「おおた農場」 検索結果一覧

農家のこだわりを詰め込んだパックごはん。 【おおた農場のパックごはんができるまで】 「パックごはん」と聞いてどんなイメージをされるでしょうか？ 甘みや香りが落ちるのではないか？ 実は私たちもそういったイメージを持っていました。 一方で、ごはんを毎日炊くということも大変な労力です。 私たち農家でも農作業に家事・育児とお米を炊くのがおっくうになる日があるのが正直なところ。 『おいしいパックごはんがないなら、私たちが作ろう。』 これがすべての始まりでした。 それからはどうしたら美味しいパックライスができるのか試行錯誤の日々。 そしてついに、白米の炊き立ての美味しさを表現し、 おおた農場のお米の味わいを最大限に表現する加工法にたどり着きました。 美味しさの秘訣は炊飯方法。 通常のパックライスの加工では、 1) 大きな容器で炊飯 2) パックにごはんを詰める 3) 殺菌のため再度加熱 この手順で行うと2度の加熱処理が行われるため、 美味しさが損なわれることがあります。 そこで、おおた農場では 1) パックにごはんを個包装 2) 炊飯（同時殺菌） これにより加熱が1回だけになり炊き立ての味そのままに パックライスをつくることができました！ また、お米そのものに含まれる水分の量から加工時の水加減を調整し、 新米の美味しさを一年中味わっていただけるよう調整しています。 【お米へのこだわり】 毎日たべるごはんだから、美味しいものを食べてほしい。 ごはんを食べた人が満面の笑みを浮べている。 そんな願いを込めて私たちはお米を作っています。 特別栽培で育てた「おおた農場の新之助」。 大粒で噛むたびにあふれ出す甘みとコク。 何度もおかわりしたくたってしまうごはん。 美味しいお米になるように、種を植えるところから 自社でこだわり抜いて作っています。 【こんな時におすすめ】 ■おいしいご飯を食べたいけど、ごはんを炊くのはめんどくさい。 ■少しだけごはんが足りなかったとき。 ■離れて暮らす息子・娘さんへ贈り物として。 ■田舎で暮らす祖父・祖母へ。 ■非常時の備蓄用に などなど、日々の生活をちょっと楽にする優しさを贈るのがおススメです！ 【事業者名】おおた農場 【連絡先】025-530-3350

農家のこだわりを詰め込んだパックごはん。 【おおた農場のパックごはんができるまで】 「パックごはん」と聞いてどんなイメージをされるでしょうか？ 甘みや香りが落ちるのではないか？ 実は私たちもそういったイメージを持っていました。 一方で、ごはんを毎日炊くということも大変な労力です。 私たち農家でも農作業に家事・育児とお米を炊くのがおっくうになる日があるのが正直なところ。 『おいしいパックごはんがないなら、私たちが作ろう。』 これがすべての始まりでした。 それからはどうしたら美味しいパックライスができるのか試行錯誤の日々。 そしてついに、白米の炊き立ての美味しさを表現し、 おおた農場のお米の味わいを最大限に表現する加工法にたどり着きました。 美味しさの秘訣は炊飯方法。 通常のパックライスの加工では、 1) 大きな容器で炊飯 2) パックにごはんを詰める 3) 殺菌のため再度加熱 この手順で行うと2度の加熱処理が行われるため、 美味しさが損なわれることがあります。 そこで、おおた農場では 1) パックにごはんを個包装 2) 炊飯（同時殺菌） これにより加熱が1回だけになり炊き立ての味そのままに パックライスをつくることができました！ また、お米そのものに含まれる水分の量から加工時の水加減を調整し、 新米の美味しさを一年中味わっていただけるよう調整しています。 【お米へのこだわり】 毎日たべるごはんだから、美味しいものを食べてほしい。 ごはんを食べた人が満面の笑みを浮べている。 そんな願いを込めて私たちはお米を作っています。 特別栽培で育てた「おおた農場のコシヒカリ」。 つややかで、ふっくら、粘りと強い甘み。 何度もおかわりしたくたってしまうごはん。 美味しいお米になるように、種を植えるところから自社でこだわり抜いて作っています。 【こんな時におすすめ】 ■おいしいご飯を食べたいけど、ごはんを炊くのはめんどくさい。 ■少しだけごはんが足りなかったとき。 ■離れて暮らす息子・娘さんへ贈り物として。 ■田舎で暮らす祖父・祖母へ。 ■非常時の備蓄用に などなど、日々の生活をちょっと楽にする優しさを贈るのがおススメです！ 【事業者名】おおた農場 【連絡先】025-530-3350

