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申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
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【申し込み後の内容変更・寄付金受領証明書・その他】
0776-50-3026(平日9:00~17:00)
furusato_tax@city.fukui-sakai.lg.jp
【ワンストップ特例申請書提出先】
〒919-0592 福井県坂井市下新庄1-1
坂井市役所 総合政策部 企画政策課 宛
※ワンストップ特例申請書の提出先は上記の通りです。なお、申請書様式は切手不要の返信用封筒と合わせて、入金確認後1週間程度で発送しております。
【ワンストップ特例申請に関するお問い合わせ先】
福井県坂井市ふるさと納税ワンストップ受付センター
TEL:050-5536-3121(平日9:30~17:30)
E-mail:furusato@city-sakai-fukui.com
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【百口城主】目指せ国宝化!丸岡城周辺賑わい創出事業
【百口城主プロジェクト対象事業】
当事業を寄附金の使い道に選択し、自動継続寄附サービス『ふるさとマンスリーサポーター』を利用して坂井市に寄附する場合、『百口城主プロジェクト』の対象となり、様々な特典が受けられます。
▼丸岡城 百口城主プロジェクトについて
https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/18210/3989?city-product_original
丸岡城は坂井市丸岡町にある木造の現存天守閣を持つ城です。丸岡地域のシンボルとして住民に愛され続けている丸岡城ですが、残念ながらいまだ国宝としての認定は受けておりません。丸岡城を国宝とするためには、かつての情景や賑わいを取り戻す必要がありますが、そのためには膨大な費用が必要となります。
◇事業内容の詳細
① 丸岡城五万石パレード豪華絢爛プロジェクト ~手作り甲冑制作体験と丸岡藩大名行列パレード参加ツアー~
目標額|3000万円
丸岡城の城下町、丸岡町では市民団体や地域住民自らが、丸岡城をPRするために、手作りで甲冑制作を行っています。
5年後には100体の甲冑の完成を目指しており、毎年開催される「丸岡古城まつり」でお披露目し、丸岡藩大名行列パレードで華やかに練り歩いていただきたいと考えています。いただきました寄附金は、甲冑の制作費に活用いたします。
② 丸岡城周辺サイン整備 (※百口城主による事業提案)
目標額|1000万円
丸岡城周辺において、カメラスポットや現存しない門、五角形の内堀に関し、案内不足を解消するためのサインを整備します。また併せて、周辺地域への案内を充実させるため、街歩きマップを作成します。
③ 丸岡城周辺を『キャッチャリ』で駆け巡ろう‼(※百口城主による事業提案)
目標額|2200万円
丸岡城を中心とした市街地の活性化及び観光の促進を目的にレンタサイクルを整備します。
「キャッスルチャリンコ」通称「キャッチャリ」と題して、環境にやさしく、機動性に優れた交通手段である自転車を観光客の利用に供することで、丸岡エリアの課題である近距離移動を解消へと導き、合わせて回遊性の向上を図ります。 -
【安全安心】障がい者向け防災スカーフ作成事業
目標額|600万円
速報値|2月12日現在 73万円 達成率12.25%(令和7年1月30日より募集開始)
近年多発する地震や大雨などの自然災害に対する防災対策は、重要な課題です。地域で助け合い、安心して暮らせる体制づくりの推進が求められています。
障がいのある方が災害時に円滑に避難し、避難先で適切な配慮を受けられるようになれば、地域はより安心して暮らせる場所となります。災害対応で特に重要なのが「情報」の取得です。視覚や聴覚に障がいがあるため情報が制限される方や外見からは障がいが分かりにくい方は、情報が届きにくく支援から取り残されるリスクがあります。
こうした課題を解消するためには、障がいのある方が情報取得の困難さを周囲に伝えられる手段が望まれます。このため、支援や配慮が必要であることを伝えるための「障がい者向け防災スカーフ」の活用が有効と考えられます。
防災スカーフは、身に着けることで支援対象であることを周囲に示す仕様とし、スムーズな支援が受けることを期待します。
