県指定郷土工芸品。 花 / 華 / 花器 / 工芸品 DB28:BN5<法勝寺焼松花窯>布目蔦文花器(大山ブランド会)
県指定郷土工芸品。
明治36年開窯以来、地元の土とオリジナルの釉薬を使い仕上げています。
現当主の得意とする布目技法で土肌に柔かさを加えるとともに、身近な蔦文様をあしらった花器です。
(提供)法勝寺焼松花窯
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
|
---|
日吉津村について
日吉津村は、鳥取県唯一の村であり、面積4.20k㎡と日本で4番目に小さい村です。
東は秀峰大山の雄姿を望み、西は鳥取県三大河川の日野川(一級河川)が流れる自然環境に恵まれた風光明媚なところです。
日吉津村のシンボルといえば”チューリップ”。毎年4月にチューリップマラソンを開催し、節目の年には有名選手を招待して一層の盛り上がりを見せています。
また、春には平成5年頃から、日吉津村、村議会と日吉津村に立地する王子製紙株式会社 米子工場が協働して整備した日野川土手にある公園でお花見を楽しむことができます。
日吉津村は、子育ての満足度も高く評価されており、”待機児童ゼロ”を掲げ子育て支援を実施しています。
米子自動車道米子I.C.が近く、関西・四国などと直結する交通の玄関口であり、村内にはキャンプ場もあります。海にも山にも車ですぐ行くことができる最高のアクセス条件です。
ひとの
えがお
づくりができる村、日吉津村にぜひ一度、足を運んでみてください。
鳥取県 日吉津村