当日の朝収穫したてのものを鮮度保持のため冷蔵便にて発送！ とうもろこし栽培に適した土地、森町。 大地の恵みをたっぷり受けて育ったとうもろこしは一味違います！ 1番旬の時期に収穫したものをその日のうちに出荷します。（6月中旬～7月上旬） 森のおおきみは、自社でいろいろな品種を試作し『これだ！』と決めたとうもろこし。 JGAP認証・しずおか認証取得農場で大切に育てられています。 大＝大きい、黄＝黄色の、美＝美味しいとうもろこしから大黄美（おおきみ）と名付けられました。 『すごくおいしい』と大好評で直売所では朝から行列ができる人気商品。 一般にはなかなか出回らない、一番大きい4Lサイズをたっぷり6本お届けします！ （3枚目画像の1番左のサイズ参照） 鮮度保持の為、生育時の姿に近い状態でお届けできるよう当社オリジナル専用箱にて立てた状態で発送します。 ※画像はイメージです。 ※北海道、沖縄を含む島嶼部へのお届けは出来ませんのでご注意下さい。 ※お申込限度数に達した場合は、予告なく締切日前にお申込みを締切る場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※賞味期間(目安)：冷蔵3日 事業者：(有)佐野ファーム

当日の朝収穫したてのものを鮮度保持のため冷蔵便にて発送！ とうもろこし栽培に適した土地、森町。 大地の恵みをたっぷり受けて育ったとうもろこしは一味違います！ 1番旬の時期に収穫したものをその日のうちに出荷します。（6月中旬～7月上旬） 森のおおきみは、自社でいろいろな品種を試作し『これだ！』と決めたとうもろこし。 JGAP認証・しずおか認証取得農場で大切に育てられています。 大＝大きい、黄＝黄色の、美＝美味しいとうもろこしから大黄美（おおきみ）と名付けられました。 『すごくおいしい』と大好評で直売所では朝から行列ができる人気商品。 一般にはなかなか出回らない、一番大きい4Lサイズをたっぷり12本お届けします！ （3枚目画像の1番左のサイズ参照） 鮮度保持の為、生育時の姿に近い状態でお届けできるよう当社オリジナル専用箱にて立てた状態で発送します。 ※画像はイメージです。 ※北海道、沖縄を含む島嶼部へのお届けは出来ませんのでご注意下さい。 ※お申込限度数に達した場合は、予告なく締切日前にお申込みを締切る場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※賞味期間(目安)：冷蔵3日 事業者：(有)佐野ファーム

【きらめく大粒、コクと甘みが満ちている。】 　新潟県が7年の歳月を費やし開発した新品種、「新之助」。その一番の特徴はなんといっても粒の大きさです。 通常コシヒカリなどの玄米では1.8mmの網目で小さい粒をふるいにかけて選別しますが、新之助は1.85mmの網を使い、大きい粒だけが残るように調整します。 　大きな粒が自慢の「新之助」。その大きな粒をかみしめるともっちりとした食感と、しっかりとした甘みがあり、一口食べるだけでいつものお米との違いがはっきりと分かります。 　さらに新之助の大きな特徴の一つは、「冷めても美味しい」という点です。 通常お米は冷めるにつれて、表面や粒全体が固くなり、美味しさが損なわれます。 しかし、新之助は冷めても固くなりにくく、電子レンジで温めなおした後もお米本来の美味しさを保ちます。 この特徴を生かして、多くのおにぎりの専門店やお弁当屋さんにも使われています。 忙しい日々の生活で、様々な状況でも美味しいご飯を味わえるというのも新之助の魅力です。 　またパッケージもこの新之助の大きな特徴の一つです。 このパッケージには、「めでたさ」と「期待」をあらわす紅白幕をベースに「助」の文字を「水引」のイメージしている点など、お祝いやおめでたい「晴れの日のお米」を表現されています。ぜひ贈り物にもご活用ください。 ■ おおた農場の米作りへのこだわり ＜土づくりへのこだわり＞ 　美味しいお米、大豆を作るため、おおた農場では土づくりへの努力を惜しみません。 定期的に土壌診断を行い、その結果に基づき堆肥や稲わら等の有機資材を使用し、より美味しい農産物を作るための土づくりをしています。 ＜美味しさを保つためのこだわり＞ 　またお米は、一年を通して均一な温度になるよう低温倉庫で保管し、夏の高温時の品質低下を防いでいます。 ＜安全へのこだわり＞ 　お客様に安心して召し上がっていただくために新之助は、農薬・化学肥料の使用を地域基準値の半分以下に抑えた、新潟県認証特別栽培米認証を得ています。 ※10月1日以降の出荷で新米に切り替え予定です。 ※年末年始は休業の為発送できません。 【産地】新潟県上越市頸城区大谷内1496 【事業者名】おおた農場 【連絡先】025-530-3350

