宮崎県 西米良村
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柚子と胡椒(唐辛子)の色々な組み合わせ「青と青」「青と黄」「赤と黄」 天空の柚子胡椒(ゆずこしょう)35g入り×3色セット テレビ「満天☆青空レストラン」放映!九州 宮崎 西米良村 青柚子 赤柚子 黄柚子
お礼の品について
容量 | 柚子胡椒「青と青」「青と黄」「赤と黄」 35g入り各1本 |
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消費期限 | 商品に記載(お届け後3か月以上) |
アレルギー品目 | |
事業者 | 中武ファーム 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4693450 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2024年10月08日〜2024年11月30日 |
発送期日 |
2024年産の3色セットをお届けします。 2024年12月01日〜順次発送予定。 |
配送 |
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柚子生産農家だからできる、柚子を贅沢に使用した柚子胡椒です。
さわやかな香りが特徴の「青と青」は、青唐辛子と青柚子。
フルーティな香りが特徴の「青と黄」は、青唐辛子と黄柚子。
なべ物や汁物によくあう「赤と黄」は、赤唐辛子と黄柚子を使用。
様々な料理に試してみてください。
7月1日より寄付金額を変更しております。
ご理解いただいたうえで、お申し込みのほどよろしくお願いします。
※お申し込み後の、寄付金額の変更はお受け出来ません。予めご了承ください。
満天☆青空レストラン・NHK うまいッ!で紹介されました!!
大正14年生まれの祖父が初めて柚子を植えてから、私たちで3代目となります。南九州の西米良村に位置し、冬は氷点下10℃に達し夏は30℃を超える厳しい気候の中で柚子は育ちました。過酷な環境で育まれた天空の柚子は、香りと味わいにおいて誇りを持ってお届けできる一品です。
標高400メートルの山の頂で育った天空の青柚子は、
まるで自然の恵みが凝縮されたかのような、
豊かで深みのある濃い香りが特徴です。
柚子農家ならではの贅沢な皮の取り方をしています。
青果としても出荷可能な、傷の少ない青柚子を
白い部分が入らないように一つ一つ手作業で丁寧に剥いていきます。
1キロの青柚子からわずか130gの皮しか取れません。
そんな贅沢な薄皮と同じ西米良村産の青唐辛子で作っています。
柚子胡椒は非常に幅広い料理と相性が良く、
さまざまな料理にぴったり合います。
ぜひお試しいただき、いろいろな料理に加えてみてください。
ご自身の好みに合わせた新しい美味しさや楽しみ方を発見できること間違いなしです。
お礼の品感想
おいしいです
家族ともども毎年楽しみにしており、大変お世話になっております。
届くのも早くて助かっています。
また、寄付させていただきます。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 応援したい
ゲストさん|男性|30代
投稿日:2023年5月14日 21:14
爽やかな香り
いろんな柚子胡椒を試してきましたが、こちらのが一番でした。爽やかな香りがたまりません。3種それぞれ特徴があるので料理によって使い分けています。冷凍保存しても固まらないので、使いやすくて良いです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- 大満足
- リピートしたい
catfisher6さん|男性|40代
投稿日:2022年3月14日 21:52
ありがとうございます。3色それぞれに楽しんでいただいているとの事。とても嬉しいです。
2022/5/1
おいしいです
何度も買わせていただいています。この柚子胡椒は、辛味や塩加減がちょうどよく、なんといっても爽やかな香りが抜群!
このお礼の品を選んだ理由
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- おいしい
- 応援したい
- 大満足
ゲストさん|女性|50代
投稿日:2021年12月12日 12:56
ありがとうございます。今年は、黄柚子の収穫が遅れたため、お届け迄少しお時間をいただいています。新もの、ぜひお楽しみください。
2021/12/13
カテゴリ |
加工品等
>
その他加工品
>
調味料・油 > 果物類 > みかん・柑橘類 > ゆず |
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- 自治体での管理番号
- 6912-03
西米良村について
西米良村は九州のほぼ中央、宮崎県の中西部、熊本県との県境に位置する人口約1000人の小さな山村です。カリコボーズが棲む豊かな自然と懐かしい風景、美味しい食事、泉質が自慢の温泉、親しみやすい村民とのふれあいを目当てに多くの観光客が訪れます。大きなスーパーやコンビニはありませんが、村民はきれいな空気や水などの豊かな自然の恵みをいただきながら、人と人の繋がりを大切にする心豊かな暮らしを送っています。
【菊池の薫陶】
米良・菊池の歴史は1501年、南朝方の武将として名高い肥後菊池氏第22代能運が幕府の追討による一族の根絶を憂い、その一子を米良山に落ち延びさせたことに始まります。
入山した菊池氏は米良姓を名乗り、幕末までの約400年にわたり村を統治しました。版籍奉還に際し、最後の領主である則忠公は領地のすべてを領民に分け与え、人々の生活を援助しました。
その遺徳は今でも米良の歴史とともに語り継がれています。
【精霊カリコボーズ】
カリコボーズとは、米良地方に伝わる精霊のことで、春の彼岸から夏にかけては川に下り「水の神」に、秋の彼岸から冬にかけては山に登り「山の神」になると言われています。ちょっとした、いたずらもしますが決して悪さはしません。村内各地に様々な逸話が残されており、村の語り部によって語り継がれています。
山の仕事をするとき、塩や米、焼酎を供えて、山の神様に祈る習慣があり、これを怠るとカリコボーズが家を揺すり驚かせることがあると言い伝えられています。
ちなみに、カリコボーズは心のきれいな人しか見ることはできないと言われています。
【お問合せ先】
西米良村ふるさと納税サポートセンター
電話:097-507-3020
FAX :097-536-8550
E-mail: nishimera01@furusato95.jp
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