港まつりの開催に活用しました

2021/03/12(金) 15:15

北海道広尾町で毎年開催される十勝港まつりは8月第1週土曜日開催の「十勝港海上花火大会」を皮切りに8月14日開催の「ふるさと夏祭り」と「町民盆踊り大会」まで昔から広尾町民に慣れ親しんできた地元のお祭りとして夏の風物詩となっています。
令和元年度は十勝港まつり協賛会に対し、運営にかかる経費の一部にふるさと納税寄附金を活用して助成させていただきました。
広尾町のお祭りは広い地域からの集客の効果があり、広尾町のPRにつながった上、商工観光振興や産業振興が図られました。
※写真は十勝港海上花火大会の水上花火が爆音とともに広がる様子

さけ・ます資源の維持増大に活用しています

2021/02/28(日) 23:43

北海道広尾町の主要漁業である秋サケ漁業の生産安定及び漁業経営基盤確立のための資源維持を図るため、さけます親魚の捕獲・蓄養・採卵及びふ化放流の取組み、また親魚の密漁防止や放流稚魚の保護、更には資源維持増殖に関する啓発宣伝や調査試験研究などの事業に対し、ふるさと納税寄附金を活用して補助金を交付しています。
広尾町におけるさけ・ます資源の増殖事業を安定的かつ効率的に展開し、さけ・ます資源の維持増大に努めることで、地域経済の安定、将来に向けての資源増殖強化を図り、国民生活に必要な水産物の安定供給の確保を目指します。

北海道広尾町はサンタランドのまち

2021/02/27(土) 20:42

北海道広尾町は昭和59年、当時のノルウェーのオスロ市から日本初「サンタランド」の認定を受けて以来、広尾サンタランドとして、サンタのまちに相応しいまちづくりを進めています。
ふるさと納税寄附金を活用し、令和元年度はサンタランドツリー点灯式を開催し、アンサンブルグループによるクラシック演奏、また点灯式来場の子供向けプレゼント配布や花火の打上げを行いました。
サンタランド事業の取組みにより、サンタランドのまちとして再認識が図られ、今後のまちづくりにつながっていくとともに、町外に対しサンタランドのPRを友好的に行うことにより誘客につながり、広尾町の商工観光振興及び産業振興に役立っています。
※写真はサンタランドイルミネーションが輝く様子

小中学校の備品購入に活用しました

2021/02/27(土) 11:38

北海道広尾町の小・中学校では、備品の老朽化が進んで更新時期を迎えているとともに、様々な授業への対応として新たな教育資材が必要となっています。
そこで、授業で使用する備品、読書習慣を育てる児童・生徒用図書、教師用指導図書や英会話学習資材などをふるさと納税寄附金の一部を活用して購入しました。
令和元年度はタブレットパソコンを購入しました。端末にデジタル教材を導入することで、児童生徒が視覚的に学習内容を理解することができ、さらなる学習意欲の向上につながっています。それ以外にはチューバ、顕微鏡、平均台、生徒用机・椅子、児童生徒用図書を購入しました。
教育資材の充実による、学習への意欲向上や読書習慣の確立、英会話教育への意識向上などを図っていきます。

町民による町民のための取組に活用しました

2020/11/29(日) 20:34

北海道広尾町では、町民で構成された団体が実施する公共性のある事業や活動に対して交付金による支援を行うため、ふるさと納税寄附金を活用しています。
令和元年度は、町民向け音楽ワークショップと絵本の読み聞かせ活動の2団体に対して支援を行い、文化の振興や子どもたちの健全な育成が図られました。
まちづくり活動への支援を行うことで、事業実施による産業振興、交流人口の増加やまちづくりへの町民の参画意欲向上に引続き取組んでいきます。
※写真は歌手の走裕介さんによる音楽ワークショップの様子

北海道広尾町は「おいしいまち」

2020/11/29(日) 10:17

北海道広尾町では「食」を中心とした活動を通じて、地域を元気に楽しく、人がイキイキとなれるよう地域経済の活性化に寄与することを目的として平成22年から「広尾おいしい町づくりの会」を発足し、令和元年度はふるさと納税寄附金を活用して各種イベントへの参加や町内飲食店でのキャンペーンの取組みなど、広尾町の食をPRしてきました。

○町内外のイベントへの参加・提供
・STVラジオドキドキFOODパーク 6月14~16日(札幌市)
・サッポロビール★道産子感謝Day 7月6~7日(札幌市)
・芽室花火大会 7月7日(芽室町)
・第40回広尾つつじまつり 5月19日
・第64回十勝港まつり 8月3日
・第50回広尾毛がにまつり 12月8日
・クリスマス事業 12月20~21日
○ししゃもラリーの開催 10月12日~11月17日
※写真は広尾産ししゃものお寿司です。

