地元で人気のいちご屋さんからお届けします♪ 【先行予約・1月発送開始】佐々町産 いちご 「ゆめのか」約1.0kg (250g×4パック)【市丸農園 いちご研究室】 [QBF001]
お礼の品について
容量 | 約1.0kg (250g×4パック) ※収穫により1粒ごとのサイズが異なる場合がございます。 そのためパック毎のグラム数に若干のずれが生じる場合がございますが、合計では約1.0kgお届けいたします。 【原料原産地】 佐々町産 |
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消費期限 | 【賞味期限】 到着後、お早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 市丸農園 いちご研究室 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5582677 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 予約開始~12月末日 ※生育状況によっては、変更となる場合がございます。 |
発送期日 |
2024年1月~4月下旬頃まで順次発送 ※ご不在期間がありましたら、事前にご連絡いただけると幸いです。 ※お申込み順に発送のため、お申込み状況・生育状況により、発送までお時間を頂戴する場合がございます。 ※発送予定時期が決まりましたら、メールにて事前にご連絡いたします。 ※配送には細心の注意をしておりますが、果物の性質上傷みなどが発生する可能性がございます。予めご了承いただけますと幸いです。 |
配送 |
お申し込みをご検討くださり、誠にありがとうございます。
申込多数により生産量の上限に達しましたので、受付を終了しております。
地元で人気のいちごを全国の皆さまへお届けいたします♪
いちごと言えば、福岡県のあまおう、佐賀県のさがほのか、栃木県のとちおとめ、静岡県の紅ほっぺなどが全国的に知られていますが、長崎県でも人気の品種が栽培されています。
それが「ゆめのか」。
「ゆめのか」は、食感がしっかりとしていて、甘みと酸味のバランスが良いのが特徴。
また、色や形がきれいで、比較的日持ちも良いです。
「みんなの夢が叶うように」との願いをこめて名前がつけられた「ゆめのか」。
贈り物でも喜ばれるいちごです。
栽培地、佐々町で人気のいちごを
全国の皆さまへお届けいたします♪
より美味しいいちごを届けるために……
私たち市丸農園は、7年前に夫婦で新規就農をし、いちごの世界に飛び込みました。
いちご栽培を始めたきっかけは、
佐々町にて農業のお手伝いの仕事をしていた時に、いちご農家さんと交流を持ったことが始まりです。
いちご作りで気をつけていることは、なるべく品質を安定的に保つことです。
いつ食べても、甘みがありつつも酸味を感じられる、そんな美味しいいちご作りを心がけています。
より美味しいいちごを栽培出来るよう、常に向上心をもって毎日いちごと向き合っています。
「市丸農園 いちご研究室」
市丸農園は、いちごを日々皆さまに味わっていただくために、
農園直営のテイクアウト専門店も経営しています。
その名も「市丸農園 いちご研究室」。
アイスクリームやパンナコッタパフェ、いちご酢ソーダなど、
季節に合わせたいちごスイーツをスタッフみんなで考案し、提供しています。
お越しいただいた皆さまには、
・今まで食べた苺の中で、一番美味しかったです。
・苺好きには嬉しいアイスやドリンクがあり、毎回楽しみです。
・一日がんばった仕事帰りの楽しみです。
・気軽に寄れる美味しいスイーツのお店が出来て、嬉しいです。
などなど、大変嬉しいお声をいただいております。
丁寧に育てた市丸農園「ゆめのか」を、全国の皆さまにお届けいたします!
ぜひご賞味ください♪
定期便もございます♪
担当者おすすめ返礼品はこちら♪
カテゴリ |
果物類
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いちご
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- 自治体での管理番号
- QBF001
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。
長崎県 佐々町