サラダもスープも汁物もおかずもデザートも、ごはんモノにも。 【波佐見焼】料理を引き立たせる 小鉢 14色セット 食器 皿 【DRESS】 [SD35]
 
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | 【セット内容】 小鉢×14色 (瑠璃色・亜麻色・忘草色・裏柳色・紅掛空色・一重梅色・黄蘗色・柴色・海松色・水柿色・紫鳶色・白藍色・赤紅色・桜色) 計14点 【サイズ】 径15×高5.1cm ※手作りのため、製作の過程において、形や大きさ、色味が微妙に異なってしまいます。 鉄点、はぜ、ピンホール、色むらなども作品の個性としてお楽しみいただき、ご了承の上、お申し込みください。 【対応機器】 電子レンジ○ / オーブン× / 食器洗浄機○ 【お申し込み前に必ずお読みください】 お届けする返礼品には個体差が生じる場合があります。 下部記載の「個体差について」、「破損・欠陥について」を必ずご一読のうえ、お申し込みください。 | 
|---|---|
| 事業者 | 株式会社DRESS 他のお礼の品を見る | 
| お礼の品ID | 5616926 | 
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 | 
|---|---|
| 申込期日 | 通年 | 
| 発送期日 | 入金確認後2週間以内にお届けいたします。 | 
| 配送 | 
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DRESSは『食器は料理の衣装』『料理が主役で、食器は引き立たせ役』を
コンセプトにデザインされた、料理家がプロデュースする食器ブランドです。
「気づいたらこればかり使っていた…!」というくらい使用頻度の高い形です。
小鉢というか中鉢。手に馴染むサイズ感で、たっぷり入る。
・瑠璃(るり)色:吸い込まれるような美しい青。宝石の色にちなんだ瑠璃色は至上の色として神聖視されました。洋名はラピスラズリ。
・亜麻(あま)色:ナチュラルで美しい麻をイメージさせる、ベージュとグレーの中間のような、温かさとクールさを持ち合わせた色。
・忘草(わすれぐさ)色:「忘草」はユリに似た大きなオレンジ色の花。忘草は「悲しみや憂いを忘れる」とい前向きな花言葉です。
・裏柳(うらやなぎ)色:柳の葉の裏側をイメージ。アメリカのヴィンテージガラス『ファイヤーキング』にも似たクリーミーな黄緑。
・紅掛空(べにかけそら)色:夕暮れ時、空に陽が落ちてきて、青い空に赤い夕日が重なったときの色。美しく淡いパープル。
・一重梅(ひとえうめ)色:梅の花をイメージしたかわいらしくもパキッとしたピンク色。何をのせてもパッと目をひく一皿に。
・黄蘗(きはだ)色:ミカン科のキハダの樹皮の煎汁で染めた明るい黄色のことで、奈良時代にもその名が見られる古い色名です。あたたかみのあるイエロー。
・柴(ふし)色:マットな質感の落ち着いて深みのあるグレー。「使える」と評判がいいカラー。
・海松(みる)色:海の中の深い緑の海藻・海松(みる)をイメージ。深く鮮やかなグリーン。
・水柿(みずがき)色:雰囲気がある大人っぽいくすみピンク。コーディネートしやすくオシャレな色。
・紫鳶(むらさきとび)色:ツヤツヤっとしていて、どんな料理も美味しそうに見せてくれる高貴な紫。
・白藍(しらあい)色:藍染の中でも一番淡い色。表面がマットでしっとり上品な色味、涼しげでクリームソーダを連想します。
・赤紅(あかべに)色:江戸初期から愛用された染色。漆塗りのような、朱にも近い艶やかな色は、食卓のアクセントになります。
・桜(さくら)色:桜の花びらのように、とても薄いピンク色です。テーブルが上品になります。
#/波佐見焼/ボウル/小鉢/
#/波佐見焼/セット/ファミリー/
お申し込み前に必ずお読みください。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
					
					 
				
波佐見町の子どもたちの遊び場『鴻ノ巣公園ふれあい広場』の既存遊具が古くなったことに伴い、新しい遊具を設置しました。
新たな遊具が設置され、更に多くの親子連れで賑わう町民の憩いの場となりました。
| カテゴリ | 雑貨・日用品
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                      食器・グラス
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                      小皿 雑貨・日用品 > 食器・グラス > セット | 
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- 自治体での管理番号
- SD35
- 地場産品類型
- 3号 
- 地場産品に該当する理由
- 町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼 
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
 
                  長崎県 波佐見町
 
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                                           
               
             
             
               
               
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                      
 
		 
				 
				 
				 
				 
				 
					 
					 
     
     
     
     
         
						 
						 
						 
							 
							 
					 
							 
               
               
               
               
               
					
