「株式会社四郎國光」 検索結果一覧
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<刀匠四郎國光一門>《刀鍛冶が造る本格包丁》鋼入りステンレス菜切り包丁…
33,000 円
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 ◆刀匠が造る包丁は切れ味が違います◆鋼をステンレスで挟んだ菜切り包丁◆左利きの方でも使用できます(両刃) 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 その刀匠四郎國光一門が鍛えた包丁です。 安来鋼入りのステンレス包丁は、鋼をステンレスで挟み込んでいますので、表面が錆びにくいです。そのため、お手入れがしやすく長く使えます。 ■生産者の声 刀匠が一つ一つ丁寧に、丹精込めてつくっています!トマトもすぅーっと切れる使い心地にきっとご満足いただけるのではないでしょうか。 ■注意事項/その他 ◎手入れをしていても鋼の包丁は錆びます ※ステンレスで鋼を挟んでいるので表面は錆びにくいですが、刃先は鋼が出ていますので錆びが生じます。 ※特に酢やレモンなどの酸、塩にさらされると錆びやすいので、それらに触れた際は速やかに洗い流すように心がけてください。 ※使用していると刃先が茶色に変色しますが、そのままお使いいただいて大丈夫です。 気になる場合は、砥石で研ぐ、または研ぎ直しに出していただくと新品同様の姿に戻ります。(簡易シャープナーは使用しないでください。) ※食洗器、食器乾燥機などを使用されますと、錆びや柄割れの原因となりますので避けてください。 ※切れ味の鋭い包丁は、強靭さだけだはなく繊細さも持ち合わせています。誤った使い方をすると刃欠けしてしまいます。(冷凍ものには使用しないでください)
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【管理番号】 45568
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<刀匠四郎國光一門>《刀鍛冶が造る本格包丁》鋼入りステンレス菜切り包丁…
40,000 円
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 ◆刀匠が造る包丁は切れ味が違います◆鋼をステンレスで挟んだ菜切り包丁◆左利きの方でも使用できます(両刃) 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 その刀匠四郎國光一門が鍛えた包丁です。 安来鋼入りのステンレス包丁は、鋼をステンレスで挟み込んでいますので、表面が錆びにくいです。そのため、お手入れがしやすく長く使えます。 ■生産者の声 刀匠が一つ一つ丁寧に、丹精込めてつくっています!トマトもすぅーっと切れる使い心地にきっとご満足いただけるのではないでしょうか。 ■注意事項/その他 ◎手入れをしていても鋼の包丁は錆びます ※ステンレスで鋼を挟んでいるので表面は錆びにくいですが、刃先は鋼が出ていますので錆びが生じます。 ※特に酢やレモンなどの酸、塩にさらされると錆びやすいので、それらに触れた際は速やかに洗い流すように心がけてください。 ※使用していると刃先が茶色に変色しますが、そのままお使いいただいて大丈夫です。 気になる場合は、砥石で研ぐ、または研ぎ直しに出していただくと新品同様の姿に戻ります。(簡易シャープナーは使用しないでください。) ※食洗器、食器乾燥機などを使用されますと、錆びや柄割れの原因となりますので避けてください。 ※切れ味の鋭い包丁は、強靭さだけだはなく繊細さも持ち合わせています。誤った使い方をすると刃欠けしてしまいます。(冷凍ものには使用しないでください)
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【管理番号】 45568
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<刀匠四郎國光一門>《刀鍛冶が造る本格包丁》特別黒打菜切り包丁柳刃(両刃…
63,000 円
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 ◆刀匠が造る包丁は切れ味が違います◆安来鋼白紙使用の特別黒打菜切り包丁◆左利きの方でも使用できます(両刃) 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 その刀匠四郎國光一門が鍛えた包丁です。 鋼の粘りと強度が増すようにより多くの鍛錬(叩いて、延ばす)をしています。切れ味が良く、長く使っていただける逸品です。 一本、一本、手造りのため、同じものがありませんので写真とイメージが異なる場合もあります。 ■生産者の声 刀匠が一つ一つ丁寧に、丹精込めてつくっています!トマトもすぅーっと切れる使い心地にきっとご満足いただけるのではないでしょうか。 ■注意事項/その他 ◎手入れをしていても鋼の包丁は錆びます ※特に酢やレモンなどの酸、塩にさらされると錆びやすいので、それらに触れた際は速やかに洗い流すように心がけてください。 ※使用していると刃先が茶色に変色しますが、そのままお使いいただいて大丈夫です。 気になる場合は、砥石で研ぐ、または研ぎ直しに出していただくと新品同様の姿に戻ります。(簡易シャープナーは使用しないでください。) ※食洗器、食器乾燥機などを使用されますと、錆びや柄割れの原因となりますので避けてください。 ※切れ味の鋭い包丁は、強靭さだけだはなく繊細さも持ち合わせています。誤った使い方をすると刃欠けしてしまいます。(冷凍ものには使用しないでください)
