「ＪＡ中野市　営農部　販売開発課」 のお礼の品一覧

中野市は6月の加温ハウスから年明けの1月に出荷する冷蔵品まで、年間8ケ月間に渡りシャインマスカットが出荷され、それぞれの時期の特徴、品質を余さずお届け出来るよう生産者は品質管理を行っております。 最盛期は10月ですが、露地期の出荷は9月中旬から11月上旬までと北信濃に位置する条件を活かした出荷が行える利点があり、550名のJA中野市ぶどう生産者が適期に収穫したぶどうの中から、ふるさと納税用の基準をクリアしたシャインマスカットだけで出荷を行っております。また、寄附者様のご期待に応える品質の良い状態でお届出できるよう荷造り体制の改善にも毎年取り組んでおります。 1房1房、生産者がこだわったぶどうを、良い状態で寄付者様へお届けしたい。皆様に「これぞシャインマスカット!」とご納得いただけるよう、JA中野市ぶどう生産者の努力に終わりはありません。 *注意事項　たねなし処理を行ったぶどうですが、処理時期や気象条件などが原因で、まれに「たね」が入ってしまう場合がございますことをご承知おきください。 【産地紹介】 長野県中野市は年間降水量が1,000mm程度・年間の日照時間が約1,719時間とぶどう栽培の適地として昭和50年代には日本有数の巨峰産地として知られ、近年ではいち早くシャインマスカットの産地化を進めてきました。 写真の生産者は2024年～2025年JA中野市ぶどう部会代表の下田貴之氏です。JA中野市ぶどう部会では約570名の生産者が所属し、良いぶどう作りのため、互いに技術の研鑽を行っております。 平成29年には『シャインマスカット産地化への組織的取組み』が認められ日本農業賞『大賞』を受賞しました。 中野市ぶどう生産者と関係者が一丸となり、必死に産地育成を行ってきた成果と自負しています。 生産者同士が協力し、研鑽しあえる中野市では、これからも『味』を大事に品質重視のぶどう栽培を行って参ります。中野市のぶどうをぜひご賞味ください。

JA中野市のシャインマスカット返礼品はJA中野市選果基準において、一定基準以上のものを指定して荷造りを行います。 そのため、少々小粒だったり房が小さいものなど、味は良いのにこれまで返礼品には用いてこなかったぶどうも当然ございます。 小粒なシャインは甘みがぎゅっと濃縮され味は全く問題の無いものが多く、こうしたシャインマスカットの良さも皆さんに知っていただくことでシャインマスカットファンの裾野を広げていきたい!との思いから、2023年より返礼品に加えさせていただきました。 数量は限定となりますが、ご家庭でも満足のいくシャインマスカットとしてお楽しみいただけると幸いです。 *注意事項　たねなし処理を行ったぶどうですが、処理時期や気象条件などが原因で、まれに「たね」が入ってしまう場合がございますことをご承知おきください。 【中野市のシャインマスカットにかける情熱】 長野県中野市は年間降水量が1,000mm程度・年間の日照時間が約1,719時間とぶどう栽培の適地として昭和50年代には日本有数の巨峰産地として知られ、近年ではいち早くシャインマスカットの産地化を進めてきました。 写真の生産者は2024年～2025年JA中野市ぶどう部会代表の下田貴之氏です。JA中野市ぶどう部会では約570名の生産者が所属し、良いぶどう作りのため、互いに技術の研鑽を行っております。 平成29年には『シャインマスカット産地化への組織的取組み』が認められ日本農業賞『大賞』を受賞しました。 中野市ぶどう生産者と関係者が一丸となり、必死に産地育成を行ってきた成果と自負しています。 生産者同士が協力し、研鑽しあえる中野市では、これからも『味』を大事に品質重視のぶどう栽培を行って参ります。中野市のぶどうをぜひご賞味ください。 ◆保存方法 冷暗所/冷蔵庫にて保管ください。長く保存される場合は粒に切り離してから冷凍いただくと自然のシャーベットとして美味しくお召し上がりいただけます。

