南国和歌山の太陽をタップリと浴びて育ちました。 【梅干・梅酒用】(4Lまたは3L-2Kg)熟南高梅<2025年6月上旬~7月上旬ごろに順次発送予定>【art006A】
お礼の品について
容量 | 4Lまたは3Lサイズ 2kg |
---|---|
消費期限 | 到着後2~3日で加工してください |
アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 5189336 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
---|---|
申込期日 | 2025年5月31日まで |
発送期日 |
6月上旬から7月上旬頃順次発送予定 ※日付指定不可 ★生梅のため消費期限が短くなっています。スムーズなお受け取りにご協力をお願いいたします★ ※誠に申し訳ございませんが、北海道、沖縄・離島へのお礼品の配送はお受けできません。 ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。 商品が到着致しましたらすぐに開封後、できるだけ涼しいところで保管頂きお早めにお召し上がりください。 出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。 ※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。 |
配送 |
|
こちらのお礼品はかつらぎ町との共通返礼品となります。
※配達日はご指定いただけません。
※天候諸事情により配達時期が前後する場合がございます。
※予期せぬ天候不順や自然災害などにより良品確保が困難な場合、代替品への変更をお願いする場合がございます。予めご了承ください。
生青梅4Lまたは3Lサイズ優品です。完熟に近づくと黄緑色から黄色になります。
鮮度が命の生梅を梅生産日本一の和歌山県認定エコファーマーよりお届けします。
梅は主に果皮をそのままにして使用しますので、安全・安心にとの思いで除草剤を控え有機肥料を多く施肥・農薬の回数を必要最低限の散布としています。(農林水産省登録の安全農薬)
南国和歌山の太陽をタップリと浴びて育ちました。
南高梅の特徴は果肉が厚く、皮が柔らかで、梅干しには最適で、最高の梅干に仕上がります。又梅酒には焼酎、ブランデー、ウイスキー、はちみつ、日本酒、黒糖等々ありますが、若い南高梅はスッキリした味に、熟した南高梅はマッタリとした味に仕上がります。
●梅の大きさばらつき
大きさは選果機で選果しています。
梅の実は真丸ではないので選果機の該当穴に落ちずに飛び越えて隣の穴に落ちる(小サイズが大サイズの穴に落ちる)ことが稀にあります。S~4Lの選果出口から出たものをその大きさとして表示発送していますので、多少大きさにばらつきがございます。
この選果発送方法は、ほとんどの企業、組合、事業者が行っている方法ですので弊園も採用しています。
●梅発送重量
商品の重量は箱詰時に計量した重量で発送しています。採りたての生梅は呼吸をしています。輸送中約3~5%の水分を放出しますので、その分を増量計量発送しています。到着時、多少誤差が生じる場合がありますので、ご承知おきください。
●お好みの熟度で加工作業してください
発送時は緑~黄緑色が強い(硬い)ですが、生梅は自己熟成して時間経過で黄色が強くなり柔らかくなります。
柔らかくなると皮がつぶれ易くなるためソット取り扱う必要があり時間がかかります。
梅作業時の梅果実の硬さ(色あい)のお好みに個人差がございます。
お好みの時期に加工作業していただける様発送しています。
●熟度にバラつき
同時期に収穫した実でも日当たりのよい枝とそうでない枝の実により自己熟成の速度が異なり熟度にバラつきがある場合があります。
カテゴリ |
加工品等
>
梅干・漬物・キムチ
>
梅干
果物類 > その他果物・詰合せ > その他果物 お酒 > その他お酒 > |
---|
- 自治体での管理番号
- art006A
自治体からの情報
太地町について
●くじらと海のエコミュージアム、太地。
太地町は半島形の小規模な町で、町全体が熊野灘に面し、海岸線は豪壮優美なリアス式を形成しています。西南に那智山系を配し、北西に森浦湾の静かな入江、北東には常渡半島、南東には平見の丘陵地を擁して、その中心に天然の良港とされる太地港があり、南岸の河立から継子投・梶取崎・燈明崎にいたる海岸線や常渡(くじら浜公園)の風光明媚な眺めは大自然のパノラマと絶賛を受け、昭和11年2月1日、吉野熊野国立公園として指定されています。
この恵まれた環境を利用し、くじら浜公園の海岸線には、自然をできる限り残した遊歩道があり、また、燈明崎から梶取崎までのおよそ1.6km の遊歩道には鯨の生態板があり海岸線を見ながらくじらの知識を拡げることができ、休日には観光客や家族連れなどで賑わっています。
● 太地町ってどこにあるの?
太地町は本州の南端、紀伊半島の東側に位置し、黒潮躍る熊野灘に面し、霊場熊野の山々を後に控える自然豊かで、歴史と文化を継承する港町です。
日本人とクジラの付き合いは古く、有史の頃から文献などにしばしば現れ、その中心的な役割を果たしてきた太地町、近くには歴史的価値のある熊野古道と霊場、日本一の那智の大滝、小型クジラ・イルカなどとの触れ合い体験などクジラを中心に新しい町作りも取り組んでおり、研修や教育旅行などにも適しています。
\太陽と豊かな自然、歴史と文化の町、太地町へ是非一度おこし下さい。/
和歌山県 太地町