【ネクストゴール700万円に挑戦中!】北海道岩見沢市「テロワール・ワインプロジェクト」始動!新しいワイン産地を育てる挑戦です。
カテゴリー:食・農林水産業・商工業
寄付金額 3,092,000円
目標金額:2,000,000円
- 達成率
- 154.6%
- 支援人数
- 29人
- 終了まで
-
47日
/ 47日
北海道岩見沢市(ほっかいどう いわみざわし)
寄付募集期間:2026年4月15日~2026年5月31日(47日間)
北海道岩見沢市

雪国・北海道岩見沢市では、冬は雪が苗木を守り、夏は昼夜の寒暖差が、完熟しても爽やかな酸を備えたぶどうを育みます。
この地では、少数の造り手が畑と向き合い、土地の個性を活かしたワインを生み出していますが、生産量は限られ、その価値を十分に届けられていません。
この可能性を広げる第一歩として、ぶどう畑を広げるプロジェクトを始動します。
寄附金は畑の整備に活用し、新品種の導入やブランド確立、ワインツーリズムへとつなげていきます。
岩見沢市テロワール・ワインプロジェクト始動!
はじまりの物語
北海道・岩見沢市
冬は深い雪に包まれ、夏は澄んだ空気と大きな寒暖差に恵まれたこの土地で、今、新しい「ワインの物語」が静かに始まります。
雪は、厳しさであると同時に、恵みでもあります。ぶどうの苗を凍害から守り、夏の寒暖差は、果実に爽やかな酸と奥行きのある味わいをもたらします。
この自然条件に魅せられ、「この土地でしか生まれないワインを造りたい」、そんな造り手たちの想いが、今、新たな一歩を踏み出します。
テロワールとは
ワインの世界には「テロワール」という言葉があります。それは、単なる土壌や気候の話ではありません。
土地の風土、文化、人の営み、そのすべてが重なり合って生まれる、その地域だけの「個性」です。
岩見沢は、一日の寒暖差が大きく、ぶどうが完熟しても「酸」をしっかりと保つことができる、国内でも稀有な「個性」を持つ地域。だからこそ、キレのある白ワイン、軽やかで果実味あふれる赤ワインが生まれます。
この“テロワール(個性)”こそが、岩見沢産ワインの最大の魅力です。
造り手たちの挑戦
岩見沢のワインは、大量生産ではありません。
小さな畑で、手間を惜しまず、一房一房と向き合いながら造られています。
10Rワイナリー、宝水ワイナリー、KONDOヴィンヤード、ナカザワヴィンヤード、ココ・ファーム・ワイナリー、ワイン畑浦本、千葉ヴィンヤード、岩見沢ワイナリー
それぞれの造り手が理想を追い求め、知識を共有し、技術を磨き、挑戦を続けています。
10Rワイナリーのブルース・ガットラヴさんの影響は大きく、造り手たちは、海外の情報や先進技術をいち早く取り入れながら、それぞれが思い描く理想のワインを追い求めています。
しかし今、彼らの前には大きな壁があります。
「ワインを造りたい、そしてもっと多くの人に届けたい」という想いに、ぶどう畑の大きさが追いつかない現実。
岩見沢産ワインは、少しずつ評価を高めています。
それでも、生産量が限られているため、多くの方に届けることができません。
ぶどう畑を広げるためには、荒廃農地の整備、有害鳥獣対策、苗木の植栽など、生産者の負担は決して小さくありません。
岩見沢市では、ぶどう畑の拡大に向けた支援に取り組んでいますが、生産者たちの情熱に応えるには、さらなる支援が必要です。
クラウドファンディングを通じて、ワインの未来に賭ける志を共有しませんか。
支援の先にある未来
皆さまからのご支援は、新たなぶどう畑となり、やがて一本のワインへと実を結びます。
造り手たちは、さらに洗練されたワインを世に送り出し、岩見沢が誇るべき“テロワール”が全国、さらには世界のワイン愛好家を魅了する、そんな未来を想い描いています。
一方、地元へ目を向けると、ワインツーリズムが一層盛り上がり、岩見沢の美しい風景や文化、そして温かな人々との触れ合いが、訪れる方々に深い印象を与え、岩見沢を訪れる理由が、また一つ増えていく、そんな未来も描いています。
野外音楽フェスティバル「JOIN ALIVE」では、音楽に寄り添う一杯として。
「ドカ雪まつり」では、冷えた身体をやさしく包み込む一杯として。
