天然へちま水せの 200ml 12ヶ月定期便



寄付金額 80,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | 天然ヘチマ水 200ml(1本)×12回 |
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お礼の品ID | 5263372 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から30日前後 |
配送 |
【対象者の要件】寄附者の使途に一般社団法人日本カーシェアリング協会をお選び頂き、8万円以上のご寄附を頂いた方
ヘチマ水原液100%のヘチマ水を6ヵ月の定期便(毎月1本)でお届けします。
初回は決済終了後2週間前後で発送いたします。
2回目以降は初回発送日から1か月毎に発送いたします。(※発送日が2~3日前後する場合がございます。ご了承下さい)
初回発送時のみ、ヘチマたわしをお付けします。
里山の清らかな水、空気とともに夏にはホタル、初夏にはトンボが飛び交う自然豊かな山の中のへちま畑で完全無農薬、無除草剤、太陽と自然の力で栽培しました。昔ながらの採取方法でヘチマの茎から一滴一滴を大切に採取しました。冬のヘチマの栽培、ヘチマ水の収穫、ろ過を全て手作業で行っています。
天然へちま水特有のナチュラルな香りもお楽しみいただけます。
太陽の光をたっぷりと浴びたへちま水にはサポニンやペクチン、アミノ酸などの自然の栄養素をたっぷりと含み、昔から「美人水」や「民間薬」として暮らしの中に親しまれてきました。自然の恵み、そのままをお届けします。
生産者:へちまや群生舎(武雄市)
お礼の品をお届けする協力事業者について
日本カーシェアリング協会のふるさと納税では、当協会の活動に賛同いただいた令和元年8月豪雨及び令和3年8月豪雨で被災された事業者のお礼の品をお届けしています。
被災後も一歩ずつ前に進む事業者の皆さんの応援になります。
へちまや群生舎の相良明宏さん・良子さんからメッセージ
ヘチマ栽培から加工まで手間ひまを要しますが、全国の皆様に自然のやさしさをお届け出来ればとおもっています。
令和3年8月豪雨の被災状況
水害でヘチマが傷つき実の多くを収穫することができませんでした。
令和元年8月佐賀豪雨の被災状況
被災した畑の状況
へちまや群生舎は令和元年8月佐賀豪雨で畑が大変な被害を受けました。
写真は被災当時のものです。
自宅前の松浦川が氾濫し、ものの数分で押し寄せるように濁流が自宅の庭先まで上がってきました。
自宅前の畑は、収穫前のへちま700本程が全て流されてしまいました。水が引いた後には、ガードレールに沢山のへちまの実や竹支柱が流され、
自然災害の恐ろしさを実感しました。
幸い、自宅や資材などに被害はありませんでしたが、道路のあちこちが壊れ、畑に行く途中の道も崖崩れが起きたり、自宅前の県道も陥没していました。
新型コロナウイルスの影響
へちまや群生舎は、コロナウイルス感染症でかなりの影響を受けています。
コロナウイルス感染症によりイベント出店は全て中止になり、御先の店舗も休業となってしまったり、昨年に比べ売り上げが減少しています。
一般社団法人日本カーシェアリング協会について
日本カーシェアリング協会のスタッフ
私たち一般社団法人日本カーシェアリング協会の活動は東日本大震災の津波により役6万台の車が被災した宮城県石巻市で寄付を集め、仮設住宅に車を届けることから始まりました。そして、令和元年8月に佐賀県を襲った豪雨災害での支援活動がきっかけで、翌年6月に佐賀県武雄市に九州支部を設立しました。
私たちは寄附で集めた車を使って、「持続可能な支え合いの仕組み」を作る非営利組織です。
大きな災害を経験した宮城県石巻市と佐賀県武雄市から「助け合いにあふれ安心して暮らし続けられる社会」を目指して活動を進めてまいります。
【ビジョン2025】
~2025年までに実現したいこと~
1・持続可能な『コミュニティ・カーシェアリング』のモデルが確立し、導入したい地域が気軽にチャレンジできる仕組みがある。
2・支えを必要とする人や組織に寄附車を貸し出す仕組みが全国各地に広がっている。
3・東日本震災規模の災害が起こった時でも、様々な連携を通じて、特に支えを必要とする人に車を提供できる仕組みがある。
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NPO支援について
佐賀県のふるさと納税(NPO支援)は、皆様が支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。
いただいたご寄附は、その額の85%をNPO等にお渡ししており、NPO等の大きな課題の一つである資金調達を可能にします。
佐賀県は、この仕組みによりNPO等が自ら考え行動する自発の地域づくりの促進を応援しています。