【幻と言われた従来品種コシヒカリ】 　現在日本で一般的に流通しているコシヒカリとは、「コシヒカリ“BL”」と呼ばれる品種で、かつて日本で多く生産されていた「コシヒカリ」とは異なる品種です。 　BL品種の“ＢＬ”とはBlast resistance Lines（ブラストレジスタンスラインズ）の略で、「いもち病抵抗性系統」という意味です。　 その名の通りいもち病に対する抵抗性が高いため、栽培がしやすく、味の評価も従来品種とほぼ同じであると言われているため、平成17年から新潟県内に一斉導入されました。 　確かに、多くのモニター調査でも従来品種とＢＬ品種の食味はほぼ同じである、との意見が多くありますが、一方でこの意見に対して農家・消費者・米流通業者も異論もあります。 　私たちおおた農場では、種を植えるところから、お客様に届けるまでを自社で行っています。 今まで、多くのお客様や取引先の会社さまから、「昔ながらのコシヒカリが食べたい。」「従来品種を作り続けてほしい。」との声を何度もいただきました。「ほぼ同じ食味」との評価でも、少しでも「従来品種の方が美味しい。」という声が届くのであれば、私たちは従来品種のコシヒカリにこだわって栽培し続けたいと考えています。 　従来品種の作付面積は、新潟県内のコシヒカリの中で２％。 幻とも呼ばれるまでに希少なコシヒカリを真心を込めて大切に育てました。 ＜土づくりへのこだわり＞ 　美味しいお米、大豆を作るため、おおた農場では土づくりへの努力を惜しみません。 定期的に土壌診断を行い、その結果に基づき堆肥や稲わら等の有機資材を使用し、より美味しい農産物を作るための土づくりをしています。 ＜美味しさを保つためのこだわり＞ 　またお米は、一年を通して均一な温度になるよう低温倉庫で保管し、夏の高温時の品質低下を防いでいます。 ＜安全へのこだわり＞ 　お客様に安心して召し上がっていただくためにおおた農場の特別栽培米コシヒカリは、農薬・化学肥料の使用を地域基準値の半分以下に抑えた、新潟県認証特別栽培米認証を得ています。 ※9月25日以降の出荷で新米に切り替え予定です。 ※年末年始は休業の為発送できません。 【産地】新潟県上越市頸城区大谷内1496 【事業者名】おおた農場 【連絡先】025-530-3350

【身体に優しく、自然に優しい有機栽培米】 ■ ＪＡＳ有機栽培米とは 　JAS有機栽培は、農薬と化学肥料を一切使用しない栽培方法です。 それも、ただ「農薬を使わない」だけではJAS有機栽培を名乗ることはできません。 　栽培には、外部機関の厳しい審査を通過しなければいけません。 有機栽培米は2年間以上農薬を使用していない限られた土地だけでしか栽培が認められていないのです。 　また、審査は、審査員による栽培方法の現地確認や残留農薬の検査、書類による育成審査などを行います。 人の目と化学の目の基準をクリアすることで、初めて「ＪＡＳ有機」の名を名乗ることができるのです。 JAS有機栽培米は、化学肥料を使わないため稲の育成が難しく、農薬を使わないため広い田んぼの雑草を手作業で抜くなどの作業が過酷で手間がかかります。 そのため、日本の米の流通量の中でも、有機栽培米は0.1％とわずかしか出回っていないのです。 おおた農場では、このJAS有機栽培米コシヒカリを20年以上作り続けています。 ■ 私たちが有機栽培を行う理由 　私たちおおた農場が手間や費用の掛かる有機栽培米を作るのには二つの理由があります。 一つはお客様の健康のため。おおた農場の“JAS有機栽培米コシヒカリ”は、化学肥料を使わない代わりに、 もみ殻や米ぬかをたい肥として土づくりを行い、農薬を使わない代わりにこまめな草刈りを行っています。 健康の源となる食事。その毎日食べるご飯に、農薬や化学肥料は健康に害が生じない量であれば使っても良いとされていたとしても、なるべく不安要素はとりたくないものです。 　また、お客様の中には、大切な方への心遣いを込めた贈り物として、有機栽培米を選ばれる方が多くいらっしゃいます。 身体にやさしい有機栽培米は贈り相手への思いやりの気持ちを表します。ぜひ贈り物にもご利用ください。 もう一つの理由は環境のため。私たちが米作りをする頸城平野には豊かな自然があります。 おおた農場は、この土地で農業を続けていくうえで、農薬や化学肥料を使わず栽培することで、少しでも環境への負荷を減らし、地域とともに生きる農業を行っていきたいと考えています。 ※10月1日以降に新米に切り替え予定です。 ※年末年始は休業の為発送できません。