岩見沢ワインが、特別な一日にも、何気ない日常にも自然に寄り添い、人と人、場と場をつなぐ存在となっていく。
豊かな自然に囲まれたロケーションと、木のぬくもりが感じられる上質な空間、さらに天然温泉が魅力の「ログホテル メープルロッジ」では、自家製・地産地消にこだわった料理に合わせ“ここにしかない時間”と共に。
市内のレストランでも、この岩見沢ワインを取り入れ、地元食材との絶妙なマッチングが、新たな食文化を創造し、岩見沢市は、次第に“ワイン文化が息づくまち”としてその名を広めていきます。
生産者たちの誇りが詰まったワインが全国へと広まり、その魅力が人々を惹きつけることで、ここ岩見沢市の地域活性化や観光促進、そして市民同士の絆が深まる新しい時代が訪れます。
さらに、岩見沢市のみならず、空知管内のワイン生産者で組織する「空知ワイン協会」と緊密に連携し、造り手一人ひとりの想いに耳を傾けながら、地元食材とともにワインを味わう体験型イベントなど、多彩で魅力ある企画を展開していきます。
岩見沢ワインを核として、市町村の枠を越え、空知地域、さらには北海道全体へとワイン文化の輪を広げ、本市がその先頭に立って、北海道のワイン振興を生産者とともに牽引します。
寄付の使い道
「テロワール ワインプロジェクト」のステップ1として実施する「農地の整備(木の伐採、伐根、整地、暗渠など)」に係る費用の一部に活用します。
※このステップ1は、令和8年度から令和10年度までの3年間で実施します。
■目標金額に達しなかった場合
寄附金の範囲内で事業を進めます。
■目標金額を超えた場合
寄附金は、ステップ1の次年度以降の実施分、そしてステップ2(整備されたぶどう畑に、新品種の苗木を植栽し、3~5年後の収穫までを行う取組み)、さらにはステップ3(新品種を活用したワインの醸造、ワイナリーや醸造設備の整備・強化、畑、ワイナリー、飲食店、宿泊施設を結ぶ周遊モデルの形成などのワインツーリズムの展開)に活用させていただきます。
最後に
この「テロワール・ワインプロジェクト」は、ただのワイン生産量を増やす取組みではありません。
岩見沢の未来を形作る大きな一歩です。
土地の可能性を信じ、造り手の挑戦を未来へつなぎ、岩見沢というまちの価値を育む物語です。
ぜひ、岩見沢産ワインの「物語」をともに、未来へと紡いでください。
あなたのご支援が、造り手に大きな勇気と力を与え、彼らの挑戦を後押しします。
このプロジェクトへの企業版ふるさと納税、一般寄附もお待ちしております(返礼品はございません)。
プロジェクトに携わる方の思い
岩見沢市長 松野 哲
私たちの街は国内有数の豪雪地帯ですが、この深い雪こそが、厳しい冬の寒さからぶどうの苗を凍害から守り、夏との大きな寒暖差が他にはない高品質な醸造用ぶどうを育んでくれます。
この土地の可能性に魅せられた造り手たちは、日々理想のワインを追い求め、唯一無二の味わいを生み出しています 。この美味しさをより多くの方へ届け、地域の「テロワール」を感じていただきたいという想いから、本プロジェクトを立ち上げました 。
皆様からのご寄附は、ぶどう畑拡大のための基盤整備に活用させていただきます 。これは将来、世界に誇れるブランドを築き、ワインツーリズムによる地域活性化を牽引する原動力となります 。
私たちとともに、岩見沢の新たな未来を切り拓く一歩を踏み出してください 。温かいご支援を心よりお願い申し上げます 。
宝水ワイナリー 社長 倉内 武美さん
2002年に岩見沢市の農家が主体となり組合を立ち上げブドウを植え始めたのが始まりで、その後、自分たちでワインを造りたいという想いが芽生え、2004年に宝水ワイナリーを設立しました。
創業から20年が経ち、今では、冷涼感、美しさ、凛としたものを兼ね備えた「雪」をイメージしたワインが定着しています。
ワイナリーの2階からは四季折々のぶどう畑の景色を楽しめるほか、秋には醸造の作業風景を見学することもできます。ご支援いただけた方には、ミネラル溢れる大地で育つぶどうの味わいを、お届けします。
このプロジェクトを、温かく応援していただけましたら幸いです。
10Rワイナリー 代表 ブルース・ガットラヴさん
