様々なシーンに持って出かけよう!「usuki-toto<machihaccyo>」(Mサイズ)
臼杵の古き記憶(町並み)と変わらぬ温かさ(人)をテーマにデザインしたトートバッグです。
臼杵の町は、江戸初期からの城下町の町名が変わることなく、そのまま残り現在でも使われており商人町として俗に「町八町」と称されています。
その臼杵の町の中心である「町八町」をコンセプトにデザイン。
密教の胎蔵界曼陀羅の中心に描かれる、命・悟りへのエネルギーを生成し、発展させ、統合する場所という意味をもつ「中台八葉院」は、八枚の蓮華が描かれています。
その「中台八葉院」をモチーフにし、八葉蓮華には、臼杵の夏まつりのひとつ「祇園まつり」で、当番町の若衆が祇園囃子とともに振る「采」をデザインしました。
他にもあります、YUMEYA KAI.の品々!
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- 自治体での管理番号
- AM0007
- 地場産品類型
5号
- 地場産品に該当する理由
臼杵市の広報の目的で作られたオリジナルグッズであるため(デザインは本市の観光名所をモチーフにしている)
臼杵市について
臼杵市は、豊後水道を臨む美しいリアス海岸と豊かな山林、田園風景が広がる自然に恵まれたまちです。
一方で、悠久の時を見つめる国宝臼杵石仏のほか、中世ではキリシタン大名による南蛮交易で国際都市として名を馳せ、今も武家屋敷などの風情を留める歴史と文化薫る城下町でもあります。
伝統を大切にする臼杵人気質は、豊かな食文化の魅力と相まって、「日本の心が息づく」癒しのまちとして旅人を魅了しています。

大分県 臼杵市