和歌山県 印南町
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チョイス公式ポイント導入自治体 詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 アップサイクル・ウッドベース
お礼の品について
容量 | 幅約180×高さ約250〜350mm 【4種類の中から1種類をお選びください】※画像はイメージです。 大輪白赤 ミディサクラヒメ ミディももか 大輪ルビー |
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事業者 | (有)ヒカル・オーキッド 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5511974 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 | 準備ができ次第、順次発送※生花の為発送時期が遅れる場合がございます。 |
配送 |
胡蝶蘭はちょっと敷居が高いとお感じの方に。場所を取らず、気軽に飾れます。なかでも大輪のショート丈は希少。親しい友人へのプレゼントにもぴったりです。
花器/木製花器
配達不可地域:北海道・沖縄・離島
11月~3月は青森・岩手・秋田・宮城・福島・山梨・富山・石川・福井・鳥取・島根への配達は承っておりません。
※一日の出荷数に限りがございます。配送につきましてお時間を頂戴することがございますのであらかじめご了承ください。
日本初・世界で一番地球にやさしい胡蝶蘭
「幸福が飛んでくる」という花言葉で、贈答品として人気の胡蝶蘭。実は消費者にはあまり知られていませんが、現在市場で主流の胡蝶蘭は環境に優しくない作りになっています。華やかな反面、役割を終えると重たい陶器の鉢、硬い鉄の支柱が残り、簡単に廃棄することはできません。
佐原宏社長は、40年近く胡蝶蘭の栽培を手掛けるなか、「支柱には鉄。鉢には陶器。なぜ植物である胡蝶蘭と異質なものを使っているのだろう」と違和感を持っていました。
環境に配慮しつつも、胡蝶蘭の贈答品としての文化・ブランドを存続させたいというSDGsの思想と、「For One Earthひとつしかない地球のために」という企業理念のもと、5年の歳月をかけて新たな胡蝶蘭ブランドを企画・開発しました。
丁寧な品質管理
創業者の佐原宏社長は学生時代に東京の蘭園に行った際、胡蝶蘭栽培に興味を持ち、大学卒業後しばらくして1983年に地元和歌山県にて胡蝶蘭の事業をスタートさせました。現在は年間約300,000株もの胡蝶蘭の生産を行い、全国の市場や個人のお客様へへ出荷しています。
ヒカル・オーキッドの本社であるアトリエ農場に設けられたハウスでは、約12万株もの苗が生育過程ごとに分けられ、丁寧に管理されています。
50名を超える従業員のうちほとんどが女性スタッフで、きめ細やかに一株ずつ慈しむように成長をサポートしています。適度な水やりはもちろん、花にキズがつかないよう優しく扱う毎日のルーティンをまじめに続けていくことが、健やかな開花へとつながり、お送りした多くのお客様に喜んで頂いています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
花・苗木
>
花
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- 自治体での管理番号
- BL008VP
自治体からの情報
【訳あり】紀州南高梅 はちみつ漬つぶれ梅 2kg
印南町のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・500円毎に150ポイントを付与されます。
また、ポイントを取得するにはふるさとチョイスへの会員登録またはログインが必要です。
ポイント付与の例
寄付金額 | 付与ポイント |
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10,000円 | 3,000ポイント |
10,500円 | 3,150ポイント |
11,000円 | 3,300ポイント |
14,000円 | 4,200ポイント |
15,000円 | 4,500ポイント |
20,000円 | 6,000ポイント |
50,000円 | 15,000ポイント |
100,000円 | 30,000ポイント |
500,000円 | 150,000ポイント |
印南町について
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
和歌山県 印南町