長野県中野市の年間降水量は1,000mm程度、年間日照時間は約1,719時間と多く、昭和50年代には日本有数の巨峰産地としてぶどう栽培の歴史を紡いできました。 近年ではいち早くシャインマスカットの産地化を進めたことで、平成29年には『シャインマスカット』で日本農業賞『大賞』を受賞することができました。 本返礼品は、品質にこだわるJA中野市ぶどう部会期待の品種である長野県オリジナル品種「クイーンルージュ(R)」2房のセットです。 まだ生産量が少ないぶどうで、販売先も限られていますがふるさと納税ならではの産地直送にてお届けいたします。 土のチカラ、樹への愛情、日々の積み重ねが生む美味しさをぜひご堪能ください。 ■生産者の声 土づくり、適正な水分管理、1房に適正な粒数の管理など、手塩にかけたぶどう達を「JA中野市ぶどう部会」の名のもとに、しっかりと選別し、基準を満たしたぶどうを多くの方々に味わっていただきたい。JA中野市ぶどう部会では当たり前をより高いレベルで行える生産出荷体制に取り組んでいます。 長野県のぶどう生産者の夢が詰まった「クイーンルージュ(R)」の素晴らしさは、何よりも「お召し上がりいただくこと」でしか伝えられません。 ご贈答にも自信を持ってお勧めできるぶどうですが、何よりも寄付者様ご自身にお召し上がりいただき、その美味しさを知っていただきたいぶどうです。 JA中野市ぶどう部会の逸品クイーンルージュ(R)を宜しくお願いいたします。 写真はJA中野市ぶどう部会　下田　貴之部会長です。 ■注意事項/その他 ※たねなし処理を行ったぶどうですが、処理時期や気象条件などが原因で、まれに「たね」が入ってしまう場合がございますことをご承知おきください。 ※クイーンルージュは赤系ぶどうですが、粒の重なり合う部分などに地色の緑が残ることがございます。品質・味に問題はございませんので安心してお召し上がりください。

信州の中野市はきのこと果物の里。国内で流通するエノキタケの約37%が長野県中野市産です。ブナシメジやエリンギなども生産しており、中野市の新鮮なきのこを6種類詰め合わせました。新鮮な産地直送のきのこ食で健康食習慣をはじめませんか? 【JA中野市】は皆様に美味しくきのこをお召し上がりいただきたく、たくさんのきのこレシピを掲載しております。お好きな食べ方できのこをたっぷりとお楽しみください。 JA中野市のきのこキャラクター「えのたん」「にこちゃん」「しめじっちゃん」「えりん君」もよろしくお願いいたします。 きのこセットのエノキタケは機能性表示食品となります。 機能性関与成分名:GABA※ (※ γ-アミノ酪酸の略称。タンパク質非構成アミノ酸の一種で、抑制性の神経伝達物質として知られています。) 〇届出表示:本品にはGABAが含まれます。GABAには仕事や勉強に伴う一時的な精神的ストレスを緩和する機能があることが報告されています。 〇一日摂取目安量:57g(えのたんGABAえのき200g:約1/3袋) ■生産者の声 JA中野市のきのこキャラクター「えのたん」「にこちゃん」「しめじっちゃん」「えりん君」もよろしくお願いいたします。 いずれのきのこも施設にて衛生的な環境で栽培しております。安心してお召し上がりください。 きのこセットへはJA中野市が季刊発行している「きのこ新聞」を同封いたします。時期のおすすめの食べ方などきのこ情報を紹介しております。 ■注意事項/その他 ※こちらのきのこセットは通年で発送を行っております。ご寄付を賜り次第、発送させていただきます。 ※生鮮物ですので期限は目安となります。状態をよくご確認の上、お早めにお召し上がり下さい。 ※到着後は、お早めにお召し上がりください。※記載の期限は、発送日基準の目安となります。 きのこは全て中野市内で生産された新鮮なものを産地直送でお届けいたします。