外国語指導助手による英会話指導に活用しました

2020/11/27(金) 17:42

北海道広尾町では英語指導力の向上を図るため、国際理解教育や英語教育に関するコンサルティングやレッスンの企画及び提案、講師による英語指導業務などをふるさと納税寄附金を活用し行っています。
令和元年度は広尾町の小・中学校へ外国語指導講師を配置し、町が実施する国際理解教育(海外派遣研修事業等)への協力、学校行事へ参加するなど、ネイティブの英会話に触れる機会を設けたことで、学校における外国語の向上及び教員の負担軽減、児童生徒の外国への興味・関心の向上が図られました。
※画像は広尾中学校

広尾高校に通うための助成金に活用しました

2020/11/20(金) 20:31

北海道広尾町は十勝の最南端にあり、遠距離より通学する生徒の保護者には通学費が大きな負担となっています。
そこで、遠距離又は下宿等から広尾高校へ通学する生徒の交通費や下宿にかかる費用の一部をふるさと納税寄附金を活用し、助成しています。
令和元年度は14名の生徒に助成を行い、これによって保護者の負担軽減と広尾高校の魅力向上が図られ、入学者数の確保につながりました。

公園遊具の整備に活用しました

2020/11/02(月) 22:52

北海道広尾町では、ふるさと納税寄附金を活用して公園内遊具の修繕や更新を実施しています。
地域コミュニティの場であり、子どもから高齢者まで多くの町民の方が憩いの場として利用する公園を、誰もが安心して利用できる環境にするため、令和元年度は老朽化した登り棒の撤去やシーソー板の交換修繕を行い、公園環境の整備が図られました。
今後も引続き子どもたちが笑顔で遊べる、町民が安心して休めるよう公園環境整備を行っていきます。

広尾に根付く海産物の維持・増大に役立っています

2020/09/27(日) 23:50

ウニやホッキ貝、エゾバイツブ、また昆布やふのり等、北海道広尾町の沿岸に根付く海産物の資源維持増大に資する調査や試験を行うため、令和元年度はふるさと納税寄附金を活用しました。
この取組みにより根付資源の維持・増大が図られ、これら漁業の生産安定性向上につながっています。

ホッキ貝の稚貝を時化(シケ)から守る取組み

2020/09/26(土) 17:17

北海道広尾町沿岸の浅海域に生息するホッキ貝の稚貝を時化(シケ)の影響を受けない水深帯への移植放流を実施する取組みが、令和元年度はふるさと納税寄附金を活用して行われました。
この移植放流により生育環境が整い、資源の保護と安定した漁獲量の確保が図られました。
※写真はホッキ稚貝を移植放流する様子

不妊症の治療費助成に活用しました

2020/09/20(日) 11:27

現在、特定不妊症治療は「経済的に負担が重い」、「専門的な医師が少なく、適切な検査や治療ができない」などの理由で出産をあきらめる方が増えています。
そこで北海道広尾町としては、ふるさと納税寄附金を活用し、北海道が実施する特定不妊症治療費に対する助成で補えない部分を町が独自に助成しました。また専門医療機関が町から遠方であることから、通院にかかる交通費の一部を助成し、自己負担の軽減を図る取組みも行いました。
令和元年度は2世帯分の治療費、19回分の交通費を助成しました。広尾町では今後もこの取組みを継続していきます。

妊産婦通院費の助成に活用しています

2020/09/19(土) 11:11

北海道広尾町では、人口減少対策の一環として、分娩可能な医療機関まで距離が遠い妊産婦の心身や経済的負担の軽減、また産後の母子の異常の早期発見につなげるため、検査や健診に係る費用の助成にふるさと納税寄附金を活用しています。

令和元年度実績
交通費助成 妊婦健診:31人、348回
出  産:28人
1か月健診:産婦26人、児3人
健診費用助成 新生児聴覚検査:32人
1か月健診:産婦31人、児28人

出産のための医療機関が遠方であり、健診費用や交通費の負担が大きいことから、経済的負担を軽減し必要な検診を受診することで、妊産婦及び児の健康保持、異常の早期発見の一助となっています。

子育て世帯にゴミ袋を支給しました

2020/09/18(金) 15:44

北海道広尾町では、子育て家庭に対する支援の1つとして平成21年度より、ごみ有料化に伴う家庭の負担軽減を図るために子育てによって生じるおむつ等のごみを処理するためのごみ袋の支給を実施し、その一部にふるさと納税寄附金を活用しています。

令和元年度実績
支給数      32世帯
総支給枚数  3,855枚

子育てにより生じたごみ処理のためのごみ袋を支給することで、家庭の経済的負担の軽減につながっています。広尾町では今後も継続してこの取組みを行っていきます。

災害に強い地域づくりに活用しました

2020/08/30(日) 09:14

北海道広尾町は太平洋に面している地理的状況などから、過去にも十勝沖地震(平成15年)や東日本大震災(平成23年)などによる大きな津波災害を受けてきました。また、近年日本各地で地震や豪雨等による災害が発生し、災害時における備蓄品の重要性は高まっている状況にあります。
被災時に必要な支援物資等を迅速に確保するため、令和元年度にふるさと納税を活用して、町内の2か所に防災保管庫を設置し、必要な非常食や発電機等の災害用資機材も購入しました。
このことにより、災害時において必要となる備蓄品の迅速な確保が可能となりました。

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