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【管理番号】 45568
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<刀匠四郎國光一門>日本刀古式鍛錬見学【1535222】
550,000 円
刀づくりは現代では機械を使って行うことも多いですが、この体験では古くから伝わる鍛錬(古式鍛錬)をご見学いただけます。 刀のもととなる「玉鋼(たまはがね)」をふいごで風を送り、大きな炎を立ち上げて熱し、刀を鍛えていく様は、なにか神聖なものさえ感じます。 折り返す前に表面の不純物を飛ばすため、水蒸気爆発を起こします。迫力ある音に驚きとともに歓声が沸く瞬間です。ふいごや炎の音にも耳を傾けてみてください。 刀匠が額に汗しつつ、燃え盛る炎の前で力強く大きな槌を振るう姿をぜひご覧ください。刀に魂が宿る”焼き入れ”の瞬間は必見です。 ■生産者の声 【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 ■注意事項/その他 ※寄付お申込み受付後、株式会社四郎国光より日本刀古式鍛錬見学チケット(案内書)を送付いたします。 ※ご利用の際は、チケットに記載の連絡先へ事前に必ず直接ご予約ください。 ※見学のご予約日は平日のみとなります。1週間前までにお願いします。※毎月第3火・水・木は除く、2~3月は全日不可となります。 ※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。 ※見学は50名様まで可能ですのでご家族、ご友人、その他社員旅行などにもおすすめです。 ※本お礼品には、交通費、宿泊費、各種保険など、個人的諸費用は含まれません。 ※チケットは必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。) ※チケットは期限までに必ずご利用ください。期限を過ぎたチケットはご利用できません。 ※チケットの払戻等はできません。
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【管理番号】 45616
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<刀匠四郎國光一門>工房で包丁づくり体験《2名様》【1535224】
220,000 円
日本刀の製造技術から確立された伝統的な「打ち刃物」の製法で作ります。 素材を炉で熱し、槌でたたいてのばし「焼き入れ」で急冷して強度を高め、研ぎへ。形を整え、鏨(たがね)で好きな文字を「銘切り」します。 この工程、実は日本刀とほぼ同じ。炉の熱や鋼を打つ音を感じながら、その技を垣間見ることができます。手づくりの包丁は一人一人違う仕上がりになります。 他にはない、自分だけのオリジナル包丁をつくってみませんか? 【包丁づくり体験の工程】 1.柄尻をたたいてのばします。 2.包丁の型に合わせて線を引きます。 3.形を整えます。 4.焼き入れをします。 ~ 休憩 ~ 5.刃を研ぎます。 6.お好きな文字を銘切りします。 ※最後に刀匠が柄付けをして完成となります。 ※完成した包丁は紙箱にお入れし、お手入れ方法と一緒にお渡しいたします。 ■生産者の声 【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。
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【管理番号】 45616
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<刀匠四郎國光一門>玉鋼ペーパーナイフ 大典太光世風 桐箱入り【1535180…
367,000 円
