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- 島根県 津和野町
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<2024年7~8月><時間無制限>ブルーベリー食べ放題 2名分【1272521】
10,000 円
夢のようなフルーツの食べ放題を、夏休みの思い出として島根県津和野町で体験してみませんか? 島根県エコファーム認証ももらっている栽培期間中農薬・化学肥料未使用で栽培した新鮮なブルーベリーを、農園で時間無制限で堪能できる2名分の入園券です。朝、入園し、ランチで抜けて、再園も可能。800本50種類のブルーベリーを食べ比べながら、好みの枝を見つけた喜びや、完熟したブルーベリーの甘い香りを嗅ぎながら、直接、木から実を採って食べる他にはない経験は、夏休みの思い出に彩りを添えてくれるはずです。近隣からは保育園の遠足としても人気を集めています。 心ゆくまでお楽しみください。 ■生産者の声 【甘さや酸味の違いを楽しんだり、甘いのを触って見つけたり、楽しんでください】 津和野でブルーベリーファームを営んで15年。皮ごと味わう果物だからこそ、栽培期間中は農薬や化学肥料を一切使わないものを、と思って栽培していますが、もともと農園の環境がいいので虫の影響が少ないうえ、町でも一番陽が長く当たる南側の山の麓にあるため、年々木々も成長し、味もよく、美味しくなってきたように感じます。しかも、津和野の特徴である寒暖差が、糖を閉じ込め甘くなるのも特徴です。 栽培しているブルーベリーの木は、約800本・50品種もあり、それぞれ甘さや酸味の違いがあります。また、ブルーベリーを触って採っていると、だんだんどれが完熟して甘いかわかるようになるのも、食べ放題の楽しみのひとつです。 夏の日中は暑いので、午前中と夕方近くがベストな時間。抜けていただいてもOKです。 ぜひ、お待ちしています。 ■注意事項/その他 ※寄付お申し込み受付後、津和野ブルーベリーファーム農場より入園券を送付いたします。 ※ご利用の際は、入園券に記載の連絡先へ事前に必ず直接電話にてご予約ください。 ※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。 ※入園券は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。) ※入園券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた入園券はご利用頂けません。 ※入園券の払戻等は出来ません。
【管理番号】 44537
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<ふるさと納税限定>メロン食べ放題ペアチケット<2024年8~9月>【1264380】
14,000 円
【ふるさと納税だけでしか叶わない、メロンパークのメロンが食べ放題!】 津和野町のふるさと納税で毎年人気のメロンパークのメロン。 地元ではスーパーに並ぶとすぐに売り切れてしまい、町民もなかなかありつけないほど。 そんなメロンを「食べ放題」できるチケットは、ふるさと納税だけの限定。 2024年8月20日~9月23日の期間でお好きな日をお選び頂けます。 今からスケジュールを確保して、お腹いっぱいアールスメロンを食べる特別な体験を夏の思い出にしてみませんか? ■生産者の声 メロンを食べたときに口の中で感じる特有の苦味やイガイガした刺激。それが原因でメロン嫌いになってしまう小さいお子さんたちも多くいます。そこで、ミツバチに交配させ、米ぬかなどを使った有機のぼかし肥料を使ってクセをなくし、子供たちにも食べやすいメロンに改良してきました。 以前、メロンの食べ放題をやっていたのですが、新型コロナ感染症などでこの2年ほど中止していました。 ですが、やっぱり美味しいメロンをたくさん食べて喜んでほしいという気持ちから、ふるさと納税限定で、日付も絞って指定すればできると思い、復活しました。 ぜひ、津和野でたらふく食べていってください。 ■注意事項/その他 ※寄付お申し込み受付後、株式会社津和野メロンパーク販売部よりチケットを送付いたします。 ※ご利用の際は、チケットに記載の連絡先へ事前に必ず直接ご予約ください。 ※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。 ※必ず1週間前までに予約を入れてご来場ください。 ※1日3組までに限定していますので、早めのご予約をおすすめいたします。 ※チケットは必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。) ※チケットは期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎたチケットはご利用頂けません。 ※チケットの払戻等は出来ません。 ※現地までの交通費は自己負担でお願いします。 ※メロンの生育状況等によっては、内容を変更する場合もございます。ご了承下さい。
