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化石の調査研究を体験 三葉虫化石クリーニング体験[T120]
20,000 円
化石担当学芸員(博士)が展示室で三葉虫のご説明をするとともに、専用の機器を使って、三葉虫の化石を岩石の中から取り出す作業、クリーニングを一緒に行います。普段は使えない専門的な機器を使って博物館で行われている化石の調査研究活動を堪能できます。 クリーニングした化石は、学芸員と一緒に調べた学名を書いたラベルとともに持ち帰ることができます。 ▼お問合わせ 豊橋市自然史博物館 TEL 0532-41-4747 開館時間 9:00~16:30 休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月1日
【管理番号】 T120
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のんほいパーク満喫セット『飼育員がご案内・動物ガイド&山本左近氏監修・…
25,000 円
動物園バックヤードツアーは、普段公開していない獣舎を見学できるツアーです。飼育員の特別ガイドを聞きながら動物園の裏方(バックヤード)を体感できます。 のんほいサーキットは、豊橋出身の元F1パイロット山本左近氏監修の本格的サーキットです。フランスSODI社製のカートは最高速度時速40kmですが、その加速能力とコースの難しさから、体感速度は80kmに達します。 動物園バックヤードツアーとのんほいサーキットでワクワク・ドキドキな“のんほいパーク”をお楽しみください! ▼お問合わせ 豊橋総合動植物公園 TEL 0532-41-2186 開園時間 9:00~16:30 休園日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月1日
【管理番号】 T101-01
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PET-CT検診[T119]
350,000 円
この検査の特徴としては、がんの「早期発見ができる」、「良悪性の判断ができる」、「がんの広がりを診断できる」、「再発や転移の診断ができる」ことがあげられます。 日本において死亡原因の第一位はがん(厚生労働省 平成29年人口動態統計より)であり、早期発見・早期治療がもっとも大切です。がんを早期発見したい方、ご家族にがんの方がいて自分も心配な方などの受診をお勧めします。 PET-CT検査とは、PET(Positron Emission Tomography:陽電子断層撮影法)と、CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影法)を融合させた画像を同時に得る検査です。グルコース(ブドウ糖)に微量の放射性物質18F(放射性フッ素)を標識した薬剤を静脈から注射して約1時間後にPETとCTを撮影します。 ▼お問合わせ 豊橋市民病院 医事課 TEL 0532-33-6234 開院時間 8:30~17:00
【管理番号】 T119
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二川宿本陣・商家「駒屋」体験セット 2名様分 [T114]
15,000 円
二川宿本陣・商家「駒屋」を学芸員による解説付きで見学するほか、上段の間で写真撮影ができます。カメラはご持参ください。 来館記念に二川宿グッズ「道中双六」「クリアファイル」「絵はがき」をプレゼントします。 ●セット内容 ・二川宿本陣資料館入館券(2名様分) ・学芸員による館内のガイド ・二川宿グッズ「道中双六」「クリアファイル」「絵はがき」「宿場印(二川宿)」 ▼お問合わせ 二川本陣資料館 TEL 0532-41-8580 開館時間 午前9時~午後5時(ただし、入館は午後4時30分まで) 休館日 毎週月曜日(祝日または振替休日の場合はその翌平日) 12月29日~1月1日
【管理番号】 T114
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成田記念病院 健康管理センター PET-CT検診
310,000 円
PET-CTは、全身のがんの有無や位置、形状を調べます。 従来のCTやMRI検査では発見が難しい微小ながんや悪性度の高いがんの早期発見が可能です。 全身(頭部〜膝上)の検査が可能なため、離れた部位への転移や再発の鑑別を行うことが出来ます。 苦痛の少ない検査であり、最初にブドウ糖の放射性核種のフッ素をつけた18F-FDG医薬品を静脈注射し、1時間ほど安静にした後、20~30分程度横になり撮影して検査は終了します。 ※PETがん検診は全身スクリーニング(下肢を除く)として有用な検査ですが、全てのがんが発見されるわけではありません。 ≪見つけやすいがん≫ 肺がん、食道がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、甲状腺がん、頸部のがん、悪性リンパ腫(血液のがん)、子宮がん、卵巣がん ≪見つけにくいがん≫ 腎がん、尿管がん、膀胱がん、胃がん、脳腫瘍、肝細胞がん ▼お問合わせ 成田記念病院 健康管理センター TEL 0532-31-3806 受付時間 月曜日~金曜日:9:00~16:30 土曜日:9:00~11:30 日曜日・祝日:休診
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成田記念病院 健康管理センター PET-CT+腫瘍マーカー健診
370,000 円
PET-CTは、全身のがんの有無や位置、形状を調べます。 従来のCTやMRI検査では発見が難しい微小ながんや悪性度の高いがんの早期発見が可能です。 全身(頭部〜膝上)の検査が可能なため、離れた部位への転移や再発の鑑別を行うことが出来ます。 苦痛の少ない検査であり、最初にブドウ糖の放射性核種のフッ素をつけた18F-FDG医薬品を静脈注射し、1時間ほど安静にした後、20~30分程度横になり撮影して検査は終了します。 また採血による腫瘍マーカー検査を組み合わせることで、がんの早期発見に有効な検査となります。 ※PETがん検診は全身スクリーニング(下肢を除く)として有用な検査ですが、全てのがんが発見されるわけではありません。 ≪見つけやすいがん≫ 肺がん、食道がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、甲状腺がん、頸部のがん、悪性リンパ腫(血液のがん)、子宮がん、卵巣がん ≪見つけにくいがん≫ 腎がん、尿管がん、膀胱がん、胃がん、脳腫瘍、肝細胞がん ※腫瘍マーカー検査は採血のみで実施できるため、受診者にとっては手軽な検査です。ただし、あくまでも他の検査と併用して「がんの可能性」を調べる補助的な検査であり、がんのリスクを断定するものではありません。 【腫瘍マーカー検査の種類とわかるがん】 CA19-9 : 膵臓がん、胆のうがん、胆管がん CEA : 肺がん、乳がん、胆のうがん、胃がん、大腸がん、肝細胞がん AFP : 肝細胞がん Pro-GRP : 肺がん(特に小細胞がん) SCC抗原 : 子宮がん、肺がん、頭頸部がん、食道がん CYFRA21-1 : 肺がん PSA(男性のみ): 前立腺がん CA125(女性のみ): 卵巣がん CA15-3(女性のみ): 乳がん ▼お問合わせ 成田記念病院 健康管理センター TEL 0532-31-3806 受付時間 月曜日~金曜日:9:00~16:30 土曜日:9:00~11:30 日曜日・祝日:休診
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