焼き菓子のようなコーヒーカップ 【波佐見焼】zen to 田代翔太 コーヒーカップ「BAKE CUP」 4色セット【中善】 [YE37]
                  お礼の品について
| 容量 | 【セット内容】 コーヒーカップ 「BAKE CUP」 ×4色 (CARROT CAKE・BRANDY CAKE・ALMOND TART・GÂTEAU AU CHOCOLA) 計4点 【サイズ】 径6.5×高8.8cm ※表記サイズは目安です。ひとつひとつ個体差がある場合がございます。 【対応機器】 電子レンジ○ / オーブン× / 食洗機○  | 
                
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| 事業者 | 株式会社 中善 他のお礼の品を見る | 
| お礼の品ID | 6392350 | 
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 | 
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| 申込期日 | 通年 | 
| 発送期日 | 
                      
                      入金確認後3ヶ月以内に発送いたします。 ※生産工程の状況によっては、出荷が遅れる場合があります。予めご了承ください。  | 
                  
| 配送 | 
                      
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《田代 翔太よりコメント》
器も菓子も同じ焼きもの。
僕が菓子を作るときに一番こだわっているところは焼き加減です。香りや焼き色を確かめながら自分が思い描く味になるようにイメージを膨らませてオーブンと向き合う。器も一緒だなぁと思い、MERCI BAKEの定番の菓子たちの焼き色や質感を表現していただき、美味しそうに焼きあがったカップができました。そしてもう一つ重要なのはサイズ感。カップのサイズってコーヒーを美味しく飲むための重要なポイントだと思います。読書やパソコン作業をしているとつい夢中になってしまい、大きめなマグカップだとせっかく淹れたコーヒーがほとんど冷めてしまったり。大人数分のコーヒーを淹れるときは量感が難しく、カップが大きいと分けた時に少ししか入っていない感じになってしまい格好悪かったり。そんな僕のコーヒーブレイクの失敗や悩みから、理想的なサイズのカップを作っていただきました。たっぷり淹れたコーヒーをジャーなどで保温して何度かに分けて楽しむ飲み方がおすすめです。小さめのサイズ感が菓子と並べるとさらにかわいい、焼き菓子のようなコーヒーカップ。
田代 翔太(たしろ しょうた)プロフィール
東京世田谷の「MERCI BAKE」「CHEZ RONA」のオーナーパティシエ。国内のホテルやパティスリーにて勤務し、2007年に渡仏。フランス・リヨンのパティスリーで修行。帰国後は専門学校の講師やレストランの立ち上げに関わり、2014年7月に世田谷・松陰神社前にシンプルな焼菓子を中心としたフランス菓子店「MERCI BAKE」をオープン。2021年2月に2号店となるカフェ「CHEZ RONA」を世田谷・経堂にオープン。
撮影:野町修平
コーヒーカップ マグカップ カップ 湯呑み コップ シンプル スタイリッシュ zento 田代翔太
【色について】
商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
					
					
				
波佐見町の子どもたちの遊び場『鴻ノ巣公園ふれあい広場』の既存遊具が古くなったことに伴い、新しい遊具を設置しました。
新たな遊具が設置され、更に多くの親子連れで賑わう町民の憩いの場となりました。
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                      雑貨・日用品
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                      食器・グラス
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                      ティーカップ
                    
                  
                   雑貨・日用品 > 食器・グラス > セット  | 
          
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- 自治体での管理番号
 - YE37
 - 地場産品類型
 3号
- 地場産品に該当する理由
 町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
                  長崎県 波佐見町
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                                          
              
            
            
              
              
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      
                      