【管理番号】 44515
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<体験チケット>早朝トレッキング&町を一望できる城跡で愉しむ朝ごはん~As…
27,000 円
城跡へ登ったら絶景を眺めながら朝食を 津和野城は800年近い歴史を誇る津和野藩の山城です。現在は城の石垣のみが遺されていますが、四季折々の緑が一面に広がり、津和野の町を一望できます。季節と天候によっては息を呑むほど美しい雲海が見られることも…。 そんな津和野城跡に早朝、ガイドと一緒に登るトレッキングツアーの参加チケットです。津和野の歴史や山の自然についてのストーリーを聞きながら約1時間、登山道を登っていきます。山頂に着いたらツアーのハイライト。町を一望する絶景を眺めながら朝ごはんをいただきます。津和野産の新鮮な野菜や山菜を使った季節ならではの朝ごはんと津和野名産まめ茶で登山の疲れを癒しましょう。ご飯の下に山菜などの具を忍ばせ、津和野名産わさびとともに温かいお出汁をかけていただく町の名物「うずめ飯」などをご提供いたします(※夏季は別メニュー)。ご参加当日をどうぞお楽しみに! トレッキングの所要時間は往復で合計約2時間(※ツアー自体の所要時間は3時間)。整備された登山道のため、初心者の方でも登山可能です。どうぞ奮ってご参加ください。 帰りはリフトを使用して下山します。12月1日から翌年2月末の期間の平日はリフト運休の為、歩いて下山します。 ●スケジュール例 7:00 津和野城跡観光リフト駐車場に集合・自己紹介・注意事項の説明 7:15 太皷谷稲成神社へ参拝 7:45 津和野城跡登山開始 8:45 山頂到着・朝ごはん・フリータイム 9:30 下山開始 10:00 津和野城跡観光リフト駐車場にて解散 ※天候等の事情により一部予告なく変更する可能性もございます。ご了承ください。 ●ツアー詳細 集合/解散時間:津和野城跡観光リフト乗り場 駐車場 アクセス:JR津和野駅から車で約5分、徒歩で約25分 所要時間:3時間 言語対応:日本語 ●参加者条件: ・往復で合計約2時間の登山を行うため、体調に不安のある方はご参加をご遠慮ください。 ・腰痛・心臓に重い疾患がある方はご参加を推奨いたしません。 ●ツアーにふくまれる料金 ・ガイド代、朝食代、リフト代、保険代
【管理番号】 45188
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<参加チケット>茶畑を一望するお茶農家のテラスで煎茶体験&飲み比べ【1442…
17,000 円
お茶の生産から加工までを営む「秀翠園」は4代続く老舗お茶屋さん。津和野の大自然の中、栽培期間中農薬不使用で愛情いっぱいに育てられたお茶は緑茶から町の名産まめ茶まで、どれも香り高く味わい豊かと人気で、地元のみならず、ふるさと納税の返礼品を通して全国の人々にも親しまれています。 津和野のシンボル「青野山」のふもとにある秀翠園の広大な茶畑につくられた「お茶テラス」が今回のイベント舞台。お茶の飲み比べクイズにチャレンジしたり、美味しい淹れ方をマスターしたり、津和野とお茶の歴史もたっぷりご紹介します。最後はもちろん、お煎茶と津和野銘菓を、緑あふれるお茶テラスでゆっくりお召し上がりいただきます。日常を忘れる至福のひとときをどうぞお楽しみください。 ※お茶摘み体験は5月限定となります。 ●当日の流れ 秀翠園の生産者、田中懸志朗さんから津和野でお茶が盛んになった理由を伺い、緑茶、ほうじ茶、和紅茶、名物まめ茶、といろいろなお茶を飲み比べるクイズに挑戦! ↓ 茶畑を一望する「お茶テラス」で津和野銘菓と一緒にお煎茶をいただきます。田中さんが美味しい淹れ方もレクチャー。 ↓ しばしフリータイムをお楽しみください。雄大な青野山と一面に広がるお茶畑を背景に写真を撮ったり、テラスでくつろいだり…。秀翠園のお茶もご購入いただけます。 ●以下の開催時間からお選びいただけます。 1)10:00~11:30 2)11:00~12:30 3)12:00~13:30 4)13:00~14:30 5)14:00~15:30 6)15:00~16:30 7)16:00~17:30 ●体験の流れ ※13時開始を選択した場合 13:00 秀翠園集合 13:05 煎茶体験 14:00 フリータイム(お茶テラスでのくつろぎタイム、お茶購入など) 14:30 秀翠園で解散(※早めのご帰宅も可能です。) ※天候等の事情により一部予告なく予定を変更する可能性もございます。ご了承ください。
【管理番号】 45188
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<手ぶらで参加>季節の植物でシルクストールを染める「草木染体験チケット…
9,000 円