例年、多くの方からご寄付を賜りますシャインマスカットの返礼品です。 北信濃に位置する中野市のシャインマスカット出荷の最盛期は10月となります。 旬のおいしいシャインマスカットをご堪能いただけるよう、4房(2kg以上)の返礼品をご用意させていただきました。 570名のJA中野市ぶどう生産者が適期に収穫したぶどうの中から、ふるさと納税用の基準をクリアしたシャインマスカットだけで出荷を行っております。 また、寄付者様のご期待に応える品質の良い状態でお届けできるよう荷造り体制の改善にも毎年取り組んでおります。 1房1房、生産者がこだわったぶどうを、良い状態で寄付者様へお届けしたい。 皆様に「これぞシャインマスカット!」とご納得いただけるよう、JA中野市ぶどう生産者の努力に終わりはありません。 ※注意事項　たねなし処理を行ったぶどうですが、処理時期や気象条件などが原因で、まれに「たね」が入ってしまう場合がございますことをご承知おきください。 ■生産者の声 長野県中野市は年間降水量が1,000mm程度・年間の日照時間が約1,719時間とぶどう栽培の適地として 昭和50年代には日本有数の巨峰産地として知られ、近年ではいち早くシャインマスカットの産地化を進めてきました。 写真の生産者は2024年～2025年JA中野市ぶどう部会代表の下田貴之氏です。 JA中野市ぶどう部会では約570名の生産者が所属し、良いぶどう作りのため、互いに技術の研鑽を行っております。 平成29年には『シャインマスカット産地化への組織的取組み』が認められ日本農業賞『大賞』を受賞しました。 中野市ぶどう生産者と関係者が一丸となり、必死に産地育成を行ってきた成果と自負しています。 生産者同士が協力し、研鑽しあえる中野市では、これからも『味』を大事に品質重視のぶどう栽培を行って参ります。 中野市のぶどうをぜひご賞味ください。

JA中野市のシャインマスカット返礼品はJA中野市の選別基準において、一定品質以上のものを指定して荷造りを行います。 そのため、少々小粒だったり房が小さいもの、トリミングされ玉抜けが目立つものなど、 味は良いのにこれまで返礼品には用いてこなかったグレードのぶどうも当然ございます。 小粒なシャインは甘みがぎゅっと濃縮され、味は全く問題の無いものが多く、 こうしたシャインマスカットの良さも皆さんに知っていただくことでシャインマスカットファンの裾野を広げていきたい!との思いから、 2023年より訳ありシャインマスカットの返礼品に取り組んでおります。 本返礼品はシャインマスカット大好きな方にはたまらない!たっぷりとシャインマスカットをお楽しみいただける訳あり規格となります。 数量は限定となりますが、ご家庭でも満足のいくシャインマスカットとしてお楽しみいただけると幸いです。 ※注意事項　たねなし処理を行ったぶどうですが、処理時期や気象条件などが原因で、まれに「たね」が入ってしまう場合がございますことをご承知おきください。 ■生産者の声 【中野市のシャインマスカットにかける情熱】 長野県中野市は年間降水量が1,000mm程度・年間の日照時間が約1,719時間とぶどう栽培の適地として 昭和50年代には日本有数の巨峰産地として知られ、近年ではいち早くシャインマスカットの産地化を進めてきました。 写真の生産者は2024年～2025年JA中野市ぶどう部会代表の下田貴之氏です。 JA中野市ぶどう部会では約570名の生産者が所属し、良いぶどう作りのため、互いに技術の研鑽を行っております。 平成29年には『シャインマスカット産地化への組織的取組み』が認められ日本農業賞『大賞』を受賞しました。 中野市ぶどう生産者と関係者が一丸となり、必死に産地育成を行ってきた成果と自負しています。 生産者同士が協力し、研鑽しあえる中野市では、これからも『味』を大事に品質重視のぶどう栽培を行って参ります。 中野市のぶどうをぜひご賞味ください。

