森伊蔵入り!プレミアム 焼酎 飲み比べ セット! T26-2506/大隅特選焼酎飲み比べ 1.8L 24本セット
お礼の品について
容量 | ■1.8L 24本セット 森伊蔵(化粧箱入) 25度 1本 apple-rance アップルランス 27度 1本 海 25度 1本 茶房 大海庵 25度 1本 うみ常圧蒸留 25度 1本 海王 25度 1本 くじらのボトル白 25度 1本 くじらのボトル黒 25度 1本 くじらのボトル綾紫白 25度 1本 くじらのボトル綾紫黒 25度 1本 特選大海黒麹 25度 1本 楔 25度 1本 さつまの海 25度 1本 さつま大海垂水 25度 1本 大海蒼々 25度 1本 つるし八千代伝 25度 1本 Crio クリオ 25度 1本 八千代伝 千代吉 25度 1本 善左衛門 25度 6本 |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 善八酒店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6017774 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 限定数に達し次第、受付終了。 |
発送期日 | 原則、寄附翌月末までに発送。 |
配送 |
鹿児島県垂水市には、芋焼酎のトップブランド「森伊蔵」を製造する森伊蔵酒造があります。
また、大海酒造さんは、「温泉水寿鶴」で割水した「海シリーズ」が人気の蔵元さんです。
“温泉水寿鶴”は、桜島の麓 垂水市の地下797mから湧出する天然アルカリイオン水です。
「現代の名工」大海酒造 大牟禮杜氏の造る特選焼酎と、こだわりの製法で造られた八千代伝酒造の限定焼酎「八千代伝つるし」「Crio クリオ」「八千代伝千代吉」、当店オリジナルの「かめ壷熟成 善左衛門」を合わせた合計24本をお届けいたします。
※限定数に達し次第、受付終了いたします。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
【提供】善八酒店
◎ほかにもおすすめ!焼酎 飲み比べセット◎
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- 常
- 別送
C3-25101/大海酒造 720ml 5本セット
34,000 円
温泉水で割水した焼酎“海シリーズ”。飲み比べをお楽しみください。
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- 常
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C3-25114/大海酒造 720ml 6本セット
39,000 円
大海酒造さんは、厳選された原料で造られた原酒を、「温泉水寿鶴」で割水した「海シリーズ」が人気の蔵元さんです。 “温泉水寿鶴”は、桜島の麓 鹿児島県垂水市の地下797mから湧出する温泉水で、天然ミネラル等を豊富に含んだ天然アルカリイオン水です。 芋焼酎は、原料の芋の種類・麹の種類・蒸留方法の違いで、味わいが変わります。 それぞれの個性をぜひ飲み比べてお楽しみください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 【提供】善八酒店
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- 常
- 別送
J12-2533/大海酒造飲み比べ 1800ml 12本セット
125,000 円
大海酒造さんは、厳選された原料で造られた原酒を、「温泉水寿鶴」で割水した「海シリーズ」が人気の蔵元さんです。 “温泉水寿鶴”は、桜島の麓 鹿児島県垂水市の地下797mから湧出する温泉水で、天然ミネラル等を豊富に含んだ天然アルカリイオン水です。 芋焼酎は、原料の芋の種類・麹の種類・蒸留方法の違いで、味わいが変わります。 大海酒造さん1800ml瓶 12種類の焼酎をお届け致します。 それぞれの個性をぜひ飲み比べてお楽しみください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 【提供】善八酒店
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- 常
- 別送
T26-2504/大隅半島産 飲み比べ 1.8L 24本セット
264,000 円
【 森伊蔵 入り】特選 芋焼酎 15種 24本 飲み比べ セット
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自治体からの情報
【重要】到着後は速やかに返礼品の状態をご確認ください!
万一、返礼品に不良・破損・誤納品・容量不足などがございましたら、
到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、
電子メールにてお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
■お問い合わせ先
・垂水市ふるさと納税コールセンター
メール:furusato@tarumizumirai.co.jp
・垂水市役所 企画政策課 秘書広報課
メール:t_hisho@po.city.tarumizu.kagoshima.jp
日数が経ったものに関しましては、対応いたしかねる場合がございます。
ご了承のうえ、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。
鹿児島県 垂水市