小豆こしあん・白あん・抹茶あんで作った銘菓、源氏巻と羊羹の3つの味比べセット こだわりのあん3種で作った津和野銘菓・源氏巻とつわの羊羹の3味セット【1144611】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・津和野銘菓 源氏巻[こしあん×2本、白あん×2本、抹茶あん×2本 (1本あたり約130g)] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:発送日から14日 ・つわの羊羹[こしあん2個、白あん2個、抹茶あん2個(各1個あたり約60g)] 製造地:島根県津和野町 賞味期限:製造日から2ヶ月 ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。 |
---|---|
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | (株)沙羅の木 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5143437 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込みから順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
いろいろな味を手軽に味わえる源氏巻と小型羊羹。
特に羊羹はちょっと甘いものが食べたいときに、ちょうどいい大きさになっています。
北海道十勝産えりも種の小豆・北海道産白いんげん豆・国産抹茶など選びぬいた材料で作ったこだわりのあん3種を、焼き上げたカステラ生地で包んだ源氏巻。そして、同じあんをしっかりと練りあげた羊羹は、繊細でありながら力強い余韻が感じられ、風味豊か。
日本茶やほうじ茶だけでなく、コーヒーや紅茶とも相性よしです。
源氏巻は「第26回全国菓子大博覧会 広島」で茶道家元賞を受賞しました。
■生産者の声
【観光客にも人気のお土産です】
津和野の観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。店内には、抹茶を楽しめるお座敷以外にも、源氏巻を焼く工房がガラス越しに見られることもあってか、多くの観光客が訪れてくださいます。
津和野の銘菓である源氏巻と同じあんを練り上げた3種の羊羹は、沙羅の木のお土産のなかでも人気のある製品です。小豆こしあん、白あん、抹茶あんと食べ比べて、味の違いを楽しんでください。
津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成型、焼入れ、梱包
観光客に人気の「源氏巻」と「つわの羊羹」
源氏巻
つわの羊羹
津和野の観光の中心地、殿町通りにある「沙羅の木」は、観光客が憩いを求めて立ち寄る文芸茶房兼おみやげショップ。店内には、抹茶を楽しめるお座敷以外にも、源氏巻を焼く工房がガラス越しに見られることもあってか、多くの観光客が訪れてくださいます。
津和野の銘菓である源氏巻と同じあんを練り上げた3種の羊羹は、沙羅の木のお土産のなかでも人気のある製品です。小豆こしあん、白あん、抹茶あんと食べ比べて、味の違いを楽しんでください。
カテゴリ |
菓子
>
饅頭・羊羹・大福
>
羊羹
|
---|
- 自治体での管理番号
- 44375
津和野町について
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
島根県 津和野町