キャベツともやしを足すだけ!本格長崎皿うどん 【本場長崎で作った】皿うどん 6袋(2人前/1袋)具材付き ≪小値賀町≫【株式会社エン・ダイニング】簡単 調理 常温 [DBN002]
お礼の品について
容量 | 【内容量】 7種の具材本場長崎で作った皿うどん2人前(具材280g、揚げめん80g、ウスターソース5.9g×2)×6袋入 【商品サイズ】 245×340× 210mm 【商品重量】 2.8kg 【加工地】 長崎県大村市 |
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消費期限 | 【賞味期限】 製造日より常温180日 |
アレルギー品目 |
たん白加水分解物(魚介類) ※本品(具材工場)工場では、えび、かに、卵、乳成分、落花生を含む製品を製造しております。 |
事業者 | 株式会社エン・ダイニング 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5719959 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | ご入金確認後、2週間以内発送いたします。 |
配送 |
検索ワード:お手軽 夕食 2人前 長崎名物
【サクッと簡単】7種の具材入り皿うどん!
今日のご飯何にしよう…。と困っているときに
「おなかすいた!」「ごはんまだ?」なんて言われることがあるかもしれません。
そんな困ったとき、「本場長崎皿うどん」があります!
入れる具材や作り方がわからない・作ったことない方でも大丈夫♪
麺やレトルト具材・ソースがセットとなっており
キャベツ・もやしを足すだけ!
「本場の長崎皿うどん」を召し上がることができます。
具だくさんの皿うどんで、栄養もバッチリとることができますね!
長崎で作る本場の味
長崎県優良特産品に推奨されました!(長崎県優良特産品:長崎県物産振興協会が認定する長崎県産品の中でも、特に優良な品質を保持する商品に与える推奨のこと)
「麺・レトルト具材・ウスターソース」すべて長崎のメーカーが製造しているため、安心して召し上がってください!
揚げ麺:(有)こじま / 長崎県南島原市
具材:つくも食品(株) / 長崎県東彼杵郡波佐見町
ソース:長工醤油味噌協同組合 / 長崎県大村市
長崎の思い出の味!
レトルト具材には、竹の子、人参、コーン、グリーンピース、豚肉、きくらげ、かまぼこの7種類の具材入り!
ご家庭にあるキャベツともやしを足すだけでご家庭で本場長崎の皿うどんをご賞味いただけます。
※キャベツともやしはあえて入れていません!
具材にキャベツともやしを具材に入れてしまうと、製造中に溶けてしまい食感がなくなってしまいます。
キャベツともやしのシャキシャキ感をお楽しみいただくために後で入れていただいております。
【昔ながら】長崎県の味
これぞ本場の食べ方!
昭和16年の発売以来、長い間長崎の方に愛された「金蝶ソース」。
たっぷりのお酢に、20種類以上の香辛料をブレンド。
ぴりりとスパイシーで、酸味の効いたソースは皿うどんの甘めの餡との相性は抜群です!!
最初はそのまま皿うどんの味を楽しみ、半分召し上がったあとに「金蝶ソース」をかけて皿うどんとソースの味をお楽しみください。
あなたの日常に「おいしい!」を
株式会社エン・ダイニングは、
それぞれの円が様々な種類の「縁」として成立するようにという願いを込めて「エン」。
食卓を意味する「ダイニング」という2つの意味から、
幸せな食卓を提供する食品会社にしたいという思いで
株式会社エン・ダイニングと名付けました。
私達「エン・ダイニング」は、大村市から
あなたの日常の笑顔を食卓からつくることを願っています。
ぜひ、こだわりぬかれた皿うどんをご賞味ください。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
【こどもの夢かなえるプロジェクト】
活力と個性ある地域づくりのため、小値賀町の中学生や高校生が、町の課題解決策や振興策について様々な提案を挙げています。
小値賀町の未来を担う当事者であるこどもたちの提案に対し、それを形にすることで、何事にもチャレンジできる「ぎばる」人材を育成するために活用します。
カテゴリ |
麺類
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麺類その他
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その他麺類
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- 自治体での管理番号
- DBN002
小値賀町について
小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。
小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。
小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。
近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。
また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。
「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。
長崎県 小値賀町