栃木県のココ・ファーム・ワイナリーで20年以上にわたり醸造に携わる中で、中澤さんや近藤さんの質の高いぶどうに出会い、理想のワイン造りを追求するため岩見沢市栗沢の地へ移住する決意をしました。
岩見沢市には醸造用ぶどうの生産とワイン造りに適した素晴らしいテロワールがあります。しかし、園地を拡大するためには、忍耐と絶え間ない努力、尽きることのない情熱——そして資金が必要です。
クラウドファンディングは、私たちの成功だけでなく、岩見沢市の未来を築く 鍵となります。その実現には、あなたのご支援が欠かせません。
ご支援いただいた方には、心からの感謝とともに、美味しい「ありがとう」をお届けします。
KONDO ヴィンヤード 代表 近藤 良介さん
2017年に設立した醸造所「栗澤ワインズ」は「シンプルであること」をモットーに、ぶどう本来の味を引き出すワイン造りを行っています。農薬などの使用は極力控え、いくつかの品種をランダムに植える「混植」を行っているほか、畑に馬を入れ、鋤などを引かせて耕作する「馬耕」や、古く東欧・ジョージアで行われているクヴェヴリ(素焼きの甕)を使った醸造を行っています。
ワインには、造り手の仕事や畑、そして生き方が滲み出るもの。後付けせず、本来の味を引き出すことで、美味しいワインを目指しています。
この土地の個性を映し出す岩見沢産ワインの未来に、ぜひ温かいご支援をお願いいたします。
北海道観光大使/ワインエキスパート 水野 悠希 さん
今、日本ワインに熱視線が注がれています。その中でも産地・岩見沢は特別な存在です。
「日本ワイン界のパイオニア」「スター生産者」「生産者憧れの造り手」「地元の誇りとなる生産者」など多彩な造り手が集結しているのが、ワインの銘醸地、岩見沢です。
深い雪の中で育まれる極上の味わい。未来へ続くことを願い、このプロジェクトが立ち上がりました。ここから生まれるワインがさらに多くのファンを魅了する可能性を感じています。また“未来のワイン”にワクワクしながら、これらが地域の牽引役となることを期待しています。
皆さんも新たな挑戦に参加してみませんか?岩見沢のテロワールから生まれる物語を、皆さんと一緒に応援できたら嬉しいです。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
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2026年04月15日 11:30
ご支援へのお礼と今後のお願い
このたびは、北海道岩見沢市「テロワール・ワインプロジェクト」に多大なるご支援を賜り、目標額200万円を達成することができました。
全国の皆さまからの温かいご寄附と応援に心より感謝申し上げます。
いただいた寄付金は、新たにぶどう畑として活用する土地の整地や排水対策など、「ワインづくりの土台」となる基盤整備に大切に活用させていただきます。
目標達成を受け、ネクストゴール700万円を設定いたしました。
追加でいただくご寄附は、更なる土地の整備などに活用させていただきます。
岩見沢のワインが持つ可能性を全国へ、そして未来へ繋げるため、引き続き、温かいご支援をお願いいたします 。
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北海道岩見沢市

岩見沢市は、北海道のほぼ中央、石狩平野から夕張山地へと続くなだらかな丘陵地帯に位置する、都市機能と豊かな自然環境を併せ持った空知地方の中心都市です。札幌や新千歳空港からも近く、さらには道央圏と道東・道北を結ぶ交通の要衝で、道内でも早くから多くの人々や物資が行き交い、現在でも市内を歩くと当時から培われた芸術や文化の薫りが感じられます。基幹産業は農業で、市域の西側には石狩川が生んだ肥沃な土壌に広大な水田や畑が広がり、また市域東側の斜面には「りんご」や「ぶどう」などの果樹園が連なります。冬の大地を覆う真白な雪と厳しい寒さは、春から秋にかけて、私たちに多くの恵みを与えてくれます。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
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