この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
シンプルモダンなデザインと淡いカラーが美しいカップ&ソーサー 有田焼/1616 / arita japan/Coffee Cup / Saucer (Light Brown)
【対象者の要件】寄附金の使途に認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンをお選びいただき、2万2千円以上のご寄附をいただいた方
有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでとは異なるデザインアプローチを試みた、未来を先取りした新しい磁器ブランド1616/arita japan。これはオランダ人デザイナーユニットのショルテン&バーイングスが日本の伝統色を再解釈した「カラーポーセリン」シリーズのカップ&ソーサーです。カップの持ち手がつまみですが、面積が幅広く、全体に薄くて軽いので、意外と持ちやすいと評判です。
※陶石の仕入、成型、乾燥、素焼き、絵付け、焼成等の製造工程および梱包・発送作業を有田町の工場で行っている
提供:百田陶園(有田町)
※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりますので、御理解と御協力をいただきますようお願い申し上げます。
百田陶園
百田陶園は1647年に窯元として創業しました。1945年の終戦後、商社へと移行。元・窯元ゆえに焼物に対する情熱を受け継ぎながら、有田焼の総合商社として、お客様に喜ばれる商品提供に努めています。2012年にクリエイティブディレクターの柳原照弘さんとともに、新しい磁器ブランド「1616 / arita japan」を立ち上げ、成功に導きました。さらに2016年に有田焼の窯元・商社16社とオランダを中心とする16組のデザイナーとが協業したブランド「2016 / 」を中心となって立ち上げ、佐賀県有田焼創業400年事業の目玉として大いに注目を浴びました。
ふるさと納税による寄附で佐賀県の伝統工芸をご支援ください
ピースウィンズ・ジャパン佐賀事務所は、佐賀県の伝統工芸を支援するプロジェクト「ピースクラフツSAGA」を実施しています。「つくり手とつかい手をつなぐ」をミッションに、商品開発や新規販路開拓など各種の支援活動に取り組んでいます。佐賀県の伝統工芸を未来に繋いでいくためにも、お力をお貸しください。
寄附金の使い途
ピースクラフツSAGAの活動は、ふるさと納税をはじめとする、皆様の寄附によって支えられています。ふるさと納税による寄附額の85%は、佐賀県からピースウィンズ・ジャパンに交付され、佐賀県の伝統工芸を支援する活動に活用されます。皆様からいただく寄附金は主に8つの支援に使われます。
①ふるさと納税返礼品購入による事業者売り上げ増への貢献
②伝統工芸事業者への助成
③生活者のニーズ調査・市場調査
④伝統工芸事業者との情報交換
⑤国内外のデザイナーらとの商品・作品開発
⑥ウェブサイト・SNSなどでの情報発信
⑦国内外展示会・見本市への出展
⑧新規販路開拓
お礼の品は選りすぐりの佐賀県の伝統工芸品
お礼の品は、佐賀県の工芸事業者が丹精込めてつくった伝統工芸品です。実際にお使いいただくと、その魅力を実感していただけるでしょう。現代においても伝統工芸品は使い手の暮らしを豊かにしてくれる存在です。また、お礼の品として工芸事業者から伝統工芸品を購入することは、工芸事業者への支援にもつながります。
百田陶園の関連返礼品はこちらをチェック
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- 自治体での管理番号
- P3203
- 地場産品に該当する理由
陶石の仕入、成型、乾燥、素焼き、絵付け、焼成等の製造工程および梱包・発送作業を有田町の工場で行っている
NPO支援について
佐賀県のふるさと納税(NPO支援)は、皆様が支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。
いただいたご寄附は、その額の85%をNPO等にお渡ししており、NPO等の大きな課題の一つである資金調達を可能にします。
佐賀県は、この仕組みによりNPO等が自ら考え行動する自発の地域づくりの促進を応援しています。
佐賀県 NPO支援