◆四季折々の植物を使ってシルクストールを染める「草木染」体験チケットのお礼品です 自然あふれる津和野では、さまざまな樹木や草花と出合えます。そんな四季折々の植物を使ってシルクストールを草木染する体験会の参加チケットです。 ローシルク、オーガンジー、シフォン、羽二重の4種類のシルクストールから好みの1枚を選んだら、その季節ならではの木や葉、花びら、皮や実などを使って染色体験。その後、井戸水でよくすすぎ、乾かして完成です。所用時間は約1時間半。染めたストールはお持ち帰りいただきます。 染める素材や使う植物の違いはもちろん、季節や草木の状態、染液の濃度でも染め上がりの色は変わります。また同じ植物であっても、銅や鉄、みょうばんなどの媒染の種類によって全く異なる色が出ることも。どんな色に染まるかは完成後のお楽しみ。その意外性も「草木染」の醍醐味です。 画像Bは、すべて玉ねぎの皮で染色したものですが、どんなシルクストールを選ぶか(画像C)、何を入れて焙染するかで、同じ玉ねぎの皮でもイエローにもブラウンにもカーキ色にもなります。 教えてくださるのは、かつてシルク紡績で栄えた津和野町・日原で、伝統のシルク産業を伝承し続ける「枕瀬織り姫の会」の皆さん。はた織りや草木染の魅力と文化・技術、“第二の肌”とも呼ばれるシルク素材の効能を幅広い年齢層の方々に知ってもらうべく、活動しています。 現代ではなかなか体験できない「草木染」を、この機会にぜひ、津和野町の道の駅シルクウェイにちはらで体験してみませんか。 ●草木染に使う植物例● 春:ヨモギ(葉)、ワサビ(葉・茎) 夏:クズ(金草)、ミント(金草) 秋:クサギ(実)、栗(イガ) 冬:サザンカ(花びら) 、緑茶(実) 通年:玉ネギ(皮) ●シルクの特徴● ・夏はさらりと涼しく、冬は温か。 ・通気性、保湿性、吸湿性、放湿性がある。 ・紫外線をカット
【管理番号】 44889
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<観光をサポート>津和野の郷土料理「うずめ飯」食事券(2名様分)【1275254】
12,000 円
うずめ飯は、日本5大名飯のひとつです。 ご飯の下にみつば・椎茸・にんじん・豆腐・のりなどをうずめ、出汁をかけていただく津和野の郷土料理です。 その昔、山峡のささやかな菜で来客をもてなすにはあまりにも粗末でしのびない、というもどかしさを密かにご飯の底に埋め、控えめに出したことから「うずめ飯」という名がつきました。江戸時代に贅沢を禁止する倹約令のもと、おかずをうずめて隠して食べたという説もあります。素朴ですが、滋味深く、出汁がきいた郷土料理で、日本5大名飯として昭和14年、宮内庁の全国郷土料理調査で日本の代表的な郷土めしのひとつとして選ばれました。 うずめ飯以外にも、お刺身こんにゃく・海老の天ぷら・わんこん・かまぼこ・卵焼き・ひじきなどもついたランチセットとなっています。 さらに津和野町のお土産の定番「源氏巻」を1本つけたペアチケットになります。 ■生産者の声 【ゆったりと流れる時間のなか郷土料理を楽しんでください】 津和野観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。店内には、源氏巻を焼く工房がガラス越しに見られることもあってか、多くの観光客が訪れてくださいます。 山陰の小京都、津和野ならではの時間をお過ごしください。 ■注意事項/その他 ※寄付お申し込み受付後、(株)沙羅の木より食事券を送付いたします。 ※ご利用の際は、食事券に記載の連絡先へ事前に必ず直接ご予約ください。 ※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。 ※食事券は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。) ※食事券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた食事券はご利用頂けません。 ※食事券の払戻等は出来ません。
【管理番号】 44543
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農家レストランの石臼挽き手打ちした十割蕎麦2名様お食事券【1242904】
11,000 円
自ら畑をもち、栽培期間中農薬を使わずに育てた食材を使ってつくる農家レストラン「ちしゃの木」の看板メニューは手打ち蕎麦。毎日朝早くから石臼で挽き、蕎麦を手打ちしています。その際に使う水は、津和野町のシンボルである青野山の伏流水を汲んでくるというこだわりようです。 某テレビ番組でも取材されたお店です。 【メニューは、水蕎麦、または発芽蕎麦から選べます】 お食事券でいただけるメニューは、「水蕎麦」か、「発芽蕎麦」のどちらか。 蕎麦の味と香りを存分に堪能するために水とお塩でいただく「水蕎麦」。このとき蕎麦つゆ代わりに使用する水もまた天然の湧き水。塩も海水を濾過して天日干ししたものを使用しています。もちろんリクエストがあれば、蕎麦つゆもご提供します。 「発芽蕎麦」はそばの実を水にひたして発芽させ、それを乾燥させて打った蕎麦。蕎麦の香りが非常に強く、噛めば噛むほど甘みを感じられます。蕎麦本来の香りをご堪能いただけます。
【管理番号】 44474
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