＜同月2品別配送　3ヶ月連続お届け＞ 新海農園の米（ななつぼし）5kg×2袋とご当地レトルトカレーを別送にて3ヶ月連続お届け致します。 お米は、新海農園のお米ななつぼし。昭和新山、有珠山のふもと洞爺湖の水で育った低農薬米です。刈り取り、乾燥、モミすりまで自社で行っており、お届けに合わせて精米致します。自然の大地の恵みで育ったおいしいお米をお届けします。 レトルトカレーは、たまご屋さんのチキンカレー、北海道産飼料で育った健康な平飼いの親鶏肉と12種類のスパイス、北海道産玉ネギをオーブンでじっくり煮込みました。 りんごカレーは、地元の壮瞥産りんごを乾燥させ、味わい深い甘口カレーが完成しました。りんごの甘みがほどよく溶け出したカレーをお楽しみください。 トマトカレーは、地熱ハウス栽培で育つオロフレトマトを30%使用し、同じく壮瞥町で栽培・加工されたりんごジュース｢北国の雫｣も使った味わい深い中辛カレーです。 大福豆カレーは、北海道壮瞥町で栽培された「大福豆」を使用しています。洞爺湖や昭和新山・有珠山など自然に囲まれた壮瞥町。その壮瞥町で栽培された「大福豆（おおふくまめ）」を味わい深いルーに入れ、煮込みました。「大福豆」の食感をいかした美味しいカレーをぜひご賞味下さい。 ※画像はイメージです。 ※各月2品は、2個口別送となりますので、予めご了承願います。 事業者：合同会社 農場たつかーむ、新海農園、有限会社そうべつフレッシュプラザ

富士ヶ嶺高原の恵み（富士ヶ嶺ポーク【豚肉】・富士山黒牛【牛肉】）を存分に楽しんで頂ける定期便をご用意しております。 ※お申込の約15日後、毎月1回目を発送します。以降１ケ月毎で第2・3回目を発送いたします。 【配送スケジュール（予定）】※年末年始についてはスケジュールが前後にずれる事がございます、ご容赦願います。 お申込の約15日後、毎月1回目を発送します。以降１ケ月毎で第2・3回目を発送いたします。 例）1月10日寄附申込の場合 第１回目)2023年1月25日頃（お申込後、15日後あたり） 第２回目)2023年2月25日頃（お申込後、45日後あたり） 第３回目)2023年3月25日頃（お申込後、75日後あたり） 　　　 【1ヶ月目】専門店のタレと山梨ブランド豚食べ比べ豚しゃぶセット（しゃぶしゃぶ　はやし） 専門店が使い続ける甘みのある脂としっとりとした食感が特徴的な富士ヶ嶺ポークと、上質な肉質に合わせた３種のタレは・胡麻だれ・ぽん酢・醤油だし。専門店の味を是非ご賞味ください。 【2ヶ月目】富士山セット【山中湖ハム金賞受賞ハム・ウィンナー詰合せ】（丸一高村本店） 養豚・加工・販売を一貫している丸一高村本店。養豚は、甲州富士桜ポーク・富士ケ嶺ポーク等を生産。 加工は、自社養豚を使用し、山中湖ハムとしてドイツでも認められた本場の味を作っております。 山中湖ハム店長おすすめをセレクト。原料は自社農場の【富士ケ嶺ポーク】を使用。水は富士山の伏流水、チップは富士桜とまさに、富士山の恵をお届けいたします。 【3ヶ月目】山梨県産富士山黒牛 肩ロースすき焼き用 550ｇ（ミートデリおおた） 富士山黒牛（ふじやまくろうし）は、独自の生産プログラムに則り富士山麓の富士河口湖町の自然豊かな環境下で、畜産農家が真心込めて育てました。独自に配合した餌を与えることで、豊かな風味と柔らかさ、それにジューシーさを兼ね備えた牛肉に仕上げております。富士山黒牛（ふじやまくろうし）のすき焼きを是非お召し上がりください！ 関連キーワード：富士ヶ嶺 豚肉 ウインナー ソーセージ 国産 山梨県産 グルメ BBQ バーベキュー 焼肉 焼き肉 すき焼き ご当地 名産品

山本味噌の看板商品「雪ん子みそ」と、おおた農場のコシヒカリ米を使った味噌「新潟コシヒカリ味噌」、おおた農場生産新潟新ブランド米「新之助米」のセット。 【保存方法】常温 【お問合せ】発送事業者（合資会社　山本味噌醸造場　TEL：025-543-2283）