<発送月固定定期便>フルーツ定期便A 旬の美味しい果物を毎月1種全4回【4014614】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について 【7月】 ・生ブルーベリー [1kg](原産地:島根県津和野町) 賞味期限:冷蔵保存で1週間 【8月】【9月】 ・アールスメロン [2Lサイズ×2玉](原産地:島根県津和野町) 賞味期限:出荷日+10日 【10月】 ・オーガニック西条合わせ柿 [3kg](原産地:島根県) 賞味期限:出荷日+8日(開封可能日より5日以内にお召し上がりください。) ■注意事項/その他 【7月】 生鮮食品です。以下の点にご注意のうえ、お申込みをお願いします。 冷蔵便での発送となります。到着後はお早めにお召し上がりください。 発送には十分に配慮しておりますが、運搬中に傷や潰れが発生する可能性があります。 【8月】【9月】 ・外箱と箱の中の案内に収穫日と食べ頃を記載しています。 ・到着後すぐに現物をご確認いただき、箱から出して食べ頃までは常温で保管をお願いいたします。 (詳しくはお送りする説明書をご覧ください) ・天候により発送時期が前後する可能性がございます。予めご了承ください。 【10月】 (1)こちらの製品は収穫後すぐ箱詰めし、ドライアイスで脱渋を開始します。 お客様へ製品をお届けする間に柿の渋抜きをしますので、製品が到着しましたら、まず箱に明記してある開封日時をご確認ください。 開封日時前に開封しますと、渋が抜けていませんのでご注意ください。 (2)開封後は冷蔵保存し、5日以内にお召し上がりください。 (3)天候の影響により収穫の時期がずれる場合、発送が遅れることがあります。 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 津和野町ふるさと納税管理部 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6780406 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2026-06-10 |
発送期日 | 【1回目】発送月の10日までのお支払いで発送月下旬より発送開始【2回目以降】発送月下旬より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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発送月固定の定期便です。
四方を山に囲まれた盆地である津和野町は、朝晩の寒暖差が激しいうえ、清らかな水が豊富にあるため、甘く瑞々しいフルーツが元気に育ちます。
そんな四季折々の果物を贅沢に楽しめる毎年恒例フルーツ定期便が今年もいよいよスタート!
(A)と(B)、2タイプのセットをご用意しました。こちらは(A)セットです。
自然の恵が詰まった津和野のフレッシュフルーツをぜひご堪能ください。
■お礼品の内容について
【7月】朝どれ「生ブルーベリー」詰め合わせ
栽培期間中農薬・化学肥料を一切使用せず、一つひとつの粒が濃い甘みをしっかり蓄えるよう、散水の頻度を通常よりぐんと抑える農法にこだわっています。朝摘みしたものを即時発送。
到着後5日間は冷蔵保存し、食べきれないぶんは冷凍を。約1年は美味しくお召し上がりいただけます。
【8月】【9月】メロンパークのメロン
「美味しまね認証ゴールド」を取得した津和野メロンパークのアールスメロンは、ふるさと納税返礼品に登場するや否や限定数に達してしまう人気ぶり。苦味が少なく食べやすいのが特徴です。身体に優しいメロンを目指し、自家製堆肥を使用しています。
【10月】《有機JAS認証》オーガニック西条合わせ柿
栽培期間中、農薬や化学肥料を一切使わず、自然界に存在する有機物だけを使って栽培した有機JAS認証のオーガニック西条合わせ柿。西条柿は島根県を中心に中国地方で栽培されている品種で、収穫時は渋柿ですが、渋を抜くと糖度20度前後のとろけるような甘い柿に変わります。到着したら、箱に明記した日時に開封してください。渋抜きが完了した西条柿の濃い味わいをお楽しみいただけます。(有機JAS認証取得日:2019年7月19日)
カテゴリ |
果物類
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メロン
>
果物類 > 柿・栗 > 柿 加工品等 > 乾物 > その他乾物 |
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- 自治体での管理番号
- 45940
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。

島根県 津和野町