長野県の中野市は年間降水量は1,000mm程度で、年間日照時間は約1,719時間とぶどう栽培の適地です。 昭和50年代には日本有数の巨峰産地として知られながら、近年ではいち早くシャインマスカットの産地化を進めたことで、平成29年には『シャインマスカット』で日本農業賞『大賞』を受賞しました。 品質にこだわるJA中野市ぶどう部会として、本返礼品はシャインマスカットらしさを求めた、価値ある品として、あえて大房に拘った規格でのお届けとなります。 ぶどうは本来、大粒、大房になるほど味が淡泊になりやすい傾向がございます。土のチカラ、樹への愛情、日々の積み重ねから見た目も味もご納得いただける大房シャインマスカットをぜひご堪能ください。 ■生産者の声 土づくり、適正な水分管理、1房に適正な粒数の管理、かつ大房でも甘くておいしいぶどうとなる養分管理など、手塩にかけた自慢のシャインマスカットは、選果場で他の生産者と比較され点数によって評価されます。 よい点を取った時は喜びと安堵とどんな方にお召し上がりいただけるのかの思いが押し寄せます。 シャインマスカットのおいしさはご承知のとおりですが、あえて大房で育てた自慢のシャインマスカットをぜひご堪能ください。 「中野市のぶどうは全部美味しい!」を目指してすべてのシャインマスカットに愛情を注ぎ育てております。ご贈答にもおすすめできるJA中野市ぶどう部会の逸品をご賞味ください。 ■注意事項/その他 ※種なし処理を行ったぶどうですが、気象条件などが原因でまれに種が入ってしまう場合がございます。 ※天候不順などで出荷が遅れる場合がございます。 ※JA中野市の基準を持って商品選定を行い荷造りいたしますのでご安心ください。 ※画像の箱とは異なるデザインでのお届けとなる場合がございます。

発送月固定の定期便です。 中野市は6月の加温ハウスから年明けの1月に出荷する冷蔵品まで、年間8ケ月間に渡りシャインマスカットが出荷され、それぞれの時期の特徴、品質を余さずお届け出来るよう生産者は品質管理を行っております。 最盛期は10月ですが、露地期の出荷は9月中旬から11月上旬までと北信濃に位置する条件を活かした出荷が行える利点があり、550名のJA中野市ぶどう生産者が適期に収穫したぶどうの中から、ふるさと納税用の基準をクリアしたシャインマスカットだけで出荷を行っております。また、寄附者様のご期待に応える品質の良い状態でお届出できるよう荷造り体制の改善にも毎年取り組んでおります。 1房1房、生産者がこだわったぶどうを、良い状態で寄付者様へお届けしたい。皆様に「これぞシャインマスカット!」とご納得いただけるよう、JA中野市ぶどう生産者の努力に終わりはありません。 ■生産者の声 【産地紹介】 長野県中野市は年間降水量が1,000mm程度・年間の日照時間が約1,719時間とぶどう栽培の適地として昭和50年代には日本有数の巨峰産地として知られ、近年ではいち早くシャインマスカットの産地化を進めてきました。 写真の生産者は2024年～2025年JA中野市ぶどう部会代表の下田貴之氏です。JA中野市ぶどう部会では約570名の生産者が所属し、良いぶどう作りのため、互いに技術の研鑽を行っております。 平成29年には『シャインマスカット産地化への組織的取組み』が認められ日本農業賞『大賞』を受賞しました。 中野市ぶどう生産者と関係者が一丸となり、必死に産地育成を行ってきた成果と自負しています。 生産者同士が協力し、研鑽しあえる中野市では、これからも『味』を大事に品質重視のぶどう栽培を行って参ります。中野市のぶどうをぜひご賞味ください。 ■注意事項/その他 ※たねなし処理を行ったぶどうですが、処理時期や気象条件などが原因で、まれに「たね」が入ってしまう場合がございますことをご承知おきください。