『大典太光世』とは天下五剣と呼ばれる五振りの一つで、国宝の指定を受けている名刀である。平安時代末期に筑後国三池(現在の福岡県大牟田市)で活躍した刀工である三池典太光世によって作られたとされる太刀である。 戦国武将・前田利家の四女で豊臣秀吉の養女・豪(ごう)が、嫁ぎ先で病気になった際、父の利家がこの太刀を秀吉から借りて枕元に置いたところ、すぐに回復したとのことですが、太刀を返却すると再発し、また借りて治る、といったことが続いたため、秀吉が利家に太刀を与えたのだといわれています。 身幅が広く、反りの強い、がっしりとした印象の姿である『大典太光世』、直刃の刃文はもちろん、棒樋や腰樋、目釘穴の位置や大きさ、銘までも細かく再現した完成度の高い玉鋼ペーパーナイフです。 ペーパーナイフとしてお使いいただいても、鑑賞用として飾っていただいても、豪姫の病を治したと言われることからお守りとしてお持ちいただいても・・・ ■生産者の声 【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 ■注意事項/その他 ※申し込み後の生産となります。 ※一本、一本、丁寧に心をこめてつくっております。手づくりのため多少写真と異なる場合があります。
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【管理番号】 45568
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<刀匠四郎國光一門>手づくりペーパーナイフ(濤瀾風)【1533419】
34,000 円
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 ■生産者の声 こちらのペーパーナイフは刀をイメージしてつくったものです。 刀と同じように刃文の模様入りです。 ■注意事項/その他 ※一本一本手づくりなので多少写真と刃文の模様が異なる場合があります。
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【管理番号】 45568
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<刀匠四郎國光一門>手づくりペーパーナイフ(尖り刃風)【1533418】
34,000 円
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 ■生産者の声 こちらのペーパーナイフは刀をイメージしてつくったものです。 刀と同じように刃文の模様入りです。 ■注意事項/その他 ※一本一本手づくりなので多少写真と刃文の模様が異なる場合があります。
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【管理番号】 45568
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<刀匠四郎國光一門>手づくりペーパーナイフ(丁子風)【1533421】
34,000 円
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 ■生産者の声 こちらのペーパーナイフは刀をイメージしてつくったものです。 刀と同じように刃文の模様入りです。 ■注意事項/その他 ※一本一本手づくりなので多少写真と刃文の模様が異なる場合があります。
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【管理番号】 45568
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<刀匠四郎國光一門>手づくりペーパーナイフ(互の目風)【1533423】
34,000 円
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 ■生産者の声 こちらのペーパーナイフは刀をイメージしてつくったものです。 刀と同じように刃文の模様入りです。 ■注意事項/その他 ※一本一本手づくりなので多少写真と刃文の模様が異なる場合があります。
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【管理番号】 45568
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<刀匠四郎國光一門>手づくりペーパーナイフ(直刃風)【1533420】
34,000 円
【創業1786年天明6年刀匠四郎國光】 江戸期柳河御番鍛冶であった信濃守武藤久廣を開祖とする小宮家(四郎國光)は一つの屋号の中に4人の刀匠を擁しています。 初代四郎國光の刀は、昭和14年刀の切れ味や美しさを競う「全国試し切り大会」が開催された折、名工「虎徹」などを押さえ優勝し「切れ味日本一」の称号を手にしました。以来、その名は全国に広がり、展覧会においては最も刀の優れた三振りの一つに選ばれ、天皇陛下への献上刀として納められました。 ■生産者の声 こちらのペーパーナイフは刀をイメージしてつくったものです。 刀と同じように刃文の模様入りです。 ■注意事項/その他 ※一本一本手づくりなので多少写真と刃文の模様が異なる場合があります。
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【管理番号】 45568
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