防災スカーフの活用方法について周囲の支援者にも周知を図り、災害時にその効果を最大限発揮できるよう努めてまいります。防災スカーフの整備により誰もが安心して暮らせる地域づくりを推進してまいります。 -
【地域資源】坂井市シティプロモーション事業-北陸の魅力が詰まった観光の宝庫-
目標額|7,410万円
速報値|2月12日現在 3,501万円 達成率47.24%(令和6年5月30日より募集開始)
シティプロモーションは、地域の魅力や特色を強調することによって、認知度を向上させることができ、地域交流、文化振興、観光促進などにつなげ、地域の発展や成長に必要な取り組みです。
これまで、多種多様なイベントでPR活動を行ってきましたが、もっと多くの方に坂井市を知ってもらうため、これまで取り組みを行っていなかった手法を用い福井県坂井市を知ってもらいたいと考えています。
寄附金は、年齢層に適したメディア(テレビ、新聞、WEB、SNSなど)をミックスさせより多くの方に情報が届くようにプロモーションを展開してまいります。また、坂井市の文化や特色を生かして、観光客に特別な体験をしていただけるコンテンツを創出する費用に活用します。
コンテンツの案としては、特別な場所で一筆啓上「日本一短い手紙」を書き留める体験、サンセットディナークルーズ、着物で歴史と風情のある三国湊の散策などを想定していきます。 -
【男女共同参画】出会いから結婚生活を結婚応援団がサポートします
目標額|1,000万円
速報値|2月12日現在 1,009万円 達成率100.92%(令和6年10月3日より募集開始)
坂井市では、結婚を応援する日本一のまちをめざし、全国初の「結婚応援都市宣言」を令和5年6月18日に行いました。担当する結婚応援課が中心となり結婚支援に取り組んでいます。
今回、新たな取り組みとして地域住民が指導者となり支援の輪を大きくするためメンター(助言者)を育成して結婚応援団を結成します。
寄附金は、メンターを養成するための費用とメンターの活動経費に活用します。養成講座では、婚活や結婚教育などの専門家を講師として、親身になりアドバイスできる人材育成を行います。
全ての講座を終了した方は、メンターとなり結婚を希望する独身者に対して婚活イベントでの振る舞い、身だしなみのほか、コミュニケーションの取り方などを助言するほか、結婚へ向けてきめ細やかなフォローを行います。
これらの活動を通して、多くの方が素敵なパートナーに出会い、カップル成立できるよう支援を行います。 -
【協働まちづくり】おかえりUターン就職奨学金返還支援事業
目標額|6,759万8,000円
速報値|2月12日現在 1,256万円 達成率18.58%(令和7年1月30日より募集開始)
多くの若者が地元を離れ、都市部へ流出してしまうことにより、人口減少や市内企業の人材不足が課題となっています。坂井市では、これらの課題に取り組むため、平成30年度から寄附市民参画制度により奨学金返還事業を実施しています。
この事業では、奨学金の貸与を受けていた方が大学等を卒業後に坂井市内に定住することを条件に最大100万円の支援を行い、これまでに83名の方へ支援を行いました。就職先を選ぶ際に地元での就職が後押しとなったなどの意見をいただいており、定住促進の効果が確認できております。
坂井市への移住・定住促進や市内事業者の人材確保を拡大するため、本事業を継続して実施するための費用に活用させていただきます。
地域の豊かな自然や文化を未来の世代に引き継ぐため、地域全体で持続可能なまちづくりを目指していきます。 -
【自然環境】農業副産物利用拡大事業
目標額|2億7,000万円
速報値|2月12日現在 6.639万円 達成率24.59%(令和6年10月3日より募集開始)
農業の生産過程で発生する米ぬか、もみ殻や堆肥などの農業副産物は、焼却処分や埋め立てられるなど、有効利用がされていません。近年、化学肥料の高騰により堆肥の特性を生かした土づくりに関心が高まっています。
農業生産活動における化学肥料の低減による環境負荷の軽減、有機農業の推進、農業副産物の活用による循環型の農業を推進するため、堆肥製造施設、米ぬかペレット、もみ殻形成機などの設備導入に係る経費を支援します。
堆肥製造施設は、牛などの排泄物を農業用肥料として使用するためペレット状に加工します。また、稲作で発生する“米ぬか”や“もみ殻”は有機肥料や固形燃料として使用することが可能です。この取り組みを通して、坂井市の農産物イメージアップとブランド化を図り、持続可能な農業を推進してまいります。 -
【子育て・教育】結婚応援日本一プロジェクト
