やちむん さんご礁小皿【1494553】
沖縄の珊瑚をあしらった「サンゴ焼き」を一つ一つ丁寧に仕上げました。
こちらのお礼品は「さんご礁小皿」です。
「やちむん」とは、沖縄の言葉で焼物です。
ぽってりと厚い形状に力強い絵付けがなされた器や壺は、沖縄の人々の暮らしに深く根付いています。
県外のお土産品としても人気が高く、県内で定期的に行われる陶器市には地元客だけでなく観光客も多く訪れます。
■生産者の声
器を使うと海の匂いがする、石灰岩の土地や自然の温かみが伝わる焼き物をつくる「沖縄 さんご焼き工房」です。
大切にしていることは、これまでにない沖縄の焼き物。
それでいて、どこかほっとする使い心地です。
工房では陶芸体験・陶芸教室・焼き物販売も行っています。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※お申し込みいただいてから製作するためお届けまでにお時間をいただきます。
※ひとつひとつ手作業で作っているため、製品の大きさや模様の配置などが異なる場合があります。
※画像と多少の違いが生じる場合がございます。また、パソコンの環境(モニター)により、製品の見え方も多少異なります。
※陶製品はデリケートで破損しやすいです。取り扱いには十分、お気をつけ下さい。
※お礼品が到着しましたら破損がないかすぐにご確認ください。破損があった場合は速やかにサポートセンターまでお問い合わせをお願い致します。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
皿
雑貨・日用品 > 食器・グラス > 小皿 家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス |
---|
- 自治体での管理番号
- 45432
西原町について
県都「那覇市」に隣接する西原町は、稜線のなだらかな運玉森(うんたまもり)を背にして広がる西原平野、緑豊かな丘陵地帯より雄大な太平洋を望むことができます。
このような風光明媚な地勢に恵まれた西原町は古くから純農村として栄えてきました。昭和40年代に入って、住宅団地や各種企業の立地、大学(琉球大学・沖縄キリスト教学院大学)の移転等によって、急速に都市化が進行し、県下有数の人口急増地域として日々活況を呈するようになりました。
産業は稲作中心からキビ作、亜熱帯果樹栽培、花卉(かき)栽培へと変化し、昭和40年代以降は各種産業が進出して商工業も盛んになり、今では県内有数の工業集積率、出荷額を誇っています。
また、本町は幼児教育から大学教育までの一貫した教育施設に恵まれており、すべての町民が生涯を通して学び合い、豊かな人間性と文化を創造する『文教のまち西原 』 を目指しております。
今後の西原町のより良いまちづくりのためにご支援とご協力をお願いいたします。
■西原の名称は、首里の北(方言でニシ)にある地方ということに由来しています。
【面積】15.90k㎡
【町花】ブーゲンビリア
【町木】ガジマル
【町花木】サワフジ(さがりばな)
沖縄県 西原町