土佐備長炭でつくった鯨のしっぽネックレス
硬く締まった備長炭を鯨のしっぽにかたどり磨きあげました。
1つ1つ木目も艶も違います。
手仕事で仕上げる度にそれぞれの個性が際立ち表情豊かです。
自然の素材を活かした、ひとつひとつ形が違うあなただけのオンリーワン備長炭ネックレスです。
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※画像はイメージです。
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土佐備長炭でつくった鯨のしっぽネックレス
大月町で作られた備長炭を、1本1本磨きネックレスに
大月町の町木であるウバメガシ。
このウバメガシを使って作った備長炭は、硬質でなめらかな質感で、叩くと金属のような音がする高品質な炭です。
鯨のしっぽネックレスはこの備長炭を使って製作しています。
棒ヤスリを使って1本1本手作業で形を整え、サンドペーパーで磨いています。
磨けば磨くほど肌触りもなめらかになり、美しい木目と輝きを放ちます。
1つ1つ木目も艶も違う、あなただけのオンリーワンアクセサリー
備長炭は石と同じように磨けば磨くほどピカピカと光り輝き、森の宝石に生まれ変わります。
ただの炭の塊が磨いていくと肌触りもなめらかになり、キラキラと黒銀に輝いてくるのです。
大切な方への贈り物にもおすすめです。
大月町の伝統ある備長炭を絶やさないために
大月町の備長炭生産組合は、毎年どんぐりから育てた苗木を植樹する活動をしています。
成長の遅いウバメガシは、備長炭として生まれ変わるまで約30年もの歳月がかかります。
これから先、何十年も何百年も続けられる産業として地域に根付かせるため、子や孫への未来へつなげるために地道な努力を続けています。
【内容量】備長炭の鯨のしっぽネックレス 1個
自然の素材を活かした、ひとつひとつ形が違うあなただけのオンリーワン備長炭ネックレスです。
大月町は、四国の高知県の西南端に位置する幡多郡のなかで、さらに「だいたい西南端」といえる場所にある人口約5,500人の町です。
豊後水道と太平洋に面しています。大月町内で有名な観光地は、ダイバーに人気の柏島です。隣接する市町村は、北が宿毛市、東が土佐清水市です。
自然に恵まれ、水産業と農業と観光業が盛んです。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
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民芸品・工芸品
>
ファッション > アクセサリー > ネックレス |
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- 自治体での管理番号
- 92_0054
大月町について
大月町は、高知県の西南端に位置する人口約5000人の小さな町です。
町内では農林水産業が盛んで、近年では町の魚に認定された「マグロ」の養殖業も盛んに行われています。
町内にはダイバーに人気の「柏島」をはじめ、豊かな自然を生かした観光地がたくさんあります。
サンゴとたくさんの魚が生息するきれいな海に、鮮やかな緑が美しい山々。田舎ならではのあったかい人々。豊かな自然と共に暮らしています。
高知県 大月町