竹内洪‐四季のぐい呑み(朱竹)【1242060】
サンドブラストとは、ガラスに砂(研磨剤)を吹き付けて表面を加工する技法で、当初はサビ取り用やスリガラス用の産業・工業向けに開発されたものです。
ガラスデザイナーであった竹内氏がサンドブラスト用「多層被せガラス」をイタリアで開発し、美術工芸ガラスの世界を確立しました。
竹内氏はフランスのカンヌ国際芸術展大賞(1991年)や国Middles brought美術館大賞(1986年)やNew York SOHO大賞(1986年)を受賞するなど、
国内外でサンドブラスト技法の第一人者として高い評価を得ています。
この作品は、サンドブラスト彫刻で「朱竹」をイメージした逸品です。
■生産者の声
作品を通じて、日本の自然の美しさ、ガラス彫刻や色の重なり、ぬくもりを感じながらホッとするひと時をお過ごしください。
■注意事項/その他
※お申し込み後の生産につき、お届けにお日にちをいただきます。
※手造りのために一品ごとに風合いが異なりますので、ご了承ください。
※画像はイメージです。
すべての製造を区域内でしています。
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- 44448
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こうしたまちの「魅力」を子どもたちに引き継ぐため、茨木市は「次なる茨木へ。」を合言葉に将来を見据えたまちづくりを進めています。皆さまのあたたかな応援をお待ちしています。
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