昔ながらの素材と伝統製法で作り上げた皮付三枚肉の角煮まんです 【とろける角煮が最高♪】長崎名物 皮付三枚肉の角煮まん 15個入り(80g×15個)【こじま】 [QAX008]
お礼の品について
容量 | 皮付三枚肉の角煮まん 80g×15個 |
---|---|
消費期限 | 【賞味期限】 冷凍90日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 有限会社こじま 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5428581 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
ご入金確認後、1~2週間程度 ※配送不可地域:伊豆諸島(大島・八丈島を除く)および小笠原諸島 |
配送 |
|
「秘伝のたれ」でじっくりと甘辛く煮込んだ皮付三枚肉の角煮を、
ふっくらとしたまんじゅう生地で包んだ、長崎名物「角煮まんじゅう」です。
和食料理人気質のこだわりが、伝統の長崎角煮の旨味を最大に引き出した逸品。
秘伝のたれで煮込まれた、とろっと食感の絶品角煮
日本と同じような気候であるメキシコで育った良質な皮付き三枚肉を使用しております。
角煮に最も適した肉質です。
皮付き三枚肉の表面を香ばしく焼いた後、
下茹でを繰り返し、余分な脂分を落とします。
その後、当社特別製造の「酒精無添加国産丸大豆しょうゆ」に砂糖、酒、みりんを加え、
長年継ぎ足しながら煮込み続ける秘伝たれで、豚肉をじっくり柔らかくなるまで煮込みます。
ふっくらまんじゅう生地
まんじゅう生地は、2種類の国内産小麦粉を当社独自に配合。
しっとりやわらかな食感に、歯ごたえの良い弾力のモチモチ感があり、
濃厚で甘辛い角煮をやさしく包んでくれます。
電子レンジで簡単にお召し上がりになれます
600~700Wの場合・・・凍ったまま1分20秒温めてください
500Wの場合・・・冷蔵庫で3~5時間ほど置いて解凍し、電子レンジで30秒温めてください。
※解凍後は5日以内にお召し上がりください。
【蒸す場合】
凍ったまま、沸騰した蒸し器に入れて13分ほど蒸してください。
厳選された安心素材
豚肉はメキシコ・ソラノ州にて肉骨粉・成長ホルモンを使用せず、日本向けに肉質を重要視して育てられた豚ばら肉を使用しております。(HACCP認定工場)
小麦粉は製造メーカーにて定期的に放射性物質検出検査を実施し、100Bq/kg以下であることを確認しております。
しょう油は関東より西側の大豆・小麦を使用しております。また、しょう油は角煮を全国の方に美味しく召し上がっていただくため特別に製造していただいております。
※伊豆諸島(大島・八丈島を除く)および小笠原諸島には冷蔵・冷凍商品の発送ができませんので、あらかじめご了承くださいませ。
角煮まん、まだまだございます!
-
【とろける角煮が最高♪】長崎名物 皮付三枚肉の角煮まん 10個入…
21,000 円
昔ながらの素材と伝統製法で作り上げた皮付三枚肉の角煮まんです
- 冷凍便
- 別送
-
【とろける角煮が最高♪】長崎名物 皮付三枚肉の角煮まん 15個入…
30,000 円
昔ながらの素材と伝統製法で作り上げた皮付三枚肉の角煮まんです
- 冷凍便
- 別送
-
【とろける角煮が最高♪】長崎県産豚 角煮まん 10個入り(80g×10…
24,000 円
長崎県ブランド農産加工品『長崎四季畑』認定商品
- 冷凍便
- 別送
-
【とろける角煮が最高♪】長崎県産豚 角煮まん 15個入り(80g×15…
36,000 円
長崎県ブランド農産加工品『長崎四季畑』認定商品
- 冷凍便
- 別送
こだわりポイントをご紹介
昔ながらの素材と伝統製法で作り上げた皮付三枚肉の角煮まんです。
和食料理人気質の拘りが伝統の長崎角煮の旨味を最大に引き出した逸品。
ふわふわ生地に丸味を帯びた食感と丸い旨味の角煮が絶妙の角煮家こじまならではの角煮まんです。
こんなところで作っています
より衛生的に安全な食品製造を目的として、2010年8月に新工場を設立しました。各作業工程ごとに分かれた部屋に専任責任者がおり、常に品質と品位が保たれるようチェックを行い、様々な商品を製造しております。 新工場の設立により、1日に大量の商品発送を可能とする出荷場を備え、受注、製造、出荷を効率よく安全に行えるようになりました。
わたしたちの想い
これからも、現状に甘んじることなく、品質に妥協せず、飽くなき追及の先に、「お客様の満足」を満たせる食品があると信じ、安心・安全で美味しい食品製造を続けたいと思っております。
カテゴリ |
肉
>
その他肉・加工品
>
その他加工品
肉 > 豚肉 > 加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍 |
---|
- 自治体での管理番号
- QAX008
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。
長崎県 佐々町