沖縄県 南風原町
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※受付終了※【南風原町】JTBふるさと納税旅行クーポン(3,000点分)
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沖縄県内(離島含む)全エリア内で1泊以上の宿泊を伴う旅行に利用できます。
「JTBふるさと納税旅行クーポン」を交換した後、ふるさと納税をされたご本人様(=寄附者)より
JTB旅の予約センターまたは取扱店舗にご来店、またはお電話にてお申込みください。
旅行ご出発の前日から起算して21日前の正午までお申込みいただけます。
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詳しくはご旅行お申し込み時に取扱店舗にてご確認ください。
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旅行
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- 自治体での管理番号
- JTB01
南風原町について
わがまち南風原町は東経127度43分、北緯26度11分の沖縄本島南部のほぼ中央に位置し、県都那覇市に隣接しています。周りを6つの市町に囲まれ、県内では唯一の海に面していない町です。面積は10.76平方キロメートル。県内41市町村で4番目に小さな町です。
王府時代には、真和志間切、西原間切とともに首里三平等のひとつとして直轄地に組み込まれていました。直轄地として厳しく賦課統括されていた当時、村々の統廃合や王府財政の貧弱時に行われた各種統制などをまともに受けることになりました。
こうした厳しい統治下にあって、人々は共同作業で苦しい年貢制度を切り抜けてきた歴史を持ち、それは協調精神と団結心として今日も町民に受け継がれています。現在の南風原町の境界は、明治41(1908)年の特別町村制の施行により定まり、11字からなる南風原村が形成されました。
今次大戦で焦土と化した南風原村も、昭和21(1946)年に村役場の再編とともに復興の第一歩が始まり、畜産を中心とした農業、織物などの生産が村の発展の原動力となり、近年は那覇市に隣接する地の利を得て、工業や企業の進出により着実に発展を続けてきました。
昭和55年(1980年)には16行政区をもって町政への移行を成し遂げ、以来田園都市をめざした諸施策が展開され、令和2年度現在では20行政区となっています。
沖縄県 南風原町