目標額|5億6,974万5,000円
速報値|2月12日現在 3億4,584万円 達成率60.70%(令和5年2月17日より募集開始)
全国的に少子化問題は深刻で、坂井市においても例外ではなく、婚姻件数の減少、未婚化、晩婚化が進行していることが考えられます。結婚は望んでいるが、出会いがない、結婚までつながらないなどの課題を抱えている若者の現状を踏まえ、地域全体で結婚から出産、子育てを安心してできる環境を整えることで結婚への意識を高め、少子化対策につながると考えます。
いただいた寄附金を活用し、出会いから結婚までをつなぎ、結婚生活を応援するアイデアを広く一般公募することで、坂井市全体で結婚世帯を応援する機運を高めます。また、地元協力店舗で使用可能な商品券を贈ることで結婚生活のスタートを応援し、結婚生活で大きなウエイトを占める住居に係る費用を支援することで、結婚世帯が坂井市への愛着、良さを実感してもらい、「結婚のまち坂井市」「住みよいまち坂井市」として移住・定住の促進へとつなげます。 -
【安全安心】空き家対策早期決断応援事業
目標額|3,000万円
速報値|2月12日現在 2,192万円 達成率73.08%(令和6年8月15日より募集開始)
坂井市では使用していない建物の管理が十分に実施できず瓦や壁が老朽化した物件が増加傾向にあります。また、管理が不完全な空き家についても同様です。
これらの空き家等が増えることにより地域の安全が脅かされ、景観も阻害されるため、地域の雰囲気も沈みがちになってしまうなど悪循環が心配されます。
空き家等は放置される期間が長くなるほど、売却や利活用が困難になるため、早期の対応ができる助成金を創設し、少しでも早く改修や解体などが実施できる体制を整備します。
寄附金は、空き家等の所有者に建物の改修、解体、家財処分のほか樹木の伐採、専門家への相談に係る費用も対象として支援するための費用に使用します。
地域住民が安心して暮らし続けることのできるまちづくりを目指してまいります。 -
【文化・スポーツ】コロナ禍からの文化芸術体験事業
目標額|1,960万円
速報値|2月12日現在 1,088万円 達成率55.51%(令和6年5月30日より募集開始)
文化芸術に関しても新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、様々な公演やイベント等が中止や延期となり、文化芸術の活動に多くの制約を受け、その影響で文化芸術に関わる人々は極めて厳しい状況に置かれました。
文化芸術は、人々が新たな視野を広げるための刺激となり、新たな思考の仕方や視覚を学び、個人の創造性を豊かにするものですが、これらに触れる機会も減少しました。
コロナによる行動制限も解除されたため、小中学校の体育館で体験できる音楽コンサートを開催し児童生徒たちの心に残るオーケストラ演奏を提供したいと考えています。また、市民も参加できるオーケストラコンサートを市内音楽ホールで開催し文化芸術を鑑賞・体感してもらい音楽を全身で楽しんでもらえるイベントを提供したい。
音楽体験により、豊かな感受性、想像力や表現力など育むうえで大きな効果があると考えますので、その機会を増やしていき若者の創造性を育てていきたいと思います。 -
【文化・スポーツ】世界中でONLYONE!坂井市にしかできない「国際ディスクゴルフ大会開催事業」
目標額|1,803万6千円
速報値|2月12日現在 751万円 達成率41.63%(令和6年5月30日より募集開始)
福井県坂井市では、令和5年にディスクゴルフ競技の国際大会「ジャパンオープンディスクゴルフ2023」を日本で初めて開催しました。
ディスクゴルフは、ゴルフのルールを忠実に再現しながら、フリスビーを使ってプレーするスポーツです。初心者にも簡単に始められる一方で、プロ選手は地形や風向きに合わせディスクを交換するなど一投一投のプレーが非常にエキサイティングで、観るものを魅了してくれます。
国際大会期間中、国内外からの参加者へのおもてなし事業に力を入れたことが好評を得て「素晴らしいイベントだった」「これまでの大会に比べユニークだった」など高い評価があり、次回開催の要望を多数いただいています。
次回、国際大会開催では、観光地案内や地元祭りの参加、自然・文化体験などおもてなしを提供して、国際大会をより一層盛り上げたいと考えています。
また、国際大会開催までに、ディスクゴルフの普及促進を図るため、プロ選手による講習会イベント、小中学校と高校に出前授業、ディスクゴルフ大会の開催、さらに企業対抗や婚活事業などを実施して、ディスクゴルフの普及に努めます。 -
【市長】市長におまかせ